<旧45>K18YGを瀟洒に装う、ミックストルマリンペンダントは重ね付けのデザインネックレスと共に温か味をもたらした【386】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は開始当初の<旧>・2022年の大改良の<新>・2024年に大改良の<新新>という3種の番号を区別、過去のラインナップの変遷を記録に残しています。

この記録は、当初の商品説明欄をブログ記事へと改良したお部屋へ。。ラインナップからは廃止となった現在においても装いのご提案としてコーデをご紹介しています。

先にジュエリー同士の組み合わせを、最後にお洋服とのコーデを1セットずつ付けていく作業をまさに2026.01.25にこの投稿番号【386】の順番で<旧45>について綴らせていただいております。

全体のテイストとしては、事業者本人のクラシックな好みから、昔ながらの味わい深いジュエリーを集めたもの。

このたびは、イエローゴールドベースでまとめたセットとその先のお洋服とのコーデをお伝えしてまいります。

イエローとグリーンをK18YGベースで組み合わせた重ね付けスタイル、平和な落ち着きあるパンツスタイルの表現へ

<旧45>(全5点):K18YGベースの黄色とグリーンのミックスで彩られるまとまり。
<旧45>ペンダント/ネックレス(2点):ミックストルマリンペンダント44cmと4重ツイスト43cm。K18YG。
<旧45>バングル:「エルメス」様のもの。ベースがゴールドx若草色にイエローのチェーン柄。内周21.5cm。
<旧45>リング(2点):瑪瑙(メノウ)/アゲートの濃淡カラーの多面カットくり抜き。サイズは共に14号程度。
お洋服とのコーデ例:余計な色をもう入れない、ゴールド(イエロー)・グリーン・オフでまとめます。

ジャケットはカーキグリーン・セーターはサンドベージュ・スラックスはオフ白です。

ブランドジュエリーの部分的な取り入れ方として、象徴的なロゴを見せていないタイプを配置としては真ん中に持ってきたというバランスも見ていただければと思います。

あとがき

最初のYouTubeの投稿は2021年でしたが、お洋服のイメージは図解でした。

しかし、2026年の「手直し」の現在はすべてのジュエリーセットに1つコーデを現物で付けるということに決めました。

2025年の後半に決意したことであり、決して平坦でもないのですが、現実的な示し方・伝達の仕方としては是非そうしたいと思ったことです。

登場するお洋服は「手持ち」「投稿用」と両方が混ざり合いますが、このたびは「手持ち」のものです。

ジュエリーに関してはすべて事業用のものですので、お客様のためのジュエリーに対して日々のスタイルを事業用・個人両方の側面から全力でお伝えし切るという考え方をしています。

「好きなことを仕事に。。」言葉が独り歩きもあるような聞き慣れた言葉ですが、こうした点にもこの言葉の本当の意味が隠れているものです。

日々のアンテナは、私物からでも事業としてでも変わらずすべて事業に活用できるような方向で動いています。

是非、「本物志向のレンタルジュエリー」ご検討いただいたり、コーデのご参考に引用していただければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧46>焦げ茶の鼈甲チェーンネックレス、色によるイメージとは裏腹な軽さは鼈甲風コスチュームジュエリーにお洒落に溶け込んだ【379】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古物の中の王道、鼈甲(べっこう)ジュエリー。。鼈甲に特化したファンも多くいらっしゃり収集家をネット動画で拝見したことがありました。

琥珀の類似に扱われる鼈甲ですが、琥珀の元素材が「天然樹脂」であることに対して元素材は「亀の甲羅」。

天然の姿が残る鼈甲リングを入手した経験が、かえって鼈甲の素材の理解を深めました。

リングの裏面が人間の爪のような質感にそっくりだと感じたことは確かな感覚、共通の成分「ケラチン」を互いに含んでいるということがその理由。

多くは、表面が磨かれぱっと見では分かりにくいのですので、価格が高いことに価値を置いただけの見方では分からなかったことです。

このたびは、天然石や地金のジュエリーの中では特殊な分野の素材である鼈甲が入り混じるジュエリーコーデとお洋服コーデをご紹介したいと思います。

昭和の古物の中のスタイリッシュな焦げ茶のチェーンネックレス、その普遍さがコスチュームジュエリーと交わった融通

<旧46>全3点:古典的な鼈甲ジュエリーとハイブランドコスチュームジュエリーとを組み合わせた意外さ。
<旧46>ネックレス:鼈甲製のチェーンネックレス焦げ茶。長さはK18YG製の留め具含む62cm。

