<旧10①>夏用ジュエリーを同じ透明の天然石の水晶とダイヤモンドで演出、大花リングの1粒サファイアはお洋服のネイビーにリンク【449】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーで夏の季節感を表すことも素敵、透明感あるストーンや地金の透かし細工は軽さの演出となります。

このたびは、古物にもたくさん見つけられる昭和時代の水晶の連のネックレスとブレスをお揃いでまとめました。

古物のみで味わいを作ると、古い時代のままの再現となり新鮮味が足りません。

3点セットの良き効果として、残るリングをダイヤモンド入りで配置しています。

同じ透明同士の水晶とダイヤモンドがうまく繋がり、新しい形の装いをご提案する回としたいと思います。

透明感が清々しい昭和時代の水晶ネックレスをお揃いのブレスと共に装う、フラワーリング投入で古物感を逸脱した新鮮さ

<旧10>全3点(変更前):透明でも天然石ですので、コスチュームジュエリーのガラスよりも価値は大。
<旧10>ネックレス(変更前):水晶の32面カット6-10mm珠の一連。42cm程度。留め具はK18WG。

多面カットは非常にエレガント、32面・64面・128面と倍数で存在し数値が高い程球体に近くなります。

球体タイプの翡翠や真珠などとの差別化としては、是非この表情豊かな多面カットの32面をお勧めしたいです。

<旧10>ブレスレット(変更前):入手経路は別ながらネックレスとほとんど同じ姿です。留め具も同じK18WG。

ネックレス・ブレス共に留め具は当方の拘りでK18WGにアレンジしています。

<旧10>リング:K18WG台ビッグフラワー。真ん中にサファイアが1粒で花びらはパヴェダイヤモンド。14号。

このビッグフラワーリングの存在は重要、古物の昭和テイストを一気に違ったものに動かします。

お洋服とのコーデ例:紺x白小花柄ノースリーブロングワンピースとたった1粒のリングのサファイアがリンク。

1粒でもカラーストーンが入り混じることで、一気にお洋服のイメージが浮かび易くなるものです。

実は、この<旧10>はその後改良していまして、当「本物志向のレンタルジュエリー」で天然石の連を廃止していった途中でネックレスもブレスも変更しているのです。

ただ、古物そのままを新しい形で装うご提案をしたかったこのたびには掲載せず、後の投稿の【555】でタイトルの頭に<旧10②>と付けて別で変更後を投稿します。

当ブログ記事を「手直し」の2026年現在の高級地金+宝石質のストーンの本格派へ内容を高め始めた時期が【555】の頃なのです。

あとがき

お洋服を1セットずつ過去のラインナップも含めてすべてに付けるということを2025年から始めて半年が経過の2026.03.29現在です。

たくさんのお洋服との相性を考案して思うことは、紺・茶・ダークグリーンなどの暗くて濃い色目のお洋服がジュエリーによってよき出番をもたらすのではないかということ。

苦手な紺色や茶色ですが、その苦手の解決にジュエリーが一役を担えるような気がしています。

偏ったカラーでは難易度がある場合は、マルチカラーが1点に集まる良さがジュエリーにはあります。

マルチカラーは融通性がありますので、付け回しが得意なのです。

とはいえ、対極のこのたびのような透明と紺しか登場しないようなジュエリーコーデも非常に涼し気です。

このたびの「夏用」のように、「〇〇用」などとジュエリー同士を区別することで、かえってここぞという相応しい出番に活躍できるアイテムになることを願っています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧7>K18WGのパイプロープチェーン3点を同時付けで3連ネックレスへ、ボーダー柄の映りはリングのストーンの同じ柄に紐付いた【452】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

これまでの当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップにあったジュエリーセットを実物のお洋服と合わせることをゴールに、ブログ記事に綴っています。

2026.04.01現在はブログ記事を整備中、2026年末には過去から現行のラインナップの大半にお洋服の実物を付けたご提案ができるところまで進む予定です。

なぜこうしたことを始めたのかは、レンタルジュエリーを行う目的を改めて見直したことが理由です。

レンタルをご利用いただく中で目指すところは、素敵な「コーデ」なのです。

どれだけジュエリーそのものが優れていても、まだそこには続きがありその組み立てをお手伝いする点がやりがいの部分として軸になっていったのです。

このたびは、後の見直しによってALLアイテム廃止したセットではございますが、K18WGの高級地金とルビーやサファイアの宝石が使われたなかなかのレベルのものです。

なぜこのような一定のレベルがあるものを廃止したのかも併せてお話してまいりたいと思います。

四角で文字盤ブルーの時計はバングルの代替、その形はリングのスクエアやボーダー柄にその色はブルーサファイアに紐付いた

<旧7>全6点:アイテム数が多いセットです。特にネックレスは3連構造ではなくバラバラを3点同時付け。
<旧7>ネックレス(3点):K18WGのパイプロープチェーンx3連。すべて49cm。

3点同時付けともなると良きアクセントです。

この付け方は、元々個人収集時代からのアイテムをそのまま事業へ献上した名残です。

その後の廃止の理由は、バラバラになっていると1点ずつは普遍的であり失くしやすい、多重が1点になった構造のアイテムに目を向けるようになったからです。

<旧7>時計(バングル代替):「フェンディ」様の1990年中頃のモデル。文字盤が四角でロイヤルブルー色。
<旧7>リング(2点):共にK18WG台のダイヤモンド・ルビー・サファイアのマルチカラー。サイズは共に13号。
お洋服とのコーデ例:クラシックなタイ付きロングニットワンピース。ボルドーカラーがルビーに相性。

あとがき

なかなか角張ったブレスレットが見つからない。。そんな時に文字盤が四角の時計がかえって探しやすいことがあります。

時計もジュエリーとして取り入れた一例です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期の頃のラインナップには、こうして文字盤のカラーやベースの金属のカラーを地金と揃えた時計も入っていたことがありました。

2022年の大改良のタイミングで時計はすべて廃止、金属部分はステンレスなので高級地金+宝石質のストーン特化からは外れていきました。

3連・3色・3種のアイテムという「3」という数字にフォーカス。

バラバラで個別だったネックレス3点をその他のまとまりでフォローしていた懐かしい過去のラインナップでした。

その後点数自体もきっちり3に特化したことから、このたびのような複数は過去のセットらしさだったのです。

こうした過去のラインナップでも何ら今後も引用していただける部分がありそうで、こうして記録に残しておきたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧9①>透明感ある宝石ライクなレモンクォーツとグリーンアメジスト、暖色系マルチカラーコーデはトリプルフラワーリングで締められた【450】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップで現在では廃止しているセットについても、装いのご提案としてブログの形でこうして記録に残しています。

このたびの天然石のマルチカラー展開は、レンタルジュエリー開始当初の2020年のもの。

その後、全体に連物を廃止する2022年までラインナップに並びました。

開始当初はジュエリー収集時代の物品そのままを事業へ献上、連物のストーンを繋げてネックレスやブレスに製作したものも結構な割合ありました。

留め具はK18という拘りで、天然石ジュエリーに高級感を出したいと考えていたかつて。。

その後の時の経過と共に考える「ジュエリーのレベル」は当初とは違ったものに高まりました。

そして、当ブログ記事の「手直し」の2026.03.30現在においては、高級地金と宝石質のストーンの本格派ジュエリーに完全特化しています。

このたび登場のレモンクォーツとグリーンアメジストは、大変美しい宝石ライクなストーン、天然石がここまでジュエリーらしくなるのだという姿をお届けできればと思います。

レモンクォーツとグリーンアメジストの重ね付け、マルチフラワーリングはバイカラーの一癖をバランス良く緩和した

<旧9>全4点(変更前):全体的に暖色系の黄色味でまとめたセット。64面カットのネックレスとブレスが存在感。

このセットは、その後ロングネックレスへの統合やネックレスそのものを廃止しK18YGチェーンのペンダントなどに思い切った変更をしています。

変更内容がやや込み入り、それぞれにYouTube動画を投稿していたことで、このたびはYouTubeと同じ変更前のみの初期のご紹介にとどめたいと思います。

後の【471】【553】で変更後の組み直しをご覧いただけます。

<旧9>ネックレス(2点)(変更前):8mmグリーンアメジスト10mmレモンクォーツ64面カットでK18YG留め具。

2点共ストーンは、うっとりするほどの美しさです。

<旧9>ブレスレット(変更前):ブレスレット:ネックレスとお揃いを8mm珠で交互に配置。留め具はK18YG。
<旧9>リング:K18YG台。ブルートパーズ・ペリドット・シトリンのトリプルフラワー。13号程度。
お洋服とのコーデ例:スカートにもお花が入っているフローラルな装いへ。

オフカラーカットソーのネックラインにカラーストーンネックレスが配置されると、素朴な面がカラーでまんべんなく占められてまとまるのです。

あとがき

天然石を繋げたネックレスやブレスは2010年代の「パワーストーンブーム」に随分はまり込み、たくさん作ったものでした。

確かに留め具をK18YGに拘った点は巷の多くのゴムブレスやSV925留め具との差別化でしたが、このような細部に高級地金を使用しただけでは実際はレベルとしては不足でした。

冒頭でお知らせしましたように、ここから2度変更をしたわけですが、いずれも変更後が今一つ。。元のこちらの方が迫力はあったと思います。

ただ、同じリングに対して別の切り口を持てたことや、比較することでどう違うのかなどは勉強になりました。

こうして、結構失敗もしながらコーデの勉強をしているのが事業者なのです。

なかなかテキストや公式に当てはめる勉強ではない点、誰もが出来ることではないとかえって重視することにしています。

もちろん、今後やってくる「AI」様にもコーデのセンスやアイデアは負けたくはありません(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧8>楕円モチーフ・青味ストーン・イエローゴールドの交わり、夜空のようなカイヤナイトの連ネックレスは補色的な黄色で際立った【451】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」はこれまで二度の大改良を行いました。

開始は2020年で、2022年の大改良・2024年の大改良の2回です。

最初の1年でも随分と部分的な変更や差し替えもしましたので、常に発展を目指して動いてきたわけです。

このたびの<旧8>も開始当初の1年間程のラインナップの1セットとなります。

その後の見直しで3点共廃止してしまいましたので、変更後はありませんがネックレスにパープルカラーを追加してアレンジした軌跡はあります(【715】投稿にて)。

こうして廃止の過去のセットも、装いのご提案としてブログ記事に残しています。

今回お伝えしたいポイントは形を揃え補色的なカラーのコンビで互いに存在を高め合う組み合わせという点になります。

多面カット楕円カイヤナイトの夜空色のブルー、K18YGや柄に入る補色的な黄色によって一層美しさが際立った

<旧8>全3点:パッと見て楕円の柄が揃っている様子が目に飛び込みますのは、意識的に柄を揃えた結果です。
<旧8>ネックレス:カイヤナイト6-10mmの楕円多面カット。K18YG留め具、 40cm。
<旧8>バングル:「エルメス」様の「エマイユ」。内周19cm。金ベースにグリーン・ブルー・黄色のチェーン柄。
<旧8>リング:K18YGの地金透かし。2連のチェーンデザイン(固定)、サイズは13号程度。

透かしの穴の形がカイヤナイトの楕円とサイズの大小の交互配列にもリンク、バングルのチェーン柄にも相性があります。

お洋服とのコーデ例:楕円の丸い形に相性良き丸花柄のウールワンピース。花柄のブルーはカイヤナイトにリンク。

ワンピースにも無地・柄があり、柄にも丸みのある柄と幾何学的な尖った柄があります。

ジュエリーが丸みのあるフォルムで揃う時には、このたびの例のような丸い柄の花柄を選択するとすっきりとまとまります。

反対に、鋭利なペンダントトップ付きのジュエリーで揃えた場合や、四角モチーフで揃えた場合。。ジュエリーとお洋服との相性を柄の種類で感じ取ることが解決の1つです。

だからこそ、閃きや解決の糸口を探りやすくする予めのジュエリーの組み合わせに価値を置いているのです。

あとがき

時は2026.03.31現在、当ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し全文を綴り直してまいりました。

時代が進み、2010年代に製作しました天然石の連の自作ネックレスはもう10年も前のこと。

ただ、それほど流行が色濃く無いのがジュエリーの良い所、いつまでも永久的に持っていけるものなのです。

それなのにたやすく手放されてしまい、特に18金ベースは買取行きとなることが多いです。

買取後に溶かされて姿を消してしまうのならば、是非当方で拾い上げたいと思っています。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のテイストはクラシックで味わい深いデザインを3点セットに組み合わせて新しい姿でご提供しています(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧4>優しい中間色のサーモンピンクの「アフリカンレッドアベンチュリン」、「和風エレガント」テイストは古物の18金リングのおかげ【456】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向レンタルジュエリー」においては、過去の廃止したラインナップもブログ記事の形でコーデのご提案として記録に残しています。

このたびは、「アフリカンレッドアベンチュリン」というサーモンピンク色のキューブカットの連物ネックレスとブレスの自作が組み込まれたセットです。

カラーによる雰囲気から、何となく和風を感じK18YGの和風彫りリングを合わせている点に当方独自の感じ方があったかもしれません。

キューブ型と平打ちリングは四角い帯のような映りが共通、淡いサーモンピンクのアフリカンレッドアベンチュリンの和風表現

<旧4>全5点:リングの数が豊富ですべて平打ち型、ネックレスやブレスの四角に相性が良いと感じました。
<旧4>ネックレス:「アフリカンレッドアベンチュリン」のキューブカット6mm。長さ70cm。留め具はK18YG。

キャンディーのような様相、天然のカラーの濃淡の味わいが感じられる素敵なストーンです。

ちなみに、一度入手したことがある「レッドアベンチュリン」は、もっと黄色みのオレンジに寄ったものでした。

ピンクや茶色に寄った「アフリカンレッドアベンチュリン」のカラーは、地域的な別の物質の入り混じりの影響でしょうか、非常にエキゾチックです。

<旧4>ブレスレット:同じ「アフリカンレッドアベンチュリン」の6mmキューブカット。留め具はK18YG。

所謂「お揃い」です、ジュエリーのお揃いは単調さも回避したいところですので、次のリングの存在が非常に重要となりました↓。

<旧4>リング(3点):左2点はK18YGで15-16号。一番右は茶メノウのくり抜きリング、17号程度。

華奢な18金リングは縦に同じ指に重ね付けの効果が出ると思います。

いずれも和柄が彫られたような点が、このセット全体の世界観を決定付けてくれたと思います。

お洋服とのコーデ例:ピンクの花柄のベロアワンピースは実は超ダークブラウンですが黒色に映っています。

洋花なのに、どこか和の雰囲気に感じらる点は不思議です。

あとがき

2010年前後のパワーストーンブームの頃、まだ知らない美しい天然石がたくさんあることを知りました。

その中でこの「アフリカンレッドアベンチュリン」に対しては、得に大きな感動がありました。

非常にエレガントなストーン、たくさんのストーンのカットの中でも多面カットと並びこのたびのようなキューブカットは個性もあり、四角ジュエリーとの相性が良いと感じてきました。

同じストーン同士でもカットの仕方だけで随分雰囲気が変わるもの、思うようなカラーのストーンが見つからないなどの際には、自作で連物を作ることをしてみて下さいませ。

留め具は少しYouTubeなどで学べば引き輪・ダルマ板・つぶし玉2個で留めることができます。

もしくは、ジュエリーのリフォーム屋様で材料のみご提供してやってくれることもあります(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧3>同色のシルバーカラーはK18WG留め具に融和、ヘマタイトキューブ型の濃淡の輝きはまるで纏う者の強い決意のよう【457】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

まるで地金がそのまま天然石の珠になったような質感やカラーのストーンがあります。

「パイライト」はかつて金鉱業者様が純金と見間違うゴールド色、「マーカサイト」はシルバー925とのコンビによって装飾的な存在で使われるシルバー色の天然石です。

もう1点、2000年代に入ってから知ったシルバー色のストーン、「ヘマタイト」があります。

最初の出会いは、宝飾展のプレゼントの天然石ネックレスの中に使われていたのでした。

その時は「球体でまるでパチンコ玉。。ごついストーンだな。」と思ったのが第一印象でした。

ところが、時は2010年前後のパワーストーンブーム、カットは球体のみならずキューブ型や多面カットもあるということを知りました。

そうして、エレガントな多面カットやキューブ型のネックレスやブレスを連購入し留め具を18金に拘って自作する経験をたくさんしたのが、2010年代の趣味の1つ。

集めた連の天然石の中には、ごついイメージを大きく覆すような、スタイリッシュでかっこいいキューブ型のヘマタイトの連もありました。

パチンコ玉のようなヘマタイトのイメージが大きく変わる、キューブカットロングネックレスのシャープなラインはストライプに相性

<旧3>全3点:シャープな縦線が揃うセット。ヘマタイトこそ天然石の中では地金のような使いやすいストーン。
<旧3>ネックレス:ヘマタイト4mmのキューブカット。長さ106cm。K18WG留め具。 

1連でも2連でも使えますが、2連はエレガントに映ります。

<旧47>では、同じキューブ型の1mm違いの5mm珠がショートネックレスで登場しています。

こうして同じストーンを同じカットでリピートする程、美しさと出番の多さがヘマタイトにはあると思います。

<旧3>ブレスレット:ネックレスとお揃いのヘマタイト4mmのキューブカット。K18WG留め具。
<旧3>リング:K18WG台。ガーネット・ダイヤモンド・ヘマタイトが交互に配置のストライプ柄。13号程度。
お洋服とのコーデ例:同じようなシルバーグレーカラーのベロアロングワンピースに馴染ませました。

コーデの可能性は多々ある融通あるヘマタイト、かえって同色がすっきりとスタイリッシュなのではないかという1つの考え方です。

あとがき

「ヘマタイト」は血液の「ヘモグロビン」と元は同じ語源の「血」の意味。

血の要素となる「酸化鉄」は人間にとって馴染みある大切な存在ではありませんか。

ストーンである「鉱物」がこのように人間含む「動物」に繋がる語源を持った名前で考案されたことが感慨深いです。

地球上の3大生物「植物・動物・鉱物」は必ず根底で繋がっているのだということを教えてくれているようです。

そのような意味では、ヘマタイトに触れてみる、親近感を持って身体に密着する機会を得ることも決して悪い相性ではないと言えます(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧2>名前を見つけるまでの見聞録、燃えるような朱色入り混じる黒曜石「十勝石:とかちいし」は北海道生まれの特産品ジュエリー【458】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年代の1つの趣味。。質屋様やディスカウントショップ様をめぐりながら、昭和時代のお土産品と思われるの天然石のネックレスを見つけることがありました。

その中には、名前が分からず見たこともなかったストーンも登場。

当時の「パワーストーンブーム」も相まって天然石専門店様でも聞いてみたほど全く見当が付かなかった独特なストーンのネックレスがありました。

それは「十勝石:とかちいし」。。日本の北海道の名産品だったのでした。

ネット検索をしたり天然石のお店の店員様に見てもらったところ、予想された「ジャスパー」がやけに納得しました。

ただ、ネット検索の「ジャスパー」の中で類似品はあったものの少し実物とは違うようで、スッキリしない日々が続くことに。。

そんな時、全く同じネックレスを「メルカリ」様だったと思うのですが発見したのです。

そして、そこには「十勝石」の記載がありました。

あまりの嬉しさに、元々持っていたショートネックレス40cm程度と、新たに購入した十勝石をつなげ、K18YGの留め具を留めロングネックレスへ自主へアレンジ。

そのようなある期間探し続けたストーンのセットを、このたびは当「本物志向レンタルジュエリー」の過去のセットでご紹介したいと思います。

燃えるような溶岩っぽい天然石ネックレスに地球活動への思いをはせる。。正体は北海道名産品「十勝石:とかちいし」だった

<旧2>全3点:個性的なぶちのような赤と黒が混じる天然石は「十勝石:とかちいし」という北海道産のもの。
<旧2>ネックレス:「十勝石」6-8mmの32面カット。長さ78cm。留め具はK18YG製。 

朱色の「椀:わん」の漆塗りをイメージするようなカラー、日本の石であったことが日本人としては誇らしいもの。

燃えるような溶岩がそのまま固まったような柄は、その見た目通り「黒曜石」の種類で火山岩なのです。

<旧2>バングル:「エルメス」様のモデル。エンジ系。内周19cm。

ストーンのカラーにリンクするブレスレットやバングルを見つけることは非常に困難、このバングルも散々探し回った末の出会いです。

<旧2>リング:本鼈甲。比較的カジュアルな作りのリング。15号程度。

鼈甲リングの焦げ茶色の暗さは十勝石の色調に合い、足並みを揃えています。

お洋服とのコーデ例:黒ベースのお洋服を抜け感を出してカットソーと和柄ロングスカートで組み合わせ。

あまりきちんとしたお洋服には馴染まない、ストーンのカジュアルさが元々あると思うのです。

やや抜け感を伴う襟無し・Tシャツ風素材など同じ黒でもツヤのあるクラシックなデザインとは違った感じ方で受け止めました。

あとがき

残すところあと1セットで過去のラインナップの全67セットの投稿がすべて終了します。

その続きは、今度は<新>という番号を若い方から順にブログ記事を整備してまいります。

元々商品説明欄であったこのお部屋を、セット廃止後のブログ記事に綴り直し、コーデのご提案として記録に残しているのです。

廃止の理由は内容を高めるためであり、レンタルの意義をしっかりと考え直した末の発展の形です。

このたびのような天然石の連は、自作も可能であり古物のネックレスのアレンジも可能、レンタルジュエリーからは敢えて外したのでした。

地金ジュエリーはもちろん高級品ですが、こうした気さくな天然石もそれぞれが独特で美しい鉱物なのです。

人間が天然石を纏う姿は、地球上の3大生物の「動物」「植物」「鉱物」の交わりの1つだと考えます(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧1>ビジネスの日々。。働き者にお似合いのスーツライクなブラックワンピ、大粒オニキスネックレスがエレガントさを磨き上げる【459】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1990年代、土曜日の深夜に楽しみに見ていた「ビバリーヒルズ青春白書」。

以前に「ビバリーヒルズ高校白書」もあり、その続編。

実質1990年-2000年のスパンでの放送、日本ではバブル時期とその後に当たる10年間です。

ドラマ内の素敵なキャストやお洋服に注目しましたが、2000年周辺で最終回を迎えてしまいました。

思えば、アメリカのドラマがたくさん注目されるようになったのも、「ビバヒル」がきっかけではないでしょうか。

ドラマ内では中心人物の「ケリー」を、女優の「ジェニー・ガース」様が演じられました。

2015年辺り、ネットでも現在のお姿を拝見することがあり、ある時黒の大珠のネックレスを黒のワンピースにお召しになった画像に目が留まりました。

予想するところ、オニキスなのではないかと。

早速自分でも再現したくなりまして、当時自作していたスタイルの留め具をK18YGで64面カットの珠でネックレスとブレスをお揃いに作ったことがありました。

時代が進んだ今だからこそクラシックなコーデの味わいが増す、64面カットのオニキスネックレスはドレスライクにもマッチした

<旧1>全3点:64面カットのオニキスネックレスとブレスがお揃い、全体に大ぶりなアイテムが揃います。
<旧1>ネックレス:オニキスの64面カット12mm珠。42cm。留め具はK18YG。

一眼レフのタイプが素材を忠実に映すもので、こうして近寄るとオニキス本来の白い部分も柄のように映るのです。

しかし遠目で見ると真っ黒に映りますので、「黒」とみなして良いと思います。

<旧1>ブレスレット:ネックレスとお揃いのオニキスの64面カット12mm珠こちらも留め具はK18YG。
<旧1>リング:「シャネル」様のプラスチックリング。ライトベージュ地に黒の水玉。サイズは14号程度。

一癖ある水玉柄のリングは、元々ブランドの黒のイメージとの相性で考案されたものだと思います。

そんなところを読み取りながら、このたびの真っ黒オニキスにはベストマッチなリングであると解釈。

大玉の丸みに対して、黒の水玉やぷっくりした丸いフォルムは相性良き存在となりました。

お洋服とのコーデ例:かっちりとしたスーツ風なブラックロングワンピ。リングが楽しさを掻き立ててくれます。

その他、ただ1点のリングの水玉柄にリンクした黒x白水玉のお洋服やベージュ色のお洋服にも合ってくるセットだと思います。

あとがき

「ジェニー・ガース」様がお召しになっていた連ネックレスは、珠のサイズが大小異なり、全体でU字型に映っていました(2026.04.08現在でもその画像がネット検索で残っていました)。

そして、珠の間に結び目「オールノット」仕様でした。

「ノット」というのは「結ぶ」という意味、ネクタイの時の結び方「プレーンノット」にも使われるあの言葉です。

珠の間にコンスタントに配置することで、今にも動きだしそうな躍動感もありながら、実際には安定的な作りと思えた「ジェニー・ガース」様のネックレス。

このたびのようにネックレスとブレスがお揃いというすっきりさの反面、単調さもあります。

ガラリと方向性を変えてくれる「ハイブランドコスチュームジュエリー」の存在も重要でした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧19>「丸み」「パステルカラー」がキーワード、モルガナイト・ニュージェイドネックレスは丸花ワンピースと手を繋ぎ穏やかに配置した【436】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリー収集時代から拘ってきたこと。。それは3点セットで組み合わせておくことです。

先に決めておいたジュエリーのみの世界観は、最後にお洋服と合わせていく時の時短やベストマッチに近づきやすいことを体感しています。

元々お洋服の集め方に関しても、スーツではないのに上下をセットアップに決めるスタイル、ジュエリーも同じように組むことが自然の流れでした。

この嗜好はその後の「本物志向のレンタルジュエリー」という事業活動に落とし込まれました。

事業活動のラインナップに変遷があってもずっと変わっていないのがこの3点セットの予めの組み合わせ決めです。

メリットとしては、バラバラのままの続行よりも、コーデの悩み問題の解決の糸口が早期にクリアになること。

元々1点物傾向の希少価値が高い本格派ジュエリーは、レンタルにおいてはなおさら一人分にしかならないのです。

ここに価値を見出すのかそれとも量産的に同じ物が揃うことが価値なのかは、ユーザー様に委ねる部分です。

このたびは、レンタルジュエリーの初期の頃のラインナップにあった<旧>番号の中で天然石の連をカジュアルに重ね付けするセットを組んだ時の例をご紹介したいと思います。

翡翠の仲間が優しいカラーでマルチに集まる演出、ネックレス2点付けというカジュアルな装着の中でも消滅しないエレガンス

<旧19>全4点:クリーミーなマルチカラーで彩られる天然石のセット。ネックレスは思い切った2連重ね付け。
<旧19>ネックレス(2点):「ニュージェイド」と「モルガナイト」。各45cm。留め具はいずれもK18YG。

グリーンの方のネックレスはあくまでも予想です。

ピンクの方は何年もかけて天然石のショップの店員様にも聞き回りながら、なかなかストーンの名前が見つかりませんでした。

両方とも古物ですので、なかなか情報がなかったのです。

同じピンクの「ローズクォーツ」よりもややオレンジがかっている点が特徴。

その後のネットの発展によって、「モルガナイト」であることを確信できたのが購入の2015年からかなり後の2021年のことでした。

<旧19>バングル:翡翠のくり抜きバングル。クリーミーでライトなメロン色。内周は18cm。
<旧19>リング:和田玉(ホータンギョク)という翡翠の仲間の天然石のくり抜きデザイン。およそ17号。

全体的に翡翠の仲間が集まったことも良き引き合わせ。。グリーン・ピンク・イエローのパステルカラー展開が非常に穏やかで美しい、まるで春の景色のようです。

お洋服とのコーデ例:丸みのあるジュエリーにはお花の形が丸いワンピースを選択。マルチカラーも一致です。

あとがき

当ブログ記事は、2026年にかつてのラインナップの「商品説明欄」を後追いでブログ記事に改良したものです。

レンタルとしては廃止したセットも、装いのご提案としては活かせると思いこうして記録に残しています。

そして、開始後に投稿した2021.03.09の上に貼りましたYouTube動画内では、図解によるお洋服のイメージを解説。

当ブログ記事では改めて、現物のお洋服でご提案している点が現実的です。

その他の過去のセット<旧><新>や現行の<新新>も1セットずつ現物のお洋服をご提案していきます。

当レンタルジュエリーのコンセプトは、ジュエリーとお洋服との融合を分かり易くご提案することにありまして、事業者はその使命を担わせていただくのでございます(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧44>たった1点に選ばれやすい抽象モチーフ、イエローゴールドの濃厚さもありながら最終的にはお洋服の迫力ある柄に包まれた【389】

アイキャッチ画像389

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去のラインナップに並んでいたものを、その後の厳密な検討で廃止したことがありました。

特に、当記事も含まれる<旧>番号は、開始当初の2020年からの1年くらいのもの、その後ほとんどが入れ替わりました。

とにかく「レンタルジュエリーを始めよう」という決意から随分早い一歩を踏み出してしまった「ツケ」のようなものは、その後の部分的差替えや思い切った大改良をすることになったのでした。

では、早期に一歩を踏み出してしまったことは後悔に値することなのか。。に対しては全くそうは思っておりません。

こんな風に大改良をして発展できたことはそのタイミングあってのもの、早ければ「アーリーアダプター」になり得ますし、メリットの方が多いはずなのです。

こうした変遷は、その後ブログ記事への「手直し」として2026.01.28現在まさにこの【389】の<旧44>を綴らせていただいているのです。

ツイスト感伴うシャープな造形の18金、独特の鋭利さを他のジュエリーともリンクさせお洋服の花柄の種類をも選択する

<旧44>全4点:K18YGベースの中に、ハイブランドコスチュームジュエリーも交えたまとめ方。
<旧44>ペンダント:K18YG製のトップは 長さ5cmの抽象モチーフ。チェーンはK18YG製ベネチアン60cm。

迫力ある大きなモチーフですが、裏面は地金が余分をこそぎ出され、軽くされた空洞です。

それでも、近年の薄っぺらいモチーフに比べれば厚みは雲泥の差と言えます。

実は、このペンダントは当「本物志向のレンタルジュエリー」の中では、最も人気の手応えを感じたアイテムになります。

おそらく、クセがあるようで無い、どんな柄やお洋服にも合わせやすい融通があるのだと思います。

<旧44>バングル:「ルイ・ヴィトン」様のプラスチックバングル。茶にゴールドのシグナチャー柄。内周20cm。

コスチュームジュエリーとは言うものの、作りの良い美しいバングルだと思います。

こうして、K18YGと一緒に並べるレベルがあると感じたわけですが、反対に「威厳を損ねる」などと注意を受けてしまうかもしれません。

これは、「ブランド」というものの究極の存在感です。

<旧44>リング(2点):K18YG製のねじりモチーフリングx2点。共に12.5号。重ね付けで幅広に映ります。

<旧>ラインナップには、リングの重ね付けは多く登場しています。

同じリングが見つかったことに当初驚きましたが、1点ずつはやや普遍的。

その点をカバーするのが重ね付けです。

お洋服とのコーデ例:ジュエリーを際立たせる動画内の考え方と切り口を変え、迫力の柄に同化するイメージ。

様々な考え方を持つことは、コーデにおいては自由だと思うのです。

「ハイブランドジュエリー」に囚われて、そこを主役にすることへの異議の意味もあります。

有名度・地位・名誉はブランドに結び付く固定概念、されど、ジュエリーにおいてすべてのアイテムをフラットに見るという考え方をその後持つようになりました。

あとがき

2022年の大改良では、<旧>の番号にあった「ハイブランドコスチュームジュエリー」「ハイブランド時計」「天然石・真珠の連物」「シルバー925」を根こそぎ廃止。

2026年現在では、すべてが高級地金+宝石質なストーンとのコンビのジュエリーのみに特化しています。

先程書きました、「フラットに見る」というスタンスは続行しているのですが、大改良はお客様のニーズやフィードバックの影響が大きいのです。

その代わり、廃止したようなジュエリーこそ日常的な使いやすいジュエリーとして、その活かし方を引き続きこのような形でご提案していくというスタンスです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク