<ご紹介シリーズ①>〇〇な高級感を追求していき、親しみやすいさりげなく装える「程好い高級感」テイストなジュエリーレンタルやってます【1018】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここから5回ほどにわたりまして、当「本物志向のレンタルジュエリー」の宣伝を兼ねまして、いろんな角度からその内容をお伝えしていく記事をアップさせていただく予定を組みました。

以前にも、ハンドメイドバッグの方の内容で記事に書いたことがありますが、「〇〇なレンタルジュエリー」のその〇〇には、性質とか特徴とかテイストなどを盛り込んでキャッチ―に分かっていただくことがとてもネット販売では大切だと思います。

この〇〇を堂々とお伝えできること事が、今までやってきたあれこれの工夫の成果の1つだと思っています。

「おしゃれな」ということは主張したい限りではありますが、そこは、マーケティングの難しさ。

どの業者様も謳っていることであって、右から左へ流れてしまう言葉になっているようです。

おしゃれであっても、どんな風におしゃれなのかまでを表現しなければ目に留まることも、心のフックに引っかかることも難しいと考えています。

高級過ぎると出番が少ないことから、たくさん利用したいと思えるジュエリーへとの思いを込めて。。。

ジュエリーそのものは、ジュエリーと呼ぶ以上高級です。

「宝石」というものの定義は、天然石であるだけではこの言葉を使うには弱いと聞きます。

はっとするような美しさがないと宝石にはならないのです。

そんな選び抜かれた希少価値の高いストーンの集まり、コレクションではあるのですが、そこから更なる追求をしてpicturesqueならではのレンタルジュエリーを作ってきたつもりです。

その高級ベースがあっての更なる特徴ということになります。

ジュエリーの期限は古く古代にも愛でられてきましたが、当初は魔除けなどのような宗教的なアイテムであったようです。

階級があり、その上位の人にのみ与えられたものであった歴史がありますが、現在はほぼ誰でも身に着けられますし、とにかく、奢侈禁止(しゃしきんし)(豪華な物は庶民は身に着けてはならないという法律が昔はあった)などの法律も無い環境があることも大きいです。

そんなありがたい環境である今、誰にでも身に着けることができるからこそ難しさはあるのかもしれません。

私としましては、セレブ様が集まるパーティーで身に着けるような艶(あで)やかなタイプよりも、「程よい高級感」というところにテイストを置いています。

例えば、ストーンが大粒のものが私自身が好きでよく取り扱うのですが、その場合は、台はきわめてシンプルでその大粒の面積が目立つようなバランスのあるアイテムに作られたものを選ぶことや、ジュエリー同士をセットにする場合の全体のバランスを考えます。

ダイヤモンドがキラキラした華やかさがあるペンダントトップで大きなサイズのものなら、ブレスやリングにバランスを取ります。

そうして、使いやすく、親しみやすいように組み合わせています。

あのコロナ襲来を境に、大勢が集まる社交場というのも限られていくかと思います。

良いお品を身近に気軽に身に着けていただく。。。こんな場面にご利用いただければと思い手に取って着けやすくする気持ちになるような高級感であるというところへ、その高級感の「〇〇な」の部分を置きました。

例えば、お仕事の場面です。

講演をされるようなみんなにお顔や服装を見られるようなお仕事の場合ジュエリーは良きパートナーとなるかと思うのです。

たとえ、画面越しのリモート出演になってもやはりお化粧や身なりは整えます。

そうしますと、上半身の部分のジュエリーアイテム、「ネックレス/ペンダント」というのは、アイテムの中では最重要かもしれません。

あとがき

今回、「程好い高級感」ということをお伝えしましたが、やはり、そこはレンタル業者のプライドです。

そうは言っても、入手しやすいよくあるタイプというのは選ばれません。

そこは、レンタルならではの醍醐味として楽しんでいただけるように入手困難なラインナップを工夫してまいります。

では、次回は、また違った角度から当レンタルジュエリーの特徴や内容をご紹介しますので、またお立ち寄りどうぞ(^-^)。

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