片頭痛の原因が更年期ではなかった例、長年の片頭痛の原因はパンプス足によるゆがみと診断、体はすべて1つにつながっていた【1319】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近も当ブログ記事の過去の番号を順に手直し(リライティングと呼ぶ)をしています。

YouTubeの投稿にも「該当ブログ記事はこちら」の案内をどんどん入れています。

まだまだ年単位で時間がかかる作業ではありますが、コツコツやっていきます。

当ホームページ内のブログ内容は、何年経っても色褪せない内容をテーマにしております。

本来流行があるファッションのコーデの内容でさえもヴィンテージ服を取り入れながら今だけの情報ではなく、昔のテイストも盛り込みながら今後の未来にも役に立つようにと定番な内容にさせていただいております。

ですから、トレンド記事などの芸能情報などとは対極にある情報ということになりますね。

そんなブログ手直しの最中【156】の投稿をリライティングしていましたところ、あることを発見しました。

それは、もともとお掃除の内容で投稿の掃除機をかけている写真の私の足元にあります。

ただ掃除機を裸足でかけているだけの写真ですが、この左足の形にご注目(202年7月の【156】の投稿より)。

無意識なのですが、左足の内側面が浮いていませんか。

重心が均等ではなく、足の左サイドにかかっているようなのです。

まさにこちらの左足の状態が、これまで頻繁に起こってきた右側の片頭痛の原因だとの捻挫の時の治療院の先生に2021年に診断いただきました。

ちなみに右足はこんな感じ。比較的問題の無いとのこと。
問題は特にない右足と問題のある左足とでは3年前は大きく形が違っていたのですね。

長時間労働でパンプスをはいてきた利き足の左側のゆがみの治し方

なぜ捻挫をしたのかも、足の歪みが原因で捻挫しやすい状態にあったということらしいです。

もっと以前にも大きくひねった捻挫が左足でした。

こうした捻挫しやすいゆがみを作った原因はパンプスにあるとのこと。

これまでの人生の中で、1995年4月-2017年末までの約20年強の間ほぼ途切れることなく会社へ勤務し、その足にはパンプスをはいてきました。

2018年2月からのスタートで個人事業主になってからは大きくそのスタイルが変わり、パンプスをはく機会がほとんど無くなりました。

とはいえ、大のコーデ好き。

コーデにパンプスは欠かせないアイテムなので、お出かけ用には15足程パンプスを持っているのですが、その出番は勤務がないため激減。

それによってこのパンプス足に気づくことになりました。

足だけでなく、いろんな不調の部分に関して1つ言えることは、大きく環境が変わった時などにその違和感で余計に気づきやすくなるということ。

もし、2017年を境に環境が変わらなければいまだにこのことに気づくことはなかったかもしれません。

接骨院の先生のお話では、今後じっくり時間をかけて治していくべきであるとのこと。

とにかく足首が固まってしまっているのでほぐして柔軟性のある動きができるようにお風呂で回すエクササイズをするのがよいとのことです。

その先生のアドバイスと同時に、YouTubeの中のある整体院の先生の動画で教えてもらった、フェイスタオルに結び目を作って、足のへこんだ部分に当てて10秒乗っかるというもの。

これも毎日行っています。

最初の写真の左足が変形している【156】の投稿は、2020年7月です。

現在は2023年7月。

偶然ですが、まるっと3年後に当たります。

接骨院通いは、主に2020年7月-2021年7月の1年間。

接骨院をやめてもよくなるようエクササイズを続けています。

その結果ここ最近変化が見られました。

足裏の変な形と同時に足の甲の骨の形も真っすぐになったことが写真から分かりました。

以前の掃除機をかけていた3年前の写真と比較してみます↓。

現在は安定感のある足の形になったと自分で見て思います。
足の裏だけでなく、足の甲のラインも変わっています。

歪みに気づいたら、コツコツとゆっくりと治していく覚悟

こうした足の歪みは、何しろパンプス生活を長く続けてきたことの代償。

そもそも気づいただけでもこのことに有難く感謝しまして、その後は接骨院の先生の助言のように、ゆっくりと少しずつ治していくのが良いと。

毎日の良くなるためのルーティーンは欠かせません。

おふろでの足首を回すこと。

そして、タオルの結び目に10秒乗るというプチエクササイズ。

この2つをやりながら、体全体を動かすエクササイズ、ヨガ、ピラティスをやるというのが筋だと思いました。

きっちりと整った状態でないと逆に張り切り過ぎて足を痛めてしまうからですね。

3年経過してやっとこのところ、左足が床にきっちりと付いている安定感を得ました。

これまでの長い間なかなか効果を感じずに、それでも意識していたこと、パンプスをあまりはいていなかったことが相まってやっと感じるような効果が現れてきました。

今後もこのルーティーン続けていこうと思います。

やはりこの先の人生の長さを思うと、足の先の健康こそ当たり前であり、その当たり前こそが大切なことだと実感しています。

体の一番離れた足と頭も1つに繋がっている証拠、足が治ると片頭痛もなくなった事実への驚き

予想外であった先生の言葉が、「片頭痛の原因はこの左足の歪みから来ている」というものでした。

その時は意外過ぎて信じがたかったのでしたが、ここ最近の足の変化と同時に、頭痛もほとんど起こっていない事実があります。

イメージでは、足の先と頭など関連が無いように思っていました。

しかし、そうではなかったかもしれません。

片頭痛も原因が不明なことが多いので、年齢からも「更年期障害の一環」と思ってきましたが、実は左足だったかもしれないと最近は思います。

左足に対して、右の片頭痛というこの対角線もその関係を裏付ける位置なのだそうです。

接骨院へ通ったこと、本当に良かったです。先生、ありがとうございます(^-^)。

あとがき

どちらかというと健康には気を付け、毎日の健康ルーティーンを数多く持っている方です。

それでも、今になって分かること、気づくこともあるのです。

人間は複雑な構造の生き物なんだと思います。

まずは、体の目に見えるところから改善していくと思わぬ精神面の改善もあるのかもしれません。

はっきりわからないからこそ、まずは体のゆがみ整えることをベースにしておくと良いのかも。

過去の私のように、固定観念は良くないです。

片頭痛も長年あった割には、原因がつかめず、長い間更年期だと思いこんだり、違った判断をしてしまっていたかもしれません。

せっかく治る可能性があるのに、間違った判断をし、勝手にしょうがないとあきらめてしまうことはとてもあってほしくないこと。

専門の先生にお世話になってみることも正当な判断をしてもらう上では必ず意味があります。

とにかく、何か1つだけの原因を独自に思い込むと変な固定観念が邪魔をしますので、自分でも努力したり、専門家の意見を聞いたりと多方向へアンテナを立てることも正しく改善していけるコツです。

きっぱりやめるべき!体に不調をきたす寝ながらスマホの「あお向け」「うつ伏せ」両方の徹底廃止、首・肩・肩甲骨にを大切に【1206】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当<食・健康>のカテゴリーでは、「こんなことを始めています」などのご紹介はさせていただきました。

