<引越シリーズ⑤>鍋敷きを梱包している最中に起きたアートな場面【885】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回も<引越シリーズ>続けてまいりたいと思います。

少しブレイク的な、ゆったりとした内容ですのでお気軽に目をお通しくださいね(^-^)。

鍋敷きを梱包している最中に綺麗な場面がありました。

こんなアートもあるのかもしれない-鍋敷きアート-

冷蔵庫の上に鍋やフライパンを置いています。

冷蔵庫の上というのは、気を付けなければならないのは、風水の情報だったかと思うのですが、直接物を置いてはいけないというようなこと。

置くなら1-2cmほどの空間を開けよと。

ということで、2cm程の脚のステンレス製の鍋敷きを今までこんな風に冷蔵庫の上に置いてその上に鍋やフライパンを置く方法をとってきました。

数は4点でした。土鍋、フライパン(台)、フライパン(小)、鍋の4点です。

今回、引っ越しにあたって、鍋敷き4点をまとめて梱包していた時の事。。。

もともとスクエアな形が好きです。
2点目。
3点目。
4点目。
まとめてビニールひもをかけました。

万華鏡みたいな綺麗なアートでした(^-^)。

あとがき

新居では、土鍋だけは、低い下の方へ場所を移動。

以前は場所が無く、上の方に土鍋って危険だなあと思ってはいたものの、仕方がなかったですが、新居だと下の開き戸が備え付けとして充実していて、収納場所が豊富です。

しかし、この4点すべてを置くスペースまではなかったので、従来通り3点は、冷蔵庫の上を続行です(^_^;)。