まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
フルーツモチーフのペンダントって芸術品ですね。
実際にお洋服にはコーデしにくかったりするお品も多いですが、置いて見ているだけで可愛らしいアイテムです。
いちご、さくらんぼ、パイナップル、りんご、そして葡萄。
今回は、葡萄にあたるデザインかなと思われる、房のペンダントトップのご紹介です。
1つ1つの房が丁寧にK18YG台に固められています。
和風な雰囲気のあるマルチカラーの房ペンダントトップ
こちらのお品は大変ピンと来ました。
房の1粒ずつのまあるい卵型がかわいいこと、マルチカラーの翡翠やメノウにストーンの分野を限定してを使っていること、台を1房ずつ設置していることなどがとても良いです。
メノウや翡翠は雰囲気というだけでなく、実際の産地とか産出の歴史からも日本の天然石と呼ばれている程、和風な2種の石。
このペンダントトップを見ていると、日本人の手によるお品なのかな、、、と推測します。
あとがき
マルチカラーアイテムは、お洋服に合わせやすいです。
黒から、原色、パステルカラーまで季節も問わず、流行にも左右されず安定にお使いいただけそうです。
フルーツなどのモチーフのクセがあることでコーデしにくい点をマルチカラーの色の展開がコーデしやすくしてくれているようです。
葡萄デザインも葡萄そのままリアルなものでなくて、抽象的な感じに仕立ててある房の部分が抜群です(^-^)。