<旧42>K18YG/PT850コンビネックレスに続くシトリンブレスとイエロープラリング、四角フレームの風景柄Tシャツとの和やかな調和【392】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタート時は、手持ちの収集をそのままラインナップに載せていました。

その後、レベルアップのための部分的差替えや大きな入れ替えをしてまいりました。

2020年開始からの1年間は<旧>番号、2022年の大改良後は<新>番号、更に2024年の更なる大改良後は<新新>という番号でラインナップ当時の番号を1セットずつ区別、廃止した分もブログ記事に綴り直しながら記録に残しています。

<旧67>から若い番号へ下る順番の記事投稿は、2020年開始直後の<旧>という番号が該当。

このたびは<旧42>で、高級地金のネックレスを遊び心を持って最終的にTシャツに合わせていく点が見どころです。

金銀コンビネックレスの一癖はこうして調和を図った、キューブ型シトリンブレスとスクエアライクなプラスチックリングが参加

<旧42>全3点:全体で黄色い四角が目に飛び込んでくるのは、色と形の統一感を意識した成果のようなもの。
<旧42>ネックレス:K18YGとPT850のコンビ7mm幅。40cm。パーツ配列が2コマずつという点が柄を表現。

実は、このネックレスは配置違いで1コマずつ金銀交互のタイプも後に見つけています。

そして、こちらと合体した2連でセットを組んだことがありました。

【943】でタイトルの頭に<新28>を付けてお伝えできると思います。

<旧42>ブレスレット:シトリンのキューブ型8mm。K18YGの留め具含む18cm。

シトリンはルチルと並んでK18YGとなじみやすいイエローカラーの天然石です。

ゴムで味気なくまとめただけのブレスよりも、テグスに通しK18YGの引き輪・ダルマ板・つぶし玉左右がきちんと設置された方が格段にレベルが上がります。

こちらは自作したものであり、ジュエリー作りにはそれほど通じていない者でもここまでできます。

留め具の設置の仕方だけを学んで是非お気に入りのストーンでお得にこうしたものを希望通りに作ってみてくださいませ。

だからこそ、個人でも製作可能なこうした連物はその後廃止していったということ、レンタルの価値や意義をしっかりと捉え直したのです。

<旧42>リング:「シャネル」様のイエロープラスチックリング。オーロラ風な加工が美しい。サイズは14号程度。

「シャネル」様のおしゃれ度の高さが際立つコスチュームジュエリーです。

お洋服とのコーデ例:和やかな風景画のTシャツ風カットソー。18金やプラチナをデニムに合わせるという例。

あとがき

ネックレスののこぎりの歯のようなモチーフをよく見て、「四角である」という映りを受け止め、たくさんのカットの種類からキューブ型を選んだことからコーデへの動きが起こりました。

そして、そんな中でプラスチックリングの透明感あるイエローカラーが相性があるというミラクルがコーデを完成させてくれました。

こんな風にジュエリーでミラクルが非常に回数多く起こっておりまして、たくさんのアイテムに触れることでアンテナも敏感になるものなのだと思っています。

Tシャツであってもスニーカーと合わせるラフなスタイルのみならず、「カジュアルはエレガントに寄せることができる」をテーマに今後もコーデを考えていきたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧43>金属のゴールドカラーと鼈甲の黄土色はお洋服の花柄の中の同じ色とリンク、着物のイメージを離れた新たな印象【390】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

亀の甲羅が元素材の「鼈甲(べっこう)」は、昭和時代までは高級なジュエリーとして和風な装いにマッチしたものだったのかもしれません。

時は平成・令和へと進み、鼈甲ジュエリーが希少になったことによる品薄さから古物の鼈甲ジュエリーに目を向けていった私です。

鼈甲の様々なアイテムを見ていると、「なんだか人間の爪のようだ」という印象を持ちました。

それもそのはず、亀の甲羅は、「ケラチン」という成分が人間の爪と同じだったのです。

ここ近年の絶滅危惧種である亀、そもそも生き物の一部を装飾品に。。このようなことから、近年「毛皮」などと同じように亀を殺めた過程を含むジュエリーへの製造自体が見直され、過去に出たものが大半ではないかと。

古着と同じで、過去の世に出たお品物に関しては本革であっても大切に使わせていただけば良いのではないかというのが私の現在の考え方です。

「ビーガン」である必要を強く意識し急に毛嫌いするのも、これまでの産物に対する向き合い方が抜けていて、そうした部分を在庫からの引用として受け入れていく者が一部いても良いのではないかと考えています。

このたびは、装うにはなぜか気持ちが重い鼈甲ジュエリーに、付けたいと思える軽やかな気持ちを得るよう新しいテイストを入れ込みました。

そのような3点セットの姿をご覧いただければと思います。

鼈甲ジュエリーのごつさ・暗さはそのままを受け入れる、軽やかなハイブランドコスチュームジュエリーが良き調整役

<旧43>全3点:鼈甲のみでは古風に偏るところを良い具合にペンダントが引っ張り調整役になってくれました。
<旧43>ペンダント:「シャネル」様のもの。メッキゴールにで黒のラインストーン入り。チェーンは42cm程度。
<旧43>バングル:本鼈甲のオープンタイプ。光に照らすと茶色に映る大部分が普段は黒っぽく映ります。
<旧43>リング:本鼈甲の10mm幅。バングルに模様の出方がそっくりでよく合います。サイズは16号程度。
お洋服とのコーデ例:ゴールドとの類似色は黄土色→金茶→ゴールドという見方。すべてのアイテムに入るカラー。

コーデの秘訣としては、極端にカラーの差を付け過ぎずに、ダークカラーのまま同じような暗めの花柄ワンピースに重みをそのまま関連付け。

暗い色を明るく変えようとはせず、そのまま受け入れる。。こんな考え方もあっても良いと思うのです。

その代わり、「シャネル」様のコスチュームジュエリーの軽さがカラーとは別の明るさへいざなってくれている気がします。

※お詫び:動画内で鼈甲を「天然樹脂」と申し上げたのは間違い、「亀の甲羅」が正解。琥珀は「天然樹脂」です。

あとがき

実は、この<旧43>の時の組み合わせは、その後ペンダントを交換した部分的差替えを行っています。

ペンダントも同じ鼈甲でペンダントチェーンさえも同じ鼈甲という徹底的な片寄せをした姿は、かなり先の投稿番号へ飛びますが【565】でご覧いただけます。

このたびが片寄ることへの調和があったことに対して、調和を担った軽やかなコスチュームジュエリーが離れ鼈甲ペンダントに差し変わることで、鼈甲三昧の姿が【565】です。

後の視点からは、【565】の方がかえって拘りが感じられ瀟洒にまとまったと考えます。

しかし、当投稿の調和の考え方も1つあるとして、その記録を各投稿番号に分けました。

こんな風に、ジュエリーの組み合わせの差し替えや変遷の部分についてもフォーカスして楽しんでご覧いただければと思います(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧29>あこや+K18YGステーションネックレスのちょっとした抜け感が出番の多さ、同時付けによる同色や同形の足並み揃いが美しい【421】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2000年ちょうどくらいのこと、ジュエリー収集の初期の頃だったと思います。

今までお目にかからなかった真珠ジュエリーのデザインに引き付けられ購入してみたのが、K18YGベースのあこやステーションネックレスでした。

2010年代から、ネックライン・腕・指先に飾る3点のアイテムをセットに揃えて様々なジュエリー収集するようになっていきました。

そんな収集時代のコレクションすべてをそのまま事業にしたのが、「本物志向のレンタルジュエリー」の最初(2020年開始)でした。

このたびは、一時期流行のような時期もあったパールの地金とのコンビのジュエリーセットをご紹介したいと思います。

2020年開始当初から1年程はラインナップに並んだものの、2022年の大改良で真珠のほとんどを廃止したことでこのたびのセットも過去のものとなりました。

しかし、コーデのご提案としては決して色褪せることは無いのではないかと、こうして記録に残しています。

あこや真珠の緊張感を緩めた親近感は地金にて。。K18YGステーションネックレス他全4点の気持ちが良い程の足並み揃え

<旧29>全4点:イエローゴールドと白のみの2色ですべてをまとめた地金入りのあこや真珠の表現。
<旧29>ネックレス:K18YG製のラウンドチェーンに7mm珠のあこや真珠がステーションに9個。長さ58cm。

ミドル丈の58cmは使いやすく、ネックの有無関係なく気軽にお洋服の一番上から付けられます。

ステーションの作りに関しては、珠が移動しないようしっかりと固定された構造が良質さ。

このタイプのネックレスの流行の2010年頃に格安な量産的なお品が見受けられ、固定の機能が曖昧でした。

おそらく、何年後かにはボンド留めの部分が剥がれ、珠が移動するという事態が予想されました。

こちらのラウンドチェーンは、珠の左右がしっかりと固定され、地金の線径もがっちりとした点がバランス良き姿に映ります。

<旧29>ブレスレット:ネックレスと同じあこやステーション仕立て。K18YGのあずきチェーンに8粒の7mm珠。

照りツヤ共に素晴らしく、チェーンの線径もしっかりしたお品。

<旧29>リング(2点):左はK18YG台のマヴェパール、13号。 右はピンキーリングっぽいデザインの14号。

よくあるタイプ同士ということで、個性高まる同時付けを考案した2点です。

ただ、1点ずつでも地金もしっかりしていますし、左側は珠の周りの装飾枠もクリア、右側は地金の厚みが存分な点が頷ける点です。

お洋服とのコーデ例:モカグレー色の水玉ワンピ。大きめ水玉柄はボリュームあるあ珠のサイズに良き相性。

あとがき

確かに真珠+地金のステーションタイプも美しいですし、地金も使われているのですが、その後の2022年大改良時の見直しでは、思い切って真珠全般を廃止しました。

このセットもK18YGの地金は使われているものの、悩んだ末の廃止というジャッジでした。

地金の傷みとあこや真珠の傷みが並行するものではなく、先にあこや真珠が傷むであろうことが大きな決め手です。

2022年の大改良では、消耗度のあるジュエリーは永続的ではないということも考えたのです。

どんどん消耗していく真珠の運命は儚いもの。。美しいにもかかわらずデリケート過ぎました。

真珠こそ、個人でお持ちになりお手元で共に人生を歩む方が良いと思うのです。

事業者自身も私物ジュエリーの中には、喪服用以外でも真珠があります(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧28>小粒パール・K18YGという2つの共通項目で徹底統一した同時付け、複数の丸花は春色ワンピースに優しい世界観で調和した【423】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

タスクの他に過去の古いラインナップの廃止分も、装いのご提案としましてこうしてブログ記事に綴らせていただき記録に残しています。

真珠全般、開始当初の2020年-2021年までは多種に渡り展開していました。

しかし、真珠はデリケート過ぎる性質がゆえ、行ったり来たりのレンタルには不向きであると判断し、思い切って真珠全面廃止の決断をしたのです。

むしろこちらはお手元に必要な時以外はそっと保管する静謐な姿が良いのではないかと。

その他の廃止理由は、思いの他真珠の価値は手応えとしては得られなかったこともあります。

真珠のレベルというのは、ユーザー様目線ではダイヤモンドに及ばないということを感じたからです。

ただこのたびご紹介のセットは、地金の18金も入る高級感がありながらも日常的に付けられそうな気軽さも持ち合わせたもの。

さらに、複数を1セットにまとめ上げたジュエリーコーデの徹底ぶりがご覧いただけます。

ここまで揃ったセットの姿の商品はなかなか入手し難く、丹念に集めていった集結の成果として「迫力」が感じられるのです。

単品では感じられにくい迫力は複数の集まりで高まった、小花モチーフ多頻出の重ね付け・同時付けが織り成す世界観

<旧28>全6点:アイテム数が多いのは重ね付け・同時付けがあるからです。小粒パールが揃い整然と映ります。
<旧28>ペンダント(2点):いずれもK18YG台とチェーン。長い方は5mmの淡水60cm。短い方は4mmのあこや50cm。

似ているようで少し違う2つのお花トップが、段差によってで立体感・ボリューム感を高めます。

<旧28>ブレスレット:あこや真珠の3mm程の一連。珠の色味は全体的にピンクがかった集まり。

このブレスレット1点のみではなく、複数のベビーパールの一部という点で言うと、よくある一連タイプとは言え重要なポジションです。

<旧28>リング(3点): すべてK18YG台のあこや真珠。左からブーケ14号・5つ花13号・6つ花15号。

リングもどれも少しずつ違う点が面白味、抽象的な左のブーケが描く円形は別の形の花モチーフとも違和感なく馴染めるのです。

お洋服とのコーデ例:イエローベージュベースにブーケ状の小花柄が点在したロングワンピース。

ここまで丸みがある優しい雰囲気の真珠の集まりは、相性良き落ち着いたクラシックな小花柄ワンピースによく合うようでした。

真珠によってもどんなお花柄と合うのかが変化するので、予めジュエリーのみで作った世界観の創造はお洋服とのコーデに一役飼っているのです。

あとがき

こんな風に、いろいろ考えながらジュエリー自体の製造品を有難く集めてアウトプットさせていただいています。

レンタルジュエリー事業者ができる「創造的」な点はこの「コーデ」の部分だと私は思っています。

素晴らしいジュエリー達が存分にその存在感が活かされるよう、今後も素敵さを高められる役割がちゃんと担えればと思っております(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧27>美しきオーロラ入り混じる海の水面のようなライトブルーグレーあこや真珠、ネックレスもブレスもリングもすべてが同色の個性【425】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、あこや真珠の中でも細かなカラーの違いにフォーカス、ライトブルーグレー色の3点セットをご紹介したいと思います。

一般的な白色のあこや真珠ジュエリーよりもニッチな存在ではありますが、カラーが少し付くことで馴染みやすいことも是非お伝えしたいと思いました。

演出向けに安定感を持って付けられる気さくさ、ニッチなライトブルーグレーのあこやを集めると優しい色も濃密になった

<旧27>全3点:ライトブルーグレーカラーのあこやを集めたセットで、白との違いを味わえます。
<旧27>ネックレス:全体がライトブルーグレー色のあこや7mm程度。43cm。

全体にはブルー系ですが、部分的にピンクがかったりグリーンがかったりとマルチな色合いが親しみやすさに繋がるようです。

こちらは色が不揃いであることが感じられ、かえって自然体のカラーに映るのです。

ネット通販のリーズナブルな価格の「ねずみ色」がライトになった方向のカラーのグレーは、ほぼすべて「染色」と判断して良いと思います。

「染色」よりも自然の色の付け方として「調色」という形態もあるのですが、過去に手にした¥10,000台の調色のマルチカラーは、天然の色ではないことに後追いで知りがっかりしたことがありました。

では、当物品は、いとも自然体に見せた「調色」ではないのか。。という点、その可能性も否めないというところが自主判断の限界です。

<旧27>ブレスレット:2連仕立ての7mm程度のサイズ。ネックレスよりもピンク色に寄っています。
<旧27>リング: 925台。ブルー味とピンク味の2種に分かれた2珠で成るダブルリング。15号。

以前の投稿の【417】と色違いの同じお品、ボタニカルな蕾のように、地金の受け皿の部分がお花の弁のような装飾でありおしゃれ。

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お洋服とのコーデ例:意外なデニムスタイルに合わせる例は、ありがちなイメージからの逸脱です。

あとがき

こうして、これまで複数のタイプの真珠ジュエリーをご紹介してまいりました全10セットの括りはこれでラスト。

この次からは分野がまた変わりますが、引き続き過去のラインナップのブログ投稿は続きます。

もし、よろしければこれまでの真珠ジュエリーの投稿【403】【405】【407】【411】【413】【415】【417】【421】【423】にもお立ち寄りいただければと。

実にバラエティー豊かな真珠ジュエリーがセットに組み合わされ、どれもお洋服とのコーデ例と共にご覧いただけます。

こうして、当「本物志向のレンタルジュエリー」においては、過去のラインナップにあったセットで途中で廃止のものもすべて装いのご提案としてブログ記事に記録しています。

レンタルをするタスクを越え、自分表現を高められる「コーデ」をご提案することこそ当レンタルジュエリーの事業活動のコンセプトなのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧25><新99><新新100>ペンダントチェーンの「間に合わせ」には異議、5ctダイヤのトップのボリュームに見合った太口への拘り【427】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去の廃止したラインナップの1セット(3点1セットに予め組み合わせ)ごとにこうしてブログ記事で記録に残し、コーデのご提案としています。

タイトルの頭に付いた番号は、当時のラインナップの番号であり、<旧><新><新新>の3種です。

<旧>から<新>への大改良は劇的で、SV925・天然石の連物・真珠・ハイブランドコスチュームジュエリーを完全廃止しました。

その後は、高級地金+宝石質の天然石の本格派ジュエリーに特化したラインナップに整いました。

このたびのセットは「単品」という部類で、ダイヤモンドのカラットが高いタイプを他の3点1セットと同等に1点のみでラインナップに入っているもの。

開始当初からずっとラインナップにありますが、チェーンに変遷があります。

このたびはこのペンダントチェーンにフォーカスし、脇役的チェーンの大切さをお伝えする回としたいと思います。

舞台の助演的役割でも重要な存在、トップを最大限に高めバランス良く支えるペンダントチェーン太口

主役がいて脇役がいる舞台演出のように、ペンダントトップを支えるペンダントチェーンは重要な脇役的存在であると考えます。

巷の大ぶりペンダントに付くチェーンは、「その場しのぎ」的なか弱いものであることがほとんど。

トップがより一層引き立つには、か細い糸のようなチェーンでは見る者が不安感を覚えるのではないでしょうか。

では、古い順に3度のラインナップごとにチェーンが変わっていく様子にご注目下さればと思います。

<旧25>全1点(単品):最初のチェーンはラウンドチェーンを選択していましたが、チェーンがやや華奢。
<旧25>ペンダント:PT900台のダイヤモンド5ct。縦3.5cmx横2.5cm。K18WGの60cmチェーン。

