この思い生地屋様へ届けたい!ハンドメイドバッグ製作用にもっと豊富なラインナップを希望する生地3種、「商業利用可能生地」「撥水花柄」「フクレ加工」【1331】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

これまで多くの生地をハンドメイドバッグ製作に使わせていただきました。

生地の種類は本当に多いなあと思うものの、少し片寄りも感じます。

このたびは、ハンドメイドバッグの拘りある素材を決めるにあたり、まだ足りない生地があり、もっと豊富であればと希望する3種の生地をお伝えしたいと思います。

生地屋様へのリクエストのような内容です。

もっとこれらの生地でバッグを製作していきたいのに今は希少価値が高くなかなか見つけられない生地、「著作権フリー」「撥水花柄」「フクレ加工」

では、3種の生地を左から順番に解説してまいります↓。

①花柄プリントの著作権フリーのもの

ブロード地にプリント柄の綿/100%が非常によく見られます。

キャッチ―な柄はネットでも映えるので目に付きやすいと言えます。

しかし、ハンドメイドバッグを商業利用するとなると「著作権」に阻まれます。

ほとんどがイラストの元の原画を描いたデザイナー様にその著作権が自明のものとして存在するのです。

その「権利の行使」を外してある商業利用可の柄のプリントとなると限られてきますので、なかなか商業用としては入手しにくく、多くが自分使いの範囲を超えることができません。

よって、生地屋様には著作権フリーのプリント花柄の生地をもっとたくさんリクエストしたいです。

②はっ水加工生地のおしゃれなプリント生地

はっ水加工生地自体も実はレアだと感じています。

あれだけたくさんの生地がある中ではわずか。

事情があるのでしょう、例えば、撥水加工が効果を発揮するような素材はナイロン/100%が一番であると考えると、そもそもナイロン/100%がレアだからとか。。

ただ、バッグとしては撥水機能は有難い。

いずれ摩擦ではっ水剤が消えていくにしても、最初の時点では何年かは効力を発揮する初期状態が欲しいのです。

欲張りかもしれませんが、花柄プリント柄がより素敵です。

①の著作権にも関係してきますので結果は商業利用できるとなるとレアになってしまうのでしょう。

ただ、ナイロン/100%の撥水加工生地へのニーズとしては多いと思います。

③フクレ加工生地

フクレ加工生地は、特に2019年の製作で、フクレジャガードや風通ジャガードに注目してきました。

その凹凸感たるもの、何とも言えない美しさです。

バッグにすることで、余計にお洋服のコーデのアクセント力が増します。

フクレ加工は日本製では時々見つかりますが豊富ではありません。

レア生地として貴重に感じていますが、もっとたくさんあったら良いのにと思うわけです。

フクレ加工のような凹凸感の生地は巾着型のバッグなどにマッチすると考えています。

同じデザインに多種の生地を使わせていただく製作スタイル、全く同じ生地の繰り返しよりも別の生地で1点物ずつ製作する者にとっては生地のバラエティは重要です。

あとがき

最後に1つ注目しています生地の分野をご紹介して終わりたいと思います。

喪服用のジャガードやレースなど真っ黒なのに凹凸感が表現されている生地も大変好んでいます。

これらも、決して多種に渡っているとまでは言えないほんの一分野の生地だと思います。

真っ黒だからこそ凹凸感が工夫されて奥行きみたいなものを表現されている素敵な生地なのです。

とはいえ、素材だけには決して依存せず、自らが生み出した価値も大切。

バッグご購入のユーザー様に共有されて喜んでいただけるところまで行き着くことを願いながら、今後も素敵な生地探しの旅を続けてまいりたいと思います(^-^)。

ピクチャレスク-山田絵美-ブログラスト
書き手:ピクチャレスク

カジュアルなバッグの内装をエレガントに作る例、裏地にフクレタイプの凹凸感ある生地を使った楽しくてしょうがない内部構造【584】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

このたび、商品をご購入いただきました。

とても有難く、さらには以前ご購入いただいたことのある同じお客様のリピート購入ということで喜びも倍増です。

リピートしていただける喜びというのは大変大きいものです。

一度っきりでがっかりしてもう二度とここでは買うまいと心に決めるのかそれとも、また再度このお店がやはり良いなあと心でつぶやいていただけるのもすべて心の声。

リピート購入というのはその心の声を聞かずしてもそういった手ごたえがありますので、大変嬉しいのです。

お客様というのは、なかなかあえて言葉にして伝えるということをしないのかもしれません。

その心の内を読むことは難しいことですが、日々意識しています。

口には出さない何かというのが意外に大切なこと、ポイントであることが多いのではないかと思っております。

今までの仕様と雰囲気を変えた内部のポケットを完全立体型のポーチにしたという構造が受け入れられた

車のシートベルト(茶)をボーダーパッチワークにした...........3330

名付けて、「どこんじょパッチワーク」。

パッチワークをこれでもかというくらいめいいっぱいつなげて、大きな容量のバッグに仕立てたお品です。

このシートベルトも縫い代がないものの、1本1本縫い付けて何度ミシンを走らせたことか。

この地道な縫いの作業の賜物となります。

ただ、表向きがややスタイリッシュというか直線の柄なのでシンプルなものになります。

そこで、内側の裏地を渋いながらも凹凸感ある加工がしてあるフクレのような同じ茶色の生地で、世界観を出しています。

では、中を覗いてみましょう↓。

裏地:レザーエンボス、ポリエスエステル/100%。ポケットが側面にマジックテープで貼り付けてある作り。

とてもふんわり感があって、小さくなって思わず、この中へ飛び込みたくなるような立体ポケットは、実験的にこのバッグにだけ作ったものです。

「ポーチポケット」などと呼べそうなフォルムがはっきりしたところが魅力。

底にくっついたものなので、ポケット内に詰め込んでも大丈夫だと見ています。

ただ実験的なポケットなので、実際はどうなのかはユーザー様に委ねられるところです(^_^;)。

マジックテープで取り外せますので、今は壁にくっついていますがポーチ単独で使えます。

このポーチ自体もふんわり丸いタイプにして柔らかい雰囲気を演出。

よって、内側は表面に比べて意外性があり、結構エレガントなのです。

内側に貼られた裏地というのはある内側の空間を演出する背景のようなもの。

たかが裏地なのだから。。と思うのか、それとも内側に美しい世界を演出するのかということを考えて選んだ結果です。

裏地こそ楽しみが詰まる奥に隠された素敵なお部屋でありたいと、そう思うのです。

あとがき

今回は、お客様が一度目にご購入以来、ちょくちょく覗いてくださっているとお聞きして感激致しました。

商品に同封するこのしおりにも、そんなきっかけを作れたらと工夫したその後のHPへのご案内をこめたQRコードが印字。

本を読む際にお使いいただけるしおりとともに、時々思い出していただけたら幸いですね(^-^)。

ご購入、どうも、ありがとうございます。こうして、ご購入者様のもとへ飛び立ちました(^-^)。