まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
古物の中の王道、鼈甲(べっこう)ジュエリー。。鼈甲に特化したファンも多くいらっしゃり収集家をネット動画で拝見したことがありました。
琥珀の類似に扱われる鼈甲ですが、琥珀の元素材が「天然樹脂」であることに対して元素材は「亀の甲羅」。
天然の姿が残る鼈甲リングを入手した経験が、かえって鼈甲の素材の理解を深めました。
リングの裏面が人間の爪のような質感にそっくりだと感じたことは確かな感覚、共通の成分「ケラチン」を互いに含んでいるということがその理由。
多くは、表面が磨かれぱっと見では分かりにくいのですので、価格が高いことに価値を置いただけの見方では分からなかったことです。
このたびは、天然石や地金のジュエリーの中では特殊な分野の素材である鼈甲が入り混じるジュエリーコーデとお洋服コーデをご紹介したいと思います。
昭和の古物の中のスタイリッシュな焦げ茶のチェーンネックレス、その普遍さがコスチュームジュエリーと交わった融通


留め具のK18YGに関しては私がアレンジしていまして、元はメッキだったと記憶しております。
このような優れたアイテムならば、18金のような本格地金の留め具が相応しいと考えたのでした。


これらのハイブランドコスチュームジュエリーの作りは良質です。
創業者の「ガブリエル・シャネル(通称ココ・シャネル)が、本物の宝石ジュエリーにプラスチックで挑んだ根底には、「ブランディング」のパワーを示す意図、その考え方はこうして継承されているのです。
おもちゃのような工業製品であるはずのメッキやプラスチックが本物ジュエリーに肩を並べる姿は、創業者の目論見の成功を意味すると考えます。

あとがき
このたび登場した「シャネル」様のプラスチックリングは、この後の投稿番号の中でどんどん色違いで登場します。
2020年の「本物志向のレンタルジュエリー」開始当初は、このたびのように、ジュエリーとしての高級素材とハイブランドコスチュームジュエリーが肩を並べる存在と捉えていました。
しかし、当ブログ記事の投稿時2020.07.27からおよそ5年半後の2026.01.18の当ブログ記事の「手直し」の現在ではもっと考え方が変わっています。
自然そのままの美しさが一目見て、「美しい」とそのまま固定観念無しで受け取れる高級地金と宝石質の本格派ジュエリーのみに特化。
ブランドコスチュームジュエリー・925ベース・天然石の連物・真珠、これらの分野はすべて廃止。。その後の「本物」とは何なのかの追求から出した答えでした。
では、ハイブランドコスチュームジュエリーに価値は無いのか。。いいえ、高級地金+宝石質の本格派ジュエリーはすべてレンタルに献上した一方で、個人的には非常に気さくで素敵なジュエリーだと好んでいます。
創業者様の目論見は、宝石に勝ることを越え、もっと深みある形で理解され受け入れられているはずです(^-^)。





