「ものづくり」に邁進する者が考えたい「制作」の根本、複数の製造品の搾取構造を見直した量産・1点物無関係な機能美【1488】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび「制作について:淺沼圭司 著」を拝読。

この本の1冊前に拝読の【1474】の「センスの哲学:千葉雅也 著」にも通じる内容でした。

このたびの本の方が論文的な綴り方、やや硬めですがここまでの根本への視点が価値です。

物品を作るだけではなく、コンテンツを組み立て1つのダウンロード型のパッケージに作っていくことも「制作」なのです。

このたびは、読者の私からのアウトプットで、この先に特に商業として生み出される製品への願望をお話したいと思います。

これが創造的な活動の素晴らしさ、工場の大量生産品の部品であっても「芸術寄り」になる可能性を秘めている

本の中では、多くの20世紀以前の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」様などのアーティストの例が盛沢山、著者様は最後に古い時代の人達ばかりの引用に特化していることを恐縮されていました。

しかし、それはこの本のスタイルとしてかえって「制作」の起源のような見方には良かったと思うのです。

なぜ、私が商業用の製品への願望が生まれているのかということは、大量生産における搾取構造に伴う質の悪さが問題だと感じるからです。

物を作るにあたって、「良質さ」を追求することを一番に据え置くことをせず、「儲け」を一番に据え置いた結果です。

例えば、量産のバッグの縫製は余計なステッチは最低限に省かれています。

このことで起こることは、傷みの早期の訪れなどです。

本来望ましいバランスが、見かけの最低限さで効率重視で解決されることがたくさん起こっているのだと思います。

これまでのハンドメイドバッグ活動では、こうしたことも同時に考えてまいりました。

そうして、たどり着いた自分なりの考え方が整った今、拝読したこのタイミングは非常に良かったと思います。

考え方で一番に据え置いているもの「良質さ」「おしゃれ度」は、自分では作っていないレンタルジュエリーにも落とし込んでいます。

ジュエリー同士の3点セットに組み合わせる仕事の部分は、ハンドメイドバッグの表地と裏地のコーデがスライドしたかのような本質は同じ作業。

これも製造者が生み出す1つの「創造」だと思うのです。

すべてを1から作り上げなくても、材料を有難く拝受しながらそれらを活かし、その後の二次的な創造物となることも立派な制作。

絵画・小説・音楽という本の中の切り口にもあったように、誰もが大小関わらず何か1つを制作することを一人一人がお持ちであれば非常に素敵なことです。

あとがき

商業においては、どうしても資金繰りを回らせなければならないために、「良質さ」が二の次になることがほとんど。

それでも、「良質さ」をとにかく捨てないことの先には、「信頼」があると考えています。

1点物を作る者でも、複数を工場で製造する会社でも平等に与えられた「良質さ」を追求できる場所がちゃんとあるわけです。

あまり注目されないような工業部品であっても、最低限のシンプルな機能を持った「機能美」という美しさが認められるもの。。そのような製造品で溢れると良いです。

漢字の「製作」は「制作」という芸術的な含みを持つ方の漢字の部分的なものであるというイメージです。

されど、機械的な製造品であっても「芸術的」「芸術寄り」な優れた物品にはなり得る、それもこれも人間の意識の持ち方1つが決め手なのではないでしょうか。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

マジックテープが外れたレトロ花柄ポーチ、素敵な古物の価値をこの先も持続するために行った「メス」のみの交換付け【1487】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2026年になる狭間の整理整頓で分かったポーチの傷みがありました。

年末に見つけたリフォームや時には自主リメイクの材料を1か所に固めてあり、年始の間に早めに手を付けていこうと思いました。

このたびは、インテリア使いとして使っていたレトロな花柄のポーチをお洗濯したところ、蓋の方のマジックテープ(「メス」の方)が部分的に外れているのを発見。

リフォーム・リメイク用保管袋へ入れておいた中からの、2026年1点目として取り出し、付け直しをした記録です。

レトロなポーチの着脱の圧力による蓋側のマジックテープの「メス」の外れ、新しい同色の2cm四方で付け直し

お直し対象のインテリアポーチ:花柄や作りがレトロ。キルティングの1枚仕立ての縁の始末が共布パイピング。
古いマジックテープ取り外し:実は表に付いた白いリボンもマジックテープに重なっていてステッチが兼用。
新しいマジックテープの選択と縫い糸の選択:同じ色が手持ちで見つかりました。2cm四方で十分役立ちます。
ネット購入のマジックテープ:購入先は「つくる楽しみ」様。日本製である点とカラーの豊富さが素晴らしいです。

