まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
当「本物志向のレンタルジュエリー」は「高級地金+宝石」ということに特化したものに変わっていきました。
更なる特徴は、大粒や大ぶりなどの際立つ存在感大きいアイテムが多いのですが、過去には、珍しく「華奢」な集まりもありました。
アイテムを1つのセットにまとめたセットごとのラインナップなのでぱっと見を意識した全体コーデのようなものです。
このたびは、比較的レアであった過去の2020年-2021年の間の細口なセットをお楽しみくださいませ。
更にリングの数も増やした後口の案もございましたので、「前案」「後案」という違いで順にご紹介したいと思います。
出発は祖母からの贈り物のチェーンから。。類似の点をよく見ながらコツコツとあつめていった最も数の多いセット
あれは、1980年代後半のこと。
時はバブルの最中(さなか)、祖母からもらったペンダントチェーンがありました。
おそらく自身の地金ジュエリー集めの中での初期の頃の出会いだったと思います。
このペンダントトップはよくゆらめき、生きているかのよう。
動きが素敵なところが抜け感が出しやすいかと。
その後、ペンダントにも変化が。。
元あったチェーンと同じボリュームの兄弟のようなチェーンに出会ったのです。
しかも少しデザインが違うようだと思える違いが素敵なのです。
後案の全7点には驚かれたことでしょう。
華奢なものを重ね付けで活かす究極の形でご紹介致しました。
あとがき
その後なのですが、後案の7点の華奢テイストのレアセットは、「本物志向のレンタルジュエリー」からは7点共廃止致しました。
他のセットが大変ボリュームがある中、あのセットは普遍的でした。
個人で集められる範囲内だと思いますので、レンタルとしてはお役目がありません。
ただ、この度のご紹介に共感していただけた部分があれば、お手持ちのジュエリーや今後のジュエリー集めにご参考にどうぞ。
大ぶりや目立つ存在感ある大粒ストーンなどの集結は、是非picturesque(ピクチャレスク)のレンタルジュエリーをご検討いただければと思います(^-^)。