台がPT900であることは、プラチナの重さがあり余計にずっしりと感じるものです。

ラウンドチェーンはトップのプラチナ台に対してK18WG製、やや違和感があるシルバー色のトーンです。

更に、バチカンの強度も想像していただきたいのですが、やや不安があるバランスです。

次の2022年の大改良の<新99>では、チェーン・バチカン両方が変わりました↓。

<新99>全1点(単品):安定感があるバチカンと複数の束のツイストの太口チェーンに変わりました。
<新99>ペンダント:PT900台のダイヤモンド5ct。縦3.5cmx横2.5cm。チェーンはPT850製71cm。

<旧25>では、トップとチェーンの地金が違う点が揃いましたのが<新99>です。

細かいことですが、本当はトップとチェーンがプラチナ同士で揃った方が馴染みます。

ただ、ストーンで台が目立たないトップでは、どうしても揃わない場合にチェーンをK18WGにします。

もしくは、トップの台がK18WGの場合にチェーンをPT850にしてシルバーカラーだけ合わせることはやむを得ないとしています。

後者のケースの方があり得るのは、PT850製のチェーンは見つけやすいが、K18WGのチェーンがレアという現実があります。

<新新100>全1点(単品):2024年の大改良ではチェーンを更に見直しました。他セットのチェーンとの調整の為。

<新99>はチェーンは申し分はなかったのですが、<新新>のラインナップに登場の他のアイテムとの調整でチェーンが変わりました。

<新新100>ペンダント:①ペンダントチェーン(①+②=37g):PT850、ベネチアン編み込み、44.5cm、幅6mm②ペンダントトップ(***):PT900台、ダイヤモンド、テーパードミックス、5ct、縦最長35mmx横最長25mm。
お洋服とのコーデ例:シルバーグレーのベロアロングワンピース。パーティーに、浮き過ぎず立派に付けられます。

あとがき

後にラインナップに名前を付けるようになり、このペンダントのセット(単品)は、「アーモンド」と名付けています。

5ct分のボリュームあるペンダントは、昨今ではレアとなってしまっています。

こちらも、以前の【426】の投稿のシャンデリアネックレス10ctと同様で、2015年当時の申し分のない良いジュエリーを見つけやすい時期のもの。

その時にレンタルジュエリーを始めることなど考えていなかったのに、目的が分からないまま「持っていた方が良い」などという気持ちに導かれたものです。

後から、「このためだったのだ」と確信することになりました。

実は、持っている本人がこのペンダントを実は一度も付けたことがありません。

最初から「お客様のための物」だったのだと思います(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク

<旧26><新100>小粒の集結パヴェやメレは合計でカラットに加算される、ダイヤモンド10ctシャンデリアネックレスの程好き豪華さ【426】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は、開始当初の2020年からずっと変わっていない形態があります。

それは、3点が1セットに予め組み合わされていることです。

同時にラインナップの中には、「単品」もありまして、3点1セットに及ぶ同等レベルの1点を配置、ダイヤモンドのカラットの高いお品が選ばれます。

このたびは、ネックレスのみで単品となっている1点をご紹介したいと思います。

更にお伝えしておきたいのは、このたびのネックレスは2020年開始当初から途中の見直しでもそのまま通っており、<旧26><新100>が全く同じ姿であるということです。

ところが<新新>ではもう登場していないことも、過去のラインナップの1点ということになります。

カラットはひとかたまりではなくても粒の集結でカウント、10ct分のシャンデリアネックレスの程好い親しみやすさ

<旧26><新100>全1点(単品):幅広ネックレスの1つといった映り方もし、多くの装いの可能性を秘めます。
<旧26><新100>ネックレス:K18WG台に3粒1パーツのダイヤモンドチャームの房が10ct分。45cm。

ヌーディーにも上からも可能な45cmの融通があります。

多少留め具の構造にとまどいますが、一度知ればこのような種類もあるのだという1つのノウハウになります(爪で地金を押して引っ張る着脱方法)。

その後の地金価格の高騰と共に、こうした10ctなどという豪華な1アイテムは見つけることさえ難しくなりました。

このネックレスも2015年くらいのジュエリー収集時代のそのままのものです。

不思議なエピソードなのですが、このネックレスを見つけた時に、なぜ購入したいのかが自分でもよく分からないまま何となく入手しておきたいと思った感覚がありました。

その後、一度だけ親戚の結婚式で付ける機会があったのもレンタルジュエリー開始前のこと2018年くらいだったと思います。

2020年開始当初に、ミニマムながらもこちらと次の番号の【427】の投稿の5ctのペンダントとがラインナップに並べることができました。

2020年開始から遡ること5年前に、何となくジュエリーに対する気持ちが騒いだのかもしれません。

特に装う自分を夢見た調達の仕方ではない点が、今考えてもとても不思議、もしかしてこの事業のためなのかもしれないと今では思います。

お洋服とのコーデ例:ライトブルーのスリップドレスとの清楚な表現の1例。スパンコールとパヴェがリンク。

一度だけの開始前の結婚式での試着体験は、このようなデザインのワンピースのベージュ色に合わせていたと思います。

シーンによっては、パンツスーツにも合ってしまえる融通性があると思います。

あとがき

単品を3セットと同等にしている一律価格では、やはりネックレスやペンダントというアイテムを先に考えました。

そう考えると、3点セットの方が全体コーデのイメージが広がるような気がします。

そんな不足の点をカラットの高さがあるレベルで補填しているようなもの。。ただ、迫力は3点セットよりも大きいかもしれません。

できるだけ3点セットの比重を大きくしていますが、3点セットの方が面白味とやりがいを感じるのが事業者側の感覚です。

ただ、より一層素晴らしいジュエリーがご提案できるという点では単品の存在意義もあるかもしれません(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧24>連の翡翠からの自作の先に開けていったエレガントなカーキコーデ、渋い色の美しさを黄色味グリーンの濃淡で示した【428】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

かつてのパワストーンブーム、2010年前後が特に盛り上がったかと記憶しています。

その時に様々な種類のストーンを知ることになり、ネックレスやブレスの一連をゴムではなく18金留め具に拘って次々に作っていった時期がありました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期のラインナップ<旧>番号には、こうした連物の天然石がたくさん並んでいましたが、自作物は全体の1割程度を占めていました。

おかげ様で、思う通りのストーンの色と長さを自分で決めることができた自由な製作体験を存分にさせていただきました。

ただ、レンタルジュエリーに本腰を入れ、お客様からのフィードバックを得たことで、気軽に自作できる連物はその後全面廃止。

特に技術を持ち備えていなかった者でも、留め具の付け方さえ少し学べば自作できるジュエリーはレンタルとしての意義はなかったのです。

それでも今後、天然石で自作したい方や本格派ジュエリーに肩を並べるところまでの存在感があるということをこうしてご提案したいと思いました。

このたびは、連物販売の中であっても珍しかった「翡翠」の自作を含むセットとその先のお洋服とのコーデをご覧いただけます。

黄味のグリーンが濃淡の展開になった融通はコーデの易しさへ、マルチカラー大粒翡翠の迫力と渋みカラーの美しさ

<旧24>全5点:ネックレスとブレスが珠のサイズ違いのお揃い。黄味のグリーンはK18YGに相性があります。
<旧24>ネックレス:マルチカラーの12mm珠の天然翡翠(ジェダイト)。留め具はK18YG。長さは42cm。

撮影の一眼レフカメラでは、カメラの性質を素材がクリアに映ることを重視したタイプ(元はハンドメイドバッグ撮影用だった)。

随分田舎っぽく映ってしまいましたが、肉眼の映りは、大変渋く美しいエレガントさを放出。

<旧24>ブレスレット: ネックレスよりも少し小さめの10mm珠。天然翡翠(ジェダイト)。留め具はK18YG製。
<旧24>リング①:天然翡翠の濃淡くり抜きリング2点 はいずれもサイズ13号。

ジュエリーで起こるミラクルの1つ、ネックレスやブレスのカラー展開と同じような色味の濃淡で見つけることができた2点の翡翠くり抜きリング。

<旧24>リング②:-K18YG製の巾13mmのツタの葉透かしデザイン。16号。正面の上下にダイヤモンドが配置。

ものすごい迫力のリングです、天然石だらけの中に地金を入れることでジュエリーらしさが加わりました。

お洋服とのコーデ例:カーキグリーンのスーツライクな前ボタンロングワンピース。

田舎っぽくなりがちなエコロジーカラー、同じカラーでもきちんと仕立てたお洋服が意外、ネックレスやブレスの留め具をK18YGで設置した意味も高まります。

ドレスライクにはなかなか選ばれないお洋服のカーキ色、そんな時にはこんなジュエリーの出番です。

あとがき

その後、こうした大粒の翡翠の連は見つけられませんでしたので、この2010年代の出会いは貴重でした。

それでも、レンタルジュエリーとしてはどうしても価値が下がると手応えで感じた連物・真珠・SV925は、ハイブランドコスチュームジュエリーと共にその後全面廃止したジュエリーのタイプです。

2022年の大改良は、高級地金の18金やプラチナベースで宝石質の本格派ジュエリーに特化した新たなスタート時期。

ただ、事業者としては、レンタル以外でこうした日常的にも装える気さくなジュエリーのご提案は今後も続けていきたいと思っております。

この「コーデ」の追求こそ、ジュエリーの元の製造メーカーでもない、デザイナーでもない立ち位置の者が唯一持てるノウハウなのではないかと常々考えています(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト

<旧22>ライム色のマスカットジェイドはK18YGにお似合い、天然石のカラーによって区別した地金の選択は効果的なスパイス【431】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2010年前後の「パワーストーンブーム」、今まで知らなかった多くの天然石の存在を知り、どれも独自の美しさを持つことに感動しました。

ゴムでまとめたブレスレットの多くが巷で溢れる中、18金の留め具というという拘りで複数の天然石の連物をネックレスやブレスに自作してみたのです。

2020年開始の当「本物志向のレンタルジュエリー」の初期には、全体の1割程度こうしたジュエリー収集時代の自作の連物がそのままラインナップに入っていました。

その後、内容のレベルアップと共に発展の道を歩み始め、ユーザー様のフィードバックを得たり求めるニーズを感じ取りながら高級地金+宝石質のストーンのみに特化。

初期の「天然石の連物」「真珠」「SV925」「ハイブランドコスチュームジュエリー」は全面廃止に至りました。

とはいえ、過去のラインナップも歩んできた道には変わりなく、何ら美しさは平等であるというのが当方の捉え方です。

こうして当時の「商品説明欄」をブログ記事に綴り直すことで、装いのご提案として記録に残しています。

このたびは、上述の自作のアイテム含む天然石ネックレスのセット、こんなに美しい天然石もあるのだという感動と共に日常に溶け込むようなジュエリーの装い方をご提案したいと思います。

エキゾチックなライム色の「マスカットジェイド」のネックレス、留め具パーツがK18YGの確かなレベルを持ち備えた貫禄

<旧22>全3点:ライムイエローで揃った天然石のアイテムには、K18YGの地金がぴったりでした。
<旧22>ネックレス:マスカットジェイド一連。珠のサイズは長い方10mm。長さはK18YGの留め具含む42cm。 

連状の天然石は、ネット上の「ケンケンジェムズ」様にて。

実に種類が豊富で時々レアなストーンも見つかりました、どうもありがとうございました<m(__)m>。

<旧22>バングル:ネックレスのカラーとぴったりの相性の「岫玉:しゅうぎょく」のくり抜き。内周18cm。
<旧22>リング:「グッチ」様のもの。K18YGチェーンロゴ透かし。サイズは13号程度。

大半のハイブランド様が「コスチュームジュエリー」というラインをお持ちの中で、「グッチ」様は素材が天然であるアイテムが豊富であることが特徴。

プラスチックの工業品的素材で本格派ジュエリーに肩を並べることに対しては、同じ本格的な地金でデザイン性と共に肩を並べるというような存在感です。

お洋服とのコーデ例:親しみやすい天然石の連物のセットをデニムと花柄ワンピースの重ね着に合わせました。

美しい天然石の連であってもジュエリー界全体の中ではカジュアルな存在という感触を得ています。

地金入り混じるレベルを持ちながらも、日常的に付けられるご提案です。

あとがき

かつての「パワーストーンブーム」、あって本当に良かったっと思います。

あの波に巻き込まれながら、留め具の設置の仕方を学びそして天然石の連と地金の関係も自分なりに解いていけたのです。

同じように自由に好みの天然石の連ジュエリーを自作されたい方へのアドバイスです↓。

18金やプラチナの留め具は現在では一式で価格が¥10,000を超えてしまう金高騰の事情があります(2026年現在)。

ただ、せめてSV925の留め具で作られる方が、メッキよりもアイテム全体の価値が上がります。

万が一手放す時の転売の際にもおそらく「売り」の部分があるアイテムになると思うのです。

目の前の事だけではなくその先の未来にも思いをはせることは、地球の3大生物「動物」「植物」「鉱物」の1つである「鉱物」にも魂的なものが宿ることを愛でる1つの解釈です(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

<旧23>コニャックカラーと呼ばれる天然樹脂が元素材の琥珀、美しい多面カットの珠を存分に寄せ集めたテイストは酔うほどのもの【429】

アイキャッチ画像429

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

古物の中の代表格の1種「琥珀:こはく」。

鼈甲(べっこう)と同じくオレンジ色をしていますが、その元素材は天然樹脂です。

樹脂が木の幹から滴り落ちて固まる、まるで飴玉のような透明感は、元は大地の恵みであったことの1つの姿としてロマンを掻き立てます。

亀の甲羅が元素材の鼈甲もかなり透明感があり美しいのですが、スケルトンのような更なる透明さを持つことが琥珀ファンを引き付ける1つの特徴なのかもしれません。

このたびは、当「本物志向のレンタルジュエリー」にて、過去のラインナップにあった琥珀だらけのセットをご紹介します。

一番最初の組み合わせから部分的に差替えていますので、その変遷も一緒にお伝えしてまいりたいと思います。

全体コーデの中の良きスパイスに。。何十年物のコニャックみたいな琥珀は味わい深くレトロなお洋服と交わった

<旧23>全3点(変更前):一番最初に組んだセットです。すべてのアイテムに入ったオレンジ色がリンク。
<旧23>ネックレス-琥珀の8-10mmの範囲、先端の1粒のみ15mmの多面カット。長さ65cm。
<旧23>バングル(変更前):「エルメス」様の「エマイユ」。金ベースで黒xオレンジの宮殿柄、内周19cm。
<旧23>リング(変更前): 瑪瑙(メノウ)のオレンジxグリーンのマーブル柄のくり抜きリング。13号程度。

以上、ここまでが初期の組み合わせでした。

確かにオレンジが全てのアイテムに入りリンクしていたのですが、琥珀に対して更に拘ったのが変更後の姿です↓。

<旧23>全4点(変更後):ブレスレットもお揃いを配置、リングも琥珀という徹底ぶり。もう1点リングを追加。

V字リングは追加しなくても成り立つのですが、以前の投稿の【428】の翡翠と似た考え方です。

新たな地金リングが、ジュエリーらしさを出してくれている効果があると見たのです。

<旧23>ブレスレット(変更後):ネックレスと偶然にもお揃いのブレスレット。留め具もネジ式で同じです。
<旧23>リング(変更後):K18YG台の琥珀リング。台の装飾の透かしが美しい多角形。サイズは14号。

琥珀はくり抜きリングの製造が難しいとされています、台付きのリングもここまでの大粒は古物ならではです。

<旧23>リング(変更後の追加):K18YG台のV字14号。ホワイトトパーズ・ルビー・エメラルド・サファイア。

このリングの存在によって、オレンジへの偏り過ぎを緩和できるのではないかと見たのが追加の理由です。

お洋服とのコーデ例:レトロなベロアロングワンピースと。迫力ある柄に馴染みオレンジ色が浮き過ぎません。

オレンジ鼈甲もそうなのですが、オレンジは基本的に浮く色。。とは言え天然のカラーを受け入れることでここを基準にお洋服さえも考案していくのです。

オーソドックスな一例ですが、真っ黒に合わないかというと非常にミステリアスに映えることもイメージでき合うと思います。

とにかくお洋服に当ててみて、その時に感じた正直な気持ちに従ってみてくださいませ。

「引っ掛かり」「違和感」の心持ちは、合わないというメッセージとも言えますし、ただ想像していただけよりも実際に近づけてみることこそ現実的な行動です。

あとがき

その後2022年の大改良では、「天然石の連物」「くり抜きバングル」「くり抜きリング」「真珠類すべて」「ハイブランドコスチュームジュエリー」「SV925」は全面廃止。

18金やプラチナの高級地金ベースの宝石質のストーンの本格派ジュエリーだけに特化していきました。

レンタルでは、廃止したアイテムに関してはユーザー様のニーズに対するレベルが満たなかったという深い事情がありました。

それでもこうした連物の美しさは永久不滅のもの、古物で集めたりしながらこの先の新しい時代に付けることこそ巡り巡った新鮮さを感じることでしょう(^-^)。

山田絵美
書き手:ピクチャレスク