ユーザー様の声は惜しみなく拾いたい、一方同業者様やライバル達を調査し過ぎて自らの軸が揺さぶられる模倣癖とは無縁【1470】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、事業活動におけるたった1つずつの「やって良かったこと」と「やらなくて良かったこと」の対極の2つをお話する回としたいと思います。

複数の羅列よりもたった1つずつが印象に残り、事実一番感じたことですので、当方の価値観も含めてご参考にどうぞ。

事業活動でたった1つずつの「やって良かったアクション」「やらない方が良いアクション」、対極の2項目を同時にお伝えします

①「やって良かったアクション」・・・ユーザー様の声をできる限り漏らさず拾い上げる

取り入れ活かすという前に、「参考にさせていただく」という段階があります。

ここには出来る限り多様で豊富な量の情報をいただけた方が有難い、日々の何気ない会話の1コマにもアンテナを巡らせます。

家族・友人・街中で耳にした会話すべてに対してです。

この拾い上げの結果、ハンドメイド活動でもレンタルジュエリー活動でも発展があったという感触を得ています。

特に、固定観念の塊のような一人間の「努力」の1つとして、自分の考えの範疇以外の考え方や声に耳を傾ける姿勢です。

頑固で凝り固まった固定観念いっぱいの自分、この一歩の譲歩のようなこと、柔軟な態度がその後の発展に繋がるのです。

かつて、ジュエリーを集めていただけの時代では、K18YGに偏り「ダイヤモンドは透明、色の無い味気ない宝石だ」などと重視しなかった過去。

しかし、実際のユーザー様はダイヤモンドを好まれるのでした。

そんなリクエストもあり、ダイヤモンドにも目を向けていき、プラチナという金属の素敵さも重視していくように。

とはいえ、集めていた時代でもなぜか惹かれるようにダイヤモンド物を調達していたことがありました。

単純な考えで、「透明で物足りないから大ぶりなものならいいかな。。」などという気持ち。

結局、その後ダイヤモンド5ct・10ctなどが希少品になっていった時に、目の前に持っていたこれらはレンタルジュエリーにまさに相応しいジュエリーとなっていたのでした。

「勘」のようなものもいかに大切か、そして変な「やめておこう」が無かった突っ走った過去の収集の姿勢も後からは奏功ということに。。

そして、ハンドメイドバッグの方です。

こうと決めたら他のデザインなど聞き入れもしない頑固さに、ふと守備範囲外のようなデザインを希望され聞いた時。

「いやいや作るつもりはなかったな。。」と思う一方で、そのお声はいつまでも残りました。

結局、お聞きした声を全部拾い上げこの数か月順に挑戦していった結果、結局すべて出来上がったのでした。

今まで作ってもみなかったデザインが作れるようになっていたのです。

そして、新しい部分も多く、勉強しながら技術も同時に高まったようでした。

こんな実体験から言えることは、これまでと違う部分に手を付けてみる一歩を踏み出すこと、これがその後の驚くような結果を生むということでした。

巷でよく言われる「コンフォートゾーンからの抜け出し」に等しいものです。

②「やらない方が良いアクション」・・・模倣から始まる製作スタイル

特にハンドメイドバッグ作りに関わることです。

もともと、他の方の発信はじっくり見ていないこれまで、模倣は嫌っていました。

自分自身の製作物は模倣OKにしているのに矛盾のように感じますが、そうではありません。

ハンドメイドを広める活動としては、模倣OKで著作権フリースタイルは間違いなく引用率が高くなり効果的だという判断は変わりません。

ただ、模倣を基軸としたこれまでのアパレル業の大半を見ると、いよいよ永続的なスタイルではなくなってきたことが、その崩壊のような姿に感じます。

基本的な「軸」があっての分からない・不明な点の参考で他の方のノウハウにお世話になるという順番であるべきです。

すでに売られているものを「市場調査」として分析するその時間は、ユーザー様にご希望などを募ったり、アンケートなどで何を考えていらっしゃるのかを掴み取る活動の方が気が利いています。

あとがき

アパレル分野・アッション分野は大量生産が成り立ちにくいのではないかと考えます。

なぜなら、複数になればなるほど平均的にならされ味気ない出来になってしまいがちだからです。

「衣・食・住」の「衣」でもありながら、芸術に重なる点もあると思っております。

小規模の良さは、この「芸術寄り」を丁寧に伝えていけることが強味、有名ブランド様の模倣から始まる企画がいかに的外れなのかということです。

小規模でも良い、ちゃんとした軸を持った独自の考え方・メッセージを伝えていける活動であるべきです。

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書き手:ピクチャレスク

「WhatsApp Business:ワッツアップビジネス」の開設最初のプレゼント企画、「作りの良いポーチ:通帳サイズ」先着14名様【1464】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび新しいSNSに着手しました。

「インスタグラム」や「X」などは有名ですが、実は「公式LINE」や「WhatsApp Business」もSNSの1つなのです。

単純な電話番号を使用した伝達のやりとりを、「メッセージ」「画像」で展開することでシンプルながら1つの立派な媒体となっています。

事業者目線ではございますが、お客様とのより良き接点に活用できればということもあり、将来必ず「サポート」の際に必要になるであろう「チャット」がしやすい構造ということで先に始めておこうと。

途中「公式LINE」にも一度申し込みましたが、「認証バッジ」の審査に落ち、取りやめ。

理由は「規約に抵触」というもの、それ以上は問い合わせてもご回答いただけないのです。

確かに「ハンドメイドバッグのノウハウのダウンロードコンテンツ」を制作したい意向をHP内に書いていますので、当方は正当とは言えこれが原因だと思います。

実際「情報商材」による詐欺事件も起き、「懸念のある事業」という認識なのかもしれません。

仕方がありませんが、正当な商材だと胸を張れますので、相性が良くなかったときっぱり諦めたのでした。

そんな中、別の「WhatsApp Business:ワッツアップビジネス」を知り、「WhatsApp」が世界で一番のユーザー数を誇るということを知りました。

日本人には馴染みがありませんのも、大半が「LINE」ユーザーだからです。

この運命を今後、①より良き「情報商材」を作るという目標②日本人のみならず他の国の方々ともコミュニケーションできる価値で、巻き返していきたいと思いました。

「WhatsApp Business:ワッツアップビジネス」を開設、心を込めてお作りした「作りの良いポーチ:通帳サイズ」x14点

「通帳」という文化は、他の国々がレシートのようなもののみで存在しない日本らしい文化であることを知りました。

最初のキャンペーンとして、新規登録者様の先着14名様に「作りの良いポーチ:通帳サイズ」と題した三つ折りポーチをプレゼントする企画を考えました。

裏地が付き、14点すべてが1点物の作り、同じ生地でもキルトの種類が違い裏地の種類が違う別物同士の希少性。

同時に、ハンドメイドバッグ活動の残布を最後まで使い切るという活動の一部でもあるのです。

「作りの良いポーチ:通帳サイズ」:<実寸>縦13cmx横18cmxマチ無し。

三つ折り仕立ての裏地付き。通帳がビニールケースごと入るサイズなのです。

先着14名様分のプレゼントの完成品ポーチx14点:どれもそれぞれ1点物の作りです。
14点の採番:実際にこの番号の通りでエントリー。早期であればすべての中から選べます。
裏地の違い:共通の裏地でも表地が違いキルトの種類が違います。
「WhatsApp Business:ワッツアップビジネス」のアイコン:電話番号をベースに置いた象徴的なロゴマーク。
登録用のQRコード:まずはアプリのダウンロードからです。お友達追加という1ステップはありません。

登録後、即チャットが開始できます点がスムーズですが、ご遠慮なくなんなりとやり取りしましょう(^-^)。

あとがき

じっくりと末永く続けて行ければと思います「WhatsApp Business:ワッツアップビジネス」。

このたびは、「通帳サイズ」でしたが、「スマホサイズ」「カードサイズ」「バンドエードサイズ」「小銭サイズ」のその他4サイズもこの先お作り出来ます。

生地を隅々まで使用し、残布の小さなこうしたアイテムは国外の方々にも喜んでもらえることを願いスタートを切りました。

今後、コンスタントにキャンペーンを行い、お客様と繋がりたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

検索結果のAIの誤表示で分かった事業活動内容の説明不足、ページトップに一番の把握者本人がしっかりと記載し直した【1460】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2025年は本当に多くの事が動く年なのかもしれません、いよいよネット検索エンジン内に、「AIモード」が設置されました。

これまでの検索結果は「Google」様では「すべて」と表現された左から2番目です。

「AIモード」の検索結果を2事業名「共有型のハンドメイドバッグ」「本物志向のレンタルジュエリー」両方で確認してみたところ、誤解釈が見つかったのです。

「まだ試験的な期間であり、誤表示もある」との断り書きもありましたが、この期間こそ多くの人に誤解を招いてしまう注視するべき時期だと懸念、早速修正を申し出たのです。

ネット検索の「AIモード」の結果の誤表示・誤解を指摘、同時に自社ホームーページ内の説明の曖昧さも見直した

「AIモード」の検索結果による説明に誤解があることに気付いたのも、そのつもりはなかった確認作業が結果的にはエゴサーチになっていたからこそ。

実のところ2事業共誤表示の部分があり、フィードバックボタン(検索結果の右端の縦に並ぶ3つの点の中にある)を押して、誤表示の指摘ができる仕組みになっていたのでそれを利用。

では、誤表示と事業者本人が感じ、修正依頼した内容の部分を解説します↓。

「共有型のハンドメイドバッグ」の誤解釈

「共有型」という言葉は、辞書には載っていません。

私が勝手に付けた呼び名であり、「共有スタイルの」に等しい意味です。

その「共有」という言葉の捉え方が「AIモード」では薄く掬い足りないという感想でした。

「家族や夫婦間やパートナー同士でバッグを共通に使う」というような解釈が中心に表記されていました。

ところが、これまでどのブログ記事にも販売サイトの「creema」様にもこうしたことを記載した記憶が無いのです。

「メンズライク」というような表現を多く使ってきたことで、「ユニセックス」「老若男女」という意味をこめて表現されたのかもしれません。

事業者本人の「共有型」は全く違う解釈でありまして、2つの立場の「共有」を謳っています↓。

1つは、同じようにハンドメイドバッグを作る製造者様との共有。

確かにピクチャレスクが考案したデザインやノウハウのバッグであっても、それをみんなで共有して使えるものにするということ。

そこに「著作権フリー」も伴うのです。

そして、ぱっと見で全部同じモデルであっても部分的な引用でもどちらもOK、了解など得ずに勝手に製造し商業利用の販売やSNS投稿もOKというスタイル。

ただし、「商標権」などの取得は不可、独占は誰もできない「共有型」なのだという意味なのです。

これは、世の中では滅多にされていないスタイル、理解されることが難しいのかもしれません。

そしてもう1つ、購入して下さったバッグのユーザー様との共有。

ご購入後、何年か経過後の「気持ちの変化」「部分的傷み」などの解決のために、バッグを解体して別のものに仕立て直す「リメイク」もOKなのです。

更に、そのリメイク品も販売などして商業利用がOK。

これも立派な1つの「共有」の形。

こうして、事業活動の目的、「ハンドメイド文化を世に広める」ということの実現に向かうのです。

「ハンドメイド」と「リメイク」は本来相性の良いものなのに、「著作権行使」がその行く手を阻むのです。

この現実と向き合い、可能なことをしていくというスタイルなのです。

どうでしょう、「バッグをみんなで使う」という表示は、相当な誤解釈ですよね。

「本物志向のレンタルジュエリー」の浅読みの懸念

「本物」というのは、18金やプラチナなどの本格的な貴金属とダイヤモンドなどの研磨された美しい希少な宝石とのコンビ。

この解釈は正しいです。

ただ問題は、「志向」をどこまでご理解いただいているのかということです。

「本物志向」と謳い実際のラインナップが、誰もが頷ける美しさと本格派の隅から隅までの勢揃いだからこそこの言葉の価値が高まるのです。

「志向」の意味は、今後も変わらず本物を目指し続ける右肩上がりの姿勢のこと。

決して本物に似せた「模倣品ダイヤモンド」などの「本物に極めてそっくり」という本物との区別の意味ではないのです。

AIの誤解釈を招かない対策:事業者本人が、「〇〇とは」と事業の解説をページトップに記載しました。

あとがき

第3者が正しく他者を説明することの難しさがまだ残ります。

この先のより良きAIの発展があることを望みます。

いつか事業活動の目的を理解され受け入れられると良いと願っております。

裏に邪(よこしま)な姿勢がある事業はなかなか難しい時代になるのではないかと期待します。

それが本当の道理であり、「正直者がバカを見る」「白を黒と言いくるめる」がまかり通ってきた時代からの発展であると考えます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

ネット上のお顔も声も分からない人とのQ&Aのやり取り、ネット・リアル無関係に大切なtakeをいただいたらgiveで返す姿勢【1459】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

先日こんなことがありました。

ワードプレス内に出た赤いバー(一番上):更新をきっかけに突如現れずっと出っ放しで一抹の不安がありました。

現在は、この赤いバーは出なくなるところまで解決、最初に原因だけお伝えしておきます↓。

こうしたエラーは決まって、「更新とプラグインとの相性のミスマッチによるもの」という原因から起こること一択。

編集ソフトの「Gutenberg:グーテンベルク」が「β版:試験的な状態」であるソフトであるがゆえ、更新との相性の不一致で起こった事象。

エラーバーが出た時、プラグインを「有効化」から「無効化」に変え、出なくなるのかどうかを1つずつの探って該当を探していく作業が必須。

もしくは、すべてのプラグインを一時的に「無効化」、徐々に1プラグインずつ「有効化」にしてそれぞれ確認しいくという反対のやり方もOK。

こんなことすら、存じ上げない私が事の解決まで行き着いた理由がこのたびの投稿の最もお伝えしたいこと、「人に助けられた」ということになるのです。

切実な疑問を聞くネット上のQ&Aコーナー、心ある親切な人々へのお礼の言葉と事の顛末の伝達が本当の結び

それまで日々気にはしながらも、「特に放っておいても問題はない」というような類似のケースの情報をネット上で目にして赤いバーをそのままにすること1か月が経過していました。

しかし、毎日とっていたバックアップがこの不具合含む状態でとるのかということにためらい、やはり解決するべきであると糸口を探すことに動き出していたのです。

まずは、「Yahoo!知恵袋」で質問。

ありがたくご回答は1件いただきましたが、「ソースのトレースが必要で基礎知識が必要」とのこと、セカンドオピニオンに動きます。

「ワードプレス」内のヘルプの先にあるQ&Aのお部屋があり、この事象を検索しましたが同じ事象記録は無かったのです。

そして、次の行動へ。。それはサーバー会社の「エックスサーバー」様。

別会社ですが、致し方がありませんし、無関係でもないので同じコンビ(「エックスサーバー+ワードプレス」という組み合わせ)で利用するユーザーは非常に多いと考えて判断。

そして、当サイトの担当者様にお聞きしようとしていたところ、「ひろば」があることに気付きます。

今やどの大手サイトにもこうしたユーザー同士のコミュニケーションの場が開設されている傾向にあるようです。

そこで早速投稿しまして、有難くご回答をしてくださった方が、いろいろアドバイスを下さったのです。

冒頭のプラグインが原因であるということ、1つずつ調べていってピンポイントでプラグインを当てることすら板に付いていなかったので、良きご教授でした。

その方(ハンドルネームのみのネット上の人です)の素晴らしいところは、本元の「ワードプレス」の同じひろば(「フォーラム」と呼ばれています)にも投稿すると良いことを進めてくださいました。

その投稿を「ワードプレス」様自身が見つけて、修正してくれるかもしれないとのこと。

早速その通りに「フォーラム」に投稿、数日後なんと「ワードプレス」様からのご回答をいただいたのでした。

冒頭の通り、「Gutenberg:グーテンベルク」を無効化。

すぐに赤いバーは消えまして、「無効化することで編集が出来なくなることは無い、ベースの編集機能が活きるので何ら問題なく続けていける」とのことで「無効化」による心配も解消。

そして、大切なのはここからです↓。

「エックスサーバー」サイトの助言をくださった方へのお礼のメッセージと同時に、こうして得た情報もすべてお伝えしました。

「エックスサーバー」のユーザー様が同じようなケースに遭遇した際に、私の投稿を目にして早期解決できる道筋が1つ出来たのです。

そして、ご回答くださった方も新しく知ったことがあったと言って下さいまして、有益なやり取りとなったQ&Aということでフィナーレへ。

何度もやり取りしてくださいましたそのお手間へのお礼ができたのかもしれません。

本当は、「有効化」ボタンを押しても赤いバーが出ないようになれば一番良いのですが、それは求め過ぎ、数多くのユーザーに対しての「ワードプレス」様の判断によるところとなります。

あとがき

ネット上であってお顔・お声が無くても「親切心」という目に見えない観念はリアル対面と何ら変わらず共通であることを実体験で得ました。

むしろお顔・お声が分からないからこそ際立つ部分、「人と実際にあってこそ人間関係だ」なんてそんなことは無いと言えます。

親切な人はたくさんいるんだということ、素晴らしいことなのだということを知る非常に大切な出来事でした(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

爆発的に売れなかった者ができたこと、ユーザー様が自由にその後の解体やリメイクが可能なバッグの広い面積【1456】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この3年くらいの間に、主に2デザインのハンドメイドバッグを改良してまいりました。

最低限のシンプルさ、それでいてスタイリッシュなバッグを目指しました。

そうして、2025年現在はこんな姿に↓。

左-「切餅」:一重仕立ての支柱型エコバッグ。右-「餅巾着」:裏地付きのナップサック。

これらのデザインは今後も大切にしていきたいわけですが、実は「著作権フリー」を謳ったもの。

同じように製作されるハンドメイドバッグの作り手様が断りなしに自由にぱっと見でデザインを引用したり、まるごと同じ物を作ったり、そこへ自社ブランドネームを付けて販売もOKのスタイル。

このようなスタンスは2022年初頭くらいからスタートしました。

更にここ最近になってまた新しい側面を見つけましたのが、ユーザー様のその後の「リメイク活動の自由」です。

上の2点は、この先20年は持ち続けることができるであろう丈夫な作りに仕立てておりまして、長持ちの中で訪れるであろう「飽き」「心境の変化」を予測しながら所有者様の「自由」に注目したのです。

他者様の著作権は決して侵害しないように徹底しながら、自らの製作品は解体・リメイク・商業利用可で「自由」を重んじたい

「切餅」の元の型紙の広さ:型紙は、出来上がりのバッグを解体した状態にイコール。前後の2面分があります。
「餅巾着」の型紙の広さ:こちらは本体1周が横長。裏地付きなので合計2枚あるということになります。

それぞれのデザインは当然元の寸法が違いますが、他の切り替えの多いバッグと比較すると2点共パーツ数が極力少なくて広々としていることが分かります。

このポテンシャルは、後の「リメイク」に大いに役立つと見ています。

ここで確認しておきたいのが、他者様製造のすべての物品に対しては、「リメイク」→「リメイク品の販売」がほぼ不可能、法律で禁じられた行為だということ。

「許可を得れば良い」とはいえ、問合せをすればほぼ答えは「不可」なのです(実際にそうでした)。

「著作権の侵害」は、ここ近年逮捕者も出るほどで、他者様の付けたロゴを自分の利益に商品のど真ん中に付けたデニムのリメイク品の販売用バッグが摘発されたことも。

罰則の厳しさは、無知か意図的かは無関係ということなのです。

さて、この著作者側が自分だった場合、バッグ製作者の私にジャッジの権利をいただけます。

たくさん売れている人では到底考えもしないであろう、ご購入後のリメイクをOKにすることで、ユーザー様の「自由」を重んじるというところに行き着けるのではないかと。

ただ、私も気を付けなければいけないのは、材料の生地に「著作権」があること、間違って著作権行使されているプリント生地を使ったバッグをリメイクOKなどと謳っては、そもそもこちら側が違反していることに。。

権利は非常に複雑、二次的な製作では方々の「著作権」が複数存在することになるという俯瞰した見方がそもそも重要です。

あとがき

これらの広い面積のバッグをデザインにした元の気持ちは、生地製造業者様に対する敬意でした。

せっかくの素敵な生地を広々と見せたい、この材料なくして自分はバッグなど作ることが出来なかったのだということです。

デザインは、その後の気持ちの変化で変わることがある、しかし元の素材は不動のもの。

決して奢ることなどできなかったこれまでの売れ行きの無さが、かえってバネになったと思います。

たくさん売れると誰もが権利を守ろうとするはず、そうではなかった自分ができた唯一の事だったと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<経理>事実に忠実であれ、バッグ製作用の材料として購入の生地を裁断ストック用の風呂敷に転じたケース【1443】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハンドメイドバッグ製作+販売の事業活動は、製造メーカー的な要素があります。

部品製造業における「鉄くず」にハンドメイドバッグ業の「はぎれ」が類似します。

さて、このたびなのですが、実体験としまして1つお伝えしたいイレギュラーケースの判断がありました。

見解としては別にもあるかもしれませんが、ピクチャレスクの自信を持った判断で行った仕訳をご紹介します。

状況としては、「バッグの裏地として購入した生地が、実際に手にしてみて納得が行かない平凡さから、バッグへの使用をとりやめ裁断生地のストック用風呂敷に転じた」というケース。

同じようなことが起こった場合の1つの参考例としてお読みくださればと記録に残したいと思います。

バッグ材料の予定で購入の生地が納得いかず、裁断生地ストック用の風呂敷に転じた事実に沿った仕訳

同じ生地でも使い道が違う2種の計上の違いをこのたびの判断と解釈でお伝えしていきます。

まずは、①アイボリーの生地からです。

こちらは、バッグの表地に相応しいごわつきもあり、かといって帆布では多くがネット上に溢れ「飽き」を感じましたので、「天日干し」という特殊な処置の素敵な風合いのオフカラーを選択。

実際にバッグに使用する方の生地の仕訳:「仕入」に対しては相手科目は「買掛金」。材料の購入時はこの仕訳。

次に、当初は別の生地の裏地として使用する目的で購入した②水玉の生地。

実際に現物が届いて確認したところ、バッグの裏地としては納得いくものではありませんでした。

そのタイミングで、ちょうど必要としていた裁断生地ストック用の風呂敷を製作して、使い道をツールのようなものに変更したということになります。

バッグ用の生地から生地ストック用の風呂敷に転じた生地の仕訳:今期内のことなので上書きで計上修正でOK。

科目にご注目いただきたいのが、費用になったことで、「棚卸資産から外れた」と見ることができます。

どうでしょう、この写真の姿こそが事実を物語っていませんかね?。

この風呂敷包みは、「入れ物」である箱などの購入の「消耗品費」に等しい存在。

ミシン糸を使って縁を三つ折り始末しているというアレンジは、製作ではなくただの消耗品費の補填作業に過ぎません。

製作と判断するには、製作品の縫製の1割にも及ばない範囲内であり、消耗品費として全額計上を判断。

では、風呂敷を作った時には正方形にカットしたのだから、その残りの20cm程の残布はどうなるのか。。

この解釈については、風呂敷にするほどの判断であったバッグの生地としては無効の判断でこうなったことが1つの答え。

これが後に棚卸資産に転ずることはあり得ないと確認。

もし、はぎれと共に裏地として採用する「贈答品」になる可能性はありますが、この時点ではそれも確定したことではなく、100%消耗品費で処理ということで良いと判断しました。

あとがき

簿記に沿った計上をしていても、時々イレギュラーが起きるものです。

会社勤めの経理部時代もイレギュラーは有りました。

事業形態によって多種多様のイレギュラーがあり、それこそが各々の事業活動をしていることの証でもあるのです。

教科書的な知識から、より現実に沿った判断へ。。その判断の理由と説明がしっかりと出来ればそれは1つの見解となり得ます。

結局のところなのですが、「正直」であることが一番、実直に計上活動を済ませ事業活動の方の実りを優先することをお勧めしたいです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

バラバラだと主張の弱い1点ずつのジュエリー、ネックレス・ブレス・リングの3アイテムが集まる色濃さ【1426】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

2024年に大幅なラインナップの改良を致しまして、全23セットが出来上がっています。

ネックレス・ブレス・リングの基本3アイテムを1セットにあらかじめ組み合わせ、お洋服に合わせるインスピレーションが起きやすいようにしています。

これは最も際立つピクチャレスクの特徴であり、この部分にレンタルジュエリーの意義を見出しています。

全23セット(内4セットは単品です)の詳細につきましては、「商品一覧」でご覧いただけますので、ここではその背景にある「思い」の部分を綴りたいと思います。

ジュエリー3アイテムを1セット同時付けで主張が色濃くなる、装いを通して自分の考え方・生き方までも伝えられる

では、スタートしたきっかけから現在に至るまでの「気持ち」の部分を中心にお話してまいります。

遡ること2010年代に「パワーストーンブーム」のようなものが沸き起こり、多くの人が天然石の多種に渡る展開をストーンの種類やカラーの好みで自分流にカスタムも可能だった腕輪。

あれこそが、元の鉱物に近い美しいストーンの姿であると思ったものです。

そんな多種の美しいストーンジュエリー作りなどの留め具にK18を設置するなどの製作も楽しみながら、台やチェーンとして使われる「地金」の美しさも永久的であり価値ある素敵な素材だと魅せられていきました。

そして、2015年前後には本当にたくさんの貴金属類を集めるようになりました。

なぜかその中にもこれまではカラーの入ったストーンしか好まなかったダイヤモンドの5ctや10ctを入れていったのです。

ただ、そんな風にとことん集めていったのですが、結局は自分は着用することはありませんでした。

その後、2020年にずっと保持したままのジュエリーの「使い道」の1つに「他の人が使う」という発想が沸き起こります。

それが、2020年開始の「本物志向のレンタルジュエリー」のきっかけでした。

そうと決まればと思い切り、すべての手持ちを残すことなくレンタルジュエリー事業へ献上したのでした。

その後実際にレンタル活動をしていく中で、いかに個人の収集ならではの「妥協」や「普遍的過ぎる内容」であったのかということを感じ始めます。

もっとしっかりとした、妥協の無い、特色のある方向へとジュエリーをどんどん高めていったのでした。

今日や明日では簡単にはできませんので、少しずつ少しずつ。。

そんな中で、今までは目を向けていなかったダイヤモンドの人気度の高さや、イエローゴールド一辺倒だった個人の収集時代には少量であったK18WGやプラチナのシルバーカラーの素敵さを感じ、増やしていきました。

そうして、2025年現在では地金の金色と銀色はバランスよく配置されるようになっています。

お洋服に対しては、ゴールドベースが向く場合もあればシルバーカラーが向く場合もあり、バランスよくラインナップを整えていったのでした。

四台宝石の中の赤のルビー・グリーンのエメラルド・青のサファイアは確かに格はあると認知されていますが、お洋服に合わせるとなるとその他のストーンもフラットに見ています。

そして、使われるチェーンや台の地金は徹底的なボリューム感に拘り、ゆったりとした差し色になるようなジュエリーになればと考えております。

ここまで力を注ぐことができているのも、「自分が身に付けるためではない、お客様の為だからであること」が過去の中途半端な内容の個人の収集の範囲からの大幅な抜け出しに表れたと思います。

あとがき

あらかじめ3セットに組み合わせてあることが、「縛り」なのではないかという考え方もあると思います。

しかし、ジュエリー同士の組み合わせに悩むストレスや時間の縮小には尽力出来ると思うのです。

3つに相性の良いジュエリーが集まることで出来上がる色濃いメッセージ。

そして、お手持ちのお洋服に合わせて一層高まる「人となり」。。

ジュエリーも重要なある一人の人間の自分表現にお役立ていただけるのです。

どうぞ、この世の中に自分という人間を存分に知ってもらえるよう、言葉だけではなく装いでも伝えてみてくださいませ。

そして、ピクチャレスクにその応援をさせていただければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

1年間1日3投稿の「手直し」をしてきた者からの伝言、YouTubeやホームページブログに関して巷で噂されている「しきたり」への違和感を発見【1416】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびの記事は、本当は2024年の12月の年末、せめて12月に入ってから投稿する予定だったのですが、なぜか11月に前倒しとなりました。

確かに、暦においては12月が最終月であり締め括りのような月なのに、気持ちは11月こそが新しい年への切り替えのように感じてしょうがないのです。

そうして、その気持ちにそのまま従い、このたびお伝えしたいことをまとめました。

それは、この2024年1年間で行ってきた、1日3投稿のブログ記事の「手直し」のタスクの手ごたえや感想です。

どんな日も休むことなく、1日3記事の計画を実行して今日までやってきました。

そうした中で、実感した7つの感想をお伝えします。

巷で情報になっていた事柄が本当にその通りなのかどうかを同時にはっきりと実体験の感覚をもってお伝えします。

ブログ1日3記事の「手直し」を1年間やってきた中で実感した、巷でよく言われている情報に対して実際の感想は違ったものもあった

1年間毎日3投稿を「手直し」した結果お伝えしたい7つの項目をクリップにまとめました↓。

①ブログ記事の文字数

ネット情報では、たくさんの文字数が必要であるとのこと。

しかし、実際に検索した結果現れた記事を拝読した大量の内容に対して途中で嫌になり離脱。

文字数をあえて意識した綴り方で、本の代わりのようなイメージで練られた構造のプロの会社様の記事だったのですが、最後まで読んでもらえないというデメリットは大きいと感じました。

記事ならではの「軸」を持ち、その件に関しての奥行きある読みやすい展開では、1,000-1,800文字程度で十分だと。

②YouTubeは30回でもブログは上位

YouTubeの視聴までのルートと、ブログの購読までのルートは別物。

YouTubeでは30回ほどしかない視聴の動画でも、ブログ記事ではキーワード検索で上位のものが、極端な例ではありますが実際にありました。

それほどにまで、この2つの媒体は別物であるのです。

だからこそ、記事の中に動画を貼り、動画の概要欄に個別記事それぞれのURLを貼る意味があるのだと思います。

1つのSNSだけに依存することは、可能性や新しい発見を逃しているとも言えるのかもしれません。

③複数カテゴリーの投稿の自由度

YouTubeもブログも10のカテゴリーを設けていますが、よく言われている「特化型」こそが良いとされる件。

もし、ハンドメイドだけの内容をアップしたチャンネルだったとしたら、ここまで続けてこられなかったと思います。

ハンドメイドだけに縛られて投稿者本人が苦しいのです。

特化型にすれば、すべての自分の活動をお伝えし切れなくて、がんじがらめに感じてしまうという感覚です。

視聴者様の事を思いやる部分と、自分の方針を大切にする部分のはっきりとした区別も時には必要だと、それこそが続けられる秘訣ではないかと考えます。

④強調したいワードをタイトルでも強調するカッコ

動画でもブログでも両方ですが、タイトルに<>が付いていることがあり、例えば、<糸調子><経理>などです。

検索していただいた時にこれらが集まりやすく、これまでニーズが豊富であると感じたワードをパワーワードとしてカッコ付きで設定。

これに関しては、引き続きそうしていきたいと思います。

⑤答えをタイトルに入れ込む早期結論型へ

この1年の投稿の「手直し」では、タイトルもすべて見直しました。

「○○だ」とか「・・とは?」などの未解決表現は、さらにその扉を開けていただき、視聴してもらったり読んでもらったりへの誘導技術だと見ています。

しかし、それが果たして、本当に「○○を知りたい」と思ってじっくり見てもらえるのかというと、そうでもないというのが感想です。

そして、反対に、タイトルの中に答えを入れてしまうというスタイルに変えていきました。

結論が先に知りたいという気持ちに応え、たとえ、そのタイトルだけでどこかへ行ってしまってもかまわないと思うようになりました。

「本当の親切」って何だろう、と考えた上で出したスタイルです。

⑥過去に未熟だった情報を同じ内容で発展的に投稿

投稿者本人も、こうしたアウトプットの活動が「成長」であり、過去の投稿は完璧ではありません。

情報の深堀りが不足していたり、年月を経た新しい情報を盛り込んで再び同じ内容の投稿を発展的ならせん状の姿でアップするのは、かえって良いことだと思うのですが。。

ただ現実は、いつの投稿の動画なのかは視聴側にとっては関係がないようで、その当時の未熟な表現に対する辛辣なご指摘が動画を消さない限り永久にあり得ることです。

その後、フォローしたような補助的な内容の動画をアップして概要欄に貼り付けたりなど十分に対策してみましたが、それでもこういったことが起こります。

これに関しては、その時の精一杯をやった上での結果、どうしようもない仕方がないことだと思っております。

⑦数値の高さではなく、成長しているグラフを重視

数値ばかり気にしても、その時の様々な状況が重なって視聴していただいたことを、リアルに正確に分析することなど不可能。

あくまで、結果としてそうでしかなかったととらえます。

それよりも、1投稿ずつのグラフが、当初よりも年月を経ることで、ゆるやかであっても右肩上がりの形になっていれば、それこそ成長の姿。

反対に、投稿当初はぐんと急成長したけど、後に水平になってしまったグラフは、かえって見直しの必要があるかと。

常に、成長し続けている姿の右上がりの線の形こそ、事業活動の姿のあるべき形に等しいと思うからです。

あとがき

こうして、①-⑦までの実体験をした者が本当の自らの判断の姿をお伝えしたわけです。

結果的にネットの情報と一致したものになっていたものもありました。

それでも、情報だけを信じず、必ず実体験してみての自らの感じ方を重視したいと思います。

そうすると、あれほどまでにみんなが同じようにやっている姿ではなくなると思うのですが。。

いかに多くの人が何かの「参考書」のようなものに沿ってやっていることが分かります。

「手直し」の必要性は、古く廃れがちな情報や記録を新鮮な内容と感じてもらえる効果が、そして、投稿者本人の過去から現在への変化の姿を客観的に眺めることができ、非常に有意義なのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

「一生物」と思わせ経年劣化で裏切る信用の喪失は取り返しがつかない、真の永続的なバッグは「素材」「作り」「使い方」を正直に意識したもの【1410】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バッグ製作もしています傍ら、ワードローブでは昔のモデルのバッグを置いています。

ただ、それらの内の大半が何かしらのリフォームせずしては到底今も持ち続けていることができないほどの劣化が発売年20-30年の時点でありました。

皮肉ながら良質というイメージの本革レザー製で特にそれは起こっていました。

その部分的劣化を直してでも乗り越えて持ち続けていくという選択が必要だったのです。

しかし、元の価格からはそのようにリフォームしなければならない素材を高級品に使用していることに対して非常に憤りがありました。

ただ、そのリフォーム後、ここで初めて「一生物だ」と思えてきたような気がします。

このたびは、3つの視点で、今思う「バッグ」に対しての考え方を綴ってまいりたいと思います。

「バッグ」がテーマの3つのこと、今後のバッグのニーズの研究として思うことを3つの切り口でお伝えします

1)元は高額な古いバッグ

まえがきでお話しましたように、元は高額なバッグほど部分的劣化が見られました。

多くが「内張り」「内ポケット」の劣化です。

素材が「合皮・PVC」だから最初から劣化する運命にある素材が使われているのです。

その結果、もったいない存在のバッグになってしまい、部分的な差が生まれてしまったのでした。

最初からそのようなことは分かっていたこと、むしろ布製を内張りに、ポケットに使用されていた方が劣化してしまうような素材より100倍良かったのでした。

それができなかったのはなぜか、「見かけの高級感の重視」ではないでしょうか。

製造仕立ての数年はお店に並び劣化など起こり得ないような様相を保ちます。

いかにも商業的な計算による製造計画が見て取れ、このことに対しては大変憤りがあります。

現在では、もうこれ以上古いバッグさえも新しく購入しないほどの気持ちになっています。

集め尽くしたと言っても良いですし、そういったお品物に愛想が尽きたという気持ちもあります。

もう1つは「裏事情」などが分かってしまい、意図的に価値を付けるやり方に、「良い品物を作る」という信念や実直さの欠如を感じたからなのです。

2)布バッグの長持ちレベル

1)からの流れで、「布製」であった裏地は現在も健在の美しい姿でいられる30年物のバッグ。

表地が本革レザーで裏地に布が貼られていたバッグや元々ナイロン製で作られていたバッグは現在も長持ちしています。

布の中では丈夫さがダントツのナイロン100%はブランドバッグにも多く使われています。

ナイロンオックス(ぶつぶつの凹凸感にツヤが加わる)・ナイロンタッサー(横ボーダー状の畝が凹凸感と高級感を生む)などをバッグに仕立てた過去があります。

ナイロンは、それ自体でも目が詰まりお水をある程度はじく機能があるのですが、そこへ更に撥水加工を施すことで防水に近づく機能のパワーアップがはかられます。

とはいえ、ナイロン素材が世の中に溢れ過ぎ、よくある素材のイメージになってしまったことやそれ以上に美しい生地を見ますと、「高級感」は表現しにくいのが実状です。

布製自体は、劣化のない無加工の方が永久的になり得る素材だと思い、使い方や使う回数の工夫で本革レザーよりも弱い「傷み」のデメリットをカバーしていくご提案をしています。

1点を毎日使う使い方ではなく、3点を順番に平均的に回数を統一することでそれぞれの傷みが起こりにくくなり、結果長持ちになるという持ち方などがその1つです。

3)バッグのサイズのニーズ

ここ最近のアンケート調査(自ら行ったもの)によりますと、このキャッシュレス化が高まった時代においても、今だに大きいサイズのバッグが求められていることを知って驚きました。

人によっては価値観は分かれるところですが、お財布だけがバッグの大きさを決めるわけではないのです。

ここ近年の「読書」文化の高まり1つとっても、本を1冊バッグの中に持ち歩き移動途中で読むということを想定しますと、本1冊分の容積が必要なのです。

その他、気象状況の変化で、いつまでも暑い日々が続くと、「日傘」を持ち歩くということはお財布をはるかに上回るサイズのアイテムがバッグの中に入るということになるのです。

「大は小を兼ねる」という言葉は確かにどんな状況にも対応できる考え方なのかもしれません。

思いの他「たっぷり感の容量」のバッグに対して「価値」を置かれていると見ることができます。

あとがき

バッグを作る者として、がっかりした経験と同じようなことは決してしないことを誓っています。

模倣やコピーの企画・製作はどちらかというと「プライドを落とすような行為」だと思えてしまい、そうした製造をする自分を誇りに思えないのです。

本来は、独自の表現でなければ受け入れられなかったはずのことではないでしょうか。

品物の購入者様やユーザー様も一緒に考えなければいけないことだと思います。

「入れ物」としては今後も必要な「機能」であるバッグ。

意味や理由をよく考えた姿で残していきたいものです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

「縛りの無い自由な環境」こそ人生の軸だということを見失わなかった、ある人生の分岐点において原点を今一度見直した【1191-C】

パシャパシャパシャ、フラッシュライトが光る。

「このたびをもって、引退します」。

トップデザイナー人生の幕が下りるまさにその瞬間だ。

この数十年間というもの、たくさんの有難いスポットライトをいただいたが、心の中では暗いトンネルの中に閉じ込められていたような窮屈さと恐れがあった。

自由にそのままの自分の心の中を外へアウトプットするように「洋服」という形で表現してきたこれまでの人生。

デザイナー人生を歩み始めた頃はその表現が無限だった。

ところが、皮肉なもので、有難く世間に知られるようになってからというもの、「縛り」や「束縛」を感じるようになってきた。

ゆったりとマイペースでその時々の心の中の気持ちの微妙な違いすら表せていた過去に比べて今はどうだろう、本当の自分ではない何かに引っ張られ多忙で息つく暇もない毎日、みるみる本当の自分を見失いかけていた。

その行く末に何があるというのだろう、今だけの短い期間の「儲け」ではないだろうか。。

そう思うと非常に悲しく辛い気持ちが大きく占領し始めていた。

そうして、「いやいや、自分には決して嘘をつきたくない、昔の自由な環境を取り戻し、もう一度ゼロから始めよう」そう決心した上での発表だった。

会見には、力強いパワーをもらいたい、俺は1セットのプラチナジュエリーを、ゆったりと大きな木製ジュエリーボックスの広い引き出しから取り出した。

ネックラインにはチョーカーのようにプラチナの帯が腰掛ける。

マイクを持つ指先にはミステリアスな深紅のガーネットとヘマタイトが、まるで今後への新しい決意のようにシャープな光を放っていた。

「ありがとう、これまでのすべてに感謝したい」。

俺はそう言って表舞台から姿を消したのだった。

そして、新緑の木々に囲まれた湖のほとりのアトリエで、これからもずっとずっと自由で誰にも、何ごとにも縛られないスタイルのもう1つの道を歩き始めた。

あの会見の時のジュエリーはゆったりとジュエリーボックスの中で次回の出番を待つ。

時々引き出しを開けてみると、嬉しそうに煌めいてくれる、「自分らしく生きているのだね」とでも言ってくれているかのように。。

ごめんなさいね<m(__)m>。ただのフィクションでした(^_^;)。

こんな風に、ここぞという場面でのジュエリーの存在感とパワーを想像してみました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その名の通り、隅から隅まで「本物」の地金やストーンで集まった本格的なジュエリーです。

写真のように3アイテムが1セットになって、すでにジュエリー同士の組み合わせが渾身の組み合わせとして出来上がったセットをそのままお洋服に合わせていただける気軽さがあることも特徴です。

ダイヤモンドも大変美しく高級なアイテムで、取り揃えてございますが、緊張感のあり過ぎない親しみやすく身に着けられるダイヤモンドジュエリーのセットになっています。

本物とは言え、ゴージャス過ぎても場に馴染まない。。とそのバランスを程よく考えています。

それでも、1つ1つのアイテムには十分なボリューがありますし、地金もたっぷり使われています。

ペンダントのチェーン1つ取ってみても、全く同じというものが無く、長さが変えてあったり、チェーンのデザインも豊富です。

そんなバラエティーに富みながらも1点物ずつの貴重さも感じていただけるかと。

一度ご検討いただければと思います(^-^)。

〇1セット:@¥22,000(税込)/2週間(お客様の送料負担は無し)・・・こちらは実物のセットにございます。

※お支払い方法:お振込みのみ(三菱UFJ銀行)

レンタルジュエリー商品一覧

<1>-<19>がセットもの、<100>-<97>が単品でございます。

お取引の流れ

①-⑨のタスクにまとめました。

お問合せ及びご相談

ご質問だけの場合、こちらからです。ご遠慮なくご質問くださいませ(^-^)。

ルール

そして、実際にレンタルを決められた際には、必ずご一読お願いします。

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レンタルのご決意が決まりましたら、こちらからご注文どうぞ。

レンタルはルールがきっちりあることこそがお取引が結果スムーズで良い関係で終始成り立つものだということが過去に経験済でございます。

よろしくお願いします<m(__)m>。

おわりに

このページは、LP(ランディングページ)という販売専用のページとしていつもの投稿のブログと同じ書き方で私なりのLPの解釈を入れ込んで特別に書いてみました。

YouTube動画は、そういった、業者側から見た(LPを制作する側)の内容ですが、レンタルジュエリーをご検討のお客様にも見てもらっても良いかと埋め込みました<m(__)m>。

私が担当させていただいております(^-^)。