まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ご飯後に小腹が空いた、揚げ物用の溶き卵が余った。。などのケースにちょっとしたおやつ作りをご紹介したいと思います。
ケーキのような空洞が無い、どちらかというとクレープみたいなもっちりとしたお菓子です。
冷蔵庫に必ずある材料だけでほったらかしで作れる、厚めのクレープみたいな卵を使ったおやつ作り



そんな頃にタネの色も黄色く変色してきています。



クレープが単独ではなく、フルーツや生クリームやジャムと一緒にいただくことが一番おいしいのと同じです。
ここに更にバター・ジャム・シナモン・シロップ・フルーツなどをアレンジするとより発展的なおやつになると思います。
ただ、小腹が空くのは夜が多く、夜はフルーツや重い食材は控えた方が良いということもあります。
あとがき

決して料理は得意などと誇れる腕前はありません。
お魚も3枚におろすことなどできませんし、いかを触るのも一苦労。
そんな者が、こうしたアイデアを思いつき始めたのは、外食による体験が大きいです。
居酒屋の凝ったメニューなどをたくさんいただいてきたことで、「アイデア」のヒントをもらっていたと振り返ることができます。
当ブログ記事は、最初の投稿の2020.08.28からおよそ5年後の2025.07.17にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直しここまで綴り直しをしてまいりました。
振り返ること2007-2017年の期間、「居酒屋巡り」を友人とやってきまして、本当にたくさんの食べ歩きをしてお料理にヒントをいただいたと思います。
その時期というのは、自分目線ではありますが「飲食店出店全盛期」ではなかったかと。
そんな風に沸々と湧き出るように出店していたお店も、その後移り変わりが激しく、今でも同じお店が残っていることが珍しいというほどに。。
「居酒屋巡り」の最後の方で、たまたま出店していた方のお話を聞くことができましたので、何というめぐり合わせと言いますか、お店側の見方も少しだけ覗くことができたと思います。
ずっと継続というよりは、閉店してまた別の事業を。。というような難しさがあったという感じでした。
その後「コロナ禍」という1つの大きな節目があったことで、自作の文化も高まったのかもしれません。
とは言っても、自作のアイデアも元は外食あっての閃きであることは間違いないと思うのです(^-^)。
