古着ワンピースのみのワードローブでクローゼット内を埋め尽くす、極端に特化した拘りを演出する方が「おしゃれ度」は高まる【1373】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

無彩色カラーを深堀りした色の展開・身体にかっこよくフィットするライン・そして凹凸感あるフクレ素材多用の「アルマーニ」ブランド。

ここ近年、このブランドの古着に特化した着方をしています。

「アルマーニ」様の素晴らしいお洋服をワードローブにラインナップする特化型の着用を考えてまいりました。

同時に、その中にどうしても足りないアイテムを埋めるように古着のオーダーメードワンピースを取り入れるという「2本立て特化のお洋服の集め方」になっていったのが現実的な事情からです。

当ブログ記事は、最初の投稿の2023.12.07からおよそ1年後の2024.12.26に、ブログ記事の「手直し」の順番でタイトルから見直し綴り直しをしています。

後で貼りますYouTube動画では「アルマーニ」服と「オーダーメイド」服を同時にラインナップした内容ですが、当ブログでは、ワンピース特化型オンリーで綴ってまいります。

きちんとしているようで「抜けた感じ」も表現できる可能性を持った古着ワンピース、「ロング丈」「モノトーン」に特化して集める

長袖の季節用の3ラインナップの古着ワンピース:きちんとしていますが抜け感を出して着用するところが醍醐味。

その他の小物で、じっくりと雰囲気を出していけるポテンシャルを持ったワンピースだと感じています。

オーダーメイド品の核には、「一人の為のサイズ」ということがあるのだとこうして様々な古着を手にしながら実感。

ベルトがありますので、ワンピースは大きめを選んでおけば、大は小を兼ねる融通があるので古着としては集めやすいのです。

あとがき

このたびは意外なのお洋服の集め方の特徴をお伝えしました。

いよいよ2023年12月5日にヨーロッパ「EU地域」にて売れ残った洋服や靴の廃棄を禁じる法案が出来たもよう(2023.12.06日経新聞夕刊トップページより)。

このことに対して「はっ」とした私。

今後は遠いよその国の出来事では済まされないかもしれないと。

製造業者だけではなく、ユーザーの方もそれを捨てるべきなのかどうかをデータによってジャッジされるというのです。

製造する者、購入する者双方が直面する大きな動きになっていくのです。

今一度お洋服の持ち方を見直す時が来たことを感じています。

本当に着る見込みのあるもの、着たいものだけをミニマムに持っておかないと、簡単には手放しにくくなってしまう時代が来るのではないでしょうか。

そうしますと、本当に自分が求めるものをしっかりと知り、クローゼット内をすっきりさせておくためのこうした取り組みは大切。

決してお洋服を軽視せず、遊び半分なことではなく、罰金を払うことになりかねないことだと真剣に取り組むべきです。

お洋服を持たない人は人間である以上誰一人いません、一人一人が今後自らが着る衣類を真剣に考えていく事柄です。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

くすんだ色の古着ワンピースにこそ真珠の出番、古物のあこやロングネックレスは抜け感と共に素敵にコーデが仕上がる優れた小物【1320】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

