まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
18金イエローゴールドの方がヴィンテージジュエリーにたくさん見つかります。
昭和時代はイエローゴールドジュエリーが豊富であったと見ています。
さて、元は親戚から昭和時代にいただいた素敵な3連ネックレスを中心にして、そのツイストの美しさを軸に他のジュエリーアイテムをそろえていった記録です。
そして、その後組み合わせを改良もしています。
そんな変遷となぜ改良したのかなど理由のところもご注目いただきながらお写真をお楽しみくださいませ。
前案:3連のツイストネックレスそのものが主役であるという考え方で組み合わせたセット
この時に、多重のネックレスに対しては同じ多重のブレスがよく合うようだと実感したものです。
その後、なんだかこの3連チェーンに物足りなさを感じてしまうことに。。
そして、後案が生まれました。
後案:3連のツイストネックレスはチェーンであるという解釈をした組み合わせのセット
これでやっと腑に落ちました。
ツイストだけの共通部分に加え、尖ったモチーフのペンダントトップとリングもリンクさせた奥行きを入れたつもりです(^_^;)。
こうした抽象的なモチーフは、人気が高いです。
複数のお客様が共通にこのペンダントを好まれました。
このアイデアが功を奏したことをフィードバックで感じ喜びを得るに至りました。
ありがとうございます(^-^)。
あとがき
じゃあ、あのツイストに合わせた柄入りのリングはどこへ行ったのか。。
気になりますね。こんなところへ行ったのです↓。
ただ、リングに関しては、後案のリングが前のままのリングでもOKだと思っています。
その時々のジュエリーとの出会いもあり融通が利くタイプのアイテムはあっちこっち移動することも。。
それでも、たった1セットの渾身の組み合わせというものを常に目指し、またそういうものであるべきだと思っています。
ここに熱を注ぎ込んでいるのが私picturesque(ピクチャレスク)であり役割です。
セットが念入りに組まれたお洋服にコーデしやすい、「本物志向のレンタルジュエリー」、どうぞよろしくお願いします(^-^)。