各カラー1セットずつ持っておけば、ハンドメイド製作のポーチなどにすぐ使うことができると、2025年に17色程調達してありました。

可能な限り生地に馴染ませ相性良く使いたいですので、まめにカラーを区別することがお勧め、良質さに附属品の馴染みの良さもあるのではないでしょうか。

マジックテープ「メス」の取り換え完了:途中のミシン縫いの場面が撮影ミスで残っていません<m(__)m>。

本体に付いている方のマジックテープの「オス」は何も問題が無く、「メス」のみを交換したということです。

基本的な考え方として、マジックテープの「オス」「メス」の位置は、このポーチと同じ、蓋に「メス:サラサラな方」、本体に「オス:ごわついた方」を付けるとのこと。

どんな意味があるのかまでは、今まで述べられていることを見たことが無いですが、もしかしてニット類などを引っかけてしまうのが「オス」であり、動きが多い蓋には付けないという考え方からかもしれません。

私の考え方は、それを知っても逆で、蓋にはごわついた方の「オス」を付けることが方針。

その理由はこう→しっとりとしたサラサラの「メス」、そこにごわついた「オス」が覆う。。動きの多い蓋には、活動的な「オス」が付く。。などという古典的な発想から。

その他は、実際に付けてみて蓋に「オス」が付くことがどうしてもしっくり来るという謎の感覚からです(^_^;)。

どちらかというと、蓋の方が動きもあり圧力が強くかかるのではないかと。。そうすると最初からごわついた頑丈な「オス」は蓋に付くとバランスが良いのではないかということもどうしても思ってしまうからです。

しかし、このたびは、片方のみの付け替えですので、元の通りに蓋にメスを付け替えたということです。

リボンの付け直し:傷みはなかったのですがマジックテープと同じ位置なのでステッチが兼用だったからです。

あとがき

昭和レトロなこのポーチの、縁のパイピングの仕立ては日本製らしさのようなものを感じました。

ただ、元のデザイン的なことは、マジックテープの位置と同じ位置にリボンを付けるということはやや引っ掛かる点です。

しかし、ワンポイントも表に付けたい。。一重仕立てのキルティング生地なので仕方がないのです。

こうして、おそらく昭和時代の古物だと思われるこのレトロなポーチを今後も気持ちよく使っていけることになりました。

このように、清々しい心地を得たというお直し後のささやかな「喜び」も同時に体感しました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新98>ラテンダンスのフィガーエイトみたい、テーパードダイヤがストライプ柄に映ることを同柄のジャケットに関連付け【1486】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」は3点のジュエリーアイテムを1セットに組み合わせてのご提供が特徴です。

更に「単品」という分類もあり、ダイヤモンドのカラット数が高いもなどがこちらに属します。

このたびは、単品ではとりあえず主軸アイテムのペンダントです。

1つ前の【1485】でも別の単品ペンダントをご紹介しまして、続きますこちらはデザイン違いです。

過去の<旧><新>、そして最新の<新新>のセットすべてにお洋服コーデを付けます。

過去の廃番のセットでも、装いのご参考になる記録として、かつての説明欄をブログ記事に改良しているのです。

リボンのような動きの8の字を描いたテーパードダイヤペンダント、モノトーンコーデのストライプ柄に馴染ませた

<新新98>全1点(単品):ボリュームあるリボンデザイン。ストライプ柄になっている点にご注目。
<新新98>ペンダント:チェーンはPT850製ベネチアン結束ツイスト70cm、幅3mm。トップは、K18WG台のテーパード3ct、縦最長40mmx横最長25mm

前回の【1485】と同様にこちらのトップのモチーフも抽象的でありながら一癖あります。

やや四角フォルムに近いことなどもあってか、わずかにコーデの難易度はこのたびのペンダントの方が易しかったです。

チェーンは大ぶりなトップに相応しいボリューム感でバランスが取れました。

テーパードの四角の細かい粒とチェーンの束の1本ずつが四角いベネチアンであること、些細な点ですがこれらも立派な相性だと思います。

そして、ラテンダンスのフィガーエイトのような動きのリボンの重なりは、チェーンのツイストの重なりにリンクします。

お洋服とのコーデ例:バイヤスストライプジャケットに柄を馴染ませました。ボトムは黒のスラックス。

お洋服は、きちんとしたアイテムの方がジュエリーのレベルと合うと思います。

抜け感ある綿素材のカジュアルなお洋服には、シルバー925ベースのジュエリーのセットなどと使い分けが非常に気持ちが落ち着くものです。

あとがき

今は、大みそかの夜。。年末の夜までこのたびブログを綴る作業となりました。

この2025年の内に、一度これまでにご紹介していなかった未投稿をすべて投稿できました。

あとは、2026年1年でこれまでの<旧><新><新新>の過去のラインナップにあったすべてにお洋服コーデを付けたブログ記事に改良します。

たまたま2026年のブログの「手直し」の順番は、大半がジュエリーの番号に該当するという偶然。

もし、各セットのお洋服コーデを昔からしっかりと共通にやっていたならば。。などと思うもののそれこそが過去の拙さのすべて。

今は今なりのやるべき作業が生まれたということです。

YouTubeではそれ以上高められない部分は、可能なブログ記事のリライトで興味深い記事に改良する作業を毎日毎日行ってまいります。

是非、今後ともよろしくお願いします(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新97>難しめな抽象モチーフのダイヤモンドペンダントの攻略、真っ黒ワンピのレース襟の柄との相性で突破【1485】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「抽象的なモチーフが万能である」と思う時がある一方で、抽象モチーフこそ難易度が高いのかもしれないと思ったダイヤモンドペンダントがありました。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予めジュエリー同士で組み合わせをした3点セットになったラインナップがあります。

そして、別で「単品」もラインナップの中にあります。

3点と1点が均一価格であることでコスパを鑑み、単品にはダイヤモンドのカラット数が大きいものを選びながらバランスをとります。

そうは言っても、カラットだけでは図れない「おしゃれ度」が実は当活動の一番重視するところ。

カラット数が大きいものと肩を並べるような素敵さをこのたび存分にお伝えできればと思います。

ノットデザインのダイヤモンドペンダント、上品なレース襟ワンピースのアラベスク柄との相性で難易度を突破した

<新新97>全1点(単品):編み込みのズームのような美しい抽象モチーフです。
<新新97>ペンダント:PT850三つ編みチェーン60cm、幅3mmトップはK18WG台、テーパードダイヤモンド1.5ct、縦最長43mmx横最長20mm

チェーンとトップの相性においても、組み合わせを熟考。

単品とは言え、ペンダントはチェーンとトップから成り立つアイテム。

トップに対してバランスが悪い華奢なチェーンを取って付けたような姿を過去に何度も見てきました。

そのような心配を伴う心地を当活動では完全に解決、トップに望ましいチェーンのバランスもしっかり考えます。

巷の大半のペンダントは、いかにもアンバランスな工業製品的なもののようです。

お洋服とのコーデ例:黒のロングワンピースに白のレース襟。毛/100%の良質な素材とスーツライクなデザイン。

襟のラペルのラインなどに相性を見る場合や襟ぐりのVやUの字に相性を見る場合とコーデの相性の切り口は様々、このたびは襟の中の柄のアラベスク調の丸いカーブに合わせてみたのです。

もし、このお洋服ではない別のバージョンとしては、「へちま襟」と呼ばれるカーブラインのラペルのワンピースにも相性が良いと思います。

あとがき

2025年現在で単品は全部で4つです。

現在のラインナップからの割合では4つはなかなかの網羅。

今後この単品にネックレスも加えることができれば良いですし、ブレスやリングの単品があっても良いのかもしれません。

ただ、1点だけメインのアイテムということになるとやはり最初はペンダントからのスタートが良いと判断したのです。

このたびのダイヤモンドは1.5ctですが、カラットが全てではない迫力とゴージャスさがあります。

今後もおしゃれ度重視は続行、各説明欄のカラット数も表記していますので、比べて価値観によりコスパを強く感じる方を選んでいただくこともできます。

その点はお客様の意向に委ねるところ、当方は宝石の種類の違いやダイヤモンドのカラットの違いは後付け、どれだけ美しいのか・どれだけ素敵なのかの目線で行きたいと思います。

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<新新19>編み込みとテーパードリングのうねり模様がリンク、良き普遍さも併せ持つプラチナを黒無地ワンピが引き立てた【1484】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの全体としての特徴に、「芸術的」「個性的」とも言えるモチーフの存在感があります。

その一方で、やや普遍的な「万人受け」のようなセットがあってもいい。。当ラインナップの中では逆に特別な存在であるかのようなセットをこのたびご紹介します。

ただ、この感覚は事業者独自のものであり、もしかして見方によっては十分個性的なのかもしれません。

では、3アイテムすべてがプラチナベースでカラーストーンが入らないダイヤモンドのみの静謐な姿のセットをご紹介します。

縄模様が共通のプラチナダイヤモンド、アシンメトリーな衣装風ワンピースにはマイペースな普遍さで合わせた

<新新19>全3点:ネックレスとブレスは偶然ですがお揃いと呼ぶほどの類似品、リングも同じ縄編みの徹底揃い。
<新新19>ネックレス:PT850、ベネチアン編み込み、46cm、幅5mm。

このデザインは、K18YGでも見つかると思います。

ただ、ネックレス1点のみの素敵さのその先が重要、全体コーデがまとまるかが勝負のしどころでした。

<新新19>ブレスレット:PT850、ベネチアン編み込み、18cm、幅4mm。

お揃いはやや普遍的に映るようだと思ってはいたものの、ネックレスとブレスは別方向からの偶然の一致というストーリーは格別。

編み込みの元チェーンもネックレスと同じベネチアンですし、編み込みの種類も三つ編みで同じ。

<新新19>リング:PT900台、ダイヤモンド、テーパード、1ct、縄、13号、最大幅14mm(正面縦)。

写真に写すとややダイナミックに映るリングですが、実際はもっとキュッと控え目、1ctという数値が現実を正直に物語ります。

とは言え、このようなリングは希少、テーパードに徹底されている点にセンスを感じます。

ネックレスやブレスのベネチアンとの相性は三つ編みだけではなく、細かい四角パーツもなのです。

お洋服とのコーデ例:黒無地にプラチナが白っぽく映えるスタイル。黒のシャツロングワンピは手作り品の衣装。

アシンメトリーな左右がユニーク、インナーにロングタンクトップキャミで、透けた方のシフォンもちゃんと覆われ気軽に着用可能です。

やや普遍性もあるジュエリーに対極の一癖あるようなお洋服を合わせることは、素敵に映る方向に進める1つのメソッド。

反対の存在を一緒にすることでバランスがならされることは、他にも引用できる考え方です。

あとがき

今後も、こんな風にジュエリーのみならずお洋服とのコーデにまで進みながら、より現実的な装い方をご提案できればと思います。

ジュエリー1点の姿ではなかなか引き出せない素敵さを、まずは3点の組み合わせによって高めることを当方で行います。

その後のお洋服とのコーデは、物品としてはお洋服はレンタルしていませんが、サポート的な役割をわずかにでも担えればと思っております(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新18>金銀混合の地金コンビネックレスのコーデに悩んだ時の引き出しに。。イエローサファイアが優れた調整役【1483】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップのテイストは、「ヴィンテージ感」「クラシックさ」。

古物であっても非常に綺麗なお品物を厳選、むしろ味わい深さが古物ジュエリーにはたっぷり詰まります。

元々流行が色濃くないジュエリーアイテム、高級地金は永久的で色褪せなさがある素晴らしい素材だと考えます。

こうして、これまで開始当初からどんどんこの先の未来にも存在しているような見通しで内容を永続的なものにレベルアップしました。

確かに天然石の連物は美しいですしブランドコスチュームジュエリーは気軽に遊び心を持って付けられる良さもありました。

連物・コスチュームジュエリー・真珠は、どれも一度は存分に取り入れたものの、内容を高めると同時に撤収したアイテムです。

ただ、装いのご提案としては大いにあり得るものであり、過去の廃番のセットも1セットずつブログ記事の1ページずつにしています。

このたびの<新新>と頭に付くセットは現行のもの、まだご紹介し切れていなかった新規となります。

ブログのタイトルの最初に<旧>が付いた全67セットは2020年開始当初のもの、<新>の全39セットは2022年の大改良のもの、<新新>は2024年の大改良のものと思っていただければと思います。

<新>からが、現行の<新新>のスタンスに近くなったことを視覚的に気付いていただけるかと。

<旧>に多い925ベースや連物や真珠に対しても、それぞれにお洋服コーデ例が挙げられています。

お手持ちのジュエリーコーデにおけるお悩みの解決の一助となればと思います。

このたびは、金銀のバイカラーの地金ネックレスを他の地金ベースのジュエリーと合わせる時に、他のジュエリーが1色の地金に偏っていても合わせてしまえる例です。

地金が揃わないことに囚われずに、別の切り口から解決することができる一例としてご覧いただければと思います。

黄色いストーンはゴールドに合う、PTやWGに入り混じる部分的なK18YGにリンクしたイエローサファイア

<新新18>全3点:すべてのアイテムにギザギザライン・菱形モチーフを揃えた集まり。
<新新18>ネックレス:K18YG/PT850、40cm、最大幅7mm。

ネックレス1点だけを見ると、とてもかっこいいと思ったのが第一印象。

その後、この続きの組み合わせに随分長い間悩んだものです。

事業者も日々成長ですので、ある時期には思いもつかなかった閃きが、その後浮かんできたというストーリー付き。

同じようなバイカラーの地金を探していた当初から、別の切り口を見い出したのです。

<新新18>ブレスレット:K18WG台、ダイヤモンド、1.67ct、18cm、最大幅9mm。

ネックレスとは地金が別、ただ外枠ラインや菱形モチーフだけが相性でした。

リングは、まだ足りない関連付きを後押し、上手にまとめ上げてくれたと思うのです↓。

<新新18>リング:K18WG台、サファイアxダイヤモンド、小花柄、13号、最大幅35mm(正面縦)。

カラーストーンの中のイエローは、ネックレスのイエローゴールドのカラーにリンク。

付け位置が首と指先という両端同士でイエローがリンクするこのリズム、コーデを納得できるものに完成させてくれたリングの意外な役割を見たのでした。

お洋服とのコーデ例:紺のベストと紺の花柄ジャガードスラックス。白レースノースリーブシャツのレースも花柄。

あとがき

このたびのK18YG/PT850コンビネックレスを軸にセットにすることは非常に難しかったです。

おそらく、お手持ちの先祖から譲り受けたネックレスにもこうしたバイカラー地金ネックレスがあるかもしれません。

もし、利用しないからと買取に出され現金化されるのであれば、お手元には無い地金ジュエリーは当ピクチャレスクにてレンタルジュエリーをご利用いただければと思います。

そうではなくて、先祖からの一癖あるネックレスでも今後も受け継ぎ付けていきたいということであれば、このたびの例を引き出しの1つにでもしてみてくださいませ。

1つ思うことは、昭和時代の地金価格が低かった背景があったジュエリーの方が、材料を存分に使った芸術的要素が色濃いと思います。

古くてもキズや割金の浮き出しはリフォームで可能、地金自体は色褪せない永久的な素材なのです。

今後も、ジュエリーの装い方にフォーカスした、現実的なご提案をたくさんしてまいりたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新17>中身が詰まる地金たっぷりのずっしり感は価値、切子ジュエリーの四角パーツを活かす「形」からのアプローチ【1482】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログ記事は、「本物志向のレンタルジュエリー」のラインナップの過去から現在までで未紹介の分を後追いで掲載しています。

これまで内容のレベルを高めるために、開始の2020年から途中の部分的差替え・2022年の大改良・2024年の大改良を含む何度もの変遷がございます。

前向きな意味での廃止としては、連物・ブランドコスチュームジュエリー・真珠を根こそぎ撤収。

2025年現在は高級地金の18金やプラチナに特化し宝石質なストーンがコンビの本格派ジュエリーに揃えています。

とは言え、装いのご提案としては過去のラインナップのものも当時の最高のセットとして考案したことで、ラインナップの説明としていたお部屋をブログ記事に改良しているのです。

当記事はそういった意味では新規投稿となりますが、ブログ内の形式は同じに揃えセット別に同じ視点でご覧いただけます。

ジュエリーは極端な流行が無い点や高級地金が色褪せない永続的な素材であることで、常に良い状態でご提供できる点は当事業の永続の見込みです。

このたびは、古き良き時代のアイテムながら、かえって現在はあまり作られていない貴重な存在である「切子:きりこ」ジュエリーを含むセットをご紹介したいと思います。

古物のイメージの「切子」を、新しい形でご提案できればと思います。

和風テイストによく合う昔ながらのジュエリーの切子ネックレス、菊柄やデイジー柄との相性を見つけた

<新新17>全3点:切子の四角いパーツの特徴にフォーカスし、すべてが四角に映る意識で集めたセット。
<新新17>ネックレス:PT850の切子、82cm、最大幅3mm。

「切子」はK18YG製でも年代物に多いです。

このたびのプラチナバージョンも多いですが82cmという特殊な長さが特徴です。

四角柱に葉っぱ型の彫りが美しく、途中の繋ぎ目パーツのしずく型の役割りも重要。

このしずく型パーツのみでできたチェーンもございまして、エモーショナルなデザインを高評価、別のセットでペンダントチェーンに登場します。

<新新17>ブレスレット:K18WG台、アメジストxダイヤモンド、18cm、最大幅6mm。
<新新17>リング:PT900、平打ち花彫り、19号、幅12mm。

細かい点ですが、お花の形の花びらは、切子ネックレスの彫り柄に合っています。

平打ちリングは、こうした正面からの写真でもわかるように、指に付けた遠目に映る形は長方形、つまり四角フォルム。

切子の四角柱、ブレスレットの四角エタニティーに足並み揃う相性良きリングでした。

お洋服とのコーデ例:目立たぬようでも気になるお花の形、お洋服の菊柄ジャガードと相性が良いリングです。

上下黒コーデにブレスレットのカラーストーンの差し色効果があります。

和風にも寄せ過ぎずにバランスをとる役割が、どのアイテムにもある「洋」の要素。

物品1点ずつの選び方がいかに真剣勝負なのかということを常に意識しています。

あとがき

2025年末までの投稿で、これまでのラインナップを網羅できると計画を立てました。

2026年は大半が<ジュエリー>というカテゴリーにおいての「手直し」の順番に該当。

必ずすべての<旧><新><新新>に対してこのたびのようなお洋服コーデを付けたいと思います。

目次を見ていっただけでも、アイキャッチ画像でジュエリーとお洋服との相性例をぱっと見で取り入れられます。

今後も、ジュエリーをレンタルするという活動をしながら、全体コーデのご提案をしていくことをしてまいります。

レンタルをご利用いただける方がほんの一部であっても、コーデに悩む方の解決という見方からはかなり多くの方に寄り添えるのではないかと思っております。

そんな風に事業活動の「寄り添い」重視が今後の進むべき歩みだと考えております(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新16>縦長バーモチーフだらけのジュエリーに感じるかっこよさの源、徹底的に揃っていることが「粋」に通じている【1481】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーは非常に特殊な製品だと思うことがあります。

大量生産的に作られたとしても少数であり、年月が経過するほど同じ物が見つかりにくくなり希少な存在になるような気がします。

近年の同じお品物が並ぶ風景に見慣れた我々。。確かに安定的な供給という面では必要な姿なのだと思います。

その対極があっても良い、ジュエリーはそのような日常からふと独特な世界観に浸れるアイテムなのです。

それならば、1点ではなくジュエリー同士が関連付き織り成す世界観があったら素敵なのではないか。。

そのようなスタンスで、3点1セットに組み合わせられたジュエリーをご提案することを、「本物志向のレンタルジュエリー」という事業活動でアウトプットしています。

このたびは、ネックレス・ブレス・リングのすべてに縦長モチーフが入ったセットをご紹介したいと思います。

レンタルジュエリーとしての意義はここにあり、思い切った突き詰めでダイナミックになれることです。

個人の収集では「無難」「付け回し」も意識され、普遍的なモチーフが良しとされる傾向も納得できます。

そのようなところに新しい息吹を吹き込めれば、レンタルをご利用いただける意味も高まるのではないかと考えています。

縦長柄が特徴のジュエリーの集結、普遍的なモチーフの集まりが全体コーデでは際立つことになった

<新新16>全3点:パッと見てすっきりと感じるのは、すべての柄が揃っているからではないでしょうか。
<新新16>ネックレス:PT850製42cm、幅10mm。

トタン板のようなパーツがエタニティーに配された美しい個性的な幅広ネックレス。

<新新16>ブレスレット:PT850、幅5mm。

ネックレスと同じ構造の偶然、こちらはトタン板のようなパーツに柄が入っているというネックレスからのムーブメントがあります。

<新新16>リング:K18WG台、ヘマタイトxガーネットxダイヤモンド、ストライプ、13号、最大幅23mm。

ヘマタイトがこうした地金台のジュエリーに組み合わせられていることがレア。

「宝石とは世界四大宝石の事を指す」などという固定観念を打ち破るような姿に、かっこよさとストーンの区別をしないどれも美しいのだというフラットな目線を感じました。

お洋服とのコーデ例:マニッシュな雰囲気をお洋服にも投影、レザーベストとスラックスの黒コーデです。

カットソーの別珍ストライプジャガードに対して、同じ縦畦のコーデュロイのスラックスが「I:アイ」という線状の縦長の繋がりを表現。

このようなとことん柄を揃えた粋なジュエリーセットは、「ストライプ」と名付けました。

あとがき

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタート時は、特に準備をすることなく今まで集めてきたたくさんのジュエリーを事業へALL献上という形。

その後、実際のユーザー様の希望や好みを反映し、自分で集めている時代にはなかった部分を汲み取り改良し続けた現在です。

現在は内容がレベルアップ、高級地金と宝石質なストーンに特化した本格派ジュエリーが揃います。

そして、事業者である本人はもう自分のコレクションという領域から離れ、ちゃんとお客様のための商品となったのです。

たやすく触れることさえ必要最低限、当方が華やかに装い街を歩くなどということはありません。

「使わない時間はさえも眺める時間が埋めてくれる」というコンセプトと共に、今後も素敵なジュエリーを組み合わせながら高めていくお仕事を続けてまいりたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新12>多彩なリボンモチーフジュエリーの中のリボンペンダント、その他は際立たせないコツを打ち破ったリボンリング【1480】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」においては、お手持ちのジュエリーとは違ったタイプがかえってレンタルの意味があるという考え方により個性的なアイテムを厳選。

このたびも超目立つ存在のビッグリボンペンダントのまとめ例をご紹介したいと思います。

まずはジュエリー3点でまとめ、その後お洋服と合わせてこのご提案が完成します。

一癖あり、しかも多彩なリボンジュエリーの組み合わせに挑んだ中には「ミラクル」もありました。

リボン以外の一癖あるモチーフにも引用していただけるのではないかと思います。

リボンジュエリー同士が含まれるケース、現実的な動きを模したフリル同士が離れた位置で良きリズムを刻んだ

<新新12>全3点:リボンモチーフが複数登場しながらも調和することができたのも、偶然の類似によるもの。
<新新12>ペンダント:K18YG製のメッシュリボン縦5cmx横6cm。チェーンはK18YG/K18WG、45cm

リボンモチーフは、四角と相性が良いですので、チェーンは平らな四角いタイプを選択。

リボンが蝶ネクタイのような代用品になればと45cmという無理のない範囲内のショート丈をとりました。

<新新12>ブレスレット:K18YG/PT850、あずき束ツイスト、18cm、幅4mm。

金銀が入り乱れて柄のように映る様子が大変美しく優し気です。

コンビの地金はイエローゴールドよりもマイルドに映るのです。

<新新12>リング:K18YG/PT950、リボン、ダイヤモンド、15号、縦最長17mmx横最長22mm。

ペンダントに足並み揃うようなリボンの種類です。

デフォルメされた幾何学的な形のリボンモチーフもある中で、フリルが現実に近く模されたタイプ同士の出会いはまさに「ミラクル」でした。

リボン同士で合わせることなどジュエリーでは一見無謀のようですが、このたびが可能であることの一例になれたのでは。。

もし合わせたい場合は、リボンがデフォルメされたものか実写寄りなものなのかを最初の関門にすることも1つの判断です。

そして、付け位置が離れたネックラインと指先という配置も奏功の条件だったかもしれません。

お洋服とのコーデ例:リボンモチーフがより可愛く映るような柔らかいホワイトレースの上下です。

この上下は、別方向からセットアップ的な集め方をしたものです。

白にもトーンがあり、I字に繋がるような近い白同士の時には、セットアップ的に組み合わせることができるのです。

お洋服の柄も上下共薔薇のようなお花なので、柄同士の馴染みもOKでした。

あとがき

以前、このビッグリボンペンダントは、ブレスやリングを別のものと合わせていた過去のラインナップがありました。

その時は、リボンの水玉にすべてのアイテムの中に入る水玉を共通にして面白さと「極み」を出していました。

少し前の番号の投稿の【1476】で<新40>の番号でご覧いただけます。

なぜこのように<新新12>に改良したのかは、レベルアップです。

<新40>の時のリングはレベルはありましたが、ブレスがボタンカットの珠(一応5ct相当のダイヤモンドでしたが。。)の連物だったから地金がベースではないからです。

<新新>の番号では、たっぷりと地金が使われた宝石質のストーンとのコンビに特化しています。

こんな風に廃止した過去のラインナップもコーデ例として記録に残しています。

<新新>は「本物志向のレンタルジュエリー」の変遷の中では完成型なので、ここから先は無く、番号が増えていくだけなので現行のものと思っていただければと思います。

巷ではジュエリー1点のみのご紹介が大半ですが、本当の装いは「総合」なのです。

ピクチャレスクの活動は、この現実的な「全体コーデ」を解決し、良き装いへとお導きできるような役割をお任せ下さればと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新10>18金リーフジュエリーをロングチェーンで躍動的に装う、片やエレガントさも高めたい黒別珍スラックスコーデ【1479】

アイキャッチ画像1479

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

まるで自然の中に溶け込むような葉っぱを模して作られた美術品的な18金ジュエリーのコーデに挑戦してみた回です。

フラワーモチーフと同様、どうしても一癖はあると思います。

「葉っぱ」と認識できるのは、「模倣」と呼ばれるもの、「真似」という意味も使われますが、実は別のニュアンスを持った古典的な芸術品制作の形態なのだそう(最近拝読している本より)。

抽象的で無機質な万能ジュエリーよりも確かに難易度は高めです。

数々の葉っぱジュエリーがある中で際立つ存在になればと、他のジュエリーとも良き調和になってゆくことを目指しました。

この辺りは単品の素敵さのみで止まってしまいがちな、その続きの部分。

なかなか事業者からはご提案されていない現実を鑑み、コーデあってこその元の単品の良さを引出せればと思います。

葉っぱモチーフジュエリーのまとめ方、抜け感あるロングチェーンで素敵に揺らめきながらもエレガントに装う

<新新10>全3点:偶然の力もいただきながら、こんな風に相性良くまとまったことが大変喜ばしいセット。
<新新10>ペンダント:K18YG製の葉っぱモチーフは縦最長45mmx横最長15mm。K18YGパイプロープ80cm。
<新新10>ブレスレット:K18YG/K18WGコンビのコイルデザイン3連。幅1.5mm弱(3連で幅4mm)
<新新10>リング:K18YG/PT950。ダイヤモンド部分あり。13号、最大幅10mm。

個性的な葉っぱ巻き付けリングは、このたびのペンダントトップにはミラクルと言う程の相性だと感動。

イエローゴールドとプラチナのコンビである点もセンスが良いです。

ゴールド一辺倒よりも、優しい方向に緩和してくれるプラチナ混じりは非常に調和がとれます。

お洋服とのコーデ例:セーターの柄は抽象的なボタニカル柄。セーターの金茶部分がジュエリーと調和。

80cmのロングチェーンは躍動的で、ペンダントトップがよく揺れます。

そんなアクティブな動きはカジュアル感を演出するのですが、ここはバランスも大切。

黒地のセーター+黒別珍のスラックスでエレガントに寄せると、ジュエリーの高級感が高まりました。

思い切ったカジュアルな抜け感に関しましては、シルバー925やステンレスチェーンのロングでご紹介しているのが、頭に<旧>が付く番号のセット、過去のラインナップのものです。

2025現在では、高級地金に特化していますので、すべて18金とプラチナベースなのです。

とは言え、葉っぱジュエリーのコーデ例としては、925にも大いに引用できます。

あとがき

全くのお揃いよりも、別方向から集まった組み合わせの良さがあります。

「繰り返し・反復」は落ち着きはあるものの、単調になりがちな点が否めません。

「お揃い」など到底難しい環境がバネになっているかのように、偶然の相性が時々生まれます。

是非、そうした良き発見を活かす役割をピクチャレスクにお任せいただければと思います。

3点セットになっていれば、あとはお洋服に当てはめるのみというその後のスムーズさ、コーデにおける厄介なお悩みは事前に解決させていただだいております(^-^)。

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