まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
当記事は、実際に製作したオーダーメイドバッグが2018年10月の製作でしたが、その時にブログ記事にしておらず、現在2020年7月7日で、YOUTUBE動画を振り返りながら記載したものになります。
このオーダーメイドは、間違いなく、その後のハンドメイドバッグ製作において、機能を重要視した製作に大きく影響を与えたことだったと思っておりまして、貴重な経験をさせていただきました。
オーダーメイドご依頼者様はドラマー、そのお仕事らしさが機能に表れた指示内容
この時のオーダーメイド内容は、ショルダーにもなる、リュックにもなる、そして、ドラムのスティック入れも設置されている。。。などいくつかの機能が明確でした。
指示書も書いていただき、ご依頼主様の頭の中が理解しやすいものでした。
私の友人が習う、ドラムの先生で学生の方(男性)です。
年齢が20歳前後でお若い(^-^)。
学生さんらしい緻密な指示書は、希望が伝わりやすい具体的なものでした。
では、指示書をいただいてから出来上がるまでの特に機能の部分にスポットを当てたショットでご紹介したいと思います。
あとがき
ということで、このように作りました。完成したしっかりした写真が残っていなかったのが残念(+_+)。
本当は十字の赤いラインの表面をお見せしたかったですね(^_^;)。
YOUTUBE動画を貼りますね。
かなりいろいろ勉強になったオーダーメイドバッグでした。
この経験をいただきました、ご依頼者様、そして、直接の友人に感謝したいです<m(__)m>。
その後、2年程経過した現在、もし再びこれを作るとなると、またその後のいろんな考え方が混ざりかなり違った箇所がでてくると思います。
その時点ならではの貴重さもあるのかもしれませんが。。。とにかく1点物ということになりました。