1点のみで存在感あるからこその一癖、花・リボン・ハートモチーフの現物ジュエリーの形状を見つめ大まかな図形との相性で探るコーデ【420】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハイブランドジュエリーの特徴的なデザインは、時に組み合わせの難しさがあります。

そうとなれば、同じブランド同士で集めてしまおうという考えに行き着くことがあります。

この「いざない」こそがハイブランド様の狙いの1つ、自社で埋め尽くすということの成功の1つの形ではないかと。

このたびは、こんな風に「一癖:ひとくせ」を持ったジュエリーアイテムについて、その他のジュエリーとの組み合わせに活かすメソッドをお伝えします。

クセある形のジュエリーの同時付けの相性はこうして解決していく。。花・リボン・ハートを馴染みある図形との相性でイメージした

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このたびは、3つの一癖あるモチーフを例に解説してまいりたいと思います。

花・リボン・ハートはどれも可愛さがあるアイテムで、多くのハイブランド様も取り入れているデザインであるとお見受けします。

ただ、同じモチーフでも随分印象が違う独自のデザインであることは、組み合わせに悩む点です。

こうした難題を趣味の一環としながらたくさん解決してまいりました中に、親しみある丸・三角・四角などの図形との相性で合わせるという視点があります。

<花>

そこそこ柔軟性に長けた形のデフォルメタイプの写真の大花ペンダントは、図形では丸と四角両方との相性が見込めました。

写真のような丸いお花柄幅広花柄リング(遠目では四角く映る)と相性が良かったです。

リングの中のお花の形がペンダントのお花と同じような丸花である点も、細かな点ですが相性に繋がったかと思います。

<リボン>

すべてのモチーフに共通ですが、同じ形のリボンモチーフ同士が偶然見つかることが困難です。

やはりそれぞれの特殊なデザインであり基本的に1点物志向なのです。

よって、同じ物を見つけることを諦め図形との相性で考えました。

意外なのですが、整ったタイプの「シンメトリー」なリボンは四角との相性があります。

結果ボックスチェーンブレスとは相性よくまとまることになりました。

<ハート>

ハートこそ最もジュエリーに引用されるモチーフなのではないかと。

それほど複雑でもないラインのハートでも、実に千差万別なデザインがあるのが実態です。

空間の幅が違うと違和感があり取って付けたような組み合わせになってしまいます。

結局この「アンモライト」のハートペンダントは、右側のハート一連ブレスとハートの角度が近かったことで一緒に組み合わせるとに決めたのです。

では、リングはどんなものを選んだのか。。です↓。

ハートジュエリーコーデ例-ペンダントとブレスのハートの幅を同じくらいに意識、リングはツタの葉がハートを描くような模様との相性で選択
完全一致ではない相性:リングは一見無関係そうなツタの葉柄ですが、柄の中のハート風な部分に着目。

たくさん悩んで行き着いた組み合わせであり、この訓練が後のメソッドに繋がりました。

どう考えても難しいモチーフだったと思います。

あとがき

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、ラインナップが3点1セットになっています(単品も一部ありますが)。

この3点1セットを予め決める役割を事業者側が担わせていただいておりまして、なかなかの難しさなのです。

価値観は人それぞれだからとすべてを単品にしてしまうと、結局は多くの方々で同時期に共有することが難しく、行き場のないジュエリーアイテムが余計な余りとなってしまうのです。

すべてのジュエリーを最大限に活かすには。。を考えた時に3点1セットの予めの組み合わせは意味があると思いました。

レンタルしていただけるお客様は、お手持ちのお洋服にこの3点セットを当てはめればよいという最小限の苦労で済むのです。

ただ、このお洋服との相性においても、1セットずつ「お洋服とのコーデ例」として実物のお洋服と並べた該当ブログ記事内のお写真でご提示しています。

苦労するストレスの部分は当方におまかせいただき、ご自身で舵をとりたい部分は可能という全体バランスをご理解いただければ幸いでございます(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

ティッシュ3枚で作る鼻水パッドをマスク下に敷く対策で外回り仕事を乗り越えられます、ストレス軽減の著しさと鼻下荒れの撲滅【418】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

鼻水ダラダラの花粉症の季節、だいたい2月の中旬くらいから1か月くらいが毎年の反応でした。

かつて、勤め先の外回りのお仕事は毎日でしたので、どうしても花粉症の季節の中外出する時間帯がありました。

その時にある1つの対策を考え、思いの他効果がありましたので是非このたびお伝えしたいと思います。

ちなみに、花粉症がどれだけひどくてもお医者様へは通ったことがありません。

くしゃみが連発し鼻水が止まらない日には必ずやっていたことでして、ずっと今も続けている方法です。

花粉症の季節にマスク下に隠して使う表から見えない「鼻水パッド」のティッシュ自作、鼻の下が真っ赤にならないストレス軽減対策

特に費用をかけずに行う対策ですが、しいていえばティッシュが必要です。

「鼻水パッド」:①-③の手順でティッシュ2枚を長方形に包み折り、④-⑤で最後の1枚を最後の包み折り。

セロテープは最後の包みの留め用ですが、無くてもずれる問題は特になかったので無しでも良いと思います。

鼻水パッドのサイズ感とはみ出しの無さ:鼻周辺を覆うための最低限、表からは見えません。

覆う部分としては花下から上唇まで触れることでやや違和感はありますが、苦しむよりもずっと楽です。

また、不自然な膨らみもそれほど感じないもので、何ら普通にマスクをしている姿と変わりなく映るのです。

持ち運び用のチャック袋への保管:2時間程度の外回りでひどい日で着用分含めた全4個で事足りました。

鼻水対策という後付け的な役割のみならず、侵入を防ぐ役割もあるのか、鼻水パッドを投入している時のくしゃみは少なくシャットアウト的な役割も少し見込めます。

何度鼻をかんでも何度ティッシュでぬぐっても、結局繰り返しダラダラと流れ出る鼻水、わざわざ鼻下の皮膚を真っ赤にしてしまうことはかわいそうです。

そのようなことを自らが解決しようと、会社員時代に思い付いた対策でした。

その他パッド以外の心得としては、花粉が舞う季節の日々はたっぷりとした睡眠も重要。

前日に睡眠が少なかった翌日はひどいことがあり、たっぷりと眠ることをお勧めしたいと思います。

あとがき

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.03.02からおよそ5年後の2026.02.26にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

現在は勤務自体が無いスタイルの生活を送らせていただいておりますが、先日1日だけ「鼻水パッド」を当てた朝のウォーキングの時間帯がありました。

大きな全体の流れで言うと、かなりひどい日が複数あった過去から思えば随分短期間になったような気がしています。

外出する機会の減少もあるのだと最初は思いましたが、いやいや毎日ウォーキングをしているわけですので、コンディションも変化したと思うのです。

日々の生活のリズムの整いとして、早く眠りにつくスタイルに劇的に変わっている現在で。

かつての勤務時代の毎晩就寝時刻が翌日になっている毎日からは大きく変わった点です。

そこそこひどい花粉症を経験した者が言えることは、日々の生活スタイルの整いは大いに影響するということです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

レンタルジュエリー事業者本人の私物ジュエリーは極めて日常的なアイテムの集まり、希少で優れた本格派はすべてお客様用へ献上【416】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.03.01からおよそ5年後の2026.02.24にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。

このたびは、2021年当時の状態で私物ジュエリーをご紹介した回でしたが、その後私物ジュエリーもラインナップが変わっていきました。

その後の変わった様子は、2021年からおよそ3年後の2024.03.29の投稿で、偶然空き番の近い番号になった【419】にて、私物ジュエリーをご紹介。

2026年は2024年からはあまり変わっていません。

この私物の変化の無さこそ、レンタルジュエリー事業者として良い状態だと思っております。

プライベートで華やかに飾るなどということとは無縁である証拠なのです。

ジュエリーに関わる事業者だからこそ、華やかに付けた素敵さをイメージとしてお見せするスタンスもあると思います。

しかし、ピクチャレスクはそういった考えには至らなかった。。自然の心の赴くままの1つの行き着いたスタイルだとご理解いただければと思います。

それでも「無し」にはならない点も重要、ジュエリーコーデの研究にヒントを得て、レベルは高くはなくてもどれだけ素敵になるのかという研究を重視したいのです。

事業者本人の私物ジュエリーは事業の本格派とは対極のもの、ジュエリーコーデ研究のみの目的であり決して豪華である必要が無い

ピクチャレスクの私物ジュエリー(2021年版):セットで集める点は事業と全く同じ。925・メッキ・古物中心。

2026年現在のレンタルジュエリーのラインナップのレベルには到底及ばない、メッキ中心です。

ただ、こられをどう素敵にまとめるかは平等です。

コーデの平等さというのは、事業の本格派レベルからのヒントもあれば、コスチュームジュエリーから本格派への引用もあるということです。

2020年のレンタルジュエリー開始当初は、天然石の連物やシルバー925ベースも多かった収集時代からの流れでそのまま始めました。

その後のレベルアップはかなり頑張ってきたことであり、事業者が私物と切り離されていった流れを体感できました。

3点のアイテム(ネックレス・ブレス・リング)に組み合わせるという事業も私物も変わらぬスタンスは、お品物自体のレベルが違っても共通のコーデのノウハウを引用しています。

「コーデ」という目に見えぬ概念は、どんな物・事象に対しても平等なものなのだという点によりフォーカスしています。

特段高額なジュエリーではなくても、素敵にかっこよく装える可能性があり、ここに対して非常に重要なことが詰まっているような気がしてなりません。

あとがき

冒頭でお伝えしました、近い番号の【419】の2024年版私物ジュエリーもこのたびの2021年版と同じくらいの10セット程度です。

面白い動きとしては変わらぬ存在のあこや真珠の多重セットが、一度ロングに仕立て直して、その後出番の少なさに再び変更した点。

2021年版の分離したショートレングスでもない、ロングとショート1点ずつに分かれていったのです。

実際の出番は、華やかなショートの多重でも超ロングでもなく、70cm程度のロングと40cmの実用的な長さに行き着きました。

ジュエリーは、本当はお洋服に馴染みながらの日常的なものであってほしいのです。

お客様には、本格派の高級地金+宝石質のストーンコンビのレベルの高いジュエリーをお洋服に馴染ませて使っていただきたいと思います。

それこそが、レンタルの醍醐味でありお手持ちの私物では「渋る」ようなことを可能にしてくれると思うのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

マルチトロピカル柄が表地のバニティーバッグ製作が教えてくれたこと、裏地の濃ピンクはみ出し問題とネックパーツずれ問題【412】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

白ベースのマルチトロピカル柄でバニティーバッグが完成しました。

白ベースに対して裏地に濃ピンクを選んだことで、同色同士では分からなかったことが分かり易いまでに露わになりました。

以前のバニティーバッグでも課題点だったこと。。いよいよ深刻なこととして現実的な解決を目指すようになった重要な回となりました。

決して美しくは仕上がりませんでしたのも、その理由には根本から考え直さねばならない①外表の作りの見直し②ネックパーツの歪みの2つの問題があったからです。

表地よりも裏地が濃いことで裏地がはみ出す姿の課題・ネックパーツの歪み、バニティーバッグの完成は根本的な課題を提示した

蓋のマチ:ここで縁枠にステッチを入れていることで最後にもう一度この線の上を合体線として重ねます。

そもそも、次の作業段階で同じステッチ線の上をなぞらねば綺麗にできないということが決定付けられていることも縛りなのです。

上面と蓋のマチの縫い合わせ:かなり際どい縫い合わせ場面。元あるステッチの上に重ねる意識です。
ネックパーツのゆがみ:先に裏地を付ける方法で行うと、下段のように表のステッチが汚いです。

この後生地違いで製作するバニティーバッグ2点は表地ネックパーツを小さめに、裏地ネックパーツを大きめに差を付け、先に表地ネックパーツからミシンステッチします。

そして、次に裏地ネックパーツを表からのステッチ枠を隠しながら手まつりするという方法で行うことに決めました。

使用生地:表地-ガーゼプリント、ポリエステル/100%、日本製。裏地-カラーブロード、綿/100%、日本製。
バニティーバッグ完成(ガーゼプリント):<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm。
別の角度:白っぽいこのたびの生地は裏地の濃ピンクがはみ出して線のように映るのです。
後ろ面:こんなもんかな。。とは思うもののやはりてっぺんのラインがデコボコしてしまいました。
お洋服とのコーデ例:あえてバッグの背景の白にリンクしたノースリーブロングワンピース(素材は楊柳)。

あとがき

この後、ブロンズラメジャガード生地とモノトーンジャガード生地で、このたびの②ネックパーツの歪みは、「手まつり」案を取り入れて今までで一番きれいに完成していきました。

手まつりを取り入れただけでも出来上がりは雲泥の差でした。

ただ、①外表の作りの見直しの方の課題に関しては、2021では残る2点もこの作り方で通してしまいました。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.27からおよそ5年後の2026.02.20にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

2021年以来バニティーバッグは5年間製作をしていません。。というのも「外表」以外では作れないという気持ちでいっぱいでした。

その5年後の2026年では、技術も高まり自身を得ていきます。

2026年現在は、「始終中表」の作りで「研究製作」としてバニティーバッグを作ってみようという気持ちになっています。

やっと、今まで手を付けることができなかった始終中表を取り入れるようになったのです。

「中表」はひっくり返し後の位置などのイメージが難しく、「真似」が必要となり、これを最も嫌ってきたからです。

これまでの「外表」は、未熟な技術でも一歩を早めに踏み出すための様々なデザインに着手できるという点では良かったです。

しかし5年後ともなると随分技術も高まってきましたので、美しさが気になるようになったのです。

「外表」ではどう頑張っても難しい部分を「中表」が可能にすることに2026年では気付いています。

長い長い道のりでしたが、バッグ作りにおいては伝統的なひたすら「中表」で作っていくというスタイルがいかに確かなものなのかを実感しているところです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

楕円底だからこそバニティーバッグらしさ。。カーブのひっくり返し口両サイドが返しの圧力でとがってしまう底板を内蔵する案の見直し【410】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.02.26からおよそ5年後の2026.02.18にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。

タイトル内の方針さえ変わってしまったこの5年という年月。

実際の体感としては、2021年から2026年までの間で2023年辺りからこれまでの製作スタイルからの大きな変化があったということです。

実は2023年には様々な出来事が重なり、初めて足を踏み入れる分野の体験も事業以外で多々ありました。

重い気持ちが続いたり、反対にそのことで新しくノウハウが備わった時期としては貴重でした。

2026年現在では随分軽やかに活動ができていることを、こうした時期の乗り越えの結果であると俯瞰します。

ということで、2021年当時の投稿は、丸ごと綴り直す程のものであるということにどうしてもなるのです。

ただ、実際に起こったという現実はそのまま残したいので、良くも悪くも過去の拙さはYouTube動画を2021年当時のままで貼るというスタイル。

このたびは、ちょっとした難関である、バニティーバッグ作りの底に底板を入れ込む場面で、返し口が硬い底板の圧力で歪められ尖ってしまう問題の解決案についてです。

バニティバッグの底にプラスチック底板を内蔵する時の尖り問題の解決案、内側から引っ張り直す案とそもそも底板内蔵廃止の案

2021年当時は、内側から引っ張り直す案と共に、圧力がかかって歪みにくい固定などを意識するところまでの閃きでした。

バニティーバッグの底面にプラスチック底板を内蔵する場面:かなりの圧力がかかっている様子。両縁が尖ります。
不自然な尖(とが)りは、2021年当時はその場で解決はできませんでした。この尖りは出来上がりに目立ちます。

解決案として、内側から玉止めの際に引っ張るというようなことを思いついたところまででしたが、もっと根本的に考えるのが2026年です。

こうしたことを引き起こす「プラスチック底板内蔵」を廃止するという案。

確かに丈夫に安定するのが底板の良き効果ではあるのですが、どちらを選択するのかの究極があります。

そんな時には、美しく仕上がる方を選択、底板を後付けのリムーバブルで対応するなども可能です。

ただ、バニティーのようなコンパクトなバッグに底板が別で存在しているなどとは野暮ったいもの、内蔵されて一体化していることは価値だったのです。

よくあるコンパクトなサイズではなく、縦長のリュックのようなタイプなら野暮ったく感じないのかもしれません。

2026年になると、こうして大きく見るように。。非常に大胆ではあるのですが、バニティーバッグそのものを作り続けていくのかさえ問い直すということです。

実際のところ、2021年でバニティーバッグ製作はピタリと辞めているのが現在です。

決して逃避ではありません、実際に美しく仕上がらないものをそもそも作らないというのは大いなる1つの考え方ではないかと。

あとがき

「未熟にしかし上がらないと分かっているバッグを作らない」。。これは2026年では大きなスタンスの1つです。

それでも、「研究製作」というものをしていまして、通常よく作る定番モデル以外にも時々新しいデザインにもトライしています。

バニティバッグに関しても2026年らしい姿で一度作る機会を得たいと思っております。

その際には、新しい番号で投稿してまいります。

ところで、このトロピカルな柄のバニティーバッグの完成は、後の投稿の【412】でご覧いただけます(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

立ち続けることも「坐骨神経」周辺に負担がかかる、3年間「立ちパソコン」を続けた者からの1日の中の部分的な利用という助言【409】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

人間の体の不調の原因に「座る」ということがあるという考え方のもと、2020年頃からささやかれ始めた「立ちパソコン」を2021年にスタートしており2024年4月に辞めました。

なぜ辞めてしまったのかがこのたび非常に重要な背景となります。

当ブログ記事は最初の投稿の2021.02.25からおよそ5年後の2026.02.17にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

2021年に開始当初投稿した時には存じ上げなかった現実的な実態を5年後に自らがアウトプットするという機会を当ブログ記事の「手直し」でいただいたと思います。

今思えばその後の責任を考えないような内容もネットには多々あり、メリット・デメリットの両方が語られた情報の方が信頼に値するものだとしっかりと判断せねばなりません。

当時は、そのままメリットを優先して「健康に良い」「座ることが良くない」という情報そのままの偏った見方で始めてしまっていたのです。

その3年後に表れたお尻周辺の「坐骨神経」と思われる不調の実体験から、自分の咀嚼と判断の大切さと本当は「立ちパソコン」とはどういった影響があるのかをお伝えします。

「立ちパソコン」は1日数時間程度にとどめたい、立つ時間・座る時間・寝る時間のミックスこそが生き物らしい体勢のバランスのとり方

立ちパソコンをする時の目線の設定のし直し:すべてを底上げして目の高さに合わせて台を敷く作業を行いました。

2021年当時のままの動画では、このように目線を水平に合わせて姿勢をまっすぐに保つということをポイントにお伝えしていました。

それが、3年後の2024年になって、この行動の奥深さを感じるようになってきたのです。

開始の2021年-2023年くらいまではパソコンに向かう作業が1日の中では半分以下でした。

それが2024年くらいから「ブログの手直し」をスタートしたことによってパソコンに向かう時間のボリュームが一気に増加。

そんな中、2024年の4月くらいに長く立っていることでお尻周辺の傷みを感じるように。。おそらく「坐骨神経」ではないかと。。

「はっ」とした瞬間と共に立ち続けることのデメリットを体感として覚え、3年間の「立ちパソコン」に終止符を打ったのでした。

ここまで極端に辞めることはないのですが、パソコンの高さの固定作業は簡単ではないので、元の座るスタイルに戻すことを選択しました。

こうした実体験からお伝えできることは、ネット情報やその時の流行などを100%そのまま取り入れることはお勧めしないということです。

実体験で分かったことは次の2側面です↓。

①「立ちパソコン」は数時間程度の部分的なものなら健康の範囲内でできます。

②一方で「立ちパソコン」は、長時間は今度は傷めるデメリットもあり、長い時間立ちっ放しの日々の継続の長年の続行は良くないということ。

こうした両側面を同時に私からはお伝えしたいと思います。

あとがき

こうしてブログ記事で日々アウトプットし続けている者として、その先を見通した責任を持つ発信内容であるべきことは大切な教訓です。

良い点だけを強調して人を引き付けた内容の発信というのは、根底にあるものが「自分の利益」なのです。

自分の発信したことを信じ共感してくれた方の、その先の平和と発展を願わずして、発信者としての資格は無いと心から思ったものです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

高級地金の18金・プラチナ+宝石質の天然石の本格派ジュエリーの大切な運搬、ベルベット質のケースで高級感を称えながらの保護【408】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」という名の事業活動目で、ジュエリーのレンタル業をさせていただいております。

このたびは、行ったり来たりもコンスタントに起こる梱包を伴うレンタルジュエリーの運搬について綴りたいと思います。

ジュエリーは小さな物品ながら歪みや傷みからの保護のために、幾重にかプロテクトしながら梱包の姿は物品の何倍かの容量に嵩張るものです。

このたびは、発送の梱包材以前のジュエリーケースにスポットを当て、拘りや意味をお伝えできればと思います。

ジュエリーを包み込むジュエリーケースのおしゃれ度や高級感にフォーカス、現在では希少なベルベット製バネ式ケースの安心感

1点物好きスタイルは古着のみに及ばず、こんな場所にもその嗜好が表れました。

当「本物志向レンタルジュエリー」で運搬用に入れるジュエリーケースは、まずはベルベッド製で探すということをしてまいりました。

それでもそうはいかないアイテムは、無理をせずゆったりとしたゆとりある収納ができるようにと融通を利かせアイテムごとに選択しています。

では、アイテム別の収納例をピックアップしたいと思います↓。

ペンダントケース:ベルベッド製のバネ式。ネックレスにも使われますがやや狭苦しくペンダント向きです。

ジュエリー購入の場合は一時的なケースの仕様なので、ネックレスでも所狭しとこのタイプに利用されることがあります。

しかし、実際の連物ネックレスはよほど地金のみでできていない限り円形なので、ラインを潰して収納するような窮屈なイメージ。

行ったり来たりがあるレンタルには地金チェーンのペンダント向きと判断しました。

ネックレスケース:高級感あるカルトナージュ式の作り。厚みある綿が敷かれネックレスが円形のまま収納可能。

地金タイプでもパイプのような硬いチョーカータイプのペンダントならばこちらの方を選択することになります。

広々とそのままのラインで収納できる安心感があります。

ちなみに、ここに直接置くことをせず、チャック袋に入れて袋ごと設置するという収納です。

バングル・ブレスレットケース:細かい素材の違いは、左がベルベット・右はヌバックのような毛足が短め素材。

ふたを開けた時の蓋側にプチプチを敷くこともポイント、よりジュエリー全体を守ります。

バングル用は内部に台が共布で設置されてバングルにしてもブレスにしてもラインをキープしやすいものです。

実際にこの構造のケースはたくさん活躍してくれています。

右は、チャック袋にブレスを収納してさらにここに入れる使い方をします。

リングケース:ベルベットタイプのカラー展開。リングが時に2個並べて入れられるのが真ん中。

実はジュエリーアイテムの中で最も破損の危険性があるのがリング。

なぜなら、立体感があるアイテムだからです。

かなり昔のことですが、通販でシルバー925リングを購入した際にメール便のようなペタンコ梱包で到着し開けたらつぶれていたことがありました。

送料を抑えたいことに焦点を当てた方針の考え方の愚かさを感じました。

小さなリングをこのようなドーム型で覆うことの重要さが腑に落ちるエピソードです。

あとがき

当然、ジュエリーが好きだからこうした事業に着手したわけですが、経験値としては過去のリングがつぶれた体験は貴重でした。

ああいったことを実体験していなければもしかして簡易梱包をしていたかもしれないと思うと、良き教訓だったと思います。

現在ではこのたび複数ご紹介したベルベットタイプはレアな存在になっています。

それでも実際の感触としては一番良いケースだと事業者自身が気に入っています。

希少な数かもしれませんが、今後も可能な限りベルベットバネタイプを見つけていきたいと思います。

お客様が付ける「本番」の為には、それまでの道のりを丁寧に思いやった取り扱いを業者自らが心掛けていきたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

服地分野の生地をバッグに作るスタイル、反の最後を拝受した者が作るのは美しいマルチトロピカル柄のバニティーバッグ【401】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびから、新たな生地でバニティーバッグを作っていきます。

ただ、新たな生地とは言え過去に2度のバッグ製作に使用した残布。

何年越しかにはなりましたが、【20】では巾着ショルダーバッグを、【115】ではキルトがけのクラッチバッグを製作してまいりました。

このたびのバニティーバッグ【401】でこの生地は終了です。

製作の進捗度が裁断までに留まったこのたびは、美しいマルチトロピカル柄の表地の入手エピソードをお伝えする回にしたいと思います。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.22からおよそ5年後の2026.02.09にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

2026年から見た5年前の生地選びの方針の違いも含めながら、それでも決して色褪せない生地入手時の記憶に残るストーリーをお伝えできればと思います。

ハワイアン柄という分野に傾向し過ぎないニュートラルなテイスト、ガーゼのマルチトロピカル柄は反の最後を拝受した貴重な素材

使用表地:表地-ガーゼプリント、ポリエステル/100%、日本製。裏地-カラーブロード、綿/100%、日本製。
生地ズーム:ガーゼはメッシュ状の織で薄手そうなイメージですが硬くて丈夫。ブロードとは質感が相性良し。

生地屋様の店舗での購入だった表地と裏地ですが、表地は反の最後でした。

1点のバッグ作りには1m以上は多過ぎるのですが、最後ということでそのまま拝受、あまりの美しさにうっとりとしたものです。

その後同じこのトロピカル柄を見かけませんでしたので、最初の2019年の出会いは貴重でした。

@¥2,500/mというなかなか高額な生地だったのでした。

たくさんの染色カラーが使われ、ぼやけた曖昧さはその景色の中に連れ込まれそうな神秘的な柄でした。

ハワイアン柄にも似た草木柄ではあるのですが、皆がイメージするハワイアン柄にも寄り過ぎていない独立したようなところに良い意味での普遍性を感じました。

この美しい柄を表地の方に使ったということは、このたびを含む全3点のバッグ製作に共通するところでした。

2026年では、こうした柄生地は裏地に選択する方針に切り替わっています。

どんなに高額でどんなに美しい柄物でも、「表地が無地・裏地が柄」という配置を固定したのです。

それは、趣味嗜好との関わりにおいて、柄は好みが分散するというユーザー様目線に立つようになったところが大きかったです。

作り手は素敵な柄だとワクワクしても、それも作り手の趣味嗜好に過ぎない。。万人には共通ではないという俯瞰した見方からです。

よって高額でも柄物はすべて裏地になるという極端な選択は、実は「生地すべてをフラットに見ている」というメッセージでもあるのです。

反対に、どんなにお買い得に入手できた低価格の生地であっても、その生地の質が優れていると見なした場合も同様。

価格に翻弄されないで高級生地同様に扱うスタンスは同時にお伝えしたい向き合い方です。

あとがき

ただ、ゴブラン織・椅子材・金華山織など明らかに極厚で表地に使わない手はないような生地は希に柄を表地に持ってくることがあります。

2026年現在で100セット強の表地と裏地のコンビの中で、表地に柄物を選択した割合は1割程度あります。

さて、このたびのこの美しいトロピカル柄のバニティーバッグ、完成は後の投稿の【412】でご覧いただけます(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

バニティバッグの完成でチェックした背の重なり部分の厚みの解消、両割りに比べると凹凸ある重ねの仕様自体を見直したい【399】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事は、最初の投稿の2021.02.21からおよそ5年後の2026.02.07にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直しています。

この後の投稿で別生地でのバニティーバッグの完成が3点ありますが、「重なる」という仕様である以上「背の重なりの厚み」の件はある程度の解消にとどまりました。

2026年では、こうした過去の未解決の部分を今一度ひも解きたいと「研究製作」というものを取り入れています。

「研究製作」では、すべてが「始終中表」、「両割り」によってはじめて背の重なりが「平ら」になるのだと思います。

皮肉なもので、難しめのデザインも自由に作ることができるのではないかと選択した「外表」の作り方は、重なりのいびつさや汚さによって限界を感じ始めていたのが2021年だったのです。

バニティバッグの背の重なりの「ハード薄芯」除外の成果、重なり部分には仕方がないミルフィーユ構造でも解消された野暮ったさ

↑このような完全には納得していないタイトルは「まえがき」の通りの事情です。

①背の重なりの厚みの解消②ネックパーツの表側からのステッチのはみ出しの2つの課題は、①ハード薄芯の端部分の省略②裏のネックパーツのみ手まつり付けという解決方法です。

使用生地:表地(柄)-スエードプリント、ポリエステル/100%、日本製。裏地(無地)-エステルポプリン、ポリエステル/100%、日本製。
表地のネックパーツ付け:表側にステッチがはみ出すことは決して起こらないよう、こちらが順番は後。
裏地のネックパーツ付け:先に付けることで表に出たステッチを覆うように後から表地という順の結果です。

見えにくい裏地側にステッチをはみ出させるという苦肉の策です。

ただ、これも実は悲しいことで、写真の左下側では問題なかった状態からわざわざ問題を起こす結果にしているわけです。

このことは、反対に、表地から先にミシンステッチ、裏地側はそれを覆うように「手まつり」というやり方を後から考案しています。

中を覗いた時に見える部分は「表」という意識:裏地も決して裏側に隠れ切れない立派な表なのだということです。
重なりの厚みの解消:左上はてっぺんの方の重なり、右下は底の方の重なり部分。厚みは可能な範囲内で解消。

重なる部分に「ハード薄芯」が省略されていることは、ここまで多重に重なる部分には大いなる効果でした。、

バニティーバッグの完成(ピンク薔薇柄):<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm。

名付けたバッグの呼称は、「卵焼き」です。

背面:歪みを起こさずネックパーツを縫い付ける作業は「難関」となります。
お洋服とのコーデ例:スエードプリント生地の毛羽立ちに見合うオフ白の毛/100%のカットソーとデニム。

あとがき

このたびの生地は表地・裏地共に服地です。

服地がバッグになど強度が弱々しいのではないか。。というイメージが「デニム」「帆布」「ゴブラン」の布バッグの希望する「像」の1つになっているかと。

ところが実際の服地のバッグの使用結果としては、なかなか擦れが起こりにくいもので、丈夫=硬いという見方も決して正しいとは言えません。

硬いということは擦れやアタリや傷みが目に見えるように出来てしまうという未来があるのです。

こうしたことから一長一短の内の良い方を高める丈夫な仕立てを服地で行うことで丈夫さのレベルが上がると解いています。

服地は生地の中では圧倒的に種類が豊富で、無限の可能性を感じます。

豊富な中から見つけたお洒落な表地と裏地のコーデをしながら、服地のバッグへの落とし込みを今後もお伝えしてまいります(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

重ねる仕様でバニティバッグの背の「わ」を薄くスタイリッシュに仕上げたい、ハード薄芯を側面の左右4cmのみ貼らないという選択【395】

アイキャッチ画像395

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

最初にお伝えしておきたいのは、当ブログ記事は最初の投稿の2021.02.19からおよそ5年後の2026.02.03にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴り直していることです。

この5年の間に随分考え方も変わっていますが、過去の記録も大切にしながら、読み易く同じく作る方への製作のヒントになる部分もあると信じ残しているのです。

そして自分自身の5年後からの過去の目線が貴重、過去の拙さを感じることは現在の発展の認識に重なるということです。

人間は、現時点から過去を悔い未来を不安視しがちです。

しかし、この「手直し」で分かったことは、未来から見た過去という見方によって随分自分を客観的に見ることができるものだということです。

ただ、未来からの見方が「過去の栄光」のような部分にフォーカスし現在の自分を慰めるなどというものであれば大変残念。

その見方こそが、まさに現在が過去に縛られた状態であると言うしかありません。

このたびは、まだ完成品ではないのですが、新しい生地でバニティーバッグを作った2021年の改良点の1つをお伝えします。

最後に改めてお話しますが、2021年時点での改良であり、2026年現在から見ると最善の策ではなかったと思うものです。

しかし、間違いなくこの2021年の改良の過程あってこそ現在の考え方を持つに至ったというこの道筋全体を大切にしていきたいのです。

決して薄手ではない生地にも対応できるかもしれないという朗報になれば。。バニティバッグの「わ」の重なりのみ不織布芯を除外

使用生地:表地(柄)-スエードプリント、ポリエステル/100%、日本製。裏地(無地)-エステルポプリン、ポリエステル/100%、日本製。

表地は濃ピンクと黄緑のコントラストが美しい薔薇柄、裏地はややスモーキーなピンクです。

生地のズーム:表地の織り方が「ピーチ」に似ているかと。裏地のポプリンはどうしても織り目が映りにくいです。
重なり部分に貼らない選択(ハード薄芯):左右各4cm空け。重なる2.5cm分に縫い代1.5cmを付加が根拠。
厚みの解消の効果:左上が貼っていない部分の拡大、右下は表地と裏地を重ねた時の厚みの様子。解消効果あり。
ポケット付けとファスナー設置:裏地に表地の残布をポケットにして貼り付け。ファスナーは際立たないベージュ。
蓋のマチの出来上りとファスナー設置後の側面パーツの両端。厚みで困るということが起こりにくい薄さが実現。

このたびの進捗度はここまで。。バッグの完成は後の投稿の【399】でご覧いただけます。

あとがき

冒頭でお伝えした通り、2026年のバニティーバッグに対する考え方を綴ってこのたびの記事を終えたいと思います。

まず、厚みがあり過ぎると作ることができない条件付きのモデル自体を作っていないのが2026年です。

ただ、「研究製作」ということを2025年から始めましたので、作る可能性はゼロではありません。

その時のことも考えてここでしっかりと現時点での見方をお伝えしたいと思います。

そもそも、これまでバニティーバッグでやってきた背で重なる作りを見直した方が良いと思っています。

背で重ならないためには、表地のみで両割り・裏地のみで両割りすることで合体する作りにするべきだと。

つまりは、ずっと「外表」で難しめのモデルに踏み出していたデザインも、いよいよ伝統的な「中表」で始終作っていくというやり方にしていかねば「拙さ」が解消されないままだと気付きました。

伝統的な作りには確かな説得力があることも、ここ近年しみじみと体感しています(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク