ハンドメイドで作ったセルヴィッチデニム製ヘルメットバッグの完成レビューと今後の課題【445】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、前回製作した裏地中綿キルト(ダイヤ模様)を実際にセルビッチデニム本体に縫い付けて、完成していきます。

どうぞお楽しみに(^-^)。

タブがデニムで縫えなかったハプニング

早速ながらハプニングが。。

デニムの表地と同化するようにと作ったタブが硬すぎて縫えないという事態に。。

デニムタブだと、幾重にも重なった部分がついにカチコチになり、ミシンの針が刺さらない事態に。。。表地と同生地は取りやめました。
薄手寄りだけど丈夫なちりめん素材の似た色で代替。紺色です。上手く行きました。
ちょっと飛びますが、完成です。この状態は十文字にフックを使ってたたんだ状態。ジェットヘルメットにはこの収納で余裕だと思いますし、オフロード型なども横は実寸37cmほどなので、41cmあるということは計算上ではゆとりの収納ができるはずです。
ヘルメットバッグらしく、マチがたっぷりあります。マチが少ないのもヘルメットがまっすぐに収納できないので、この30cmのたっぷりマチというのがかなりの価値になります。
留め具は、Dカンとナスカンのコンビ。こうして、それぞれ縦と横で十文字に口を閉じることができます。ヘルメット飛び出し防止になります。
ヘルメットバッグ:<サイズ>縦36cmx横41/72cmxマチ30cm。これには、前の突き出したオフロード型ヘルメットやシステムヘルメットにも対応できるかな。
この状態のサイズ:<サイズ>縦36cmx横41cmxマチ30cm。この状態で大きなヘルメットも入るとなおありがたいですが、今回ヘルメット持っていなくて、すみません<m(__)m>。オフロード型ヘルメットを持っている方にインスタで質問して測ってもらっていただいた情報からの型紙で、一応、この閉じた状態でゆとりを持って入るように設計したものです。旅にも出れそうですね(^-^)。

今後の課題、支柱の位置が底でぴったり合わせられること

今回課題が残りました。

支柱が底部分のハギの終了の部分で前面側、後ろ面側としっかり合わなかったこと。

ここを覗いてまで見るということは実際はしないかもしれませんが、合っていませんね。縫い付けの時に端から10cmで測ったのですが、結果ずれています。測った10cmがちゃんとそのまま正確に縫い付けたら、ぴたっと重なるという理論ですが、どういったわけかずれてしまいました。

この箇所を次回に注意して製作したいと思います。

ちなみにこの取っ手部分は、高さが42cmあります。肩からはもちろん、場合によっては、ショルダーみたいにもできるようです。

けれどあまりむやみに長すぎても危ないので、この42cmの高さは変わりません。

あとがき

今回は、3点連続製作の内の最初の1点です、引き続き裏地違い、そして、表地のステッチの色を変えて変化をつけてみます。

ちなみに今回のステッチは、黄色でした。オレンジとか金茶、カーキとかパープル、ブルーなどから選んでいきたいと思います。

リーバイス501のイメージで、オレンジと金茶が良いかなと思っています。

お楽しみにどうぞ。

ビッグなヘルメットバッグをハンドメイドで丁寧に作る企画-裏地中綿キルトを花柄のダイヤキルトで作った記録【443】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

生地屋さんに売っているキルト生地をよく見てみると、途中で縫い目がUターンして戻ってきている経路なのが分かります。

自動のコンピューターミシンでのキルトは、生地屋さんで見られる多くは、一回一回糸目を途切らずに効率的に全体にキルト柄を入れます。

その効率化との引き換えに、途中で戻ってくるような動きが取り入れられているようです。その戻る地点の部分を、私はUターンと呼んでしまいましたが、小さなスクエアのような形が出来上がることがあるのです。

今回は、ハンドメイドならではの、直線を1回1回区切りながらかけていくステッチなので、そのような小さな余分な柄は入りません。

そのあたりは、自前キルトの良さだと思います。綺麗にダイヤ型だけが描かれます。

picturesque流、ダイヤキルトの主な手法

裁断した裏地に合わせて中綿をピッタリに裁断します。裏地は今回カーテン地であることで肉厚である、最後の縫い付けも見込んで分厚くなりすぎないようにとの理由で接着芯を省略しています。接着芯省略はほとんどないので、今回珍しいケースです。
一番下から、裏地の裏面、中綿、ハード薄芯というように重ねまして、待ち針で固定します。
端っこの角を頂点とした二等辺三角形を意識して、5cmずつの底辺を結びます。そこから、左へ5cmずつハード薄芯の上に線を引いていきます(シャープペン使用)。
そして、対象になるように、反対向きの線も同じように入れますと、結果、正方形を横向きにしたようなダイヤキルトが描かれます。
ミシンですべての線をステッチします。とても大掛かりな作業で、しょせんボビンに巻かれる糸は50mほどです。2度ほどボビンを取り換えたかな。(どうでもいいけど、手がめっちゃおばあさん(^_^;))
こんな風に出来上がりました。なかなか美しいものですね。もとのカーテン地の面影が薄れます。中綿が薄めでボコボコになりすぎていないひかえめな厚みです。
もっと俯瞰して見てみます。出来上がって取り付けてしまうと、なかなかこんな風には眺められないので、ここで1ショット(^-^)。

あとがき

大きいものは待ち針が不足しがちです。

本当は、真ん中にも待ち針を打つとよいのかもしれません。

縫いながら生地が寄っていき、ピンタックみたいなつまみが出来そうになる箇所を修正しましたので(^_^;)。

外枠は待ち針しましたが、真ん中はしていなかったので、真ん中へ余った部分が寄せられたのですね。

そう考えると待ち針の効果はかなりのものです。

では、次回は、完成品をお見せできると思います。

お楽しみにどうぞ(^-^)。

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大きなヘルメットの収納ができて持ち歩きもできるようなヘルメットバッグをセルビッチデニムで現実化してみる企画【435】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回から、新しい製作に入っていきます。

デニムで作るヘルメットバッグ。

ヘルメットというのは、思ったよりうんと容積を要するものです。

頭に対して縦も横も随分と厚みのあるまるで、炊飯器の大きめみたいなサイズ感です。

お店にヘルメットが並んでいるのをずっと見ているとそんな気がしてしょうがなかったことがあります。

私もかつてはバイカーでしたが、アメリカンタイプの街乗りバイクなので、ヘルメットが小さめでした。

ジェットヘルメットというやつですね。

今回の企画は、フルフェイスや、システムヘルメット、オフロードヘルメットなどヘルメットの中でも特に大きなタイプに目を向けてみたものになります。

以前、インスタグラムで、オフロードバイクのヘルメットの写真をアップしている方に、サイズをお聞きしたこともあります。

それらをお持ちのライダーさんがヘルメットをもっと大切にできるような、可愛がれるようなふんわりとしたクッション性のある安心なヘルメットバッグを目指します。

持ち運びというのは、シーンを考えてみたときに、何も家から乗っていくわけではないことを想定。

時には、ヘルメットを持って飛行機にさえ乗ることもあるのでは。。

と、持ち運びシーンもよく考えたお品にと思っています。

今回使用の生地

今回は、裁断後の生地を準備する段階にとどまりました。

表地は、セルビッチデニムの14オンス程度のもの。

ジーンズでいうと、リーバイス501のデフォルトの状態のような硬さ、厚みのものです。

裏地は、うって変わって、カーテン地。

元々肉厚ながら、針が通りやすく、幅が広いということでの採用。

<表地>セルヴィッチデニム(14オンス程度)、綿/100%、日本製。
<裏地>2級遮光プリントカーテン地、ポリエステル/100%、日本製。
セルビッチデニムのアップ:とても頑丈なのがこの織り目で分かりますね。デニムの種類も細かくはいろいろ分かれる用で、この生地の色がインディゴでも暗めであることや、縦に筋多く見られることが特徴です。
2級遮光プリントカーテン地のアップ:2級遮光というのは、1級、3級に比べて、光を通す具合が中間であること。完全に太陽の光をシャットアウトすることを好むのか、少し光が差し込むくらいが良いのかで、後者が2級になります。けれど、今回の製作には、この遮光の機能は無関係ですけどね(^_^;)。

ここへ、中綿キルトをかけていき、ふんわりしたクッション性のある裏地にします。

あとがき

ヘルメットバッグ久しぶり(2018年に作っています)。そして、大きなバッグも久しぶりです。

大きなバッグは、結構時間がかかるものです。

今回の製作での心配は、デニム生地と裏地のキルトが上手くミシンの針が通るのかという部分。

それだけが心配です。。

なにはともあれ、進めてみます(^-^)。

では、また続きは後日の記事をお楽しみにどうぞ。

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