<仕立て直し>解体前から引き継いだマルチストライプ裏地、新登場のペールピンクが加わった淑やかな白ニットテレコバッグ【1547】

アイキャッチ画像1547

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

季節が移り変わったことを誰もが感じるこの頃、心地のリフレッシュを兼ねて秋冬タイプのバッグ作りに入っていきました。

とは言っても色は白、ただ春夏のイメージは固定観念かもしれないと、アクリルやアンゴラが入り混じる服地のテレコニットをバッグに利用してみました。

裏地部分はフラップのみ取り換え、服地の白のテレコニットが秋冬らしさ溢れるバッグになった

仕立て直し「前」のバッグ(ナップサック):このたびは、このナップサックを解体した仕立て直し「後」をお届け。裏地のみ再活用。
使用生地(全4種):ここ最近の中ではこれでもミニマムな生地数。仕立て前の写真のポケットフラップも左下の生地で交換。

<使用生地(全4種)の詳細>・・・写真左上から右下へ①②③④の順

①表地:ビキューレランダムテレコニット(オフ白)、アクリル/80%・ナイロン/10%・毛/7%・アンゴラ/3%、日本製。

②裏地・ファスナーサイドタブ:コットンストライプシーチング(マルチストライプ)、綿/100%、日本製。

③支柱ベルト・フラップ・タブ類:生地名不明(パープルピンク)、混率不明、原産国不明。

④ショルダー:平織薄手(くすみピンク)、ポリエステル/100%、原産国不明。

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完成したランダムテレコニットのA4横ショルダーバッグ「羽二重餅」:<サイズ>縦31cmx横41cmxマチ無し。
斜めの角度:白とくすみピンクのバイカラーのアイデアにたどり着くのに非常に日数をかけて悩みました。

ちょっとした裏話なのですが、そもそもこの白のテレコニットは途中からの案、最初はピンク系のカラーの生地でキルトまでかけていました。

配色は同じくすみピンクでしたが、どうもピンと来ませんでした。

そして、思い切って一から考え直したのが結果的に納得のいく生地決めにたどり着きました。

パーツの種類:左上から時計回りに、ファスナーサイドタブ(8箇所)・ファスナーカバータブ(2箇所)・3本ステッチ支柱ベルト・4本ステッチショルダー・片玉縁風ポケット・Dカンタブ(三つ折り観音開き折りの「わ」)・8角形付け根タブ・ハギ目カバータブ(正方形)・ファスナーつまみ(本革スエード)・すずらんループエンド(2個)。
その他の角度:サイドと底。底の支柱ベルトの重なりのコツは、先にこの2箇所をミシンステッチでのしつけで二重固定しておくこと。

仕付け済みであってもずれましたので、相当集中して位置を徹底する点は難易度があると言えます。

失敗部分:もうどうしようもありませんが、白い生地に内部のポケット袋のサーモンピンクが透けてしまいました。
着用イメージ:グレーのテレコニットのセットアップパンツ。ペールカラーの配色部分とのカラーの相性があります。

あとがき

途中、生地の組み合わせに悩んだことをお話したのですが、その原因の1つに色の捉え方の解釈が狭かったということがあります。

随分長い間、裏地のマルチストライプ生地が「パステルカラー」であるという解釈のみでした

そのために、仕立て直し前の生地の選び方も良い結果をもたらさなかったと思います。

最初のライトパープルで作ったナップサックが2025.5月の完成でしたので、1年の時が経過してこのカラーの並びは「パステル系ではあるがペールカラーに寄ったテイストである」と解くことができました。

ただ、内部のサーモンピンク色のポケット袋が外側の見た目に透けてしまっていることに最後に気付いたのです。

まだまだアンテナの不足です、今後は気を付けたいと思います。

このバッグは、この透けてしまったデメリットをお詫びの印として、プライスダウンに反映させたいと思います。

ただ、目立たないことと持ち方の向きでフォローできることで世に出したいと思いました、どうぞ寛大に受け止めていただければと思います<m(__)m>。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク