まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
掃除好き→整理整頓好き→インテリア好きに関連付いてお部屋の収納が1つの趣味や特技となっています。
当ブログのカテゴリーに<インテリア>というものを設けておらず、<コーデ>で綴らせていただいております。
多くの整理整頓やお掃除の機会にお伝えしたいことをアウトプットしお伝えする場としてこのカテゴリーの役目があります。
木製にこだわる趣味嗜好から、コンパクトなサイズの引き出し付きのチェストを今まで集めてきました。
このたびは、ミニチェストの使用例で、現在の中身のご紹介をしてまいります。
よく「模様替え」をしますので、いずれ中身が違うものに変わる時期も来るかもしれませんが、その時の気持ちに実直にその時に腑に落ちた配置で収納をするという自由スタイル。
中身を変えても不動な木製チェストの姿を「インテリア」の視点からお楽しみくださいませ。
どこまでがミニチェスト?4段の引き出しに入れた物のご紹介と空間利用の置き場所の工夫
ものすごく小さなものではありませんので、使い方の工夫のポテンシャルは高いです。
とはいえ、大きく場所をとるものではありませんので、机やテーブルの下の空間に配置することが上手い配置だと言えます。
続きまして、この写真の一番下に映る「コーナーテーブル」の中身をご紹介。
木のカラーがカーキブラウンで非常にクール。
奥行きのたっぷりさから十分に奥まで物を入れられます。
「世代」の影響でしょうか、靴下にロゴが付いていないと気が済まないのです。
あとがき
インテリアの楽しさといったらありません。
本来チェストも使い方は自由。
一時、結構大き目のチェストにはジュエリーを入れていたこともありました。
もちろん、その中に更にトレイなどを置いてはいましたが、チェストはある一定の深さがあります。
よって、ジュエリーは深さの縦の部分を使わないもったいない空間が残るため、その使い方は取りやめ。
ただ、とても見やすかったので、お部屋に余裕があればゆったりと利用する方法としてはお勧めです。
ヴィンテージ家具のユニークな使い方を共有し合うことも、他の方からの新しい情報が得られ、もっと楽しくなると思います。
決して新しい品物を購入することが「リフレッシュ」ではないと思います。
古き良きお品の入れ物へヴィンテージ物のお洋服や小物などを収納していく使い方のスタイルでも十分に「リフレッシュ」できています。
お部屋の模様替え、整理整頓、お掃除などはひょっとして、「心の中をリフレッシュすること」が本当の役目なのかもしれません(^-^)。