<出会い>これは珍しい、三角モチーフのダイヤモンドダブルリング【660】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ダイヤモンドリングで個性的なリングに出会いました。

ダイヤモンドリングはとってもたくさん選択肢があるので、ぐぐっと来たお品にのみ注目して入手しやすく気構えています。

よくあるタイプなどは類似品と迷いますし、いつでも入手可能だと考えると、これしかないなというようなお品がやはり注目するものになります。

三角モチーフが珍しいダブルリング

三角の枠にパヴェダイヤを敷き詰めたといったような三角の形の構造になります。

これがダブルリングになっているところがとてもカッコイイと思いました。

K18YG台のダイヤモンドリング1ct。

正三角形というところがかわいらしさもありバランスが良いのかもしれませんね。

これを基準にしてでも他のネックレスとかブレスを探していく決意のリングです。

あとがき

今回はK18YGとのコンビのダイヤモンドでした。

ダイヤモンドも一時期からプラチナ台との組み合わせが定番になった頃があったようですが、K18YGとのコンビも素敵ですね。

今回のお品は台にもデザイン的に太い溝が入っていて貫禄を増しています(^-^)。

<出会い>個性のあるうろこ柄が美しいダイヤモンドリング【650】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

とっても個性的で美しいリングに出会いました。

ダイヤモンドリングではあるのですが、サイドの台の部分が鱗のような透かし柄で、元の線がツイストみたいになったK18YG/K18WGコンビのツートンカラーのリングなんです。

コンビは、イエローゴールドとプラチナがよく見られますが、ホワイトゴールドとのツートンが珍しいです。

K18YGベースのツートンカラーの合わせやすさ

K18YG/K18WG台にダイヤモンドのリング。バックの部分はK18YGメインな点が、合わせやすいです。

割合では少しK18YGが多めです。メインをイエローゴールドにしてあるところが真半分よりもやさしくて、後々コーデの悩みが少なくなります。

真ん中のダイヤの周りのフワフワデザインとかV字調になったフォルムとかいろいろ特徴を出してあって面白いリングです。

こちら、イタリア製とのこと。繰り返しの柄が美しいのがイタリアっぽくてとてもおしゃれです。

あとがき

今回のリングのうろこのツイストみたいな細かい柄が他のチェーンやブレスを決めていくポイントになりそうです。

あとは、正面のダイヤモンドが楕円であることですね。

これもこのリングの特徴の1つです。

今回の場合何もない所へ指輪からのスタートとなります。

こういった特徴あるアイテムを最初に決めるというのが基準が1つできて、集めやすいです。