■<13><超大粒アメトリン>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG■アメトリン、アメジスト■18号■・・・現在準備中にてレンタル不可
■<12><ビッグクォーツ>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG■クォーツ、シトリン、アメジスト■14.5号■・・・現在レンタル中
■<7><2ctサークル>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■PT850、PT900、K18WG■ダイヤモンド、アメジスト、ペリドット他■14号■・・・現在レンタル中
<出会い>大粒と呼ぶにふさわしいボリューム感のアメジストペンダントトップ【784】
まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
四角いモチーフって何か惹かれるものがあります。
入れ物のボックスとか、インテリアなども。。。
今回は、四角好きな私がチョイスの大粒と呼ぶにふさわしいボリューム満点なアメジストのペンダントトップのご紹介になります。
バケットカットのスクエア大粒アメジストペンダントトップ
以前、バケットカットやテーパードカットの効果というのが書かれているのを拝見。
面積をより広めに映し出し、宝石の美しさを最大限に披露する効果というような内容でした。
実際こういったスクエア調のカットを好む私も納得の内容です。
この大ぶりなカットこそがシンプルですが、より一層迫力の度合いが増すように思えます。
よくバチカンを含んでサイズが提示されていますが、本当のトップ自体の大きさが分かりにくいですので、私は、バチカンを省いて表示しています。
これが本当のリアル感を感じられる表記だと思っておりますが、長年のしきたりや、業界の常識のようで、バチカンを含んだものをペンダントトップと呼ぶ定義からのことなのでしょうね。
私が大粒の目安にしているのは、バチカンを含まないストーン+台の部分のみで、縦2cmx横1.5cmを大粒の目安と考えています。
縦が1.5cm以上であれば、大粒と呼ぶこともあるようで、大粒の範囲が結構広い感じです。実際は手に取ると中粒程度だったりしますね(^_^;)。
中粒などと言ってしまっては商業上盛り上がりがありませんから、大粒の部類になるのでしょうが、結局は、身につけたときの印象がどうかなので、最終的にはユーザー様が感じることです。
そうすると、実直に、大粒、中粒、小粒と分けて、その実物にちゃんとぴったりな言い回しを実直にお伝えしていきたいと思っております。
あとがき
アメジストはこうした大粒は多い感じがします。
天然石の中でも、採掘の時に大きな塊でゲットできやすいものと小さい物しか見つかりにくいものとあるのかな。
アメジストはそういった点ではよくあるみたいですが、そこを大粒というサイズの面でレア寄りにしていこうというのが今回の1点になります(^-^)。
大粒ストーンの中でもバゲットカットはダントツか、寄せ集めて実感の迫力と希少価値【738】
まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
現在レンタルジュエリーの事業がございますが、その中で特に宝石が美しく映えるカットがあります。
その名は「バゲットカット」。
長方形のカットですね。スクエアカットと思わず呼んでしまいますが、正式には、スクエアカットだと正方形を指すようです。
今回は、個人的な好みから始まった大粒のジュエリーアイテム集めの中で大粒の中でも特に四角い仲間が集う迫力と素敵さをお届けしたいと思います。
なぜバゲットカットのビッグストーンがそれほど美しいのかの理由
もともと様々な宝石のカットの種類にはそれぞれの目的のようなものがあります。
面積を広くとるこのバゲットカットは、宝石の美しさを最大限に活かすものであるということが言えます。
大粒は迫力がありダイナミックですし、余計な細かさのない潔い感じが、粋(いき)だと思えます。
平たい面を眺める中で透き通るようなきらめきと美しさに思わずうっとりと魅了されます。
こういった形のカットが好きなどの趣味嗜好がもちろん大きくありますが、こう考えます。
小粒もかわいらしさはあるものの、どこか避けなければいけない部分のある原石であったことから小さくなってしまった、一方大粒は、広い面積が有効であったために実現できたと。
そう考えると大粒である面積の広いこのカットには大いなる価値を感じるのです。
美しいですね。
面積を広くとるこのカットこそが、元のボリュームあるストーンに出会ったことの偶然やミラクルをそのまま活かしてくれるカットではないかと思えます。
カラーが入っていることで、お洋服コーデの中でも差し色になってくるのがこの大粒の効果です。
あとがき
今後も積極的に注目していきたいバゲットカット。
何でもないシンプルな四角い形こそが魅力で、クラシックさを感じます。
ヴィンテージ服を好む私が感じるこの古典的なテイストへの注目もこの度の寄せ集めが実現できたことに役立ったかもしれません。
それでも、これらの迫力あるジュエリーは私が身に付けることはありません。
私では出番がないので、集めて組み合わせてもその続きのストーリが出来てゆかないのです。
こうして集めて組み合わせることに私が楽しみと役割を担った「本物志向のレンタルジュエリー」はご利用のお客様の為のものであることをお伝えしておきたいと思います(^-^)。
難易度高め、ひし形モチーフネックレスと三角モチーフリングを組み合わせてみる【647】
【おすすめコーデ】
幾何柄などの鋭利な部分のある柄物などに合わせると粋。