誰もが1点はお持ちの真珠のネックレス。

多くは、決まって弔事に黒の喪服に利用するための必須アイテムとしてでしょう。

このたび、シーン別でもう1点カジュアルに着崩したあこや真珠のロングネックレスをご紹介したいと思います。

そして、最も望ましい姿で活躍できるお洋服との相性を考えてみたいと思います。

条件としましては、フォーマル用ではなく、古物のあこや真珠ネックレスを利用して、抜け感ある日常的な使い方ということでやってみたいと思います。

カラーパレットを3つのグループに分け、古くて質の良くないカジュアル使いのあこや真珠ネックレスに一番合う色のグループを探し当てた

あこやロングネックレス:3本のショートネックレスをつなげて1本にしてロングネックレスへ。質は悪いです。

この考え方ご理解いただけますかね、悪い質で使用感はあるが、レベルある「あこや」であるというこのバランスです。

フォーマルには向かないですが、日常的なカジュアルな装いにはもってこいのバランスと入手背景なのです。

カラーパレットを3種のグループで用意、それぞれに比較して考えていきます↓。

4色の種類で並べてた3種のカラーはそれぞれテイストが違います。

順番に、どう感じるかをご一緒に見ていきましょう↓。

パステルカラーとの相性:もともとパステルカラーは優しくフェミニン。合わないということはありません。

より一層フェミニンさは増しますが、元々質が良くないという点では、綺麗なお洋服のカラーにはあまり相応しくないと思います。

バランスが偏ると言いますか。。綺麗であることの中に古臭さが入ってしまうと思うのです。

強めの色との相性:コントラストが激しいです。一番左の黒が弔事にあたるコーデ。

どちらかというと奇抜なお衣装的な存在に。。そうするとこの黄ばんだ感じよりも真っ白の方が相応しいので一番とはいかないかもしれません。

くすんだ色との相性:実はこのカラーグループが私からのイチオシです。古い色褪せ感同士の程好いバランス。

実際に一番左のくすんだ薄グレー色のワンピースにあこや真珠を付けたことがあり、程好いお出かけ着になってくれました。

もし、お手持ちに、くすんだ冴えない色のワンピースなどをお持ちであれば、それこそ真珠の出番なのかもしれません。

あとがき

あくまで、気さくに身に付けられる真珠の装いとしてのご提案です。

高級なピカピカの真珠や高価な南洋真珠などはきちんとしたお洋服に合わせることがむしろ望ましい場合もあります。

ただ、高価だとのイメージのある南洋真珠のマルチカラーこそ大いにギャップを感じてもらい、こんな風にギャップを感じる組み合わせは新鮮さがあるかもしれません↓。

カジュアルなイメージのつなぎ(オールインワン)の黒+南洋真珠+グレイッシュなパンプス。

バランスは非常に大切で、作業着さながらのUSED感の無い、綺麗な真っ黒であることでもともとドレスライクに寄りやすいオールインワンを選んでいるところも大きなポイントです。

南洋真珠をエレガントに装うからマダムになり過ぎるのです。

そこからの方向転換は、思い切ったカジュアルアイテムとのコンビにしてみることも1つアイデアとしてはどうでしょうか。

ここ近年、真珠をTシャツと組み合わせるなど、真珠がやっとカジュアル分野に進出したと見ています。

かつては、ジェンダーによって区別されていた社会的な「証」みたいなことの垣根が崩壊し、すべてのアイテムがジェンダレスと化してきたと見ることもできます。

素敵な真珠の装い方のご提案を拝見できる可能性も今後増えていくと思うと楽しみです(^-^)。

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おしゃれ作業のコンビネーション、ワンピースの肩パット取り外しのリフォームとその後のジュエリーコーデx2選がイメージできるまで【944】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この度投稿の記事はどうしてもカテゴリーが3つにまたがる内容です。

後で貼りますYouTube動画では、前半と後半のような配分で、前半でリフォームしたワンピースを後半でコーデするものです。

そのコーデの中ではジュエリーも登場。

こうして、<リフォーム><コーデ><ジュエリー>という3分野のカテゴリーにまたがる内容でお届けしたいと思います。

リフォームというのは、ワンピースの裏地付きの肩パットの取り外し例です。

肩パットとワンピースの裾が結び付きにくい位置同士ですが、実は大きく関係があるところも作業のポイントとなります。

古着ワンピースの素敵なアレンジの1つの引き出しのようなものになればと願います。

「ふらし」の裏地構造の場合の肩パットの取り外し例、「裾から手を入れて肩パットへ到達」のやり方

古着のワンピース:ハンドメイド。優し気な雰囲気なのに肩パットがややいかっているのが気になります。

以前勤務のアパレルの会社で、お直し担当のパート様が何人かいらっしゃいました。

その時に教えていただいたのが、コートの肩パットの修正の場合に裾から手を入れて行うというものでした。

これは衝撃。とても遠くに位置する2か所が関係があることが意外だったのです。

このやり方は、コート・ジャケット・ワンピースなどの裾が「ふらし」といって、本体生地と裏地の間に縫い閉じない隙間がある裾の状態に限ります。

裾の先端の裏地と表地の隙間から手を入れて上に探っていくと、肩パットにたどり着けます。

そして、優しく肩ごと引っ張り出して見える位置に出し、肩パットを縫い付けから外すのです。

リッパーを使って、肩パットのみを外していきますが、今回のお品は更に難易度がありました↓。

というのも、肩パット自体が本体の地縫いを兼ねている部分があり、ミシンの部分もありました。

しかし、これを外さねば肩パットが外れないので、地縫いを一部解体することになりました。

それを最終的に閉じることをミシンで行います。

上の写真の瞬間は、ミシン縫いの部分をリッパーで外している場面です。

肩パットを外し終わりました。そもそもこの肩パットは本体と一体型という方針で作られたものだったよう。
こんな風に、いせこみも含まれる開いた箇所の肩部分同士2枚を元の位置に忠実に待ち針で留めミシンで縫いとじ。

元のラインと同じ位置を縫います。返し縫いは取り入れた方が丈夫です。

左右同じことをやって、ワンピースを裏返しにして、穴がないかをチェック。

こんな感じで肩のラインに沿った裏地の取り付けの元の形に添って、「肩パット無しバージョン」で出来上がりました。

リフォーム後の様子。手作り品らしい肩のラインだと思います。肩パットを外してもこんもりしたデザインです。

以前にも肩パットの取り外しの別のリフォームの記事でもお伝えしましたが、肩パットの取り外しだけでは肩のラインの効果は大きくは出ません。

肩パット取り外しは、あくまでも「突出したいかつさ」の解消に過ぎないのです。

やはりその当時の流行の肩のラインというのは、アームホール、肩のたれる角度も関係しますので、ライン自体は変えていなわけで、もっと違うラインにする場合は更なるライン自体のデザイン修正となるかと。

しかし、このワンピースの良さというのは、やはり当時のラインも含めたものになるので、あくまで肩パットを取り外すだけにとどめましたし、何分ノウハウがありませんので(^_^;)。

出来上がったワンピースで2種のテイストの違うジュエリーを比較、ネックレスかペンダントか

ここで肩パット取り外しのリフォームが完了したワンピースを実際に着ていくイメージのその先に一歩踏み出してみまして、ジュエリーを2種ご紹介したいと思います。

後で貼りますYouTube動画では、ベルト・靴・バッグのお話も盛り込みました。

ここでは、ジュエリーのみ2種で比較してみるということに致します。

まだ何も飾っていない状態:柄物こそ馴染むように付けるジュエリーは効果的だと考えます。

まずは、王道のパールを合わせてみます。

昭和時代ののあこや真珠ネックレスをつなげて、ロングにしたもの。

いろんな使い方ができます。

あこや真珠は高級品ですが、大変お手入れが難しく、傷んで質が落ちているものをあえて日常ジュエリーに選んで気軽に使えるように持っています。

とはいえ、あこや真珠であることは間違いのない証、認められたそのレベルは永遠であり淡水真珠とは一線を画します。

1連だとロングですが、正面全体に真珠が広がり、この付け方も素敵です。

真珠があまりにクラシック過ぎるというイメージがぬぐえなければ、次のようなアイテムも良いです↓。

合成石の大粒スクエアペンダント。チェーンは、K18YG/PT850コンビです。
アップに寄ってみました。デイジーの花と合成ストーンのカラーがぴったりのミラクル。とても楽しいです♪。

こんな感じで、2種の違ったテイストのジュエリーを比べてみました。

このたびベルトのバックルの形が四角のものしか自前の中では見つけられませんでしたので、どちらか一番を選ぶことになると後者になります。

もっとベルトが豊富なら、バックルの丸いベルトをあこや真珠と組み合わせることをお勧めします。

ベルトのバックル・バッグの形・サングラスの形・時計の文字盤の形・パンプスに付いた金具の形・パンプスそのもののつま先の形なども遠目で見て全体のフォルムのバランスには影響がある部分です。

あとがき

ということで、リフォーム→ジュエリー選び→コーデと、当ブログ記事のカテゴリーの中の<リフォーム><ジュエリー><コーデ>に共通する内容でつづらせていただきました。

すべてのことが垣根を超えて溶け込み合って成り立っているのではないかと見ることができるケースです。

古着好きがお伝えしたいことは、「サスティナブル」なお洋服との向き合い方の高まりも見据え、古い物の欠点「かつての流行を感じるあせ感」をいかに新しい形へ持っていくのかというご提案です。

関連付いた複数のことをまとめる「コーデ」という概念、非常に大切な考え方なのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

ラックがある風景もあくまでインテリア、洋服ハンガーが1つ余った時にしたこと、それに見合う洋服を選んでハンガーを全部占有【938】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

大のインテリア好きですが、洋服ハンガーにも少々拘りがあります。

木製のブラウンカラーのハンガーにかかったお洋服でインテリアが2倍にアップのそのインテリアも意識します。

クラシックな雰囲気の木製ハンガーとお洋服と絡めることで、一掃ワードローブが楽しくなります。

このたびハンガーが1本余ったところからのスタートの意外な行動、「そのためにお洋服を探す」ということをしてみました。

1本余ったハンガー、そのまま保管よりも全部使い切る心の整理

トップス用のハンガーが1つ余っています。せっかくなのでここにお洋服がかかっていた方が良いです。

もともと、お洋服に合うハンガーをいかにお得に使っていこうかと、セット購入などをした結果なのですが、1本だけトップス用のハンガーが余りました。

アウター用のハンガーはトップス用のハンガーより少し厚みがあり、違う種類です。

写真の手前のものが余ったハンガーで、この時にどうするかを一瞬考えます。

そして、出した答えは。。「このハンガーに合うお洋服を買う」でした。

本来主役であるお洋服にハンガーをあてがうところを、なんと、この時はハンガーが主役。

こんな考え方も面白いものです。

そして1つの答えへ。。「長袖のワンピースにしよう」と。

年間のお出かけ着は全部で10着程度。

ここへワンピースが加わることになります。

10着程度のアイテムのバランスや配分を考えるとすでに1点ある古着ワンピースの半袖に加わる、長袖の古着ワンピースはどうかと思い付いたのでした。

購入するお洋服のイメージがいよいよ膨らんできました。

あとがき

クローゼットの無いお部屋なので、アパレル用のような150cmワイドのラックを1台置いています。

クローゼットとは違い、常に見えるタイプのワードローブなのです。

1点だけハンガーが余るよりもうまく心の整理がついたということになります。

もし、パンツハンガーが余っていたとしたら。。

加えるお洋服アイテムの可能性は、スラックスも良いのですが、相手のトップスとの量のバランスを考えますと、「キャミワンピ」なども良いと思います。

キャミワンピはトップスのハンガーではずり落ちでストレスですので、この時こそ、パンツハンガーの出番、クリップがストッパーの役割りをしてくれます(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

古着ワンピースのVネックへ「ベルト布」をクロスで追加、着用時・ハンガー両方からのずり落ちのストレスが解消された【217】

アイキャッチ画像217

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「衣」は着るのみならず、衣類の収納が織りなすワードローブも含めてのものだと考えます。

すっきりとした収納はやがて、おしゃれ度アップにまでつながるほどの重要なタスク。

1点の大きく開いたVネックラインが素敵な古着ワンピースに出会いました。

黒色のパワーと水玉ジャガードが柔らかい印象の良きバランス。

ネックのプリーツ仕様や大きな衿は、予想するところ1980年代前半くらいに流行があったような。。

ただ、ネックラインが美しい反面、大きく開いたVの字から起こる悩みがありました。

このたびは着用時の肩からのずり落ちが気になるストレスと、収納時のハンガーからのずり落ちを発見した時のストレスの2つを同時に解消した記録です。

大きなVネックの古着ワンピースの肩の部分の不安定な着心地と収納、「クロス型支え布」を加えストレス解消へとコマを進めた

リフォーム前の古着ワンピース:黒のサテン地が高級感に溢れます。Vネックのプリーツが特徴。ずり落ちが悩み。

このずり落ちは2つのストレスを生んでいました。

1つは着用時の肩のずり落ちを気にするストレス、もう1つはクローゼットのハンガーにかけてもすぐに落ちてしまうストレスです。

2つものストレスは是非解消せねばと考案したのが、「支え布」。

スタイリッシュに馴染む生地で。。を考えながら、同じサテン調の生地を探しました。

ツヤのある生地の発見:シャンタンの裏面を利用、同じツヤがリンクしてこのワンピースには馴染みました。
シャンタンの表面:節があり乾いたイメージもある表面とツヤある全く別の風合いの裏面は使い分けが可能。

シャンタンという生地は、「節」が特徴のガサッとした生地。

しかし、対照的なツルツル感があるツヤの裏面を持つという特徴も新しい発見。

生地の利用は「表」だと示された面だけではなく、裏面も検討できるという可能性がジャガードと同じようにこうした無地にもあったのでした。

このワンピースには、むしろツヤある裏面が望ましかったということです。

ベルト作り:効果的な長さを調整しながらおよそ10cm程度の観音開き構造のベルトを作りました。

内部に接着芯を貼ったのは、普段のハンドメイドバッグのノウハウそのままです。

外枠1周のステッチ:お洋服なので外枠のみで十分、むしろツヤが活きます。
設置の位置決め:クロスに配置することでスタイリッシュかつより強固に。
縫い付け完了:ややV字の真ん中より上に配置したことになります。とてもよく素材が馴染んでいます。
ハンガーにかける:背面に設置したのでこちらは後ろ側。ずり落ちをクロスベルトのパワーが支えてくれています。

あとがき

このたびの古着ワンピースは、手作り品、どこかでどなたかがお出かけ用にワクワクしながらお作りになったものでしょう。

ただ、ユーザーが変われば、当然価値観も違いリフォームの余地が生まれるものです。

一番良いのは、そのままの状態を引き継ぐことなのですが、実際はそうはいかないことも自然なこと。

見せるお洋服でもあると同時に、着る者自身の心地良さも非常に重要だからです。

ストレスを抱えながら我慢した着用は決して良いことではないと考えます。

なぜなら、お洋服の着用自体が人生を歩んでいる中のワンシーンであり、着心地の良さを感じ整然とした収納の姿を見る晴れやかな気持ちは間違いなく貴重な長旅の中の「幸福」なのです(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク