1,400あまりのブログ記事を投稿してきた者からのご紹介、「①タイトル②まえがき③本文④YouTube動画⑤あとがき」それぞれの役割り【1175】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ数年ですが、スタイルが徹底してきた、いや投稿数が増え組み直しが困難になったことで定番スタイルになったYouTube投稿・ブログ投稿・インスタグラム投稿・スレッズ投稿のルーティーン化があります。

当ブログ記事は、最初の投稿の2022.12.09からおよそ2年後の2024.10.21にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。

2022年当時は、まだスレッズが始まっていないので後で貼りますYouTube動画では3つの媒体のみご紹介致しましたが、2023年にスタートのスレッズも含む4つの媒体が現在です。

前日にYouTubeに投稿した動画と同じ末尾の番号でブログ記事を翌日午前中に投稿、そして、ブログ完成後インスタグラムでも短い解説でブログの内容をご紹介、更にスレッズではYouTube動画をまるごとリンクしてのコメント付きの投稿というスタイルです。

不思議なもので、このルーティーン化によってすべてが投稿しやすくなりました。

苦しみながらよりもリズムに乗ってテンポよく楽しくルーティーンをこなす方が長く続けられることを、非常に多くのルーティーンを行っている本人がよく分かっているのです。

このスタイルはおそらく成功しておりまして、2024年現在でも続けているというところがまずは証明ということになります。

ただ、毎日投稿ではないですし、インスタグラムが2024年になって、その投稿スタイルを見直す必要性を感じ始めたという変化もあります(退屈な投稿スタイルになってしまっているので動画を複数「カルーセル」式にしようかと)。

では、このたびは、ブログ記事の構造をその役割と共に①-⑤の項目ごとにpicturesque(ピクチャレスク)スタイルとしてお伝えします。

5つの塊で構成されたブログ1記事、すべての項目の役割を徹底追求した、読み手様に楽しんでいただけるように、筆者本人が成長できるように。。

①記事タイトル

もともとWEB音痴ですので、ワードプレス様が示してくださるタイトルのボックスに記事タイトルを入力するだけでよい現在に感謝、2018年当時は確か「h1」だの「h2」だのを自己判断だったような。。

記事のタイトルは、後でも付けられますし修正もできますが、とりあえず文章を綴っていくにあたっては最初に打ち込んだ方が文章が展開しやすく書きやすいと感じます。

まだタイトルがキャッチ―でコピーライトの効いたものになっていなくても、とりあえずキーワードを入れた仮のタイトルというような気持ちでも何となく形にはしておいた方が良いと思うのです。

②まえがき

ブログ開始当初の2018年では、まえがきを項目として設けていませんでした。

しかし、まえがきのようなことを冒頭でどの記事にも書いていたことから、自然に「まえがき」という言葉を加えた方がキャッチーであり分かりやすい構造になると考えました。

まえがきを設置することで、これまた綴る本人も作業しやすくなるのです。

まえがきは、本代に入る前のステップのような役割で、ラフな気持ちから扉を開けるように読んでいけるようなもの、なかなか大切なポジションなのです。

読み手様を本題へとご案内するにあたり、突然本題から始めるよりもこのステップが設けられていることが自然であると考えます。

③本文

サブタイトルは1つだけの時が多いですが、複数の場合もあります。

ただ、2024年現在の考え方としては、ブログ記事の文字数をどれも1,000-1,800程度に均一にコンパクトにしたいと思っております。

いずれ過去の文字数の多い記事も良い意味で縮小していきたいという気持ちがあるのです。

それほどブログ投稿にも時間をかけ過ぎたくないことと、文字数が多いことが評価されるSEO的な考え方への疑問もあります。

実際に読み返してみて後味が良い文字数はそれほど多くはない1,000文字代であるというどうしても譲れない自らの考え方があるのです。

⑤YouTube動画

ブログ記事の中にYouTube動画を貼り始めたのが200記事くらいの投稿辺り、2019年だったと記憶しています。

200投稿もやってきてしまった時点でのYouTube動画を貼る作業は、結構大変でした。

しかし、不可能ということはありません。

こうした構造などの大きな件は、出来るだけ記事数が少ない内に独自のスタイルを固めることをお勧めします。

YouTube動画を記事の中に埋め込むスタイルはいかにもデジタルらしい立体感があり、お勧め。

ブログ記事を見つけていただくルートとYouTube動画を最初に見つけていただくルートは明らかに別物。

新しい可能性の道筋をここで作っていることになるのです。

よって、YouTubeの視聴回数にはブログ記事内をクリックしていただいた視聴数も加わるのです。

⑤あとがき

④でYouTubeをご視聴いただいたとして、またこちらのブログへ戻ってもらうには、あとがきの後にYouTube貼るよりも、むしろその前の本文の末尾が望ましいと判断。

YouTubeへいったん行っていただいた後に、もう一度こちらのブログへ戻ってもらい、あとがきを読んでいただくことで、その後のHP内の散策へご招待したいのです。

そんなこと関係ないのかもしれませんが、ただの勘です(^_^;)。

あとがきに書く内容に関しましては、実はここにある工夫を入れ込んでいるのです。

もしかして、同じような方針の方がいらっしゃいましたら大変奇遇であり気が合うと思います。

記事の内容を今一度まとめて繰り返すおさらいのようなことをあえてしない、話題をいったん完了し、切り口を変えた切り出し方をするのです。

常日頃このスタイルですので、向いているやり方なのかもしれません。

決して無関係でもない切り口であるところが非常に興味深く、全体を俯瞰したような見方と言いますか、退屈させない工夫と言いますか「リフレッシュ感」のようなものです。

ちょうどこの記事の最後のあとがきをご一読いただくと実際のニュアンスがお伝えできると思います。

あとがき

とにかく文章をできるだけフルに読んでもらうためには、魅力的な文章でなければなりません。

どなたかがググった事項がたまたまタイトルなどのキーワードに触れて、せっかくわざわざネット検索の結果訪れていただく巡り合わせがあったわけです。

このことに感謝し、お礼のような形とでも言いましょうか、見て下さったことに対するそれ相応のコンテンツのご提供がブログ投稿者からブログ読者様へのプレゼントのようなものになると思うのです(^-^)。

2024年の1年間毎日3記事ずつのブログの「手直し」を続行中、予定通りに確実に実行してきている現在の感触と未来から過去を眺める不思議な感覚【1136】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ネット記事に溢れる「ブログ」。

振り返ること2018年3月以来、つたない文章からのスタートでブログ投稿の道をたどってまいりました。

当ホームページの中で、「ワードプレス」様のスタンドで投稿させていただいております。

「ワードプレス」様でのブログ投稿の良さは、ブログサイトにはない自由度でありまして、内容によってはネット検索で多くの方に見つけてもらえることに対して、コントロールしやすいことです。

実は、当ブログ記事は最初の投稿の2022.10.18からおよそ2年後の2024.10.08にタイトルから見直し綴り直しをしています。

この作業がまさに、このたびお伝えしようとしていますブログの「手直し」に等しい行動なのです。

過去のブログ記事を「手直し」している部分、「切り口」「誤字・脱字」「表現の曖昧さ」「魅力的な表現への改稿」で成長の姿を再記録していることになる

ブログサイトを選択しなかったことは、現在の2024年においても正解だったと思います。

この選択は、2017年末頃に出会ったネットのコンサルタント的な事業活動の方が推奨してくれていたからでした、ありがとうございます(^-^)。

「ワードプレスブログ」の良さは、ホームページ内にあることで、全体が一体化していて、修正もスピーディーです。

例えば、お客様が「この番号間違ってますよ」とご指摘くださったすぐその数十秒後には、もう修正した画面で見ていただけるようなことが実際にありました。

導入当時の2018年の「ワードプレス」様は、随分難しい仕様であったと記憶していますが、その後どんどんアップグレードが進み、勘違いや間違いを起こしにくく親切なスタンドに仕様が変わっていったと思います。

ブログの途中の変遷と今後の予定をまとめてみました↓。

2024.10.08の当ブログの「手直し」の現在の感想なのですが、この2024年のタスクを計画して本当に良かったと思っています。

【1】からを1日3記事ずつ順番に計画表を塗りつぶしていきまして、ここまでパーフェクトに行えています。

最初の投稿の2022.10.18ではルーティーン化していなかったので手が空いた時にやっていたので結局進んでいなかったのが実状だったのです。

1つ言えることは、背伸びし過ぎないことであり、気軽に当たり前の「作業である」ととらえて、まるで毎日のお掃除をするかのように3記事を見直していくだけなのです。

とはいえ、3記事は結構苦しい時もあり、なかなかのボリューム、途中からYouTubeのサムネイルや記事内の画像も修正し直してレベルを上げていきました。

この途中からの新たな追加が3記事に時間がかかるようになってしまった理由なのですが、やってよかったとこちらも思います。

2025年からの1日1記事ずつの更なるレベルアップの「手直し」の際には徹底的にYouTubeサムネイルも見直していくと思います。

あとがき

この2024年1年間の1日3記事ずつの「手直し」で、かなり驚いたことがあります。

それは、非常に不思議な感覚を味わったということ。

これまでは時間の流れや年月の経過に対してもやっとした感覚しかなかったのですが、過去を未来から振り返ることで現在の変化した活動の姿が間違いなく発展していると感じるのです。

非常に不思議な感覚で、時は確かに過去から未来に向かって流れているに違いないのですが、現在の変化した姿のままで一瞬当時にも戻るような感覚が味わえることです。

大きく時間の流れをも含めた俯瞰したような景色と言いますか、もやもやが溶けたような晴れやかな感覚。

その時の気持ちと言ったら、なんともすがすがしい、未来への希望に満ちた気持ちなのです。

上のクリップの通り、おそらくこのまま2024年は1日3記事を達成できると思います。

2025年からは再度【1】からまた今度はじっくりと1日1記事でブログを「リライト」し、2024年では十分に時間がとれなかった他の事業活動を増やしていきます。

生地の文字数に関しては、様々なことが言われていますが、長すぎる記事は読む時に途中で離脱してしまいますことを考えると、たとえ「Google:様から文字数の多さの評価があったとしても意識しません。

すべては実際に感じた尺度を信じます。

結果的に綴り終わった時に見てみると、だいたい1,000文字-1,800文字程度のもの。

1,000文字以上は必ず超えるようにだけルールを決めているのみ。

これが、今後も長く続けていく上では程好いボリュームなのです。

何も意識せずにこのボリュームが合うのだと自然に分かったわけですから、それこそが自ら見つけた正解だと思うのです。

この範囲内でいかに魅力的で楽しい記事にできるかの内容の方こそむしろ大切、読みやすく親しまれる記事を目指します。

ネット上で記事を見つけていただいた際には、どうぞよろしくお願い致します(^-^)。