まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
2022年に製作していくと決めた4デザインがあったのですが、早くもこのスタートの1月で意向の変化が出てきました(^_^;)。
今年は、全力で1デザインだけをひたすら作っていこうかと。。。
これでもかというほどのとことん「餅巾着」デザインを2022年全力で作って行こうという思いがここ数日で沸いてきています。
3cmダイヤキルトの加工例
では、まずは、キルトがけの準備段階からご覧いただこうかと思います。
今回、本体の方だけですが、ダイヤキルトを柄とみなして、作図の時点で出来上がりに対象に柄が出ることを想定してみました。というか、そうしてみたつもりです(^_^;)。出来上がった時にその効果を検証してみたいですね。
というとは、全く同じ向きで同じ位置に作図ということではないということが注意点になります。
2枚が、合体した時にぴったりと重なるダイヤキルトになるには相反する位置からのスタートで作図ということにしています。
もう一度上の写真を見てみますね。
キルトの効果としては、1)丈夫にする、2)華やかにする などと2点程あるかなあと思っています。
あとがき
時間や手間が多くかかりますが、困難や難関はないのでやりやすいです。
驚くほどの美しさです。
これリュックになるかと思うと非常にワクワクしますね(^-^)。