パソコンの青画面が出始めたらやること1つ、まだ起動出来る内にUSBへの必要データのバックアップをして完全に壊れる事態に備える【380】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

およそ2か月ぶりくらいのブログ記事投稿になります。

なぜかと申しますと、遡ること昨年のクリスマス辺りに、パソコンが末期症状と呼ばれる青画面の状態になり、完全に壊れてしまったのです。

パソコンの新調の納期にかかる日数と、それまでの間あれこれと何とかならないかとの試行錯誤から随分間が空いてしまったのです。

幸いなことに復活をした様子があったほんの一時的なタイミングでバックアップをとり、必要なデータだけは残すことができました。

このたびは、この大変な経験から、パソコンの青画面が出た時にやることとして、「バックアップ」を重点に、当時の様子やリアルな実態をお伝えしてまいります。

ネットでのご質問でもパソコンの不調の症状がたくさん挙げられていたのを拝見しましたが、まずここでお伝えしますと、「青画面」が出始めた時点で末期症状であり、替え時だと理解することです。

決して元に戻ることがないというあきらめが必要です。

このことをしないまま復活して直ると信じ余計な時間を用してしまいました。

理由は、ハードを購入後わずか2年しか経過していなかったからです。

そうなると10年も使用したパソコンであれば、「寿命」だと思う方が良いということになります。

青画面が出始めた時期にすぐ行うべき、バックアップは後でとてもありがたいと思える「宝」のような作業

実は、クリスマス時期に完全に壊れたとはいえ、前兆のような症状がさかのぼること2か月前の10月に起こっていたのです。

その時は、パソコンの修理業者様にも見てもらい、初期化の方法での対処となりました。

ただ、今から思うこういう初期化もやはり一時しのぎであったのだろうということです。

これで、完全に最良の状態に戻ったわけではなかったのでしょう。

つまり、青画面が出始めた時点で、買い替えの時期だということを思わなければなりません。

年末の不具合が、今まで経験したことがないような最悪な感じがパソコンに詳しくもない私でも感じました。

下の写真のような青画面が出ると、自分のコントロールがもはや不能で、勝手にシャットダウンしてしまう事態にまでなりました↓。

パソコンの青画面の症状が起こした悲劇のエピソードと教訓
通称「BLUE SCREEN/青画面」と呼ばれる末期症状:これが出たら「替え時」と覚悟を決めることが効率的。

そして、勝手にシャットダウンするだけでなく、再起動もするので、永遠にこの状態でPCが動き続けるという経験したことがない症状でした。

これにはもうお手上げ、クリスマス周辺はあっという間に年末ですから修理より新規購入が得策だろうとすぐに「ビックカメラ」様に買いに行ったのです。

ただ、気持ちは腑に落ちないものがありまして、2年前に買ったものだということが壊れるには早すぎるという思いが頭から離れなかったのです。

家電製品とかOA機器に関しては、詳しくないものですから、一度買ったものを長く使いたい方針。

もったいないなあと思いながらの新規購入だったのですが、動画編集や、画像編集なども同時並行して行う使い方なので、やはり16ギガの容量があった方が良いというネット情報などの判断から少々高めの値段となりました。

ちなみに壊れたパソコンは8ギガでした。

壊れた原因が分からないので、容量が不足してのパンクみたいな感じもあり得ると思っていました。

そうして¥135,000ほどの「DELL」様の結構幅の太いデスクトップ型を購入。

その夜1すじの光が。。。

なんと、新しく買ったものの、念のため壊れたパソコンの電源を入れてみたのです。

そしたら久しぶりに起動したのです。

「わあ♪」と感動する反面「結局は一時的かなあ」とも思っていました。

ただ、このチャンスはバックアップをとるためのものではないのか、と思えて仕方がありませんでした。

バックアップも何もしていないまま、壊れて立ち上がらなくなったので、すべてのデータはあきらめていました。

ところが、今ここにチャンスが来たわけです。

そーっとパソコンを付けっぱなしにしてそばを離れ、そそくさと「USBメモリー」を買いに走りました。

できるだけたくさん詰め込めることができる容量のあるUSBメモリーを探しに。。

そして、USBメモリーを買い、とにかく可能なかぎりそこへデータを詰め込みました。

とはいっても、結果は大した容量のデータを持っていたわけではなかったようで、空き領域は余裕のようでした。

しかし、いろんな控えや記録、そして当ブログの記事タイトルのリストなども重要だったので大変助かったのは間違いないです。

そして、その後再び立ち上がったパソコンをしばらく使ってYouTubeを見たりしていました。

問題なく動いているので、「慌てて買うんじゃなかったな」などと思い始めます。

そして、それから1日くらい無事に動いていたので、いよいよ今度は、新しく買ったパソコンが無駄ではなかったのかと思ってしまいました。

そして、翌日に直ったことをお店に話して購入をキャンセルしていただいたのでした。

と、これで無事に、費用がかからずに済んだと喜んだのもつかの間。

翌日は、もう立ち上がりませんでした。

その後二度と立ち上がることは無かったのです。

「DELL様のパソコン、キャンセルするべきじゃなかったのでは。。」と心が大きく揺さぶられました。

あの一瞬直ったのは幻だったのです。

「次はどうする?」、自問自答です。

あの「DELL」様の新品も、横幅がやたら太くて100%良いと思ったわけではなかったから、もう一度買うのではなく、中古のスリムなのを別で、しかも安く買おうという判断を今度はしました。

もうクリスマスまっただ中、メーカー様ももうすぐ休みに入ろうという時ですから、急がねばなりません。

よし、「ヤフオクで中古を探そう」そう決心しました。

そして、「DELL」製ののスリムで、内容も非常に魅力的な希望する16ギガあるものを、¥38,000ほどで落札し、送料入れて¥40,000ほどで購入しました。

非常に急いでいる旨を伝え、ご協力いただき、無事翌々日に到着しました。

もう、WINDOWS10(WINDOWS7からのバージョンアップをしてあるもの)が入れてあるので、すぐ使えるというのもありがたいと思いました。

試しに、YouTubeなどを見てみましたが、大丈夫なようで少しほっとしたのでした。

ところがです。

YouTubeの見始めの時の人の姿が黒い影になってなかなか映らないという現象が少し見られるのが気になりました。

間違いなく違和感のあるモニターの映りだったのです。

その翌日です、朝から、そのヤフオクで買った「DELL」製の中古パソコンの電源を入れたら、なんと青画面!!。

ウソでしょーーーーーー。

こんな立て続けの青画面の出来事は信じられませんでした。

壊れた「HP」製のパソコンと同じ現象で、中古とはいえ、買ったばかりの商品がもう壊れたのです。

これは大変な悲劇が重なりました。

初期化もできず、まるで壊れた元のパソコンが乗り移ったかのようです。

はてさて、次はどうすればよいのか。。

ということで、修理屋様に救急車のように連絡をしたのでした。

修理屋様も年末ですから、忙しいのと休みが間近に迫っている時期でした。

診断的なことをしてもらって、結局、最初に壊れたパソコン(これはHP製)の方が、もともと自分が新品で購入したものだから直すにも部品がまだ入手しやすいかもということで、HPの最初に壊れたパソコンを修理する方向にいったんしたのです。

ところが、その後がなかなか進まず、修理を始める段階にまで入れず、時だけが過ぎていきました。

結局、1月はまるまる1か月直せるのかどうかさえもメーカー様が返事できない状態が続きました。

いよいよ2月に入ると、確定申告でパソコンが必要ですし、なにせ初の確定申告なので、ゆっくり聞きながら時間を使いながら進めていきたい思っていたので、気持ちがあせってきました。

結局、直す方向は時間がかかりすぎるから、新調するのがよい、しかもメーカー品でなくて、「カスタムメイドパソコン」ということに決まりました。

新調の「カスタムメイドパソコン」:横に太くてごついですが、2019年からの使用で2024現在では問題なく順調。

「カスタムメイドパソコン」なんて、プロの詳しい人が持つものだと思っていたので、ちょっと抵抗がありましたが、修理屋様としては、部品が調達しやすいので、直す時もスムーズだからお勧めとのこと。

ということで、自作パソコンを購入すると決定してからは、とても早く2日くらいで納品していただけました。

お値段は、診断費やら全部込みで¥180,000。

相場ではあるのかもしれませんが、一番最初に壊れてすぐにに一瞬だけ買った新品のDELLの太い¥135,000が、後々思えばいかにお買い得商品だったことがわかります(^_^;)。

でも、値段はまあその時だけのことですから。。

それよりも、今後使っていく上で、修理屋様購入でも1年間保証付きですし、壊れた時相談できますから結局は今は安心しています。

この大ぶりな分かりやすい作りが修理もしやすいので長持ちのお品なのだそう。

その後、数年が過ぎ2024年現在も何も問題なく稼働中。

ほこりのお手入れもまめにやっています。

横の網格子から掃除機でほこりをシャーッと吸い取ることも。。

本当にありがとうございます<m(__)m>。

一連のパソコンが壊れた騒動を振り返り、良かった対応、まずかった対応のまとめ

さて、このたびの機器には疎いながらの対応として良かった対応とまずかった対応をまとめてみたいと思います。

<良かった対応>:データを全てあきらめる覚悟を決めたピンチの中、偶然の起動のタイミングでUSBにバックアップをとった判断。

これは、まさか自分がしたとは思えない行動でした。

それだけピンチの状態が際ど過ぎて直感だけで行動していたと思います。

教訓としては、青画面が出始めた最初にこのバックアップをすると良いです。

そもそも日常的にコンスタントにバックアップは必要。

パソコン内だけでは、壊れた時に後で費用がかかりますし、データの確保が本当にできるのかは未知です。

それよりもまずは、事前にバックアップを取った方が確実で、リムーバブルなバックアップの仕方をお勧めしたいです。

<まずかった対応>:こちらは複数あります。

・青画面は末期状態、結局直ることはないのに直ると信じていたことがまずかった。

・中古パソコンを購入してしまったことが非常にもったいなかったです。

スリムな見かけのハードに大容量を詰め込むこと自体がリスキーだという学びもありました。

なぜたった2年で壊れたのかの原因と予想できるものが、「ファイル」の手動での抹消作業←なんでそんなことやっちゃったのかな!?

2年だけの寿命だった「HP」様のパソコンはとても気に入っていました。

コンパクトでスタイリッシュでしたので場所をとらなかったのです。

緊急の時には決まって大ぶりなタイプしか残っていなかったのは、やはりスリムなタイプは多くの人々に人気があるからです。

ところで、そもそも2年足らずで「HP」製のハードが壊れてしまった原因についてです。

分かるはずもなく、修理屋様も「運が悪い製品に当たったと思うしかない」というようなことをおっしゃっていました。

ただ、自分では1つ原因として思い当たる節が見つかりました。

あることを手動でしてしまっていたのです。

よく、知らない間に出来上がった「ファイル」があるのですが、それを開けたり消したりしたことがあったのです。

心当たりがないものなので必要がないと消したもの、それこそが必要なものだったのかもしれませんし、更新時にできあがった重要なファイルだったかもしれないのです。

ファイルもアップデートなどの時に、わけがあって作られたのでしょうから、むやみに、心あたりがないものだからと消したりするのは決していけません。決して触ってはいけない部分もあるのです。

その後は、知らないものを極力少なくするために、自分でダウンロードしたアプリケーションなどは、そのままではなくて、フォルダーを作って、タイトルにそのアプリの名前をつけておき、後で何のアイコンか分かりやすいように整理する1手間を加えるようになりました。

それ以外のものは、勝手に出来上がったものであり、触らない、開けないということを徹底するように。。

あとがき

パソコンは、この先も決して得意分野にはなることはないでしょうけれど、最低限の認識は持って、なるべく外からの情報にも敏感になっておくことは心がけたいと思っています。

今回は、記事がずいぶん長くなってしまいました。とても悲劇的だったので、思わずヒートアップ。

事業者はホームページの更新などを自分で行うことがありますので、やはりパソコンが必須。

当ブログ記事は、必ずパソコンで行います。

スマホでは集中力は散漫であり、まだまだメインとして使えるものではないという意見です。

壊れかけの時こそアンテナを立て集中されますよう、そしてこのたびのエピソードがヒントになればと思います。

picturesque

<経理>個人分なのか事業分なのかを1種のみのクレジットカードで正しく区別、2種を使い分け2つを管理する重苦しさはない【345】

アイキャッチ画像345

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2018.11.22からおよそ7年後の2025.12.15にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。

これまでの税務署様が主催の説明会への出席は、「仕訳説明会」と「決算説明会」の2つ、いずれも事業開始年2018年4月頃にはがきで通知をいただいたのがきっかけでした。

事業開始は2018年2月5日、税務署様へ「開業届」「青色申告の届け出」を提出したその日付です。

さて、巷では、「事業を始めたらクレカは会社専用を作るべきだ」などと言われています。

しかし、当時からクレジットカードは個人と事業分混在の1本化でやってきました。

2025年の今思うことは、これで良かったということを断言できます。

クレカの事業使いと個人使い併用は合法、事業外費用のまとめ計上含む合計金額合致スタイルの1本化は小規模業向き

まずは、「決算説明会」で聞いてきたこと、その後深掘り質問や調べたことなどをまとめていきます↓。

①「給与支払報告書」・・・人を一人でも雇っている場合のみ事前に提出

「総括表」というヘッドに「個人別明細書」のアタッチという形式。

従業員を雇っている人のみが、確定申告が始まるもっと前の1月21日辺りまでに提出するもの、従業員が0人の場合は提出不必要。

②「e-tax(イータックス)」の利用・・・ネットで確定申告、税務署に持参不必要

先程の「給与支払報告書」も「確定申告書」も「国税庁」様のホームページの中の「e-tax(イータックス)」というソフトで入力。

ログインは、「利用者識別番号」が断然お勧め、最初だけ管轄の税務署様に出向いて税務署様の目の前で番号を作成してもらう決まり。

③「減価償却費」の特例・・・パソコンなど30万以下なら一括で減価償却できる

個人事業主の青色申告者向けのみの「特例」なるもの。

経費で一括で落とすという意味ではないですのでくれぐれもお間違いのないよう。

購入時にいったん資産にする仕訳をしておき、決算時に「減価償却費」という科目を立て、減価償却自体は証として残す必要があります。

<仕訳>

2019.02.18:工具器具備品 181,600 現金 181,600

2019.12.31:減価償却費 181,600 工具器具備品 181,600

パソコンの件に関して税務署様に説明会で質問したことは、開始以前の日付のレシートの有効性について。

「遡って減価償却ができるのかもしれない」などという勘違いをしていましたが、税務署様にはっきり「ノー」とのお答えをもらいました。

2016年時点では事業をスタートしていないので、そのパソコンを現在使っている事実があっても、購入時期が一番のポイント。

④同業界の内容の本の購入は「研究費」になるのか・・・グレーゾーンである

「必要経費」の定義は、「収入を得るために支出した、売上原価・販売費・管理費・その他の費用でその年中に支払うことが確定したもの」。

「必要経費」に該当しない「家事費等」は、夕食代・趣味・教養などの費用。

ハンドメイドバッグに参考になるような手芸関係の本に関しては、「グレーゾーンだね」と税務署様。

⑤「事業主貸」「事業主借」の科目の行方・・・「翌期首」時点で消滅させる

2018年開始当初からずっとお世話になっています「マネーフォワードクラウド」という会計ソフトは、この「消滅」作業を自動で仕訳してくれます。

「繰越」ボタンを押すだけで仕訳が翌年度の最初の仕訳が1月1日付で出来上がっていました。

翌期首の自動仕分けにより、「元入金:資本金のようなもの」に振り替わって残高¥0からのスタートになります(費用のような扱い)。

⑥「棚卸資産表」作り・・・エクセルで自作(商品の写真も掲載)

「棚卸し(たなおろし)」と一般的に呼ばれている作業がこれ。

ハンドメイドバッグ販売の場合は、材料を積み算してあらかじめ1点ずつ「個別原価表」を作っているので、その品番ごとの原価を「棚卸資産表」にリストアップ。

レンタルジュエリー業の場合は、ジュエリー自体を仕入れた仕入金額(科目では、「商品仕入」に当たる金額)を引っ張ってきて、棚卸資産表にリストアップ。

あとがき

個人事業主が会社では無い良さ、それは自由度です。

中身の動きについてはあまり語られることがありませんが、クレジットカード1枚の中身も、事業に人生をかけた一人の人間の買い物記録。

どのお買い物もしっかりと見直され、個人の余計な購入が事業に負担になるなどを削ぎ落とす、人生と事業が一体化したライフスタイルにはピタリとはまります。

かえって1枚のクレカに1か月間のすべての購入行動が収まっていた方が明快で整えられるのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

行き違いだらけのオーダーメイドなら提案型の既製品が良い、購入時間にかける労力はその後の本当の満足には必要【273】

アイキャッチ画像273

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつての私は大のお買い物好き、パソコンを持ってからの2007年以降は本当にたくさんの物品を購入してまいりました(多くの方と同じです)。

当ブログ記事は、最初の投稿の2018.11.12からおよそ7年後の2025.10.03にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。

後で下に貼りますYouTube動画は2020年に初回投稿で、2018年のブログ投稿と並行スタイルを決めた2020年当時のままです。

ただ、そんな拙さの過去も無ければ、今までの過程や発展も無かったわけで、古い記録もそのまま残しているのがYouTubeです。

その後の考え方の見直しや変化により後の学びを加えることで、ノウハウに厚みが増しました。

そんなブログ記事は一番の大切な軸の媒体としてこうして毎日「手直し」をしながら内容を高めているのです。

このたびの記事では世間一般には大半の傾向に疑問を持ち、「購入スタイル」の望ましい姿について自分なりの考え方をしっかりと持ってみたいと思います。

主に2つ、①時短購入が本当に良い結果を生むのか②オーダーメイドは100%思い通りなのかということについて2025年時点の私の考え方をお伝えしたいと思います。

オーダーメイド品が完全100%ではない理由は潜在意識に依頼者が気付いていないこと、タイパ重視の購入は後の手放しも多い

①オーダーメイド品は100%1点物とは限らない

パソコンを持った2007年以降、ネット通販が隅々まで浸透し、多くの人が通販購入ライフが板に付いてきた頃です。

あるサイトで、「オーダーメイド」と称されるリングを購入しました。

地金をK18YG/WG/PGから選択でき、ストーンも選択できる所謂「セミオーダーメイド型」だったかと。

お買い物のモットーは「良いお品物をお買い得に」と決めています。

古着ライフを続けている最中(さなか)、新品購入は緊張感あるシーンでした。

注文から3週間後くらいです、届いたリングはいかにも量産品らしい平らな雰囲気のリングでした。

価格はここ近年の地金急高騰よりも10年も前のこと、¥9,900というようなお得な価格だったと思います。

その辺りから気付きましたのが、コスパ的には悪いなと。。古物の地金たっぷりの同じ価格の味わい深いリングの方が断然価値が高いということを体感した1つのエピソードです。

しかも、複数の方々が同じリングを持つことになる。。希少価値とは対極です。

これは、随分「オーダーメイド」というワードと矛盾する実態、本当は「量産品」だったのです。

その後の当事業の1つ「レンタルジュエリー」業には、この時の強い実感が、ほぼどれもが二度目の入手困難なラインナップに表れていきました。

②タイパ重視の購入は時折その後の未来の愛着の無さを生むことがある

例えば日用品の、「トイレットペーパー」や「石鹸」は購入するサイトを決め、購入履歴をたどりボタンを押すだけの機械的な購入です。

すでに過去に価格の比較検討済み、そのショップに対してこれまで無事にお品物を確実にご提供くださった信頼の元、「ここ」と決めて購入することで短時間化しています。

ただ、古着ライフにおけるお洋服は全く別、その瞬間にしかない1点物の集まり、じっくり型の少数精鋭スタイルです。

軽はずみの購入で何度も失敗し、結局長持ちできずにすぐに手放した悪しき行動、購入自体の無責任さがあったと重い気持ちになっていたことがありました。

ファッション関係のお仕事をする本人でさえ、お洋服を持ち過ぎないというスタイルになった2025年現在なのです。

本来、アパレル品はもっと根本から見直されるべきであり、その商業形態自体が全くずれたことをしていることを認めるべきだと思うのです。

いにしえの大量製造による儲けスタイルをこの2025年にいつまでも貫いていること、自らが作りだした在庫に悩みながら随分と時代に沿わないことをしているのではないでしょうか。

あとがき

人間というものは、本来大半の気持ちが「潜在意識」とのこと。

そんな隠れた意識を、どう引き出そうとしたって100%の本当に望むオーダーメイド品など作れやしないかもしれないのです。

ただ、そこにこそ商人の役割があり、他人の心の奥にさえアプローチすることで、本人でさえ気付いていない望みを引出すきっかけにはなり得ると信じています。

「物を売る」という感覚とは全く別の感覚です。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

重要なお知らせがあります。(2018年6月12日以降、当サイトはTLS 1.0/1.1 を無効化いたします。)【***】

重要なお知らせ

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、重要なお知らせをさせていただきたいと思います。

ここ近年で、世界中においてWEBサイトのご利用時に使われていたセキュリティの役割を果たす暗号化技術である、

・TLS1.0

・TLS1.1

という名前のものが、脆弱性があると言われてきました。

そのことで、重要な個人情報を扱っているクレジット会社さん、さまざまな企業で、古いパソコンやスマホでのTLS 1.0/1.1の利用を無効化の実施が次々とされています。

安全性が確認できているTLS1.2のみを有効にするということに、つまり、TLS1.2に対応しているプラウザの人のみ閲覧が可能になるという大きな作業が実施されています。

そして、いよいよ、当サイトのサーバー会社でも6月12日以降に、TLS 1.0/1.1の利用を停止し、無効化が実施されることになりました。

そうしますと、古いパソコンや、古いスマホでは当サイトを閲覧できなくなり、エラーが出てしまいます。

ブログや商品も見れなくなる可能性が出てきます。

そこで、閲覧にお使いのプラウザを是非ご確認いただいて、TLS1.2が有効であることになっているかをお調べくださいますようお願いします。

【影響を受ける主なご利用環境】
[PC]
・Internet Explorer 10.0以前
・Mac OS X 10.8以前のSafari
・Google Chrome 29以前
・Firefox 26以前
[スマートフォン]
・Android 4.4以前の標準ウェブブラウザ
・iOS 4以前の標準ウェブブラウザ
・Google Chrome 29以前
・Firefox 26以前
[フィーチャーフォン]
・すべての環境で影響を受けます

これらの環境に該当する場合、ご利用の機器、ソフトウェアを最新版に更新するなどご対応の上、TLS 1.2 に対応するウェブブラウザをご利用ください。

1件、調べ方の例です。

[PC]
・Internet Explorer 10.0以前を調べるには、ツール →インターネットオプション→詳細設定 →TLS1.2の使用にチェックが入っていることを確認という方法で調べることができるようです。

やってみてください。

以上、よろしくお願いします。

今後とも、当サイトを引き続きご利用心より、お待ちしております。

picturesque

<経理>開業年の疑問や知識の曖昧さは税務署様主催の「帳簿記帳説明会」参加で解決、勘違いは初年度内で気付き正しい決算へ【361】

アイキャッチ画像361

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

経理部に勤務していた過去がある個人事業主ですが、それでも会社の一部の歯車でしかなかったと開始当初湧き出る疑問で実感。

開業のから2か月後くらいのこと、「税務署」様から届いたはがき案内の「帳簿記帳説明会」への参加ルポタージュです。

「帳簿記帳説明会」でひも解けた疑問と勘違い、個人事業主開始の初年度内に早期にモヤモヤと妙な勘違いを吹き飛ばす

ネットで、事前に同じようなルポ的ブログ記事を数件読ませていただきましたが、実際に出向いてみるのが一番確かな行動、「聞きたいことメモ」も下準備。

事前申し込みなどは必要なく、当日そのまま会場へ足を運べば良いシンプルな参加方法、実際の説明会は1時間半程度でした。

では、説明会で解決した「勘違い」「疑問」「新知識」の項目に分け、まとめてまいります↓。

<勘違い>クレカ引落後の「普通預金」の帳簿残高と銀行の残高が不一致なのは仕方がない(✕)→月末では「帳簿と実際の完全一致の鉄則」が決まり(〇)

「事業専用のクレカを作るべき」「普通預金の口座も専用に作った方が良い」の前に残高一致の原則の方にフォーカスすることの方が大切。

クレカ引き落とし日に、個人分の費用の合計1本を計上して預金の残高を一致ということに結論付け。

「残高が合わないのは個人分も混じる事情で仕方がないこと」というような勝手な勘違いをしていたのでした。

事業外費用の仕訳↓。

事業主貸 50,000    普通預金 50,000 ※「〇〇月分事業外費用(総合計) 支払 △△カード:xx銀行」。

たくさんの項目の合計を1行にまとめたシンプル計上で良いとのことです。

私の考えは、1明細ずつが確実に区別できていれば、クレジットカード1枚のみの方がかえってシンプルなのではないかというもの。

事業の人生を歩むという強い決断をした者は、カードを分ける選択をせず1本化で事業に良い影響を及ぼす個人の動きにも注視していくのだという意味なのです。

<疑問①>簿記の教科書に登場の「仕掛品」「製品」は省略

自作商品を製作のハンドメイド活動の形態は、工業簿記からそのまま引用すると、

①材料仕入 - 現金(材料購入時)

②仕掛品 - 材料仕入(製造スタート時)

③製品 - 仕掛品(製品完成時)

④売上原価 - 製品(製品販売時)

と複数の科目が順次振替られながら登場します。

これは確かに工業簿記に従っていますが、科目を使った意味はそれほど無いのが小規模な個人事業主としての実感。

税務署様によると、「商業簿記風で簡素で良い」とのこと。

①材料仕入 - 現金(材料購入時)

⑤売掛金 - 売上(商品が売れて受け渡し時)

これだけで良いのです。

「受け渡し時」は、商品を発送した日でも、相手が受け取った日でも各々の方針通りでどちらでも良いとのこと。

疑問②>不用品の販売と収入(「ヤフオク」や「メルカリ」での販売)

事業開始と同時に身辺整理はよくあること。。実際に質問してまいりました。

過去に購入した多くのお洋服などが不要で、結構な数をヤフオクで販売。

個人の持ち物である衣類などの不用品販売というのは、売上の大小関係なく「申告対象外」とのことで計上も無し。

一方、「せどり」「転売」などの事業は、「事業要素が高い」と判断されまして、「計上も申告も必要」とのこと。

<新知識①>「預金利息」の入金は「事業外収入に該当」

定期的に気が付いたら入金されている少額の「普通預金利息」は「事業のものではない」という決まり。

たとえ事業主用に専用の口座を設けていても、

普通預金200 - 受取利息200 という仕訳は間違い、普通預金200 - 事業主借 200 が正解。

クレカを事業専用に持っていても、個人分が時々混在してきてしまうイレギュラーが起こるケースです。

新知識②:「現金」のマイナスの残高は不可

現金の残高がマイナスになる帳簿は認められません。

残高がマイナスになってしまっているということは、計上ミスが無ければ、個人のお金から事業に使っていると解釈され、個人口座→事業口座への流れは都度リアルタイム計上。

現金 100,000 - 事業主借 100,000 ※引出(個人分→事業分)

新知識③「社会保険料」の支払いの計上はすべて個人扱い、ただし「損害保険」のみ費用計上OK

「国民健康保険料」「国民年金保険料」「個人年金」はすべて個人扱い。

家賃を事業と個人とで兼用しているタイプの方も該当(私もです:50%)。

賃貸の際に契約している「地震保険」「火災保険」などの「損害保険」は、費用計上を家賃の事業分の割合と同じ比率で経費に計上。

あとがき

非常に有意義な時間でした。

時々、質問事項は税務署様へお電話でお聞きすることがあるその後です(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク