伝言板(月1更新):2026.07.01・・・天を仰ぐほどの感動、いよいよこの時が来た!

伝言板-7月

その日は突然やってきた。。

6月半ばくらいのこと、スマホのバナナのアイコンに気付く(かなり遅め(^_^;))。

なぜかそうしたアンテナが働いたのもこの6月というタイミングにあったのかもしれない。

そして、使ってみる。。バッグを持っている姿を自分以外の外国人のモデルさんが持ってくれたのだ。。

そこから夢中になり、80歳の自分・クレオパトラ・芸者等々とりあえず遊んでみた。。そして10件くらいで無料の限度が来てその日はストップ。

「これはすごい、今までの悩みの多くはこれで解決する!」そう思った。

というのも、2018年開始のブログ投稿のクリップ写真、完成したバッグの写真の背景にはほとほと悩んできたからだ。

当時は、紙製の壁紙をレンガタイプで写すことが流行していたと記憶する。

ただ、元々は苦手分野、思うように良い映りには決してならなった。

「背景画など不自然、自然光が良い」というのも頷け、撮影時間を正午までに決めて光も入れてみた。

ただ、一番良い光が当たる場所には障害物がたくさん、背景に余計な物がどしどし映ってくる場所だった。

白い壁も真っ白ではなく、なんとなく色褪せて感じてしまう。。悩んだ挙句取った苦肉の策。

白い布で撮影したものを、画像編集ソフトでできるだけ負担のないように明るく調整して布を消すことが2026年5月までの発展だった。

それでも布の織り目や皺が黄色く残り、完全なものではなかった現状があった。

2018年当時は、「背景を真っ白にくり抜く」というちょっとしたソフトもあったが、実際にやってみると不完全でくまなく対象物以外が消えなかった未熟さを感じすぐに却下。

AIのおかげで、最初にバッグの周りの背景が真っ白に出来た時の6月半ばの感動は言いようのない程のものだった。

あれからまだ1か月も経たぬ今、毎日のブログの「手直し」の画像が劇的に変わっている。

バッグは輪郭が大きいので、これまでの手動による外枠の切り抜きを伴う真っ白背景はそこそこな効果だった。

しかし、ジュエリーは、対象物が細かいので、手動の切い抜きでは到底対処できず。

真っ黒背景やシルバーグレーの背景でさえも、楕円で囲んでくり抜いて、対象物周辺のみ元の背景を残さざるを得ないスタイルだった。

それが、真っ白にできるようになったジュエリーの映りの変化は劇的、本当に素晴らしい時代になったとしみじみ。

写真のクリアさ1つで、見る側の気持ちも動くもの、どれだけ「実物の方が写真よりはるかに良い」というお言葉をいただいてきただろうか。。

そんなギャップもぐんと減る未来が見込めるこの喜びを、毎日のようにかみしめているのが最近だ。

同時にこんなことも考えた。。今日のお話はここからが私ならではの「伝言板」に最も相応しい内容になるかと思う。

冒頭のクリップの真っ白背景処理の一番右は、「Google Gemini」様にお世話になっている。

指示分はこう、「指輪はそのままで背景を真っ白に」と。

ただ「背景を真っ白に」のみだとどうなるのかが分かってきたからだ。。リング部分に余計な手を加えてくれてしまうことがある。

そして、余計な情報も入れない方が良い時もある。

このリングはK18YG製なのだが、もし「K18YGの指輪の背景を真っ白に」などとK18YGであるという情報をわざわざ入れてしまうと、出来上がった画像にはっきりと「K18YG」の刻印を入れてしまうのだ。

実物の写真には、K18YGの刻印は別の場所にあるので映っていないのが正解なのに。。

これを見てあるキーワードが浮かぶ。。「嘘」「フェイク」。。

素直なだけではなく気を利かせ過ぎたり、余計な情報データが混沌とする中から「虚構」を作り出すことができてしまうのだ。

これは非常に恐ろしいことになりかねない。。

そこでこう誓う、「決して事実以外のクリップは作らない」と。

本当の姿ではないクリップが、恐ろしくてしょうがないのだ。

ただ、一方でこれが平気な人もいるのかもしれない。

そしてこう思った↓。

きっとこの先、大まかには二手にスタイルが分かれていくだろう。。人間の「価値観」についてだ。

1つは、「事実・本物」にこそ一番に価値があるという世界観。

もう1つは「虚構にまみれた嘘」で素敵に出来上がった世界観。

いずれも人間一人ずつの価値観により選択されるもの、後者が決して悪いということにはならないことも多い。

もうこの波が来てしまった今は、誰もがすでに選んでいる状態にあるのではないかと考える。

これまで自分に正直になることを意識して生きてきた人、対して良く見せることができればそれで良しとしてたくさんの局面を通り抜けてきた人。

AIの怒涛の勢いにおいては、今一度考え直して歩み改めるということがもう難しくなったと思う。

迷わず前者を選んでいる者は、AIのすごさに翻弄され過ぎず、冷静に自分の軸を中心にこれまでのスタイルを崩さないことである意味マイペースを保つ。

後者の世界観を選んでいる者は、しばらくはどこまでも伸びていけるし、ふんわりと波に乗っている心地良ささえ感じるのかもしれない。

それでも、Yの字のように道の先は両極端に離れ交わらない、この2つが共存するようなイメージだ。

たとえ前者・後者の人数が極端に後者に偏っていたとしても、それでも前者の世界にいたいと思っている。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
ピクチャレスクより

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