



幅は、一番狭い背面で1.4cm、正面の真ん中の一番広い箇所で1.8cm。サイズは16号。
本物志向のレンタルジュエリーと共有型のハンドメイドバッグ
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ここ最近、地金の高騰と相伴い価値が高まるダイヤモンド。
ダイヤモンドの鉱山閉山など、過去よりも新しく作られるダイヤモンドジュエリーの数は多くは有りません。
ますます希少価値が高くなるアイテムになるに違いありません。
と、その価値についてなのですが、確かにダイヤモンドは光の屈折が複雑であることからも輝きがとてもまばゆいジュエリーの1つとされています。
その価値はctでも計られ、5ct、10ctともなるとなかなか簡単には見つかるものではありません。
ただ、私の場合、ct(カラット)に関してはそれほど重視していません。
その理由を今回お話させていただこうと思います。
確かに、ダイヤモンドジュエリーは、ラインとしては1ct以上が認められるラインとして1つあるようです。
2ctになると小さなリングであってもなかなか立派だということになります。
そういったことも、結果としては謳うけれども、一番の重視する点は、オシャレなのかどうかという点なのです。
これはあくまで私の考え方ですが、このおしゃれ重視の価値観で今後も行くのだという強い思いがあります。
結構地金に関しては、かなりボリュームを意識していますので、地金有りきのその上でのctです。左は、K18YG/PT900のコンビ、右は、K18WG台です。
ダイナミックな作りのベースがあって、ダイヤモンドが装飾されているといった風に私はとらえていますので、なかなかダイヤモンドをメインに考えることは少ないです。
そういう考え方をすると、1粒ペンダントになってしまい、「よくあるデザイン」の域に紛れてしまいます。
ただ、ctが大きいと、今にも「シャラーン」という音がしてくるほどのギラギラ感はありますので、ctの値が大きいことの見かけの影響ももちろんあります。
でもあまりに輝き過ぎると日常使いの枠から外れ、シーンが限られて、恐れ多いお品になり過ぎる、たまにしか使わないジュエリーになってしまうということもあります。
なので、やはりまずは、日常使いの親しみやすいジュエリーなのだけれども、華やかなものであるという路線をたどっています。
全体のバランスで素敵さが決まるような気がしてならない私ですが、それだからこそ飽きずに楽しめるという点があるかと思います。
とっても高級な物を1点だけ持つという価値観に対して、いろいろ楽しんでいくある一定レベルのお品というコレクションもにぎやかで楽しいものになるかと思います。
【おすすめコーデ】
着せ替えのように組み合わせをアイテムごとに変えることで、豊富な雰囲気が生まれます。全体的には、ロングペンダントがゆれる活発な感じなので、アクティブなシーン、動きのあるカジュアルなシーンにお勧め。
今回は、珍しく、シルバー925のリングのあっ!と心躍ったお品に出会いまして、ご紹介したいと思います。
ティファニーには、数多くのハートモチーフがありますが、老若男女総合して、「オープンハート」はまず有名です。
そして、その逆の「クローズハート」、「ラビングハート」など、一筆書きの単純なハートというマークであるにもかかわらず、それぞれパワフルな、象徴的なデザインであることが素晴らしいです。
ご紹介しますのは、その陰に隠れたような、私も知らなかったひっそりと存在していたようなハートモチーフの素敵なリングです。
「クラウンオブハート」というリングのようです。
私も全く知りませんでした。「パロマピカソ」さんがデザイナーのようですね。
いかにもティファニーっぽい感じがなくて、逆に価値を感じます。
この価値というのは、みんながよく持っているリングということではないという価値です。
レアとか希少とかそんなイメージ。
これでもかとぎっしりと並び、巾広でボリュームもあるダイナミックなデザインだと思いました。
価値観についいてですが、ぱっと見て、このブランドだと分かるお品が価値があると思うのか、パッと見て象徴的ではないお品なのだが、よく見るとブランドの刻印が見つかるというお品が価値があるのか分かれるところです。
当picturesqueのレンタルジュエリーのテイストとして、レアもの、1点物を意識したアイテムを集めているということからは、今回のようなメジャーではないデザインの方がテイストに合いました(^-^)。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
とっても個性的で美しいリングに出会いました。
ダイヤモンドリングではあるのですが、サイドの台の部分が鱗のような透かし柄で、元の線がツイストみたいになったK18YG/K18WGコンビのツートンカラーのリングなんです。
コンビは、イエローゴールドとプラチナがよく見られますが、ホワイトゴールドとのツートンが珍しいです。
割合では少しK18YGが多めです。メインをイエローゴールドにしてあるところが真半分よりもやさしくて、後々コーデの悩みが少なくなります。
真ん中のダイヤの周りのフワフワデザインとかV字調になったフォルムとかいろいろ特徴を出してあって面白いリングです。
こちら、イタリア製とのこと。繰り返しの柄が美しいのがイタリアっぽくてとてもおしゃれです。
今回のリングのうろこのツイストみたいな細かい柄が他のチェーンやブレスを決めていくポイントになりそうです。
あとは、正面のダイヤモンドが楕円であることですね。
これもこのリングの特徴の1つです。
今回の場合何もない所へ指輪からのスタートとなります。
こういった特徴あるアイテムを最初に決めるというのが基準が1つできて、集めやすいです。
【おすすめコーデ】
ペンダントトップのインパクトのあるピンクサファイアの濃いカラーが集まってより濃厚なので、差し色に有効。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ひし形デザインの透かしのダイヤモンドリングに出会いました。
あえて、このような形を探してはいましたが、スクエアを探している中で出会ったひし形でした。
では、ご紹介致しますね。
スクエアとも会うのかなと見てみましたが、やはり、向きも影響あるみたいで、ダイヤ型の向きがぴったりで気持ちが良いです。
ダイヤモンドのみでできたリングってなかなか難しいものですね。
今回のご紹介のリングみたいなダイヤモンドなんだけど、透かしというのがちょっと個性的ですね。
数ある中からやはり、特徴のあるお品を見つけていきたいと思います。
【おすすめコーデ】
ボタニカルな柄物のセットアップやワンピースにとてもお似合い。 翡翠などのグリーンは、やや色にクセがあるので、なじむ感じのコーデが〇。