「因果応報」は善行の方の側面にもある言葉、目先の結果ばかりを追う動き方では難しい長期的スパンへの覚悟【1501】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、「生き方:稲盛和夫 著」を拝読。

以前の「稲盛和夫の実学 経営と会計:稲盛和夫 著」について【1435】で投稿させていただきました同じ著者様の本です。

口コミでも随分多く広まった本。。図書館で借りたものですが本の傷み具合からもよく分かりました。

このたびは、後で貼りますYouTube内の3項目以外の「因果応報:いんがおうほう」について綴りたいと思います。

この言葉は、「悪行はいずれつけのようなものの巻き返しに代わる」というような、悪い方の報いとして語られることが多いですが、実は善行の方の側面もあるのです。

「因果応報」をまさに受けているのではないかという誰かの姿が見えた時、他人事ではないと「慈悲」の目で静かに戒めとして見届けたいものです。

間違っても決して「当然だ」「今までの行動の報いだ」などと揶揄してはいけない、自分自身への戒めでもあるかもしれないと思うべきです。

商人の望ましい有り方が綴られていた。。「我欲」と対極の「利他」を持つことができることは発展や平和につながるもの

著者様は、後に「仏門」へ入られていました。

仏教が教えてくれる大切な言葉を腑に落とし、ビジネス分野にとどまらない人間の望ましい有り方を教えていただいた本なのです。

「長い目で見る」という言葉が好きであることを過去のブログ記事でも時々お伝えしてまいりました。

「因果応報」は、良い方も悪い方も実に長期スパンで起こることのようなのです。

よって、短期的な姿勢で答えばかりを常に追い求める行動では、探索に大半の時間を費やすので、かえって時間が足りなさ過ぎると言えるのではないかと。

長い時間をかけて実らせる「覚悟」は、そもそも持っていないといけないな。。と思っています。

商業というのは「利」を追求するものであるのに、近い意味の「我欲」だらけでは立ち行かない点が混乱と勘違いを起こしているかもしれません。

本の中でも何度も使われていた「利他的」は、肝に銘じておきたい大切な言葉でした。

そう考えると、「利益」が必ずしも事業者のみのものではないと言えます。

利益からの「寄付」などは、その理解しやすい一例なのではないでしょうか。

「利益」は皆の物、従業員や家族や寄付先に分配されることの意味が奥深いのです。

あとがき

こういうアウトプットは、耳が痛過ぎてあまり多くの方には見てもらえない内容みたいです(^_^;)。

それは、多くの方々が「我」に傾向している証ともとれます。

気持ちが良い程の透明感のあるこの本、とてもじゃないけど目を背けたい程の方もいらっしゃると思うのです。

ただ、これまで多くの方々が手にされた本なのですから、著者様の考え方に倣う一員になりたいですし増えると良いです。

こうしたことの「模倣」なら本当に良い意味での真似だと思うのです。

見かけのフレーズのカッコ良さやちょっとした小手先のテクを気軽に模倣する傾向が多いのは、まさに短期的なゴールを目指す行動。

あちこちそのような大変な調査をしなければならないのも、「軸」が無いからです。

それでも、そのような方に対しては「因果応報」を当てはめてその先の悪い未来を予想して蔑むことは控えねばなりません。

「軸」が無いことの苦しさはそれもそれで相当なものであり、自分なりの「哲学」を持って歩んでいけることを僅かばかりでも願ってあげなければいけないと思い直しました。

真似されて悔しい思いをされている方も多いと思いますが、たやすく模倣をする側も苦しい思いをしていることを、少しばかりの慈悲を持ってわずかながらも理解することです。

自分が足りなかった部分はこの部分、本の内容からはやや逸れましたが、悪い「因果応報」など誰にも本当は起こらない方が良いと思う気持ちを持っていきたいと思ったところです。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

水の惑星地球の貴重な産物花崗岩(かこうがん)、美しいジュエリーストーンが複雑なミネラル質の一部分だったという俯瞰【1500】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび「花崗岩が語る地球の進化:高橋正樹 著」を拝読。

タイトルの上部には、「自然史の窓7」と記載がありますので、シリーズ本です。

たった今ネット検索でお調べしましたら分かりました、全8巻ありすべて著者様が違います。

図書館で手にした「7」が興味がある鉱物について書かれたものだったというご縁。

ジュエリーを扱う事業においては、その元素材にもフォーカスすることにしていましす。

川下のジュエリーの姿では分からないストーリーが川上には見つかるかもしれないと手に取りました。

著者様が実際に廻った花崗岩脈の記録の本、分かり易くは書かれているものの、呼称の多さに疲労。

実に複雑な多数の石がくっついたのが岩なのです。

そこで、私としては自分なりのアウトプットの仕方として、ジュエリーになっている時の名前と花崗岩の状態の時の鉱物的な呼び名を結び付けることをしてみました。

花崗岩脈巡りのルポタージュを拝読、過去に手にした天然石ジュエリーと照合した結果複数が岩の中で交じる実態を知った

花崗岩とは「 石英(透明な灰色)・カリ長石(肌色)・斜長石(白色)・黒雲母(黒色)を主体とした深成岩(しんせいがん)」です。

花崗岩は、「ゆっくりとマグマが冷却されて出来たもので色は白っぽい」、対する玄武岩(げんぶがん)は「急速に冷却された色は黒っぽい」という違いがあることを初めて知りました。

大きく占める成分は「二酸化ケイ素(Sio2)」、この成分は天然石の多くに含まれる基本的な成分ではないかと。

よく知るところでは、「シリカ」という乾燥剤がありますが、その姿が二酸化ケイ素にイコールで「ミネラル」の一種。

また、鉱物展が開催されることがありますが、「ミネラルショー」などと言う呼び名が付くのも頷けます。

本の中に登場する図解の中で、同じ花崗岩内部でも複数の種類の違う石が所狭しと交わり合いながら存在していました。

よって、川下の宝石の1色はほんの一部分を削り取った意図的な姿であることをイメージしました。

●石英(透明な灰色)・・・クオーツ
●カリ長石(肌色)・・・ムーンストーン
●斜長石(白色)・・・ラブラドライト
●黒雲母(黒色)・・・バイオタイト

↑こんな風に、様々な情報を参考にさせていただきながらまとめました。

上の3点は実物を目の前にして触れたことがありますが、最後の「バイオタイト」に関してはネットのお写真のみ。

クォーツの中に部分的に「バイオタイト」が混じる姿が実状のようで、そうした「入り混じり」「ミックス」の姿こそ鉱物の本来あったそのままの姿のような気がします。

あとがき

「鉱物」を更に地球規模で俯瞰した見方を教えていただいた本だと思います。

この地球上の生物なるものは3つ、「動物」「植物」「鉱物」なのです。

前者2項目はなじみ深いのですが、まさかこうした岩や石が「生物」の分類にあることが感慨深いです。

火山噴火や地震活動によって出来上がった花崗岩の現在の姿は物言わぬ姿のように見えますが、内部の成分が変化したりするとのこと。

こうして、石や岩は立派な生き物だと考えることになります。

我々はいつしか人間中心の見方一択になっていますが、恐れる地震活動も地球自体が生き物である証拠。

地球の僅かな薄っぺらな表面で貪欲に土地を奪い合い、憎しみ恨み合うことをしているのです。

そんな場所がも地球の背中に乗っているというベースがあり、「お世話になっているのだ」という見方をするのが本来なのではないかと。

ジュエリーを扱う者として、これまで出来上がった物品を大切に、その美しさを有難く拝受しながらも決して乱暴なことをしないと誓った次第です。

これまでも決してジュエリーに溺れ貪欲さを持たないスタイルではやってまいりましたが、今後も改めてジュエリーを携えていることに奢らない戒めを持ちました。

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書き手:ピクチャレスク

古着生活の中で知る量産物の味気無さ、反対に決して安定的な供給はなくても1点物の丁寧さや深い味わいに気付きたい【1499】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

人それぞれの趣味嗜好に対しては、良し悪し図るものではないとは思います。

しかし、何かの囚われや狭い見方は大いに解放するべきではないかと考えます。

このたびは、「ブランド」が持つ強いパワーの存在と完全にコントロールされてしまうことで失うかもしれない独自の表現の大切さをお伝えできればと思います。

最後に貼りますYouTube動画と切り口を変えたいと思います。

時々動画投稿の翌日のブログ投稿では、こうした切り口替えもあります。

YouTubeが決して完成されたものではないことを、ブログ記事も並行投稿している者がよく分かっていることです。

有名なロゴのみが「ブランド」ではないのでは。。「ブランディング」は「ノーブランド」と呼ばれるニッチな作り手にも平等にある

これまで、「ブランド品」と呼ばれるファッションアイテムは、「ノーブランド」などと区別されることで、「地位・名誉」を築かれてきたかと思います。

気高く高貴な存在は、たやすく入手できるものではないとより雲の上の存在となることでその威厳が高まりました。

しかし、高額なブランド品の付加価値に「ブランディング」が大きく占めることも見抜かねばなりません。

確かにお品は良質な素材を追求している点には納得が行きます。

それでもとんでもない販売価格・購入者さえ少数精悦の方針は、店舗がありながらお品に触れさせてはもらえないという実態(実際に触れてしまい取り上げられた経験あり)。

そうした高いプライドを持ったブランド品ではあっても、よく考えてみれば「量産品」であることが分かります。

その証拠に有名人の持っているファッションアイテムに憧れて購入する動機となることも実際には多くあり、まさに有名人は「宣伝マン」的存在です。

しかし、現時点でのAIの回答でさえ、「ブランド品と量産品の違い」などと明確に分かれる答えを提示します。

AIは膨大なデータからのまとめ上げ、ブランド品に関わる業者様方のブログ記事やPRなどによる示し方のこれまでの努力の成果の蓄積であると言えるかと。

ただ、「本質」というものに対する目と読みは大切。

本当に購入者のことを思いやった物品なのかどうかや、その背景にどこかで王様のような人がいてどこかで割に合わない搾取を被った人が関わっていないであろうかということ。

元の素材の入手経路まで辿ることで、その実態は本当は存在しているのです。

出来上がりのキラキラした一面だけを見せることはここ近年ではさすがにミステリアス過ぎると、製作途中のシーンも少し我々も目にするようになりました。

とは言っても、まだまだすべてがクリアになっているわけではないと見ています。

そうした一方で、古着市場の中で見るたった1点ながらも丁寧に手作りされた衣装的なお洋服や、味わい深い仕立てのお洋服にはどこか透明感のようなものを感じます。

これらの存在が全くの対極のように思えてなりませんが、肩を並べるとそのレベルはなかなかのものであることも決して無いことではありません。

あとがき

最後に、YouTube動画の内容と重なる部分なのですが、「ノーブランド」という呼び方は本当は正しくないと思います。

ちゃんと作られたお品物に「織ネーム」が付けられていることで、企画+製造された立派なアパレル品であり、「ブランド」なのです。

有名なのか有名ではないニッチな存在なのかのみで区別される呼び名、まだまだ「ブランディング」の力の優勢を示しているということなのかもしれません。

しかし、人々は成熟し見る目も深くなっていきます。

情報の発達により、その製造の背景さえも透けて見える時代が進めば、表面的な事や建て前が効かなくなる時がやってくるかもしれません。

「本当の良さ」とは何なのか。。一人一人がしっかり見直したいことであり、「ブランド」のパワーによってコーデさえ縛られることがあれば、最も大切だと考える「自分表現」を奪われることに等しいのです。

こんな風に懸念する部分をこのたびの記事でお伝えできればと、そしてお品物をちゃんと固定観念無しで見る目線が大切であることをお話できればと思った次第です(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

古着市場にはほとんど使用感が無い綺麗な物品が見つかる、その理由の着用機会の無さは新しい持ち主の課題と挑戦【1498】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前の【1469】の投稿では、古着市場で見つけた古着の「目利き」を高めるための注目箇所をお伝えしています。

ウエストゴム部分が類似の2点のワンピースを本当の1970年代くらいのものなのかヴィンテージ風に見せたここ数年の製造物なのかを比較してひも解いたり、品質表示の傷み具合でUSED感を図ったり、ブランドネームから分かる老舗やブティックの予想など。

このたびは、【1469】にも重なる部分もあるのですが、古着市場で見つかる良い状態の物はどんな色でどんなタイプの物なのかをひも解いてみたいと思いました。

切り口が変わっている点により、2投稿に分かれているということになります。

綺麗な状態で見つかる古着、茶色のレザー・特殊な色・衣装やドレスは着用機会の少なさの記録が裏付けられる

では、綺麗な良い状態のままの古着が見つかるその物品の姿を3点例に挙げたいと思います。

良い状態で見つかった3つの古着例:①茶レザー(レンガ茶)②突飛な色(オレンジ)③衣装・ドレス(黒)。

①茶色のレザーもの

茶色のバッグ・靴・ベルトなど売れ筋の黒に対しては茶色は元々ずれた存在。

それでも紳士服などでは、フォーマルのイメージからの逸脱としても茶色は好まれるレザーだと思うのです。

それでも、実際に状態の良いレザーアイテムは茶色というデータは私の中だけでも十分なほどはっきりとした高確率でした。

これは、茶色のコーデの難しさによる使用機会の喪失があったと予想します。

黒に対して茶色は、「モカ茶」「レンガ茶」「チョコ茶」などとトーンの違う別物の茶が複数展開されています。

これらの茶同士をどう合わせてもしっくりとマッチしないちぐはぐさが気になるもの。

茶色のレザー小物はベージュや白の差し色に部分使いすると良いのではないかと。

②一癖ある特殊なカラー

今まで、水色・ビビッドグリーン・オレンジなどが良い状態で残っているのを見かけたり入手したりしています。

どれもなかなか難易度が高いカラー、コーデが決まらず着用されなかった実態を感じました。

これらの突飛な色は、差し色やジュエリーのスパイスを上手く引用しながら解決していくことが見込めます。

③衣装やドレス

そもそも衣装・ドレスは日常着ではありませんので、当然着用回数はわずかだと見込めます。

また、人それぞれの定義も違いますし、CtoCマーケットサイトでは「ドレス」と呼んでもワンピースだったり、「衣装」も必ずしもギラギラの舞台用のものばかりではありません。

この分野を探す余地は大いにあると思いました。

あとがき

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このたびの良い状態で見つかる古着、購入時はお得に良い物が得られた喜びと価値がありました。

しかし、その後かつての着用機会の無さをどう新しい持ち主が埋めていくのかは課題と挑戦の部分です。

そんなところを、こうして一緒に考案出来ればと思っております。

まずは、「受け入れる」という姿勢も大切、そのお品物中心にお洋服を選び組み立てていくコーデもあっても良いと思うのです。

すべては一長一短、新しい持ち主は「覚悟」のようなものは必要になると思います。

現在では、コーデが好きな者でなければ、なかなかこうした「覚悟」「挑戦」の気持ちを持てないのも現状。

コーデが素晴らしい自分表現であることをお伝えする役目こそ、ファッション分野に携わる者にあると考えています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

YouTube投稿後の5年後に起こっていた考え方の変化、並行のブログ記事の手直しで気付く変化の部分も大切に記録した【1497】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2024年からスタートした本気で取り組む過去のブログ記事の「手直し」。

「リライト」とも呼ばれるこのタスクは決してたやすいものではありません。

1投稿記事を、タイトルの考え直しから始まり、記事内に設置のクリップや写真もすべてクリアに修正、アイキャッチ画像も一目見て記事内容がストーリーのようにある程度伝わる1枚ピックアップ形式から混合型へ。

こうして、根こそぎ差替える徹底をタスクとしているのです。

更にYouTubeで後からでも見直せる、タイトル・サムネの差し替え・概要欄の書き換えも同日に行っています。

思いの他ボリュームある作業ながら、差し変わった姿を見て非常に納得しています。

確かにプロが撮影されたような美しい画像ではないかもしれませんが、可能な限り見易く伝わりやすく枚数を増やしたり、1枚に複数を混合で載せることが分かり易い場合もあります。

2024年1年間は1日3記事ずつを粗めですが、ざっと見直しながら誤字脱字を中心に綴り直し、2025年1年間は1日1記事を根本から納得いくまでもっと緻密に手直ししました。

現在2026年は2025年の続きの番号を継続、このタスクが板に付き、さすがに1日1記事は他のタスクの余裕が生まれています。

ここまでしてなぜブログ記事に力を入れているのか。。それはYouTubeが完璧な姿ではないことを体感しているからです。

その不足の部分は、自由に直せるブログ記事の強味で補填し、動画付きのブログ記事というスタイルの意味も高まりました。

このたびは、このような活動の中で「正直さの身軽さ」をお伝えできればと思います。

正直こそ最も身軽な選択、誰にでも起こり得る考え方の変化において帳尻合わせなどしない変化そのままを綴り伝えること

この内容の投稿をするきっかけは、投稿当日に行った【388】のブログ記事をいつものタスクの「手直し」の際に生まれました。

2021年2月の投稿からは現在は5年後、この5年の間に考え方が変わっていたのです。

もっと厳密には、新しい考え方がはっきりと加わったと言ってよいと思います。

白地にマルチカラーのリボン生地の表地に対して裏地を選択して2点分の裁断を終えた状態まで製作は進んでいました。

その時に選んだ裏地というのが、1点はエメグリーン色のジョーゼット、もう1点はリボン柄のマルチカラーに同じようにマルチに展開しているラメ生地の多色の残布を少しずつ使うというもの。

2021年当時は、生地在庫の解決とカラー同士の相性だけを見ていたと思うのです。

しかし、2026年の目線ではこの選び方に非常に違和感を持ちました。

そうして、【388】のブログ記事の内容が、2021年当時のYouTube動画の内容と切り口が変わっていきました。

コットン素材のカジュアルポップなリボン柄には、ジョーゼットやサテンのようなエレガントな裏地は似合わない、同じカジュアルテイストで揃うデニム・ナイロンオックス・綿綾を例に挙げる新しいクリップ画像を作りました。

そして、切り口は「表地と裏地選びのテイストの揃え方」へ。。テイストが揃うと「片寄せ」によって粋にまとまるという結びへ。

ブログ記事では、当初の投稿から5年後の中で考え方の変化があり、「新しい内容で綴り直したことは2026年現在の方針に一致している」旨を添えたのです。

変化した部分を敢えて、その変遷や成長の記録として残すこと。。このようなことまでもお伝えすることこそ、ブログの読み手様への理解が深まるのではないかという希望を持ちました。

結局は、その時々の気持ちに正直に行動すること、考え方が変わることなど人間ならだれでも起こり得ることなのですから。

あとがき

ちょうど同日に拝聴したYouTubeの中で、こんなことをおっしゃっている方に共感しました。

「視聴者様は、耳が痛いようなことは塞ぎたいからそういった内容の発信は視聴回数が上がらない」と。

あっ、と思ったのもまさに私が行っている行動と同じだったからです。

「誤魔化し」「偽り」などによって良い姿だけを見せるような、陽の当たる部分だけを伝える発信を良しとする方々にはおそらく嫌われる内容。

そう、見えないところでこんなことが起こっているのを他の方の同じ内容を聞いて更に確信しました。

受け入れられない理由として「聞きたくない」「蓋をしたい」という心理があることで、それが数字に表れることがあるのです。

数字を選択するか実直な自分の発信を選択するかのY字路、今後も迷わず後者を引き続き選択していきます。

その選択をした心の中はどのような状態か言いますと、非常に身軽で清々しいものであることをこうして記録に残しておきたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

公式への数字当てはめの算数の学び方を改める、親が根拠を理解し解釈し直す時と小学生が初めて学ぶ時は同じタイミング【1496】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび「東大の先生!文系の私に超わかりやすく算数を教えてください!:西成活裕 著」を拝読。

きっかけは、「日本経済新聞:夕刊」を拝読の中で紹介されている本のコーナーからでした。

特に昭和時代の教科書は、なかなか教科書1冊でその根拠までも書かれていることはなく、本の厚みが増し過ぎる事情もあったのかもしれません。

確かにこのたびの本は厚みがありますが、先生と生徒との対話形式で進められ、意外なところで生徒の問いかけが核心をついているという優れもの。

このタイトルが部分的に同じシリーズ本が複数ある中で、同じ著者様は「数学」と「物理」があります。

ただ公式に当てはめてきた過去の学びをひも解く根拠中心の覚え方、板に付いた確かな理解は後のアウトプットへ

未知の世界観に苦手意識、そんな人々のために「数値のイメージ」を事前に予測する1ステップを重点的に解説されている点に特徴を感じました。

おそらくこの点こそ教科書では省略されている部分なのではないかと。

このような本がそのまま教科書ならば、勉強が楽しくなり算数が苦手などとは思わなくなるのではないかとさえ思ったものです。

教科書の厚みの制限は何のため?理解するために必要な厚みならそちらを重視するべきではないのか。。などと思います。

時計の60や12の根拠は、太陽・月・地球との回転する分量や速度にあったという点は驚くべきこと。

リズムも含む数字は、音楽・美術にまでの繋がりを持つということであり、宇宙的な学問なのです。

最初は「和・差・積・商」で表現される「+ - × ÷」の章から始まります。

この後、分数・小数点・比・割合・面積・体積。。といった具合に最も日常的に利用することもある項目だらけだったのでした。

現在でもよく使うのは「割合」「面積」など、バッグ作りの時の用尺を幅成りで型紙から換算し直すことをすることがあります。

では、バッグ作りの型紙で活用していた用尺を求めるための「割合」の計算を思い出してみます。

5パーツで成り立つ表地の用尺計算を仮定します。

型紙が、①縦35cmx横45cm(1枚)②縦25x横20cm(1枚)③縦30cmx横10cm(2枚)の場合。

0.35mx0.45m+0.25mx0.2m+0.3mx0.1mx2枚=0.1575+0.05+0.06=0.2675m2。

0.2675m2÷1.12(生地幅)=0.239m(用尺:生地幅112cmを約24cm分必要とする)。

ただ地の目の向きもありますので、少ないパーツなら横の寸法の合計をしてみる方が現実的。

0.45m+0.2m+0.1mx2枚=0.85m

生地幅112cm内に横に並べて収まるので、一番縦の長さが長い35cm分を購入すればよいということです。

先程の用尺では23.9cm分だったので、35cmを下回っているのはロスが35-24=11cmあるということです。

こうしたパーツで成り立つ製作には「ロス=無駄」が出てしまうという現実があるのです。

これが量産だと大変な量のロスが出ます。

こうしたロスは、バッグ製作では、同じ生地が集まった場合は特に「パッチワーク」で繋げてシートを作ることがよくあります。

あとがき

算数の本なのに、数字に関することはかなり現実的な事業活動にも引用できる部分があったことが驚きです。

そのようなつもりで手にした本では当初なかったのですが、かの「ピタゴラス」様の「万物は数」の名言に対しても納得できることでした。

数字は神秘的でもあり、美しいものなのではないかと思えました。

「美しい物が好き」ということであれば、決して数字にも縁がないはずはないと言えるのではないでしょうか(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<リメイク図解>着物はぎれのグリーンミックスはその表情を変えた、プレーンな黒ベストにパッチ後のコントラスト効果【1495】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

コーデが得意と豪語していますが、アンテナを張りながらネット上の何気ない写真などにも注目し響いたコーデを同じようにやってみることもしてまいりました。

コツとしては、ファッションコーデとしてご紹介されているものではなく、最も日常的な1コマのようなニッチな写真からの引用が独自の引用メソッド。

数々のファッションコーデの感想としては、感動するほどのおしゃれな姿はなかなか出会うことはないということです。

おしゃれな人というのはかなり限られた存在なのだと思っています。

アンテナの1つは「ゴシップ誌」。

何気ない街歩きの場面を写された有名人の姿がまさに「ストリートファッション」そのものであるという発見がありました。

もう1つのアンテナは、ここ最近では海外のMV(ミュージックビデオ)。

ビデオの中のお洋服にも注目、音楽のセンスと衣装は通じ合うものがあるという発見があります。

このたびは、このMVで目に留まったコーデを真似、是非リメイクでやってみたいと思ったのがきっかけです。

黒ベストに着物解体はぎれを部分的にパッチ、プレーンなベストにグリーン系ミックス筋柄による表情が出た

このたびのリメイク:黒のプレーンなベストに部分的に別生地をパッチ(貼り付け)。実際には縫い付けています。

ウエスタンのベストでも決まって肩下のV字のデザインで別布に切り替えられていました。

この部分を何と呼ぶのかという名称については、YouTube投稿後もざっと調べましたが、手持ちの本やネットにも全く触れられていませんでした。

分かり次第追記したいと思います。

パッチ作業は、縫い代1.25cmずつをアイロンで折り込み、縁から2mm程度をミシンステッチで縫い付ける作業です。

使用した生地はグリーンミックスの筋柄が美しい「正絹:しょうけん」の着物を解体した一部分のはぎれです。

<作業手順>

①型紙作り:現物を用紙に写し取り、写し取った線から1.25cmの縫い代の外枠でカット。

②接着芯貼りと裁断:貼らないよりも、ビシッと感じるハリコシが出たと思います。

③ポケットのカーブの折り込み方法:カーブも1.25cmですが、ボンドと目打ちを使用し、レザーで行われる「菊寄せ」をしました。

カーブ以外をアイロンで折ってカーブだけを残します。

残ったカーブの内側にボンド貼り、目打ちで真ん中を抑え2つの山を作り、さらにその2つの山の真ん中を潰しカーブラインに皺が残らないよう内陸部に目打ちで調整。

そして、アイロンで押さえ固めました。

④黒ベストへの縫い付け:簡単なのは胸の切り替えの方、肩線のハギ目に合わせてスタートします。

フラップはヒラヒラ感も残したいので一気にステッチしません。

2パートに分け、先にフラップ単独で、残りをフラップを閉じながら縫い付け完了。

⑤左胸へのワッペン付け:アイロン接着を軽くした後、馴染む色の黒のステッチで縁を固定。

***

⑤のワッペンは、下に貼りますYouTube動画投稿後に閃いたこと、だからこそ当ブログ記事のYouTubeの中身のその後が盛り込まれる深みが重要なのです。

黒のベストは、これまで複数を集めてきましたので、このたびのリメイクは新しい息吹を感じるものでした。

その後のコーデの続きは、ダンガリーのようなブルーシャツを合わせ、同じトーンのデニムでゴールドのネックレスをするというもの。

この辺りは拝見したMVにそっくりですが、黒ベストの切り替え布の柄が全く違いました。

グリーン系ミックスの色合いは、ゴールドネックレスと相性がよく、黒のベストの素材(「ピーチ」織のようなやや肉厚の毛羽立ち生地)によく合っていました。

あとがき

元はおそらくきちんとしたシーン用の黒ベストだったかと。

古着ではベストが元はスーツと一緒だったところから離れ離れになったストーリーも時々あります。

きちんとしたシーンに作られたものが、「抜け感」を持って日常的なストリートに馴染む装いに変化してゆく途中の流れに乗ったこのたびの作業でした(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

お洋服とジュエリーが近付いた時に起こったこと。。きらりと輝きながら続きの全体コーデへの道筋を指し示してくれた【1494】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたびは、非常に興味深いお洋服とジュエリーの関係を体感、是非早い内に記録に残しお伝えしたいと思いました。

元々、ジュエリー撮影用に素敵なお洋服を探し始めたのが2025年末のこと。

それは、2026年の大半のブログ記事の「手直し」の番号が<ジュエリー>カテゴリーの過去のラインナップの説明欄をブログに改良した記事で溢れていることがわかっていたからです。

本当は当時に都度出来ればよかったことなのですが、そのようなジュエリー1セットずつに対してすべてにお洋服コーデを実物で付けるこということにまで徹底したダイナミックな発想すら持っていなかったのです。

しかし、過去のラインナップの写真を保管していたことが活きる時が来ました。

2026年はそのチャンスをもらったのではないかと心が躍りました。

お洋服と一緒のクリップ画像に収め、イメージが膨らむことで装いのご提案ができることになったのです。

こうして、すべてのこれまでのラインナップにあったものは1ずつお洋服を付けるというタスクが「手直し」と並行して加わることになりました。

「お洋服とのコーデ例」ということで、ブログ記事ではそのまま「アイキャッチ画像」になるクリップです。

さて、前書きが随分長くなってしまいましたが、このお洋服探しの際に、別の切り口からもジュエリーとお洋服の関係をお伝えするアイデアを思い付いたのがこのたびです。

「この方向で行く!」全体コーデの方針への決め手、お洋服とジュエリーの近寄りで感じ受け取った閃きがコマを進めた

このたびのお洋服:黒のシーアロングワンピース。透け感の補填はインナーにキャミワンピの黒やタンクワンピ。

どんな方向にも融通が利く素晴らしいワンピースだと思いました。

古着ですが、元は舞台衣装やダンス衣装だったかもしれません。

品質表示やブランドネームが無いことで、手作り品やオーダーメイド品であったかもしれないという期待が高まりました。

ワンピースのイメージから用意した2点のジュエリー:南洋真珠ネックレスとステンレス編み込みネックレス。

南洋真珠はフォーマルなシーン向きのエレガントなイメージ、透かしネックレスはカジュアルな日常的なイメージは誰もがもつ共通のイメージでは。

エレガントなコーデ:お洋服とネックレスだけで方向性が決まった瞬間です。この続きが出来やすくなりました。
カジュアルなコーデ:明らかに南洋真珠とは違った抜け感あるテイスト。そうは言ってもエレガント寄せです。

これらお洋服と1点目のジュエリーのたった2点が近寄った時に、生まれた方向性を、「このコーデの方針が決まった」という表現でお伝えしたいと思います。

南洋真珠の方はエレガントで行く方針を、チェーンネックレスの方はカジュアルで行く方針を打ち立てたのです。

その他の小物は、これらに合うようにスムーズに選んでいける、この最初のお洋服とジュエリー1点の「相性・関連付き」こそ大切な瞬間だったのです。

そして、全体としての「方針」もありまして、特に抜け感を出した後者の方も、エレガント志向な者のワードローブの中ではカジュアルな方向という細かい目盛りの位置付け。

カジュアルなものさしの目盛りの中では、かなり際のカジュアルから外れそうな位置に僅かに接触したテイストを打ち立てたことこそ、普段エレガントを好む者の個性なのです。

あとがき

このたびの比較から、比較であって比較ではない同じ分野なのではないかということも言えます。

テイストのものさしの目盛りは細かく、どのあたりの目盛りの位置なのかは、人それぞれの価値観とその人間の持つ意志や願望に依るもの。

本来、それぞれ自分らしいコーデの姿こそが自然であるということで、同じお品物の複数の存在の量産のお洋服はやや矛盾を起こしているように思えてしまうのです。

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書き手:ピクチャレスク

和室に似合うマルチ和花柄の正絹、新品反からの1.2m分をフルに利用した5cmのダイヤ中綿キルトがけふんわりシート【1493】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

洋室には薔薇柄やミモザ柄のインテリアが似合い、和室には椿柄や菊柄の和柄が似合う。。お部屋ごとの花柄の種類の違いをイメージしながら和室のイメージをしたのがこのたびの製作です。

非常に美しい正絹の着物用新反からの1.2mを、37cmの幅成りそのまま利用したキルトシート、更に「中表」を返して二重仕立てのマットを作りました。

このたびのような細長い生地を横向きに「わ」にして「中表」でひっくり返して作ることのメリットが1つあります。

それは、長方形の角が確実に鋭利に出すことができることです。

片方のサイドは返し口としてひっくり返した時に尖りますし、もう片方の「わ」はこちらも別の構造ではありますがひっくり返した時に尖るのですべての辺がクリアに出来上がるのです。

新品の反ということで現代の在庫の反ならば、柄の「著作権」もしくは産地品ということによる「商標権」の存在を鑑み現物を写すことを控えさせていただきました。

着物の新反の1.2m分から作った5cmのダイヤキルトシート、和柄が華やかで美しいシートは和室用のインテリア向き

①5cmのダイヤキルトシート作り:生地含む全4枚がミルフィーユ状に重なりキルトステッチでまとめられます。

実際に製作した者がお伝えする最も重要な部分は、「内部にも打つ待ち針」。

赤い印のように、空間の部分にこそ待ち針を打つことが大切、「皺」「タック」を食い止める作用をすることが実体験から分かっています。

完成したシート(マルチ和花柄の正絹):<サイズ>縦28cmx横56cm。

<仕立て方>

①キルト後のはみ出しをハサミで整えます。

②左端を返し口として、1.5cmの縫い代でアイロン折り。

③②を折ったままで「中表」に「わ」の状態で上下を縫い代1.5cmずつでステッチ。

④縫い代をアイロンで両割りしたら、ひっくり返します。

⑤返し口の縫い閉じをスタートに、縁から3mm程度をすべての辺を一気にステッチで固定。

***

5cmのダイヤキルトや縁のステッチの整いの成果があり、大変美しく完成しています。

ただ、1か所だけ縫い代付近の目立たない場所ではありましたが、タックが寄ってしまいました。

理由としては、待ち針の際に右から左へ寄せていく感じで打たず、端を先に留めてしまったこと。

ここからの教訓は、右から左へ表地のテンションを張るようにたるみを失くした待ち針の打ち方の方も意識するべきであったということです。

そうは言っても、テンションが張りすぎて地の目が歪んでもいけない点は、「良き塩梅」がカギとなるのではないかと。

あとがき

このたび完成した和柄のキルトシートは、YouTubeのナレーションの時に使用するUSBケーブル付きマイクと、マイクガードの収納箱に敷くものです。

これまで、箱に収納時に都度ごわついていたのが気になるものでしたが、ふんわりシートが敷かれたことでアイテムがプロテクトされたことで安心感が生まれました。

このように、美しいと同時に何かの成果を生むものが作れたことは大変有意義です。

ただ、ここまでの美しい柄は、「見せる」ということをした方が本当はもっと元生地の美しさが活かされると思いました。

仏間で、花瓶を置くトレイに利用したり、自分だけではなく他の人が見てハッとするような、和室で活躍できるポテンシャルを大いに感じた回でした(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

1つ1つの所作が丁寧なルーティーンの日常こそ創造的、ハイカットスニーカーのかかと内側を傷めないソフトな着脱の仕方【1492】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

着脱が面倒なイメージで敬遠されるハイカットスニーカー、足首周りをしっかりとプロテクトする役割やショートブーツのようなかっこよさなど実は良い点を備えたアイテムなのです。

このたびは丸ひもデザインのハイカットスニーカーの長持ちを目指した着脱の実例をご紹介したいと思います。

特にかかと内部の擦れによる傷み、歩いたり走ったりする中での擦れは不可避です。

しかし、無理な着脱の積み重ねも1つの要因なのではないかと考え、こちらに関しては解消できると思うのです。

毎回の動作を丁寧に。。ハイカットスニーカーのかかと内部の着脱による擦れを起こさないためのソフトなはき方・脱ぎ方

カーキグリーンの「Reebok」様のモデル:ここ近年流行の厚底で重みがあるタイプです。

ハイカットスニーカーはどうしても重みがありますが、このたびのすっきりとした収納含めての着脱で新たな印象を得ていただければと思います。

着脱以前の徹底事項:丸ひもはすべりやすく緩みやすいことから、「外巻き」の固定される通し方が良いかと。

「外巻き」と呼んだ通し方は、「オーバーラップ」と呼ぶそうです。

はく本人から見て、「山型」の姿が「オーバーラップ」に対して、「谷型」の姿は「アンダーラップ」です。

最初は、「アンダーラップ」で通してあったデフォルトから読み取るには、着脱のしにくさを緩みやすさで埋めていただいたのかもしれません。

しかし、ウォーキング用として足を傷めないためには、グラグラ動いでしまう緩みは禁物、「オーバーラップ」が向いていると考え通し直してあります。

「タン/べろ」の真ん中のタブ「シューレースホール」にもしっかり通しました。

では、脱ぎ方を解説します。

①緩める紐の分量:蝶々結びをほどき、紐の先端「アグレット」の付け根までひもを緩めます。
そうするとひもにゆとりがたっぷりと生まれます。この後他の場所にもこのゆとりを配分していきます↓。
②ゆとりの配分:「タン」の真ん中のタブ「シューレースホール」に通る下段辺りまでを緩めて全体を均等に調整。
③「タン/べろ」のオープン:「タン/べろ」を折り開き足の甲が見えてきました。
④足の抜き出し:ゆとりがたくさん生まれたことでソフトに脱ぐことができます。

はき方に関しては、下に貼りますYouTubeでご覧になれますが、全く逆を行うのみです。

このはく時の摩擦が起こる部分の傷みに配慮した丈夫そうな畝の生地が当てられていますが、それでも無理やり圧力をかけての着脱は摩擦を起こし「擦れ」による傷みの要因です。

⑤脱いだ後の保管:ひもは先程脱いだそのままの状態を決して触りません。元のように新聞紙あんこの脱臭再開。

翌日にはく時に最もスムーズな状態です。

あとがき

このハイカットスニーカーの着脱はほぼ毎日のこと。

毎日のルーティーンだからこそ当たり前に再び行えることをまずは平和だと感謝するのです。

そして、その靴を履いて別のルーティーンであるウォーキングに出かけられる喜びがあります。

そう考えると、靴をはく1つ1つの動作をソフトに丁寧に行うことは、当たり前に太一を踏みしめることができることへの感謝が入り混じる最も理にかなった所作でもあるのです(^-^)。

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