まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
拝読の「日本経済新聞」の日曜版は美術のコーナーが広く設けられ、作品が紹介・解説されています。
広々と2面を2ページ分占有のこのコーナーは1つの「贅:ぜい」であり、美術館に足を運んだかのような感覚を味わえます。
絵の掲載と同時に画家様のエッセイ本も紹介されていたことがきっかけの、「103歳になってわかったこと:篠田桃紅 著」を拝読。
美術家でありながら、エッセイストでもある方です。
この本の出版を背の部分で見ますと、2015年で103歳当時の発行。
その後107歳まで長くこの世で活動されました。
このたびは、後で貼りますYouTubeのショート動画とは別の切り口「使命」について綴りたいと思います。
100歳越えの方はどんなことを目標にしどんなことを考えているのか。。長寿時代の一人一人がとことん己の特性を知っておく

この世に生を授かった者は、ここで懸命に日々を歩んでいくというそもそもの意味があると思います。
最後の方でそんなクライマックスと共にこの本を読み終わりました。
戦争の時代にも接触されていますことや、なぜか兄弟などの身内を若くして亡くしていらっしゃる方なのです。
一人ここまで残った意味は。。途中危ない生命の危機にも遭われたとのことですが、それでも結果100歳越えの長寿の意味があったと思うのです。
第3社が到底分かることではないのですが、想像の範囲では他の若くして終わってしまった身内の人生の分のパワーを受け継ぎ本人が代わって生きたというような意味を感じます。
今後医学も更なる発展を遂げながら、より長寿を全うできる可能性が高まります。
長寿に伴って、心身も健康であることが附帯するべき、どんなことも長く先を見据えた対処の仕方は大切な姿勢なのではないかと考えます。
「100歳まで生きたい」などと周りに豪語していたかつて20-30代頃の記憶があります。
ただ、そう言葉では言っていたものの、実際に現実としては粛々と整ったルーティーンを意識しなければ「心身の健康」を年齢に附帯させられないことも後に感じています。
印象的だったのは「やらされ感」が著者様には微塵もなかった、ただ自分の意志を自分がしっかり理解し良い意味の「我儘」な生き方がのびのびと出来た結果だと思うのです。
あとがき
この本に影響されたという感覚よりも、ここ近年の自分のスタイルにも共感するようなピンとくる部分があったという感覚でした。
何十年も何かの道を究めながら、発展させていくことが結果「生涯続けたこと」になるのかもしれません。
自分が心底考える「望み・願い・夢」は、現実的に実行する方向へ必ずこの世で着手するべきで、それこそがこの世に存在している意義名だと考えます。
100歳越えでもなお美しかった著者様、時代の動向にも振り回されないしっかりとした太く頑丈な軸を持っていたことがこの長い長い人生を全うしたという結果をもたらしたと言えます(^-^)。






