よくルーティーンに組み込む項目が追加された時に、その効果も少し見ながらご紹介致させていただいているのです。

このたびは、真逆の「これやめました」をお送りしたいと思います。

やめたことなどいかにも無関係のように感じるかもしれませんが、実は「前向きなやめる」がかなり大切。

この度ご紹介のやめたことというのは、数多くの人々が現在も続行中のことかもしれません。

思わずやってしまう寝る前のスマホの体勢、「あお向け」「うつ伏せ」共にNGを実感したのは実際に体の不調をきたしたことがあったから、是非廃止をお勧めしたい

スマホのあお向けは良くないと目にしていましたが、どうしても寝る前のリラックスタイムにスマホを手にしがちです。

あお向けが良くないという意識から、ここ半年くらいですかね、うつ伏せでスマホを見る習慣がついてしまいました。

そして、ここ最近のこと、朝起きて右側の肩甲骨周辺がパンパンでものすごく痛かったのです。

そして、腰もおかしい(痛みが少し)など、気持ちの良い寝起きではない日が続きました。

右側が見事に一直線に凝り固まって痛みができていたのでした。

特に肩甲骨周辺の様子があまりにひどいので、これはまずいと原因を考えていました。

そうすると、「これだ」と思ったのが寝る前のうつ伏せスマホだったのです。

背筋を使いながら肩甲骨周辺を傷めていたということでしょうか。

ということで、これ以上はもう限界だと思いながら、その日から寝る前にスマホを遠くへ置いて、寝ながら見ることを一切やめました。

就寝時だけでなく、休憩みたいなゴロゴロタイムでもやらないという徹底ぶりです。

そうして、2-3日経過しました。

するとどうでしょう、早くも肩甲骨周辺や肩の凝りや傷みは現在解消です。

腰が少しだけ残っていますが、まだ1週間も経過していないので、この徹底をずっと今後も続けていきたいと思います。

恐ろしいのは、すぐになるわけではないので、大丈夫だと思ってやってしまうことです。

それが、半年後、1年後になると急に強めの痛みや凝りが感じられるのです。

もしかして、謎の腰痛とか、謎の肩こりなどの原因が分からない痛みがずっと長い間続いている方がいらっしゃいましたら、ここを一度見直して下さいませ。

あれをやっていて体の調子が向上することは全く無いと思われますので、まずは、やめることです。

それで緩和されていった時に、それでも残った痛みなどは別の原因だと見つけやすくもなるかもしれません。

多くが、このスマホだけで腰や肩を痛めていることが多いのではないかと思いますので、一気に解決できることを願います。

あとがき

当たり前のようである日常を細かく見直すことで、体や心も整えたいものです。

気づかないというのが一番残念、こうして、失敗した体験も何か糸口が見つかって良い方向へ変わった場合には是非小さなことでもご紹介していきたいと思います。

1つこれだけやればよい、という偏りは大きな効果は出ないと感じています。

いろんな小さなことをそれぞれまめに複数同時ルーティーンを続けていく中で効果が出るような気がしております。

体がすべて一体化してつながっているということです(^-^)。

開始しやすい季節からのスタートで永久ルーティーンの実現へ、毎日の朝のウォーキングと朝晩の親指使いの老眼治癒エクササイズ【1146】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2022年の10月の頭からですが、ある2項目のルーティーンが加わりました。

これまで、朝の白湯・朝晩の足湯・石鹸泡立て洗顔・夜の新聞・読書・エクササイズなど小さな短い時間で行うことから、1時間程の時間を使用するものまでとルーティーン化して当たり前の毎日の項目がどんどん増えていきました。

そして、2022年10月の最初の頃、朝早く起きなければならない用事をきっかけに、その翌日にも朝早く目が覚め、「今だっ」と謎のタイミングを感じ、朝のウォーキングをスタート。

よく3日坊主という言葉がありますが、その通りで3日目くらいに激しい雨が朝から降ってその日はやめてしまいました。

後で知ったことなのですが、雨の日はウォーキングは膝などに負担とのことで控えた方が良いらしく、朝雨降りの場合は夕方以降に止んでいたら時間をずらしています。

当ブログ記事は、最初の投稿の2022.10.27からおよそ2年後の2024.10.11にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。

現在は2年経過であり、やめることなく続けている2024年現在です。

そして、もう1つは老眼対策のエクササイズ。

大げさに老眼が治るみたいに謳われているのをネットでよく見かけますが、そんな簡単なものではないと思っています。

長い期間毎日毎日目の筋肉を徐々に鍛えていくのだと思いますし、結果どうのこうのではなく、毎日のルーティーン化を目標にするようなずらし方で結局この2年ちゃんと定着。

こちらは朝晩行う当たり前のタスクと化しています。

朝のウォーキングのポイントと注意点

とにかく、朝の空気の気持ち良さは格別です。

上述の朝雨が降っていて雨が止んだ時間帯にずらすケースはさておき、通常は朝起きて1時間後くらいにスタートするべきで、むしろ起きてすぐには危険。

血圧が上がってしまう病気を招くこともあり、時間を空けてのスタートということが重要です。

よって、ウォーキングする前にストレッチ・白湯・歯磨き・洗顔・目のトレーニングなど別のルーティーンを済ませます。

そうこうしている内に30分以上が経過し、適度なタイミングでウォーキングに出かけられるという配分です。

走らないところもポイントで、疲れてしまうとその後の作業に支障をきたすといけないのであくまでウォークにとどめています。

1.5km程を30分間くらい、時間の無い方は、小走りとかランニング形式だと時間は節約できるかもしれません。

老眼治癒の親指を使った目のトレーニング

このトレーニングは、上述のように、朝はウォーキングに出かける前の1時間の中で、洗顔後に乳液で顔や足の裏のお手入れをして乾かしている最中に座って行います。

3分程で、Youtuber様の複数の方が老眼治癒のトレーニングをご紹介いただく中の1つを参照させていただきました、ありがとうございます<m(__)m>。

親指を使って、50回ほど遠くと焦点が合う位置とを前後に指を動かし目の筋肉を使います。

次に、上下で10回焦点が合った位置で親指を動かす、次は左右で10回、最後はぐるり1周時計回り、反時計回りで各10回ずつ親指を目だけで追います。

合計3分くらいです。

近視もあるので、この効果は出にくいかもしれませんが、とりあえず裸眼で行っています。

これら2項目を2年間続けてきた2024年現在の感想

まず、朝のウォーキングは、ウォーキング自体の効果としては、多少スリムになったと感じます。

わずかですが、脂肪が減る効果はあるかと思います。

成果に関してはそれほど重視しておらず、ここまで続けてこれたことを重視しているからです。

続けるからには、正しい歩き方も必要で、姿勢を正し、背側の足の筋肉も半分は使うということを意識。

そんな目的でもないので、あまり詳しく調べていませんが、そういった表面的な体重とかお腹へこんだとかいうことよりも、もしかして内蔵が良くなるかもしれません。

腸というのは、脳よりもある意味精密であると言われていて、とても重要な体の機能なのです。

婦人病なども持っていまして、腸は婦人器官と密着した位置にあり、無関係とは言えないと考えます。

腸が良くなると卵巣や子宮にも必ずや影響があると自分の見解としてあります。

まだまだ解明されていない謎の部分も多いとのことで、とにかく、ルーティーンの効果が未知でも可能性としては持っていると希望が湧きます。

完治など目的としないで、毎日続けることをキープした良い方向へのルーティーンの日々を目標とするようなもの。

そう考えた方が自然に行えますし、やめるなどという考えは少しも沸き起こりません。

長い間30年以上も夜型人間であったのですが、あるタイミング突然劇的に変わったということも、実は水面下では変わろうとしていた何かが芽生えていたのかもしれません。

2022年2月の引っ越しはそういった意味で人生で非常に大きな意味がありました。

不思議なのですが、ここから本当にいろいろな事が起こり、いろいろな事が変化していったと思うのです。

あとがき

1つの事を長く続けていくということはとても素敵なことだと思います。

それは、いろんな分野でそれが言え、掃除・事業などもそうです。

この長く続けていくクセというのは、生活のある一部だけにとどまらず、生き方・スタイルにもつながっていきます。

なぜ長く続けていくことが大切なのかは、このコツコツが後で振り返ってやり直しができるものではない途方もないものだからです。

そして、なぜ続けられるのかということは、苦痛が全くなく気持ちが良いからです。

苦痛というものはできる限り排除していった方が心身共に衛生的です。

心底心地良いと感じられたことだらけのスタイルに寄せていくことが「幸せ」につながるのではないかと思っております。

今までのことから違うことへの変化のタイミング、是非とも感じ取って大切にされていかれますよう(^-^)。

ルーティーンがまた増えた、朝起きてからすぐ行うタスクに新しく取り入れた「腰をひねるストレッチ」「白湯を飲む」「ウォーキング」【977】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

不思議なのですが、ルーティーン化するとタスクが増えているにも関わらず慣れて労力が過去と同じに感じるものです。

それならば、良いと思ったことは早めにルーティーン化して日常に馴染ませてしまうと負担が少なくてたくさんの効果が期待できると思うのです。

このたびは、モーニングルーティーンのとして、朝起きてから朝ごはんを食べる前までの1時間以内にしている10のことをご紹介したいと思います。

当ブログ記事は、最初の投稿が2022.05.07でしたが、そのおよそ2年後の2024.08.16にブログの「手直し」の順番で当ブログ記事を書き直しています。

2024.08.16現在では、後で下に貼りますYouTube動画内では9つになったという内容から更にもう1つ増えて合計10の現在ですのでその変化に対してご了承下さいませ<m(__)m>。

朝ごはんを食べる前で10もあるわけですが、いかに短い時間で大部分のやるべきことをやってしまっえるかということになります。

朝起きてすぐから朝ごはん前にやっているモーニングルーティーン10項目のご紹介

1)腰をひねることがポイントのストレッチ

2)白湯(さゆ)を飲む

3)50回のブラッシング

4)足湯と洗面(歯磨き・洗顔)の同時進行

5)お顔のお手入れと足の裏のお手入れ

6)ウォーキング

7)ドリンク(プロポリス)を飲んで2)の白湯の残りを飲む

8)7)の瓶の底のわずかな余り+水でお花の鉢植えの水やり

9)住まい全体の掃除機がけ

10)洗面所のマットを干す

何でもない些細なことも一応毎日やっていますので、ルーティーンです。

なぜこのようなルーティーンの追加があったのかの思い当たる原因は、「引っ越し」です。

2022年2月頭に引っ越しをしたことで、前の住まいではルーティーンになっていなかったことや、考えもしていなかったことがルーティーンに加わっています。

この追加によって大変になったかというと、そうは思わないです。

いとも自然に当たり前に行っているので作業が増えたという感覚は皆無。

むしろ気持ちがよい暮らしとなりました。

8)は母に最近教えてもらったテクで、びんは飲み干すことが完全にはできないです。

そこに必ずエキスがたまりますので、そこへお水を加えて水やりというのは、栄養分の入ったお水をやることになるわけです。

あとがき

「ルーティーン化」は、「やらねば」という感覚よりも、自然に体が動いていくような当たり前のタスクなのでとても気持ちの負担が軽いです。

ですから、ずぼらな性質だからなどとあきらめずに、行動に移してしまえば、後は体が勝手に動いてくれるというようなイメージ。

人間はそんな風にできているものなのかもしれません。

ストレスを感じるようでは無理があるわけで、まずは些細な単純なことをいくつかやっていくと気づいたら、短い時間で同時進行の工夫なども生まれて時間のロスを防ぎ、朝が充実します。

今でも、朝早く起きることが苦手で、朝という時間がたっぷりあるわけではありません。

これはどれだけ過去に5時起きや6時起きなどにトライしても、朝早く起きると体の調子がすぐれないのです。

よって、無理に早起きという難問を考えず、短い時間でも毎日の小さな作業でも意味があることを重ねることで、プチ朝活なるものをしていけばよいのではないでしょうか(^-^)。

オーブントースターで作れることが気軽、ワイン・ビール・日本酒いずれにも合いそうな「れんこんとはんぺんの和風チーズグリル」のレシピ【930】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

日々のブログ記事では、「熱の入った攻めた内容」のこともあるのですが、このたびは、ゆったりとリラックスした記事の内容にしてみました。

週末の「おうち時間」など、お外の居酒屋さんに行ったかのような味が楽しめるレシピのご紹介です。

実は、2007年-2017年までの10年間、飲食店が続々登場だったような時期に当てはまっていた後で振り返るのですが、毎週「居酒屋巡り」を友人としてきました。

ノートの記録メモによりますと、全520回でした(リピートのお店も含めた回数です)。

1年半くらいほぼ毎日出向いたような割合の回数。

そんな中から学ぶことがあったと後から気が付くのですが、アイデアや味を引用し、お料理などの中に取り入れるようになっていました。

お料理を研究していたつもりは決してなかったのですが、気が付けば、自分で発案するほど料理のメニューが広がっていたのでした。

「百聞は一見に如かず」なのか、目で見て実際にいただいて味わった事実は代替の利かない貴重な経験だったと友人に感謝。

到底一人ではできなかったことでした。

ちなみに、友人は食べ物に対してはうるさい方だったことで良いレベルだったのだと思います。

それでは、「れんこんとはんぺんの和風チーズグリル」のレシピをご紹介してまいります。

材料(2人分程)

・れんこん-40cmくらい

・無添加のはんぺん-小さめ2枚程

・とろけるチーズ

・パン粉

・醤油小2程

・塩・胡椒少々

・オリーブオイルかゴマ油少々

・コンソメ粉少々

作り方

レンコンは、皮をむき、2mm弱の薄切り、はんぺんは5mmほどの千切りで。

レンコンをお水に浸しあくを抜きます。

そして、あくを抜いたレンコンをレンジ500wで2分程度にシャキシャキ感を残しながら柔らかくします。

そして、レンジから出したレンコン・はんぺん・塩・胡椒・オリーブオイルかゴマ油少々・コンソメ少々・醤油小2程度をボールで混ぜます。

コンソメは、「だし」みたいな役割です。

無添加のコンソメをあらゆるメニューに使っていますが、こうした味付けにも使える万能な調味料です。

そして、グラタン皿に盛ります。

この上にとろけるチーズを敷き詰め、パン粉をまぶします。

パン粉もまぶし、トースターへin。
そして、トースター1000wで25分くらい加熱。
ここで1つ重要なことが。。↓
途中パン粉がきつね色になった時点で、アルミホイルをかぶせます。少し焦げ気味、もっと早い段階で(^_^;)。
ここからは、ずっとアルミホイルをかぶせたまま最後まで行きます。
出来上がりです。れんこんのシャキシャキ感は残っています。はんぺんのうまみも味に飽きが来ずに濃厚です。

電子レンジでも当然行けると思うのですが、グリルの良さもあると思いまして、電子レンジを使わずやってみました。

あとがき

今回のようなレシピ考案も、多少今後の改良は出るのかもしれませんが、やはり10年間お酒のあるお店へ出向いた日々の賜物だと思います。

「コロナ」をきっかけに、「おうち時間」にも価値が出てきた時代の流れがあります。

ただ、おうち時間で腕前をふるえるということも、学びがあった結果の技術だと思いまして、時々外食でプロの作りを味わうと新しい何かが得られるのではないかと思います。

決してレシピを聞いたわけでもなかったのですが、全くの真似ではない、「引用」や「アレンジ」の分野にすごく影響を受けたのではないかと思います。

楽しいごはんライフを送って下さいませ(^-^)。

換気扇が壊れた時、電子レンジを持たない者がトースター1つで作るメニューを考案、トースターのポテンシャルを知って驚いた【912】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

実は、換気扇が動かなくなるハプニングが起こりまして、短い時間お湯を沸かす程度以外はしばらくガスを使うことをやめています。

コーヒー用のお湯を沸かすにしてもほんの30秒程度で、換気をしながら気を付けています。

長いこと煙を出しながらする本格的な炒め物やゆでたり蒸したりも換気扇無しではやめた方がよいと別の方法を考えました。

出来上がったものを購入ということも良いですが、材料でエコノミーに手作りするというのも飽きが来ないものです。

今回は、それほどたくさんではないですが、実際に作ったメニューと今後作れそうなメニューの考案をご紹介したいと思います。

意外と万能なトースターの存在は貴重、電子レンジ無し、ガスが使用できない状態でもここまでのお料理メニューができることに驚き

もともと電子レンジが壊れて以来電子レンジを持つことを10年くらいやめていますので、ガスやトースターの調理でこれまでもやってきました。

そこへ、このたび換気扇の故障で動かなくなり、それに伴いガスを使うことを中止しておりまして、トースターのみの利用という限られた手段でどこまでのことがやれるかということになります。

トースターならではのメニューとしてはグラタンが浮かびますが、下準備でガスを使うものなので作ってはいませんが、不可能ではないのかもしれません。

グラタンの件は最後に考案として書いてみます。

まず、トースターで作れるメニューで実際に作ったメニューです。

・焼き餅ののり巻き

・エリンギのバター醤油

・焼き魚大根おろし添え

・豚肉と玉ねぎスライスのポン酢がけ

こんな辺りが実際に作ったメニューです。

フライパンなどでガスで調理するよりも、ある意味「うま味」が閉じ込められ、おいしかったりするものもあります。

トースターのトレイを敷いて、アルミホイルもさらに敷いて、エリンギのバター醤油などはホイルの隅っこを包み込むように立てて使ったりします。

エリンギは手で縦長に裂くようにちぎると味が染みやすく、パスタで使われる手法。

ボール内で下準備して、混ぜておくとさらに味わい深くいただけるかも。

最後の豚肉と玉ねぎは、ポン酢は出来上がりに鍋みたいに使うのみが良さそう。

ただトースター内は非常に汚れますので、それを覚悟です(^_^;)。

グラタンはガス無しで作れるのか、「グラタン風」なら作れます

今だに「National」製の表記のトースター。サイズや使い勝手が良く、2002年製をまだ使い続けています。

グラタンはホワイトソース/ベシャメルソースが必要でそれを作る時には、必ずレシピに電子レンジが出てきます。

今のところ、ベシャメルソースたっぷりのグラタンは電子レンジ無し、ガスが使えない状況では難しいと思っています。

しかし、「グラタン風」ということであれば、すべての野菜をスライスして火を通りやすくしておき、オリーブオイルやパン粉、チーズを使って、できる可能性を感じます。

例えば、ジャガイモのスライス、ハムやソーセージの薄切り、玉ねぎすりおろし、などを牛乳、で混ぜ、とろけるチーズを使い、塩・こしょうする、マヨネーズなども使いながら、上にオリーブオイルとバターとパン粉でこんがり。

これで何かグラタン風が出来そうですが、過去に、やはり何か味気無さを感じたこともあります。

ベシャメルソース無しでいかに味が全体に行き渡るように作れるかというところが勝負所になるかと思いますので、コンソメなども出汁として利用すると良さそうです。

おそらく、あっさりな味付けにはなると思いますが、新鮮さも感じると思うのです。

実は、このたびはまだやれておりませんので、「案」のみにとどめましたが、一度やってみたいと思います。

あとがき

YouTube投稿時は、「豚肉と玉ねぎスライスのポン酢がけ」をまだ作っていなかったのであの時点では考案としてご紹介していますが、その直後に作りましたので、現在のブログ記事では、実際に作ったメニューに入りました。

そして、動画内では出てこなかった考案として、上述の「グラタン風」が生まれます。

何かワクワクしてきます。

小麦粉をバターと混ぜないとベシャメルソースが出来ないのでその辺りがトースターでなくどうしても電子レンジの力が必要なのでしょう。

焦がさずに熱を加えることができるものとして、IHヒーターを持ち合わせていれば問題なくでホワイトソースを作れると思います。

その後、1ヶ月程して取り付け作業をしていただき、立派な換気扇が設置されました。

そして、何と、今まで辞めていた「電子レンジ」も置き場所が確保できたので、以前に壊れたモデルと全く同じの小さいバージョンを購入しました。

電子レンジを購入したことで(中古品の綺麗なもの¥3,000くらい:SHARP製)、今後は安心感もありますが、ただ、限られたツールの中でいかに美味しいものを作っていくのかという考案は、新しい挑戦の形としてすごく為になりました(^-^)。

毎日の就寝時刻を「0時代」という決意はルーティーンへ、時々起こる謎多き「片頭痛」の今の状態から「完治」よりも「改善」の喜びを重視した【904】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前の【774】の記事がざっくりと5ヶ月前で、大きな片頭痛が3か月おきに続いているというレポートの記事をアップさせていただきました。

その時に「これはまずい」とある対策をしました。

それは、就寝時刻を早めること、「0時代に寝る」という心がけでした。

原因や理由の解明ばかりに注目していてはかえって現実的ではないと、「悪い生活」を見直すことで治る体勢をまずは整えようと誓ったのでした。

そして、就寝時刻の決め事ををちゃんと実行して、その3か月後に大きな片頭痛が起こるのかどうかということを検証してみようと思ったのでした。

当初この記事【904】は2022.03.06に投稿しましたが、その後およそ2年半後くらいの2024.07.23現在「手直し」の順番であり、投稿内容を見直し追記や誤字脱字のチェックをしています。

「手直し」がこのようなかけ離れた時期になってしまい随分遅くて申し訳ないのですが、たくさんの記事をがむしゃらに投稿してきた期間もあり、現在の1,400記事の分量をとりあえず落ち着かせ、後は内容を高める作業に切り替えているのです。

よって、現在の「片頭痛」の様子は2024.07.23でご報告できることになりました。

実は、その後就寝時刻は「0時代」どころか「23時代」が実現できていまして、大きく生活スタイルが変わりました。

ひとえにこのきっかけも、2022年2月頭の「引っ越し」が大きかったと見ています。

その後寝込むほどの大きな「片頭痛」は起こったのか、謎多き「片頭痛」にひたむきに向かいながら過ごした2024年現在の状態

厳しい現状であるのが、「完治はしていない」ということです。

ただ、寝込むほどの大きな「片頭痛」はその後起こらなくなりました。

時々小さなものは起こることがあり、数時間寝ることがあるものの、以前の2日間丸ごと寝込むようなひどい状態になることはもうありません。

この就寝時刻を遥かに前倒しした結果は改善にはかなり影響したと思います。

複雑にいろんな状況が絡み合った結果の頭痛だと思っておりますので、就寝時刻の他に「運動不足」とか、もしかして「更年期障害」も相まったものかもしれないのです。

そして、2018年に患った3年越しの「ストレートネック」にも関連しているのかもしれません。

「ストレートネック」は2018年は気分が悪くなるほどのひどさであり、その後現在ではもう治ったと言っているほどの改善ぶり。

体全体の「ゆがみ」のようなこととも関係した「片頭痛」なのかもしれません。

いろいろミックスされていて、原因から実は外れているのかもしれないことさえも、自分で予想の付くものはすべて注目することにしています。

お医者様でさえ「片頭痛」の原因が分からないということですので。。

例えば、「左足首の固さ」。

これは、以前足を捻挫の2021年に接骨院の先生に予想していただいたことで、「左足首が対角線の右の片頭痛に影響していると思う」というコメントです。

元は長年の「パンプス」によるものでクセのある形に固まってしまっているとのこと。

これもちゃんと聞き入れ、お風呂やお風呂から出た柔らかい状態の時に足首を30回ずつ回すルーティーンを毎日、朝の足湯後と夜のお風呂の後に必ずやっている現在です。

あとがき

最終目標は頭痛が起こらなくなる事であり、引き続きルーティーンを続けてこれを目指します。

大きめの寝込むほどの頭痛に見舞われる場合というのは、3日以内であれば、それは「片頭痛」の範囲内、それ以上だと別の病気の可能性もあるとのことでそこは、気をつけたいところです。

ということで、就寝時刻を早めることを中心に、運動を欠かさない、足首を回すなどの努力を続けながら、以前の寝込む程の片頭痛は無くなったというところでいったん成果を上げています。

そして、このことも大切。

頭痛が来てしまったときは、「ああ、来たな」とふんわりと受け止めながら、「じゃあ寝よう」と自然に受け入れることです。

大騒ぎしたり、「なんで治らないんだろう」などの変な方向の追求は、向ける方向を間違えているのではないかと。

努力というものは、粛々と行うものであり常に治る嬉しい前向きなイメージを持ちながら続けていくことだと思うのです。

個人それぞれの弱い部分というのはある見方からすれば、「特徴」でもあり、「こうでなければいけない」という変な縛りは反対に余計なストレスで自由を奪うこともあるのです。

間違いなく改善はしていますので、引き続き「完治」を目指しながらのルーティーンこそ今後も大切なことになっていくと思います(^-^)。

2021年やり続けてきた健康面のルーティーンの感想と「立ちパソコン」の「長時間のやり過ぎ」が「坐骨神経痛」になるかもしれない注意【841】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

いよいよ年末最終が目前です。

ここで、今年1年2021年の間に、ルーティーンとしてずっと続けてやってきたことを、健康面でまとめてみました。

健康面でのルーティーン7つを続けてきた感想と、同じことをされる方への実体験からの注意喚起(立ちパソコンのやり過ぎ注意)

思えば、結構たくさんの事をルーティーンにしてきたのだと思いますが、やること1つ1つをそれぞれ当たり前にしてしまえば、何も苦ではなくなります。

特別な事ではない、当然の動きなのだと思えば、自然に続けてきた結果として残っていきます。

特別に考えない、ということが1つベースにあったかと思います。

7つの健康面のルーティーン・・・2021年これらを続けてきました。

一番上から補足的に内容と効果をご説明したいと思います。

<朝晩の足湯>

朝起きてからすぐ、そして、夜は、夕方くらいのお洗濯の際に残り湯を使える関係で18:00あたりに1日2回やってきました。

ゴムバケツと呼ばれる大きなたらいのような桶。

ゴム製なのでそれほど野暮ったいものにも感じないです。

「ゴムバケツ シャロー」でネットでググってみてください。

カラフルな可愛いものがネット通販で売っています。

ちなみに一番大きいサイズの直径が40cm程度のものを「ブラウン」のカラーで使っています。

ポイントは深さ、足湯はくるぶしが隠れなければ意味がないと言われています。

接骨院の先生のお話だと、「くるぶし付近にある大きな脈を覆う意味でくるぶしが隠れる必要があるのだろう」とのことです。

膝くらいまでの深さの足湯も種類としてはあるようですが、そこまでは湯やガスの使い過ぎ、健康の継続であればくるぶしで十分です。

そして、保温機能のないただの容器のような場合、最初に少し高めの43度設定で湯を入れます。

足湯の最中は41度くらいが良いとのことなので、最初は冷めることを想定の43度にしておくといった工夫です。

そして、約数分続けます、冬は当然冷めるのが早いです。

<ビリーとピラティス>

次はエクササイズ面。

ビリーとピラティスを連続でやっていきます。

ビリーというのは、あの「ビリー隊長」様の動画です。

一世を風靡したDVDになった「腹筋プログラムの③」というやつを今年は中心にやりました。

「腹筋プログラム③」は一切バタバタしないので、静かにできます。

けれども、他にも有酸素運動的な汗をたくさんかくような健康的なプログラムもあるので、2022年はそっちのやつもやりたいと思っています。

とにかく1日やらないと気持ちが悪いくらいのルーティーン化でほぼ毎日続けてこられました。

だいたい30分から40分くらいの間の時間を使います。

20分だと少なく、後で効果が出るのは、2倍くらいの30分以上の時間です。

ビリーの後は、引き続いてピラティスです。

ピラティスも、はあはあ、ぜいぜい言いながら運動の連続で行うことが危険とされています。

呼吸を使うので、ゆったり落ち着いていないと良くないのでご注意下さい。

連続とはいっても、間に休憩を入れて、あらためてピラティスに入っているのだということをここでお伝えしておきます。

ピラティスはヨガよりも地味ですが、実際無理過ぎる動きが無くて、効果も大きいと感じています。

ヨガは少し無理強いしすぎる動きのものが多く、以前足などを傷めたことがあるので、ある意味危険。

無理のない項目を選ぶ判断が必要になるものだとつくづく思います。

ピラティスも、ちゃんとしたDVDの監修付きのものがよく、「tipness:チップネス」というピラティス専門のクラブ監修のDVDを昔持っていまして、それを暗記できたのでそれしかやっていないです。10分程です。

例えば、ピラティスにもヨガにも共通である動きの、「ハンドレッド」も共通に入っていますし、その他ピラティスでは、「スパインストレッチ」とか「ローリング」などという名前が付いていて、体をコンベアーのように機械的にきちんとゆっくり動かすのです。

すべてが、体の調子とか、脈、骨や筋肉など「整える」という効果です。

これが一見地味なので、効果があまりないように思えますが、呼吸との同時進行で静かながらも効果がある運動だと考えます。

実際、ピラティスをやった後のすっきり感とかリラックス間、ほぐれた感じが大きく感じられます。

<無添加食品>

無添加食品に本格的に興味を持ったのは、変なしこり(粉瘤:ふんりゅう)が出来て、手術したことがきっかけでした。

脇の下の少し外側に1個、右の腰の少し下に1個。

脇の方は長年ずっとあった中大きくなっていって26歳くらいから持っていたものが、42歳くらいで、激しいエアロビクスの運動の汗によるばい菌をきっかけに膨らんで、切除。

腰の方は、そこからわずか2年後くらいにすでに大きくなっていることに気づき、切除。

この2つが同じ物かどうかは分かりませんでしたが、病院の先生も原因は不明とのことで、「分からない」とのこと。

先生も分からないということならば、自分で仮説を立てることに。。

そして、おでき=余分なものという考え方で、なんとなく脳裏に、添加物の事が思い浮かびました。

合っているかは分かりませんが、食品添加物を洗いざらい見直し、魚、肉、卵、生野菜、牛乳、ヨーグルト、果物、これ以外の物は何かしらの加工食品であるとの認識で、お菓子、パン、ハム、練り製品、ラーメン、うどん、すべてのものに対して無添加を意識し始めました。

裏面の原材料を見るとほとんどが添加物らしきものでぎっしり。

そこで、無添加食材専門のサイトをネットで発見。

そうして、加工食品をたまに購入する時は、ネット通販「ヤフーショッピング」で、「自然の味」という無添加ブランドのお品を「静岡ウォッチャー」様で購入するようにしています。

最寄りのスーパーだとほんのたまーに添加物の少ないものがありますが、目を凝らさねば見つからないくらいレアです。

無添加は高価であり、レアだと言えますので、なかなかコンスタントに入手も難しいですが、無添加を多く取り入れているスーパーもありますので、そんな視点で通うスーパーも選んでいくと良いかもしれません。

最寄りのスーパーで見つからなければ、ネットがあります。

酢、醤油、ソース、ポン酢、塩、砂糖などももちろん無添加が存在していますので、よくつ使うものだということでなおさら意識しています。

砂糖も、あの真っ白さが毒だという考え方ができます。

漂白によるあの白さはもう今や手を付けることはありません。

きび粉とかてんさい糖などの茶色をした砂糖しか購入していません、混ざってしまえば結局同じ味ですから。

<立ちパソコン>

立ちパソコンは、その名の通り、立ってパソコン作業をすること。

2021年の2月くらいからスタートしました。

今まで座っていたのを立って作業するのです。

この効果が、10か月くらい経過したここ最近に表れたようで、洋服のパンツのウエストやヒップが以前はけなかったものが履けるようになっているようだったことにチョイスの幅が広がってとても喜んでおります。

立ちパソコンはおそらく、<ビリーとピラティス>のエクササイズとの並行の効果だと思います。

立っているだけでも筋肉を使うということなのですね。

慣れると、椅子の存在を忘れています。

時々はほぐすために、ごろーんとベッドに寝そべるのもこれも必要ではあるかと思います。

「ずっと立っていることが良いということでもない」という接骨院の先生からのお話も聞いています。

パソコンとの目線の高さを最初にきちんと無理のない設定をしないと、かえってストレートネックなどになってしまうといけないので、その辺りはご注意を。

さて、このブログ記事は現在手直中の2024.07.05です。

当初の投稿の2021.12.29からは約3年後です。

この「立ちパソコン」については、その後分かった重要なことがあります。

2021年の1年間は良かった、翌年の2022年も。。

その翌年の2023年後半で「坐骨神経痛」のような症状が出てきてしまいました。

ちょうど、ブログ記事の手直しを毎日する活動をし始め、パソコンにじーっと立っている時間が激増した頃です。

結局「立ちパソコン」も集中して長時間やり過ぎるとかえって悪影響だという証拠です。

時々短い時間で取り入れることが正解だと気づきました。

続けても大丈夫なのは、1日の中でずっとパソコンに向かっているわけではないケースです。

ずっとパソコンに向かうというケースならば、この「悪影響」を考え、椅子に戻すか時々取り入れる環境にチェンジすることを強くお勧めします。

こうして記事にあれこれ発信している者としては、「お勧め」というのも非常に責任のあることだと、こちらの件に関しても大切な学びです。

<就寝時刻0時代>

就寝時刻が以前夜中の1時半が基本で、2時に突入することもありました。

片頭痛の原因が分からない中、仮説としては、この就寝時刻の遅さの積み重ねに大きな原因があると思っていました。

何とかして寝る時間を早めようと、無理のない出来そうな、続けられそうな時刻というのが、0時代には寝るという決め事。

ほとんどが1時直前にはなってしまいましたが、それでも、1時半や2時よりもたとえ30分でも早く寝ることができてきました。

そうして、片頭痛の起こり具合と照らし合わせると、現在の2021年12月29日では、ここ1か月程全く起こっていないことに気づきます。

少し前だと、時々、弱い片頭痛が起こっていて、鎮痛剤の「EVE-EX」というのを1度だけ飲んだりすることもありましたが、またそこから1か月位の現在では全く起こっていないです。

鎮痛剤も、飲んでも効かなかったので長いこと飲んでいませんでしたが、飲めるようになったということです。

変な表現ですが、片頭痛が強めの人には通じることかもしれません。

ということで、就寝時刻を早めたことで片頭痛が起こらないということが少し効果を感じてきました。

さて、こちらもその後の2024年現在では、どうかというと、たまに頭痛は起こりますが鎮痛剤は手放しています(全く飲むことは無くなりました)。

そして、就寝時刻が0時代どころか、現在は11時代へとさらに早まりまして、有難い変化です。

生活スタイルそのものが大きく変化したのです。

頭痛も神経質になり過ぎずに特に気にせずにいられるようになり、寝込むような過去のひどさは皆無。

かなり解消できています。それでも時々起こるところに頭痛の複雑さがあるのですね(^_^;)。

<牛乳増>

もともと骨太で牛乳が好きですが、今までは、1週間で1Lパックを購入するとなぜか決めてきました。

しかし、もっと飲みたいのです。

飲みすぎも良くないとのことですが、1週間に1パックというただ買い物の都合に合わせただけの量を見直し、1.5倍くらいに増やしました。

なくなったら補充に購入ということへ変えたのです。牛乳ならコンビニでも単独購入できますので。

この効果は、3年後の2024年3月の健康診断でてきめんに現れました。

50歳のクーポンを利用の「骨密度検査」で「男性並みのいや、それ以上の密度の高さ」だと褒められました。

これが牛乳の効果だけではないのかもしれませんが、まさか減るような年齢で爆増している興味深い結果が出ていたのでした。

<生ジュース週2>

最後の項目になります。

生ジュース/スムージーを週2で実行してきて、かれこれ10年近くになりそうです。

以前、ネット生地で、「週2回以上の生ジュースが認知症予防」との何とも当てにならないような内容を見たことがきっかけでした。

しかし、実際のところは、お通じが良く、お料理の範囲では難しい多品種の野菜がジュースに出来るので、なかなか便利なアイテム。

ということで、ルーティーンとしてずっと続けていて、今年の2021年もずっと実行してきたことです。

いろんな種類が作れます。

ニンジンが余っていれば、同じ赤系で、トマトと一緒に他のバナナなども混ぜれば飲みやすくなるようなミックスのもの。(トマトは入れ過ぎると固まるので、ほどほどに。。)

無理せず、美味しくバランスよくできるには、牛乳・ヨーグルト・きな粉・砂糖・黒ゴマを毎回入れることをしています。

ということで、2021年のルーティーンとして実行してきた7項目のご紹介でした。

あとがき

もう1つここで、ご紹介したいのは、「天啓気療:北澤勇人」先生の動画の「手かざし」をルーティーン化して毎日見続けています。

これも1つの大きな影響力になっているのではないかと思います。

そして、その後の2022年秋からは、「朝のウォーキング」も加わることになりました。

現在の2024.07.05も続けているルーティーンとなっているのです。

いろんなことの小さなルーティーンが集結したことで大きな効果やパワーを生むかもしれません。

信じてやってみる、続けてみた時の振り返り、これこそも今後もやっていきたいことです。

いろいろな情報はネットで知り、世の中親切に発信してくださっている方が非常に多いことに感謝です。

決して一人だけのひらめきでは到底できなかったことであり、情報をくれた方すべての方々へ感謝したいと思います(^-^)。

片頭痛持ち歴10年、まる2日間寝込む程の体験の前日の生活記録から原因を予想、後の改善につながればという希望【774】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、たまに綴らせていただいております<食・健康>のカテゴリーの記事になります。

テーマは「片頭痛」。

「片頭痛」がどのような症状になるかはネットにあふれていますが、その解決方法とか、治った例、治療法などはめったに見つかりません。

我が見解としましては、こうだからという1つの原因だけではなく、複雑なことが絡み合って起こるのではないかと思っています。

ひどく2日間寝込むという事態がここ半年以内に2度ありましたので、その日時の記録とともに、原因の予想、今後の対策を書きたいと思います。

頭痛外来専門というクリニックへ訪れようともした過去もありますが、そのタイミングを逃し(そのクリニックが一時的に保険証が利かなくなってしまった)、今まで頭痛に関しては病院へ通ったことがありません。

いついつ治ると教えていただけるなら良いですが、お医者様も首をかしげるようなことならば、行くだけ時間とコストの無駄だと考えてきました。

「まだ治っていない」とだらだらと通うことがどうも納得できませんでした。

今はどんな回復の状態でどのような方向に向かっているのかは自ら感じる感触が有効、お医者様にはそのことをはっきりお伝えすることはマストで。

まずは、勝手な判断はしない範囲内でにはなりますが、自分で心がけて防ぐ方法を見つけるところが今回の記事の結末です。

頭痛が起こるともう止められないので、起こらないようにしなければならないところが非常に難関です。

「生活スタイル」を知るのは自分が一番であり、ここにヒントがあるかもしれないとこのたびスポットを当ててみたのです。

大きな片頭痛の記録例、2か月に1度ずつ大きな片頭痛がやってくるという「波」が多くの人に共通するようだ

ここ半年以内で2度あったという頭痛の日を細かくはないですがご紹介したいと思います。

間が3か月ほど空いています。この意味は、起こっていないのではなく、「蓄積」ではないかと考えました。

まずは、7月の頭でした、2度目よりも、この一度目の方がはるかにひどかった。

病院に行った方が。。と思うほどなかなかおさまらず。

寝ていることしかできませんでした。

地面をはうようにして、洗濯、お風呂などの基本的な事だけをしました。

お仕事(自営)も実質お休みになってしまい、これが大変な痛手でした。

さて、7月頭と10月頭の2度起こっていることから、間が3か月程です。

この間は何も起こっていなかったかというと、寝込む程ではない程度のもやっとした片頭痛もありました。

このコンスタントな間隔は、ネット情報ですと(ご本人が語られた情報です)、2か月に一度という感じが結構共通しているみたいです。

38歳くらいから片頭痛が現れまして、「更年期障害」と片付けてしまえばそうかもしれません。

ただ、これも治療方法というようなものがあるわけではないようなのです。

実際に大きな片頭痛があった時の前日の生活スタイルを振り返る

2021年7月頭の時は、多忙を理由に毎日の運動を怠りがちだった日が続いていた背景を思い出します。

よくないなあ、スッキリしないなあと思っていたら、ある日大きな頭痛がズドーンとやってきました。

おそらく、運動不足が1つ原因にはあったかと思われます。

ただ、運動不足だからという理由がすべてではない所に複雑さがあると思うのです。

2021年10月頭の時は、毎日の運動は休まずしていましたが、就寝時刻の遅さが際立っていました。

毎日a.m1:30を少し過ぎてしまっている日々が続きました。

夜は静かではかどるということで、睡魔も来ず、お仕事を欲張って夜中までやってしまいました。

そんな中、もっと遅い日があり、a.m2:00になってしまう日が複数回ありながら、その10月頭に起こった時の前の日も、2:00頃でした。

就寝時刻の極度の遅さが引き金になったかもしれないと予想を立てました。

花粉症なども、就寝時刻が遅いと、翌日ひどいなど、免疫力の低下は就寝時刻の遅さで顕著だと感じてきましたので、同様のことが言えるかもしれません。

原因というのは、いろいろ複雑に重なり合ってのものだと思いまして、発症のきっかけは1つでも、積み重なった蓄積された原因は複数だという感覚なのです。

運動はちゃんとしていても就寝時刻が遅ければ結局そちらが原因となって頭痛が起こってしまうということからも、全体的にいろんなことを同時にきちんとしないとスキを突かれて発症するみたいなイメージです。

そして、意外なのですが、「腸」とは無関係とはいえないことを発見。

便秘がちな日の翌日にも発症したりします。

やはり毎日お通じがあるということの大切さです。

1日お通じがないだけでも、その日に頭痛が起こることがあります。

起こってからでは頭痛薬も効かない、起こらないようにする対策をまず考えた

では、起こらないようにする対策です。

まず就寝時刻、あまり無理矢理では、長く続きませんので、0時代には寝るということを目標にして、現在2週間ほどが経過しました。

今まで1:30あたりだったのを1時間ほど早めます。これだけでもものすごく早く寝た気がしています。

これを現在も毎日続行中です。

そうすると、夜のあれこれの行動ががやや駆け足にはなりますが、かえってだらだらせずよいのかもしれません。

YouTubeアップなども時刻が遅かったのですが、あまりにも遅くなりそうな時は、思い切ってその日は諦めて、翌日の午前中へまわすという覚悟を決めて現在そのように実行しています。

たった2週間なので効果はよく分かりませんが、睡眠をたっぷりとれている感じがします。

そして、エクササイズもとにかく毎日休まず続けています。

ところがです。ここからが厳しい現実なのですが、そんな順調に実行している最中にも、ここ2日くらい前にひどくはないですが、3時間ほど寝込む片頭痛が起きました。

ひどくはないですが、やはり寝込む程ではあったので、結構なものでした。

ちゃんと改善し始めたところだったので、悔しいです。

いくつかの予想した原因の中でできていないのがお通じ、その日は便秘だった日だったのでした。

たった1つ毎日あるべきことがクリアできていないだけで頭痛が起こってしまうものなのか。。

けれども、頭痛で寝ている最中にお腹を触った時に、こぶみたいな塊を感じましたので、お通じがないことと頭痛は関係があるように思えてなりません。

あと、この「こぶ」は後になって、「子宮筋腫」の可能性があるということも考えられると思いました。

実は、卵巣脳腫左右と、子宮筋腫を持っている者でして(過去に通院で分かっていることです)、長年の経過観察中なのです。

お通じをスムーズにするためには、「手作りかんてん」「にんにく」は効果的、「チョコレートとか洋菓子」は便秘になりやすいと感じています。

まあ、そうはいってもそんなこと気にし過ぎたら窮屈ですので、あくまでもデータとして挙げておくだけです。

というわけで、3回目のビッグな片頭痛が起こらないようにする為に、毎日きちんとしたスタイルで臨み始めています。

ビッグな片頭痛、非常に恐ろしいです。

2日も無駄にしてしまうのもとても惜しいです、今後起こらないように地道に解決への道を歩んでいきたいと思います。

あとがき

世の中片頭痛で悩んでおられる方は大勢いらっしゃるかと思います。

前日の生活スタイルの中にヒントが隠されているかと思いますので、そのヒントと思われることを改善してトライしてみる実験を続けていく。

起こらないという結果を出していくことで、自力で直していく方向をまずは、考えてみたいものです。

病院で解決できたら、ここまで誰も悩んでいないと思います。

ここ最近のネット記事で頭痛の注射が出来たとの内容を見かけましたが、それは、起きた時の対処になります。

事前に起こらなくする為のものであればよいですが。。どうなんでしょう。

最初の方でも書きましたが、1つだけの原因だけで起こることではなさそうで、日々の積み重なりがたまってバーンと大きなのが発症するイメージから、いろんな原因になっていそうなことを同時に改善していくのがちょっと特殊。

そして、なかなかこれといった原因が出しにくいのも、複雑で複数の原因の集まりだからでしょうか。

現在も研究中なので、こうしていろいろ改善していこうとした記録の結果どうなるのかなどをまた、記事にしたいと思います。

ビッグな頭痛は、期間からの予想で次回は、1月あたりを注意しておこうと思っておりますが、起こらないような努力は続けてみます。

また、この片頭痛レポートの記事を是非ご覧になってくださいませ。

次回1月過ぎたあたりに、大きな片頭痛が来たのか、来なかったのかなど是非お目をお通しくださればと思います。

あと、「更年期障害」に関しては、年齢はズバリはまってはいるのですが、ものすごく構えて恐ろしいものと思わない方が良いと思っております。

毎日前向きに胸を張って気持ちのよい風を感じながら外を歩く朝からのスタートで、それでも起こってしまった不調は仕方がありません。

良い方に目を向け、良いことを大げさに喜び、片頭痛のことは来た時に「あ、来たな」と淡々と受け止めれば良いと思います。

脳の別の病気との区別は、「片頭痛は丸3日以内におさまる」ことです。

暖かい季節の悩み「花粉症」、マスク下に隠す「鼻水パッド」をティッシュで自作して鼻の下を真っ赤にしなくてもよいストレス解消対策【418】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

花粉症の季節になりました。

寒い季節が和らぎポカポカ日和の日々に変わっていく時期、ワクワクすると同時に花粉症の憂鬱感もやってくるのです。

このたびは、まさに「鼻水ダラダラ」やどうしても噴き出す「くしゃみの連発」に苦しんでいる方へ何かご参考になればと、実際に自身がこの季節に行っている効果のある対策をご紹介したいと思います。

鼻をすするパワーやくしゃみで消耗する体力を失くすことにつながった効果を得ていますので、是非ご参考にどうぞ。

誰でもすぐその場でできる対策、「ティッシュパッド」は、お部屋のティッシュ3枚で作れます

「ティッシュパッド」は、ティッシュとマスクのコンビで処置します。

ティッシュをまず3枚用意。

薄い2枚が1組になった通常の使い方を「1枚」とカウントしてください。
2枚重ねてこのように包みこみます。
くるくるっと梱包のように包みます。
そしてこのような状態にします。サイズは、鼻を覆う最低限のサイズ。マスクには隠れる必要があります。
そして、最後の1枚のティッシュをカバーのように先ほどのものを更に包みこみます。
これで、3重の当てティッシュが完成。
最後のピラピラを壁側に隠して、セロテープで固定するのもよし。こちらを鼻に当たる方にします。

そして、そのままはめます。

以前に両面テープでこのパッドをマスクに貼り付けたことがありますが、交換の時に面倒なので、今はやっていません。

表から見ると何ら変わりはありません。

お出かけの時は、交換用のパッドをチャック袋に入れて3つほど持ち歩けば、1日OKではないかと。

以上です。

実は、過去の会社勤務時代に、外回り仕事でこの方法を使っていましたので、どうしてもつらい時には可能です。

これがあると鼻をむやみにすすって鼻をいためたり、鼻をむやみにかんで鼻の下の皮膚をいためたりせずに過ごせます。

このようなチャック袋へ入れて常備するのも良し。

あとがき

特に念入りな案でもないかと思うのですが、随分ストレスが激減します。

マスクだけでは、隙間から入り込んでしまう花粉を、このパッドがある程度シャットアウトしてくれることを実感として確かめました。

これがあれば遠方へのおでかけもこの季節ならではの心地良さをリアルタイムで味わえます。

ところで、多くの人々の花粉症がひどくなった理由の1つに、「食品添加物」の理由が挙げられる一説を拝見しました。

正式な発表というものではない予測のようですが、自身も確かにそんな気もしています。

常日頃、野菜や果物、肉や魚や卵や豆を中心とした食生活の積み重ねも大切のよう。

原因である可能性のある「食品添加物」の見直しも長い目で見たら有効です。

なお、「食品添加物」につきましては、【151】の記事で実際の食品と照合しながら添加物の種類や目的などの「自主研究記録」を詳しく綴らせていただいております。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。