留め具のK18YGに関しては私がアレンジしていまして、元はメッキだったと記憶しております。

このような優れたアイテムならば、18金のような本格地金の留め具が相応しいと考えたのでした。

<旧46>バングル:「シャネル」様のレザーを部分使いのメッキベース。内周22cm。
<旧46>リング:「シャネル」様のプラスチックリング。鼈甲風カラーに黒の格子状のペイント。13号程度。

これらのハイブランドコスチュームジュエリーの作りは良質です。

創業者の「ガブリエル・シャネル(通称ココ・シャネル)が、本物の宝石ジュエリーにプラスチックで挑んだ根底には、「ブランディング」のパワーを示す意図、その考え方はこうして継承されているのです。

おもちゃのような工業製品であるはずのメッキやプラスチックが本物ジュエリーに肩を並べる姿は、創業者の目論見の成功を意味すると考えます。

お洋服とのコーデ例:ごつくなりがちな鼈甲ジュエリーがクールに寄ったことで黒のレザー+ブラックデニムと。

あとがき

このたび登場した「シャネル」様のプラスチックリングは、この後の投稿番号の中でどんどん色違いで登場します。

2020年の「本物志向のレンタルジュエリー」開始当初は、このたびのように、ジュエリーとしての高級素材とハイブランドコスチュームジュエリーが肩を並べる存在と捉えていました。

しかし、当ブログ記事の投稿時2020.07.27からおよそ5年半後の2026.01.18の当ブログ記事の「手直し」の現在ではもっと考え方が変わっています。

自然そのままの美しさが一目見て、「美しい」とそのまま固定観念無しで受け取れる高級地金と宝石質の本格派ジュエリーのみに特化。

ブランドコスチュームジュエリー・925ベース・天然石の連物・真珠、これらの分野はすべて廃止。。その後の「本物」とは何なのかの追求から出した答えでした。

では、ハイブランドコスチュームジュエリーに価値は無いのか。。いいえ、高級地金+宝石質の本格派ジュエリーはすべてレンタルに献上した一方で、個人的には非常に気さくで素敵なジュエリーだと好んでいます。

創業者様の目論見は、宝石に勝ることを越え、もっと深みある形で理解され受け入れられているはずです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧47>ヘマタイトの本当の価値はキューブ型のショートネックレスの煌めきで示され、その美しさはブランドジュエリーに溶け込んだ【374】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ある展示会に出向いた時のプレゼントでいただいた天然石ネックレス。

その中にパチンコ玉のような球形のストーンがありました。

銀色で金属的なそのストーンの名は、「ヘマタイト」。

決して前向きそうでもない名前の響きからも、カジュアルなストーンのイメージがありました。

その時期だったと思います、時はパワーストーンブームへ。。

それまで狭かった天然石に対する視野が大きく開きました。

世には実に5,000種以上の天然石の存在があり、天然石ショップで次々と連を購入して、18金留め具を付けて自作し、レベルの高いネックレスやブレス製作を数多くに渡り体験。

そんな中出会ったキューブが型のヘマタイトは、これまでのイメージを覆す程エレガントだったのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、その後のレベルアップのために過去の廃止したセットも装いのご提案として、こうしてブログ記事に綴り直しながら記録に残しています。

このたびは、<旧47>という番号のセットだった過去のラインナップから、キューブ型ヘマタイトのショートネックレスの組み合わせから成るコーデをご紹介したいと思います。

別の番号の<旧3>でも同じキューブ型ヘマタイトのサイズ違いで別のセットを【457】にて投稿。

ロングネックレスのバージョンという違いと、サイズが4mmのでこのたびの5mmよりもやや小粒という違い。

こうして、サイズ別で同じ種類のヘマタイトを並べる程の価値を感じた美しさをこのたびお伝えできればと思います。

WGやPTにも馴染む銀色の天然石「ヘマタイト」、カジュアルなイメージが180度変わったキューブ型のエレガントさ

<旧47>全3点:パッと見て四角いモチーフの整然とした揃いが目に飛び込みます。
<旧47>ネックレス:5mm四方のキューブカットの「ヘマタイト」一連。留め具はK18WG。36cm。

36cmという長さは、「チョーカー」という丈の種類、首にかかることで「ロックテイスト」を表現しやすい長さ。

<旧47>時計(バングル代替):文字盤がスクエアな「グッチ」様の時計。1990年代後半リリースのもの。

時計の時刻を知る機能を差し置いたジュエリーとしての付け方は、バングルに代わる存在です。

<旧47>リング: 「グッチ」様。黒部分はセラミック製でロゴ彫り。上下2本線はK18WG。10mm巾。18号。 

「グッチ」様のジュエリーの特徴は、部分的にでも高級地金を使用されていることが多いという点。

プラスチックやガラス製のみの完全な工業品的なスタンスとは別物、925製・K18YG/K18WG/K18PG製も多いのです。

このモデルは、ロゴの配置も王道、「セラミック」という素材をジュエリーに引用した点が画期的。

平打ちリングの形は、遠目では横長の帯のように長方形に映るので、他の四角いアイテムとの相性が良いです。

そして、時計と同じブランドであることで、たった1点のブランドのみが登場というすっきりさは良きまとまりを作ってくれました。

お洋服とのコーデ例:黒のカットソーに黒の幾何柄のスラックスはいずれもベロア。四角と幾何柄の相性。

些細な事ではあるのですが、リングに「ディアマンテ」というダイヤモンドを模した「グッチ」様の伝統的な柄が入っていますが、柄の動きとスラックスの柄の動きがリンクしています。

あとがき

多くの天然石を連で購入して、留め具を付けてネックレスやブレスレットに作った体験の中では、特にこのたびの「ヘマタイト」には感動がありました。

留め具を迷わずK18WGにしたのも、天然石のレベルを感じ取った直感からでストーン自体に高級感を感じていました。

天然石もカット1つで複数の表情を持つことができるポテンシャルがあるということです。

「ヘマタイト」というストーンの秘めた美しさが最大限に掘り起こされている瞬間を見たようで非常にドラマチックな出会いでした(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧48>同デザインのパイプスネークチェーンネックレス2連の僅かな段差付け、隙間を上手く利用した立体感の演出【372】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

これは1つの考え方として受け止めていただきたいのですが、ジュエリーは「ブランディング」さえ入りこむ余地が無いほどの価値を秘めていると考えます。

その理由はこう。。見たままの率直な「美しい」という気持ちが崇高、何の固定観念も及ばないと思うからです。

確かに長年の信頼・信用を得た確かな質の良さは、多くのブランドファンの頭の中に「ブランディング」の観念が根付いています。

メッキやプラスチック製の「ハイブランドコスチュームジュエリー」が天然地金や宝石のジュエリーと肩を並べることは確かにこれまで実物を手にしながら納得してまいりました。

このたびは、「ブランディング」など無関係、特に高価でもなかったステンレス製のチェーンネックレス中心のジュエリーセットがどんな価値をもたらしたのかを見ていきます。

元の普遍さは、付け方のアレンジ「段差重ね付け」によって生まれる「隙間」「空間」のような、付ける者の裁量で独特なものへと創造できることがお伝えできればと思います。

ジュエリー集めを楽しみ複数が集まった時にこそ、重ね付けによる更なる新しい表情を発見できる次のフェーズがあるということなのです。

ショートネックレス段差重ね付け、隙間や空間によってコーデが豪華で豊かに感じるのも装う者が生み出すポテンシャル

<旧48>全4点:ステンレスと925混合のシルバーベースにバングルがミックスカラーのエキゾチックなセット。
<旧48>ネックレス(2点):段差違い44cmと43cm、共にステンレス製(無刻印)。

同じネックレスを長さ違いにできたのは、自主アレンジによります。

留め具の余計な丸カン5mm程度ずつの左右を外して実現したものになります。

もともと調整の為なのか余分な丸カン(直径5mm)が留め具の横に左右1つずつ付いていまして、それらを合計1cm分外したのが短い方。

なかなかユニークな内部が空洞のパイプ構造のスネークチェーン、クネクネとした動きもあって更に美しいのです。

この普遍的なチェーンネックレスをエレガントな方向へ持っていきたいと思いました。

その第一歩としては、段差重ね付けで豪華に、間の空間の美しさも活きたと思います。

<旧48>バングル:「梅花玉」のくり抜きバングル。中国河南が原産。火山岩のオブシディアンや黒曜石の仲間。

何と美しい柄なのだろうと一目惚れ。

こうした美しいバングルをエキゾチックに捉え、ネックレスからくる流れを引き続きエレガントに↓。

<旧48>リング:シルバー925製マーカサイトリング。柄はスネーク風な抽象柄。サイズは13号程度。

実はこのリングにもわずかながら編み込みの間の隙間が存在します。

立ち戻って、ネックレスのスネークチェーンに相性の良さを感じました。

理論的に言葉に表現しにくいのですが、この蛇のような動きやマーカサイトのぶつぶつの印象から「感覚的な相性」を感じたということになります。

お洋服とのコーデ例:お洋服もエレガントな方向で選択。ただシルバーベースという「抜け感」があります。

この「抜け感」はエキゾチックでボタニカルなバングルやお洋服の柄の影響もあるかと思います。

あとがき

ただ1点だけで考えるのではなく、複数の組み合わせやその「空間」さえも表現の1つだったということです。

量産品の方が1点物よりも圧倒的であり入手しやすいです。

エコノミーにおしゃれをすることは十分可能、付け方を工夫する「術:すべ」があれば独特にもなるのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク

<旧49>「四角」「透かし」の2つが共通、良い意味で条件付きの中で素敵に集結の1ブランドのみでまとめたその先の姿【371】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ハイブランド様が時々リリースのコスチュームジュエリー。

遊び心があり、プラスチックやメッキにロゴが入ることで、18金やプラチナ と肩を並べるような存在に。。

これは紛れもないブランドロゴの見えないパワーであり、ブランドを認知する我々の観念を「高級感」で揺さぶります。

工業品的製造のはずのコスチュームジュエリーは、「芸術的」である点も魅力、確かな良質さと優れたデザインであることに納得するのです。

このたびは、そんなハイブランド様の中では、元の地金も天然素材を使うことも多くされているとお見受けした「グッチ」様に特化。

究極の組み合わせのシルバージュエリーセットをご紹介したいと思います。

ペンダント・ブレス・リングすべてが共通ブランドのSV925製、更に四角透かしモチーフも見事に揃った究極の揃え方

<旧49>全3点:すべてのモチーフに四角の透かしが第一印象で目前に迫るセット。すべてが「グッチ」様のもの。
<旧49>ペンダント:ステンレス製ボックスチェーン70cm。トップは23mmの925製。「GUCCI」刻印有り。

1990年代後半、こうしたトップのみのシルバージュエリーが出回り、その中でも「グッチ」様のこの真ん中の透かしの分量がたくさんのモデルを一択。

トップのモチーフに足並み揃えた角々しさが特徴のボックスチェーンは、躍動感あふれるロングで選択。

<旧49>ブレスレット:スクエアの透かしブレス925製。1マス縦18mm程度。留め具部分に「GUCCI」刻印。

ペンダントトップに細かいところまで類似である点が、その先の究極を作ります。

<旧49>リング:窓のようなスクエア透かしリング。シルバー925製。サイズは14号程度。「GUCCI」刻印有り。
別の写真:同じリングを写していますが、シルバーの質感はこちらのツヤある方が実物通りです。右上に刻印。

同時期に類似品(模倣品)を格安でネットで見つけたことがありましたが、実はそちらを先に購入、本家は後から知ったのでした(^_^;)。

実際のお品物のレベルとしては、比べ物にならない程の細部にわたる良質さが本家「グッチ」様にはありました。

窓のくり抜きの真っすぐさをこの目で確かに確認したのです。

お洋服とのコーデ例:四角いモチーフだらけに沿って、黒のスクエアネックとグレンチェックのスラックスを。

シルバージュエリーで考案しがちなデニムコーデから敢えて外れてみました。

メンズライクなクラッシックなグレンチェックパンツの格子柄もジュエリーの四角モチーフにリンク。

あとがき

こういったハイブランド様のものでも、そこそこの量が出回る量産品だと言えます。

本格的な地金+宝石のジュエリーよりも工業品的な普遍的とも言えるこれらを、どう唯一の物に高めるのか。。それはコーデの工夫にあると思うのです。

コーデ(コーディネート)こそ、唯一を作り上げられる重要な組み合わせノウハウであり観念の1つではないかと。

コーデ好きな者からまず簡単なノウハウをお伝えできるとすれば、このたびのように形を揃えることです。

「形」以外には「素材」「色」「ブランド」もこのたび揃えた項目。

複数の共通事項が、1つのまとまり・世界観のようなものを作ってくれ、「粋:いき」が生まれました(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧50>おおらかな大地のようにマイルド、サンストーンの茶に相性が良いマルチサファイアと共に柔らかな旋律は織り成された【370】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年周辺にあった「パワーストーンブーム」。

この時期に知った実に地球には5,000を超える種類の天然石が存在するということ、今まで知らなかったたくさんのストーンをジュエリーに仕立てて集めました。

巷では滅多にされることのない作りとして、留め具を高級地金のK18YG/K18WG(18金イエローゴールド/18金ホワイトゴールド)で設置しました。

ワードローブ内のお洋服すべてがカバーできるよう、オールマイティーにストーンの色を配置して自作ジュエリーを増やすことに夢中になった時期がありました。

このたびご紹介のブレスレットもその1つ、その中に過去には知らなかった美しい「サンストーン」が入っていまして、ペンダントとリンクしています。

そして、カラーの他にモチーフの形同士を楕円形で揃え、ネックレスをロングの段差で表現した点にも付け方ノウハウとしてご注目下さればと思います。

楕円ペンダント2点をサンストーンとマーカサイトの違いで段差重ね付け、大地の中の一風景のような柔らかな世界観

<旧50>全5点:形や色の共通点で集まった全体には茶系に映るセット。
<旧50>ペンダント(2点):925台のサンストーンとマーカサイト。ステンレスフィガロの90cmと68cmの段差。

同じような楕円のフォルムが足並み揃ってすっきりと映ります。

2点が別物の場合・カラーストーンの色違い・モチーフの違いなど様々なペンダント同士の段差重ね付けに引用できる形態だと思います。

<旧50>ブレスレット:「タンブルカット」という楕円部分は「サファイア」。間の球形のみが「サンストーン」。

サファイアやトルマリンは、こうしてマルチストーンとして色展開豊富なまま連で売られていることが多いです。

全体コーデのカラーバランスを入れるために、間に「サンストーン」を入れたアレンジ。

サファイアのみでできたブレスレットよりもおそらくジュエリー同士が合わせやすくなったと思うのです。

たった1点よりもバランスを調整できることに、3点集結の良さがあります。

このたびの場合は、ペンダントがSV925やステンレスなので、その地金レベルに相性良きSV925の留め具を選択しています。

<旧50>リング(2点):共に茶瑪瑙(メノウ)。サイズは共に15号程度。

混じり気の無いキャラメル色の茶メノウは簡単には見つからないもの、なかなかレアな存在だったと思います。

お洋服とのコーデ例:ボルドーに茶が入り混じるぼかし柄のロングワンピースと。

あとがき

茶系というのは、お洋服でもそうなのですがあまりにも色を片寄せてまとめ過ぎると、田舎っぽくなってしまいます。

それも当然の事、田舎というのは自然がいっぱいで土の色を彷彿とさせるからなのです。

どちらかというと、お洋服の装いはクールに寄った方がかっこよくまとめられますので、カントリー調の茶色はやや対極のテイスト。

それでも、ジュエリーならば、こういった和やかな雰囲気を部分的に使えると思うのです。

ネックライン・腕・指先という体の間を空けた3箇所に配置されるジュエリーは、田舎っぽく偏りがちなお洋服よりも茶系の良い点を拾い上げることができると思います。

同じ小物である「ベルト」「靴」「バッグ」「サングラス」も同様の考え方ができると思います。

お洋服で茶色を選択するよりも、ベージュ・白・柄物お洋服の縁に差し入れるとかっこよくなるというのは1つのメソッドです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧51>ブランドジュエリーのクールな取り入れ方、ノーブランドを真ん中に端っこ同士に配置したサンド構造の良きバランス【369】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古着ライフも随分長くなりました。

その中でも独自の進化があり、最近では「アルマーニ」様に特化した古着の集め方をしています。

とは言え、すべてを揃えることはたとえお洋服の出回った数が比較的多い「アルマーニ」様でも難しいことがあるのです。

そうした時に、ノーブランドでも優れたお洋服だと見立てた「オーダーメイド古着」「手作り品古着」などに注目。

それらのミックスで成り立つワードローブは収集でもあるのです。

この物集めの楽しさと共に昨今のミニマム志向の波にも乗りながら、最低限を意識して購入し過ぎないために真剣に厳選しています。

ブランドにノーブランドが入り混じるというお洋服の見つけ方を、このたびジュエリー同士にも引用した例をご紹介します。

ハイブランド様は時々「コスチュームジュエリー」をリリースされてくることがあったのですが、その中に素敵な遊び心たっぷりのアイテムが見つかりました。

コスチュームジュエリーであってもロゴ入りの良質なステンレス製、ロングツインペンダントの躍動感は活動的な場面向き

<旧51>全3点:ペンダントとリングはロゴ入りの「アルマーニ」様のもの。ブレスのみノーブランド。
<旧51>ペンダント:「アルマーニ」様の牙型ペンダント。長さ4cm程。左右共にステンレス製。あずき80cm。
<旧51>ブレスレット: ステンレス製の喜平。長さは留め具含む20cm。

抜け目なくペンダントチェーンのあずきとブレスレットのあずきがリンク。

<旧51>リング: シルバー925製。巾1cm程の平打ち。ロゴマーク彫りが点在。サイズは15号程度。

「アルマーニ」様の中で、925ロゴリングは多種に渡っていました。

このロゴが等間隔のデザインが、拝見した「アルマーニリング」の中では一番素敵だと感じたものになります。

配列良く整った感じがクラシックに映り、好みに一致したということです。

お洋服とのコーデ例:滅多に見かけないブラックデニムのセットアップ。別ブランド同士。

デニムのアウターのGジャン・ブルゾン・ジャケット・コートの中では、少数派のブルゾンを選択、よくあるGジャンには無いテイストが生み出せればと考えました。

ジュエリーの3点の付け位置の両端が「アルマーニ」様のロゴ、間にノーブランドのブレスが挟まれるという構造。。これも1つのリズムです。

あとがき

絵画のキャンバスのフレーム内に配置のモチーフの位置や重なり・音楽のAメロから始まる構造など、芸術作品には分野問わずこうした「構造」があります。

コーデにおいても、リズムを伴った構造があるのではないかと、こうして実際に考案してみると感じることがあります。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予めこうした3点を組み合わせてあるセット事のラインナップ。

あとは、お洋服に当てはめれば良いという気楽で時短なご利用スタイルが見込めます。

一方、装いの自由さもユーザー様独自の発想で可能、お手持ちのジュエリーとの重ね付けなどにこれらをコスパ良くご利用していただければと思います。

ただ、当セットに関しては過去のものであり、当ブログ記事の「手直し」の2026.01.08現在では廃止済みの無いセットです。

こうした過去のラインナップは、装いのご提案としてブログ記事に綴り直して記録に残しています。

すべてのこれまでのセット(現行も含む)に関して、お洋服とのコーデ例をご提案していますので、是非お役立ていただければと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧52>ボルドーのモスコバイトブレスがお洋服のカラーにリンク、925幾何柄透かしペンダントはこうしてその素敵さが高められた【364】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予め3点を1セットに組み合わせたジュエリーのみの集まりを完成させセットごとのレンタルというスタイルです。

このブログ記事は、過去にラインナップの説明のお部屋だったところを改装、廃止した内容でもコーデのご提案にとブログ記事に綴り直し残しています。

このたびは、かつて大盛況のテレビショッピングの会社様のペンダントトップを軸にしたコーデをご紹介したいと思います。

和と洋の中間的テイストにより、様々な解釈が可能なペンダントからコーデは始まりました。

導入部分はオリエンタルな幾何透かし柄ロングペンダントから。。差し色のボルドーはモスコバイトとお洋服でまとめられた

<旧52>全3点:シルバーの地金の中にボルドーカラーが入っている点が特徴のセット。
<新52>ペンダント:菱形透かし幾何柄デザイン、925製。サイズは20mm四方。ステンレスあずき80cm。 

こちらのペンダントトップは、「ショップチャンネル」様にて。

裏面は空洞で軽やか、ロングで風に素敵にたなびきます。

シルバー925に豊富な地金たっぷりのごつめに比べると、エレガントなペンダントですが、地金のボリュームは十分です。

和柄の七宝繋ぎも混合の素敵な幾何柄、抽象的で特に色濃いお顔を持っていないような点が素敵だと思ったのが第一印象です。

<旧52>ブレスレット:ベリー色は天然石「モスコバイト」の7mm四方のキューブ型。925製の留め具。18cm。

こちらのブレスは自作ですが、ストーンは「ケンケンジェムズ」様にて。

このようなカラーの天然石があったことが非常に驚いた2010年くらいのこと。。一世を風靡した「パワーストーンブーム」の時に知ったストーンです。

ぱっと見の色の近さでは、「サンストーン」を思い浮かべますが、茶色寄りなサンストーンよりもエンジに寄っています。

ペンダントのモチーフの菱形枠は、正方形を傾けたようなので、四角い珠がしっくりきたのです。

<旧52>リング:925台のマーカサイトリング。リボンは1cm四方程度。

時々お話していますが、リボンモチーフは四角い形の付け合わせの相性が比較的良いです。

一癖あるリボンはリボン同士ではかなり挑戦的になってしまう程リボンデザインは豊富なのです。

お洋服とのコーデ例:モスコバイトのボルドーはこのお洋服のカラーがあれば浮くことはありません。

グレーとボルドーで成り立つシンプルコーデ、カラー配分がちょうど半分ずつくらいで落ち着いた印象に映ります。

あとがき

このたびブレスレットに登場の「モスコバイト」という天然石はまだあまり知られていないニッチなストーンだと思います。

このように、有名なストーンではない中間色の素敵なストーンが存在しているのに良きコーデを逃しているかもしれないのです。

豊富なカラーストーンの中から好きな色を探し、お洋服と合わせるということもジュエリーコーデの簡単なコツの1つ。

よく知られる世界四大宝石だけが決してジュエリー分野を満たすわけではない、まだ素敵なストーンが宝石とは認められずに美しくひっそりと埋もれているということを想像してみてくださいませ(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧54>1点のみの平凡さ超える良い意味の「贅」の表現、少しだけ違う類似の2点の透かしオニキスペンダントのロングの段差付け【351】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

人気のストーン、真っ黒カラーのオニキス。。

白い縞模様が入ることもあったり、明るい場所でも透けない点が他の黒色ストーンとの見分け方の1です。

そんな視点からは、均一的な真っ黒ではない縞が部分的に入ったオニキスこそ天然のままの確かな証明になることも。。

ジュエリーは「処理」がされていることが多いもので、不統一な部分は均一的に真っ黒にされていることもありますので、このことは必要知識の1つです。

「魔除け」などというパワーストーン的効果も謳われますが、まずは見たそのままの美しさを当たり前に感じ取ることの方が大切であると考えます。

このたびは、飽きる程たくさん見られているオニキスジュエリーの中で、一際異彩を放つような存在になるような装い方の一例をご提案したいと思います。

透かしジュエリーと相性良きフィガロチェーンのロング段差付け、そっくりな2点のオニキスペンダントが豊かに装われる瞬間

<旧54>全6点:そっくりな同じ菱形の透かしオニキスペンダントの段差重ね付けのアイテム数が豊富なセット。
<旧54>ペンダント(2点):ステンレスチェーンのフィガロの95cmと85cm。トップは共に925台のオニキス。

枠組みは同じ菱形ですが、真ん中のオニキスのスクエアの1粒の配置の向きが違います。

そして片やマーカサイト装飾の透かしであることに対し、もう片方は地金のみで百合の紋章柄である違いがあります。

どちらか1点のみだと平凡、両方をあえて一緒に付けることで個性的になるという例は、他の別のケースにも落とし込めると思います。

あえて1点に絞り込まないことで生まれるのは、「贅」「リッチさ」です。

<旧54>バングル:オニキスのくり抜き多面カットバングル。内周は18cm。幅は1cm程。

オニキスのくり抜きバングルは非常に希少です。

お洋服コーデにおいて、この存在感あるバングルが真っ黒ということは差し色としては強いものになります。

<旧54>リング①:幅が6mmほどの多面カットのステンレス製。サイズは13号程度。
<旧54>リング②(2点):細身の多角形ステンレス製リングx2点。サイズは共に15号。
お洋服とのコーデ例:王道の黒コーデ。カットソーのギザギザジャガード柄に菱形枠や多面カットの柄が相性。

あとがき

ごつい地金たっぷりのシルバージュエリーの装い方も重厚感があり素敵ですが、このたびのような透かしを複数集めた軽めのシルバージュエリーの装い方も、また新たな表現。

渾身の1点を選び抜くケースもありますが、類似をあえて一緒に付けることで良い意味の「贅:ぜい」を感じるものです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧55>古典的な翡翠ジュエリー装着の敷居下げ、日常を優しく包み込む美しい透かし彫りビッグ翡翠ペンダントの和【340】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者でして、ジュエリーのレンタルに携わらせていただいております。

当ブログ投稿は、もともと2020年夏の開始準備にあたってのラインナップのページでした。

その5年後、ブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し全文を綴る購読用ブログ形式で、過去のラインナップの記録を残しています。

タイトルの頭に付く<旧55>という番号は、2025年現在の発展したラインナップには無く、改良してレベルアップをはかった際に廃止したものです。

2025年現在では、高級地金の18金やプラチナと共に宝石質の天然石がコンビになる本格派ジュエリーに特化したラインナップです。

とは言え、レンタルジュエリー開始当時のシルバー925と「パワーストーン」と呼ばれて世界四大宝石などと区別されている美しい天然石は、決して見逃すものではない素晴らしさがあると改良後の今でも考えております。

商業としてのレンタルはニーズにお応えすることももっともな事でして、ダイヤモンドやイエローゴールドのみならずホワイトゴールドやプラチナの地金カラーもバランスよく入れ込んだハイレベルなもの。

過去の廃止したラインナップは、お手持ちのジュエリーコーデにご参考になればと、「ジュエリーコーデのご提案」として今後もブログでお伝えし続けていきたいと思っています。

<旧>が付く番号は全67セットの最後から順番に若い番号へ下るブログ投稿の順番です。

その後の2022年の大改良は<新>という番号で1から順番に、更には2024年の大改良は<新新>という番号で1から順番に1ブログずつ該当番号と共にブログを綴ります。

<新新>以上が存在しない理由は、2024年で方向性が定まったからであり、後は番号を増やすという歩み方になりました。

ここまでの道のりは非常に重要で、特に手持ちの収集そのままからのスタートであった<旧>番号は、より日常的であると見ていただけると思います。

ジュエリーも「使い分け」があり、日常的であったり、リスクを伴う旅行用であったり、「◯◯用」で使い分けることをしたいのが、日本人らしさだとも言われています。

こうしたジュエリーコーデの根底に、もしかして日本人らしさもお伝えできるならば、それこそ素晴らしいことではないかと考えます。

一方で、かつての「成金」のようなギラギラした付け方は浮くようなジュエリーの付け方であり、これも日本人のかつての特徴、世界から見て装い方の未熟さとも映る一面もあったのです。

そうした両極を活かしたり見直したりしながら、今後の装い方の良き発展にお力添えできればとそんな風に当活動の意義を見出しております。

ボタニカルなお花に幸せな表情の鳥、まるで平和を願うようなのどかな翡翠ペンダントに包まれる日常を送りたい

<旧55>全5点:楕円型のビッグな透かし彫り翡翠ペンダント中心のセット。カラーがボタニカルな雰囲気。
<旧55>ペンダント:黄緑色の天然翡翠。トップのサイズは、55mmx40mm。ステンレスフィガロ80cm。
<旧55>バングル:トルマリンのくり抜きバングル。ピンク色やベージュ系の抽象的な柄。内周18cm。
<旧55>ブレスレット:ステンレス製のフィガロチェーン2連ブレス。長さは留め具含む19cm。
<旧55>リング(2点):左-シルバー925台のマーカサイトリング。一番広い部分で18mm巾。サイズは15号程度。右-ライトグリーン色の天然翡翠くり抜きリング。ペンダントトップの黄緑よりも少し濃いめ、サイズは14号程度。
お洋服とのコーデ例:レースを伴うエレガントなデニムコーデ。全体を俯瞰して眺めた時の透かし同士のリンク。

あとがき

ペンダント1点のみでは解釈が難しいところへ、フォローするかのように他のジュエリーが集まりコーデが閃き紐解けていく感覚で組み合わせています。

ジュエリーなのに、平和な世界観・静寂の世界観などにも展開できるのです。

人のオーラなど見えはしませんが、一人の人間の周りに纏うアイテムとして、ジュエリーは重要な役割を果たしていると言えます。

どんなメッセージを伝えたいのかによっては、アクティブで活動的な示し方もあると思います。

お手持ちのジュエリーの組み合わせとお洋服とのまとめ方においても、まずはどんな風に伝えたいのかを意識すると、その先に何らかのミラクルも起こったりして全体コーデがまとまっていくことが期待できるのです(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク