<引越シリーズ②>近距離の利用、どうしても自分で運びたかったもの【882】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

<引越シリーズ>という連載を始めました。

全部で①-⑭までを連載でお届け致します。

どうぞちょくちょくアップをお楽しみにどうぞ(^-^)。

今回は、引っ越しの時に、私の場合のような近距離の場合、少し、自分でも運ぶことも可能。

何を自分で運ぶかの選択がありました。

引っ越し業者さんでなくて自分で運びたいもの、そんなアイテムをご紹介したいと思います。

近距離間の引っ越しのケースにおいて、自分で運んだもの例

今回の引っ越しは、旧居と新居の距離が900m余りで、自転車での移動が5分くらいの距離感です。

このことをうまく利用しまして、ある程度自分で運ぶ分もあっては良いのではないかと考えました。

引越当日までには数日ありましたので、ちょこちょこと前もって自分で運んだものがあります。

そのご紹介をしたいと思います。

まず、ロックミシン。

ロックミシンは、やや重みのあるものですので、家族に助っ人してもらい、運びました。

小ぶりなロックミシン。MO522という古いモデルです。ロックミシンの中では単純と言われ使いやすいとのことです。

通常のミシンは段ボールに入れて業者さんに運んでもらうのになぜロックミシンは特別なのか。

これには理由があります。

写真の上の方ですが、この辺りの糸が非常に外れやすくて、少し手で触れて引っ掛かっただけでも簡単に抜けたり外れたりします。

とても単純なロックミシンのモデルであると言われているこちらでもやはりロックミシンの糸通しは複雑で時間がかかってしまうのです。

よって、常に糸を通した状態で、糸交換の際にも、上の方で糸を切ってつなげて基本的には、ミシンから糸を外さないよう常に通してある状態にしています。

ということで、こういった事情は、引っ越し業者さんにもなかなか伝わりにくいかもと、自主運搬へ入れました。

そして、こんな風に風呂敷とか収納バッグで覆います↓。

ロックミシンがすっぽりと入ったヘルメットバッグ(マチ30cmという特殊なスペックのハンドメイドバッグ)。

まさか、ヘルメット用のバッグがここで活躍するとは。。。

ここまでマチが広いバッグはレアですので、ヘルメット以外の用途に面したことで、とても感激しています。

その他、貴重品のような類の、ジュエリーとか、ブランドバッグも、収納場所が決まっているので、先に入れておいても問題ないということで、自主運搬をしました。

やってみての効果としてかんじたこと

結果としましては、正解です。

ミシンも隅の方へ配置しておき、その後の引っ越しの家財類の搬入にも差し障りがありませんでした。

そして、事業のジュエリーの保管分とかハンドメイドバッグなども、重みのあるものではないので、まとめて、さらに大きなバッグへ入れて、旧居と新居との井仇を何往復かをしました。

地下鉄の格安な1日周遊券のようなもので土日にを使い、お得に数区間を行ったり来たり。。。

雪が連日で舞った日々でしたのでとても寒かったですし、余分に傘を携帯しなければならなかった点はやや苦労しました。

けれども、そのちょこちょこ運びの間に考えながらアイデアを活用できて、細かくこだわる点を考える時間などは、後の大荷物搬入時にはなかなかその余裕がないので、こうして、空いた日を利用して先に運んでおくものを作るという手も1つありそうです(^-^)。

あとがき

何か、新しい経験をすると必ず学びや工夫とか反省が生まれます。

こういったことは、同じことをする人へ伝えることでもう既存の情報となるので、他の人がスムーズになるお役に立てるのではないかなあと思いました。

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パンツの自主リフォームの時の参考になるかもしれないポイント【824】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ワードローブのミニマム対策をやり始めて、失敗がありました。

前もって決め過ぎて、着る前に飽きてしまったという事実。

なんということでしょう。

この原因を考えてみたところ、本当に自分の求めているものとのずれがあったのかもしれません。

もともとブランドが好き。

確かにそれらもブランドではあったのですが、老舗の百貨店ブランドのようなものだったのです。

なぜ飽きてしまったかというのも、レア度の少なさかもしれません。

渾身のチョイスをしたつもりでしたが、類似品が他にもあるので次々に違うものも見つかるといった状況で、レア感が感じなくなったのかもしれません。

と、ここで、ブランドをしぼりました。

もともと、イタリアのフェンディやアルマーニのラインの美しさが好きで一時期その両方の中でチョイスしていた時期がありましたが、フェンディの方は洋服は数は多くないです。

今回その時とも違う、アルマーニ1ブランドにしぼったチョイスのミニマムワードローブにしていこうと決意。

そして、ちょこちょこ季節に1セットずつのみを集めています。

季節はやや細かく分けて、冬、梅春/晩秋、春/秋、初夏、盛夏の5シーズンの5セットのみ。

私の場合、一人で事業をするタイプの事業主なので、通勤がないので、いろいろ持っても宝の持ち腐れ。

一番気に入ったものだけをその季節に1つだけ用意しておくのです。

これは過去最もミニマムなワードローブとなります。

そして、今回は、そのようにして集めた中でリフォームが必要な場面が出てきます。

パンツのお直しですね。

丈を短くしたり、ラインを変えたりがその内容。

ラインを変えるというところまでするのはややリメイクとリフォームとの境界線があいまいで、ブランド様の商標権の事が気になりますので、写真は裾上げのみにとどめます<m(__)m>。

3本のパンツをリフォームして学んだポイントのご紹介

まず1本目は、一番自主リフォームがやりやすそうな裾上げです。

パンツはスラックスタイプでとてもラインが綺麗なので、このまま活かしまして、裾上げのみです。

ロックミシンも使いながら、手まつりです。

もともと股下80cm近くの長いかっこいいパンツでした。

チャコールグレーのウールで、まさに今の季節用ですね。

今回は、短い時間でスピーディーに行いたかったので、丈の長さにこだわるのではなくて、出来上がっている状態からいかに手間をかけずにというところを注視しました。

最初の状態では、折りが結構深めでしたが、うんと丈が長かったので、リッパーでほどく作業の省略で、ロックミシンの箇所でハサミでカットしました。

そして、すぐロックミシンをかけます。

そして、あまり折り過ぎると今度は短くなりすぎるので、1.5cm程度のみアイロンで折りました。

そして、まつっていくわけですが、まつり時の基本的なポイントは、まず、ハギ部分の線をぴたりと合わせて待ち針をします。

内側と外側と2箇所ありますね。

そして、その間の部分も横向きが良いですが、待ち針で位置を固定して、待ち針をとめたまままつっていくとずれ防止になります。

何もせずにただまつろうとすると、慣れた人はできるかもしれませんが、ずれてひきつってみっともないことになったりする過去の経験があります(^_^;)。

そして、完成したら、今一度アイロンでピシッとさせるのがスラックスの時特に重要です。

そうはしても、もとのプレス済みの状態のようには折り目ははっきりつきませんが、アイロンで幾分かは引き締まります。

2本目と3本目は、いずれもパンツのラインを変えることをしました。

これらは少し難易度が高いですね。

まず、デニム系のカジュアルな物であっても、スラックスのようなドレスライクなものであっても、ハギの部分でラインを変えていくのが基本。

そして、YOUTUBE動画でリフォームを熟知されている方と思われる動画を見させていただいたところ、ひざ下からラインを変えていくのがよいそうで、ヒップや太もも周辺は動きがあるためゆとりがある程度必要でいじるのが良くないということです。

なので、もともとの地縫い線をゆったりと自然に裾に向かって狭めていく斜めの線を入れて印をしっかりつけて行うというものです。

私の例だと先端の裾をもともと25cmほどもあったものを、19cm周辺にするという具合のテーパード寄りのようなラインにしました。

ロックミシンは変更後の地縫いを二重縫いしたその後でカットをしながら元のロックに自然につなげていきます。

ロックの先端は長めにしておいて結びやすくし、コマ結びをして余分をカットするという玉止めをするとよいです。

今回の場合どれも片倒しであったので、ロック後はアイロンで片方へ倒すぐらいです。

1本は、外側のラインのみをテーパード寄りに変えました。

もう1本は、内側のラインのみをテーパード寄りに変えました。

結果、外側のラインを変えた方がパット見のラインの変化は分かりやすい者でした。

それで、ここからさらに、私ならではのポイントです。

テーパード寄りというこの「寄り」という言葉の重みです。

テーパードも流行の波で少し前にブームでしたが、その後ワイドの仲間のガウチョパンツへ流れが移行したかのようにも見え、あまりに極端なテーパードだと将来また気になるラインになるといけないと予想しました。

そして、テーパード寄りということにとどめたのです。

そうすれば、どんな流行が来ても、定番型のようななんでもない流行に左右されないようなラインが出来たのかなあと思っています。

やはり、流行というのはクセが表現されてこその感覚として感じるものですから極端というのが末永く同じ物を着ていくには禁物なのです。

古着を今後も末永く着ていくためには、大胆にやり過ぎないことも1つ考え方としてあるかと思います。

あとがき

古着というのはまだまだたくさん見つかると思います。

いかに今まで多くの洋服が作られてきたかということです。

古いものを着る時に並行してリフォームというのは、着心地を良くするためには必須だと思います。

また、ご紹介はしていきたいのですが、なかなかお写真がご用意できないのがもどかしいですね。

別で、洋服からバッグへのリメイクも現在自分用に作っているのですが、ブランドさんへ商業利用の件についてこの機会に連絡をとりたかったのですが、その大手の会社さんがすでに、倒産しているのです。

その倒産後の行く先として、一部のブランドは別会社へ吸収されたようなことが分かりましたが、そのリメイク中の該当ブランドの行方が分かりませんでした。

そういった場合どうすればよいのでしょうか。

誰に聞けばよいのでしょうか。

今そこを考え中です。

その点リフォームはリメイクと違って元の姿がほぼそのままのような裾上げはとりあえずお写真をお見せできましたが、これもまだまだリフォームとしては入り口ですものね。

いろいろ、同じことをしている方達とも共有したいと思います(^-^)。

洋服のリメイクの許可が得やすいのは昔のすでにもうブランドがなくなってしまったようなお品だと思っています。

けれど、そういうものでも必ずデザイナーさんがいたわけですので、そのデザイナーさん個人に著作権が残るのではないかと私は考えています。

そうするとなかなか進めませんので、ここをなんとかいずれ解決していきたいと思っています。

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ロックミシンの始末を袋の内側で視界から隠す方法【716】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

縫い代の始末は、裏返しの袋物にとってはいろいろ工夫する機会が多いものです。

かつて、某一流ブランドポーチの縫い代が何も始末をしていなくてそのままであったことに、とても納得できず、そのままひっくり返して、出来上がりのまま家庭用ロックミシンをかけたことがあります。

危うくて危うくて、使うにあたって安心できない不安定な心持ちになるような仕立てでした。

量産品ということでああいった作りのお品を入れ込んでいるのか、それでも納得できるものではありませんでした。

それを手を加えてリフォームすることを拒むなんて本当に矛盾です。

そのポーチは仕事用のペンシルケースに使っていまして、毎日使っているので、そのロックの効果は非常に大きいです。

そのリフォームをしなければとっくにパンクしているところです。

縫い代も5mm弱といった際どいものでした。

ロックのおかげで購入後約20年程になるところですが、現在も良好でお気に入りのペンケースです。

そんな感じで、縫い代始末にはうるさい私picturesqueが、そういった体験からの教訓を、自分のハンドメイドに活かすということもしています。

今回は、ロック始末をするだけではなく、さらにそこから発展的に、視界に映る美しさを追求した仕立てをご紹介したいと思います。

巾着袋が一重仕立ての場合のサイドの縫い代の始末の例

一重仕立ての巾着袋を作る途中で縫い代の始末が出てきます。

裏地付きというのがいかに製作しやすく、縫い代が隠しやすいものかをかみしめます。

こういった一重仕立ての分厚い生地で作る場合に縫い代が丸見えです。

そこで、まずは、最初から四角いパーツの四方にロックミシンをかけてあります。

それでも、袋の中をのぞいた時にロックミシンが丸見えでは、高級感が半減します。

その先の、それ以上に一歩も二歩も踏み出した更なる仕立てに移ります。

両端部分の拡大写真です。地縫いの後両割れにアイロンで折り、更に、縫い代15mm分の半分の7.5mm程を内側にアイロンで折り、片方ずつ真ん中にステッチを入れます。その真ん中がおよそロックミシンの幅の右端に当たるので見た目が綺麗。こうした後再びアイロンでクセを付けると落ち着きます。そして、袋の中をのぞいた時に下のような見かけになります。↓
視界には、ロックミシンは映りません。裏側に隠しこんであるからです。中に物を入れたときに擦れて、ロックがほつける可能性を極めて低くしています。内側で守られているといった感じです。

あとがき

今回のようなこのロック始末の仕立て1つにしても、美学がそっと入れ込んであるのです。

こんな風にしていろんな箇所、いろんな商品に、技術とか哲学を入れていこうと日々思案しながらの製作になります。

一度、そんな目で細かい箇所を見ていただくと、一流ブランドとして現在も君臨のブランドさん達がなぜあのような座をキープできているのか、なぜ継続して広く人々に注目されているのかということの裏にある驚くような研究と努力が理解できるかもしれません。

私もそういったことにここ最近特に注目し始めておりまして、早速自分の製作にもわずかながら参考にさせていただいております。

真似をしたり、コピーしたりということがいかに表面的で実りのないものかということの良き学びにもなります。

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ロックミシンで初の針の交換をした時の学び【706】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ロックミシンを時々使うことがあります。

今回、その途中で針が折れました。

ロックミシンにはそれほど慣れていなく、入手も2020年が初でした。

中古品をメルカリで大特価でお譲りいただきました。

お世話になっているのは、JUKI社製のMO522機種です。

今回、この針の交換に結構時間がかかってしまい、そのことからの針交換がスムーズにできるポイントをお伝えしたいと思います。

何分不慣れでしたので、戸惑いながらの作業だったのです。

ポイントと3点:緩めるネジ、針の向き、試し縫いのチェック

今回針交換をしたロックミシン:JUKI社製MO522機種

複雑なロックミシンの中では、極めて単純で分かりやすいとされているモデルのようです。

では、針交換の部分にスポットライトを当てた写真に移りますね。

この指の位置に針が設置されています。針を外す時には、指のすぐ上のマイナスドライバーで緩めるネジと、左サイドのプラスドライバーで緩めるネジがあります。

折れても、残りの部分が本体にまだ設置した状態なので、それを外します。

針を外すのは、手前のマイナスドライバーのネジ、同じ場所に設置されている糸通し(指で触っているパーツ)を外すのは左サイドのプラスドライバーのネジです。

これらは完全に外さずとも、緩めるだけで交換できます。

手前のマイナスネジは緩め足りないと針が奥まで行かないのでそこは注意です。

次に針の向きです。

専用の針を必ず選ばないと故障の原因。この場合は、HAx1という針(家庭用)の14番針です。
針の裏側はペタンコです。このペタンコが設置する時に向こう側向き(前後の後の方)が正しい位置です。

針を見ると裏側がペタンコなので、比較的分かりやすいです。

このペタンコを奥側へ向けて設置します。

ストレートのミシンのTL25などは、溝が右側という向きだったりするので、少し違いますが、単純なので分かりやすいです。

針を設置する前にプラスネジをゆるめた糸通しが少し邪魔なので、ぶらぶらしているのを奥の方へ移動して追いやることができます。そして、針を先ほどの向きで設置して、マイナスネジを閉めます。

きちんと針を奥まで埋め込みます。ここが取説にも書かれているポイントです。

そして、マイナスネジを絞め、プラスネジを絞めます。

で、ここで、私が今回手こずったのが、針が折れた時などに、はずみで糸が本来の穴に正しく通っていなかったりしていたのに確認せずに試し縫いをしてみたら、ループがちっとも出来上がりませんでした。

ロックミシンはストレートミシンと違って、布を当てずしても、空縫いで試し縫いができます。

糸がループを作らなければロックになっていきません。

そこで原因を調べます。

結果は、機種が書いてあるカバーの中の糸通しが変な位置に通っていたということでした。

そして、直して再び試し縫い。

綺麗な糸ループができましたので、正常です。

こんな感じで、ロックミシンは少しのはずみで糸が外れやすかったり変なところに引っかかったりするもののようです。

よって、こんな感じで試し縫いの前に糸の通りを目で確認ということが良いという学びが得られました。

あとがき

以前に家庭用ミシンに付いている拡充機能の中のバラエティー豊かなステッチの中にロック始末がありました。

それに比べると、ロック始末専用のミシンはとても縫い目が整って美しいです。

布をフルに糸が覆う感じになります。

次回の記事では、ロックミシンを使う用途のご紹介です。

合わせてそちらの記事もよろしければどうぞ(^-^)。

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良質なハンドメイド商品を目指して。。。ロックミシンの糸目の最終、玉止めの始末の勧め【639】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2020年より、ロックミシンを一部使いすることがあります。

それは、例えば、一重仕立ての時ですね。

裏地を貼るものは、裏地に隠れてしまいますので、縫い代が裏地内で守られ、傷みが起こりません。

縫い代の傷みも他の物との接触でほつれていくことが多いですので、閉じ込められた状態であれば問題ないです。

今回は、一重仕立てでポケットを縫い付ける場面などで長持ちを目的とした見えない部分の丁寧な仕立ての1つとしてロックミシンの始末の場面をご紹介したいと思います。

ロックミシンも表立って見える部分ではないのですが、半分外側といったような、例えば、のぞくと目に映るようなポケットの内側などの場所では使う意味はあります。

縫い代そのままが目に映るのか、それとも、ロックミシンで始末してある様子が目に映るのかでイメージが違うというのと、現実的にロックで囲われた状態の方がやはり幾分か長持ちだと思います。

ロックにも玉結びを施すという策

では、玉止めをしていく様子です。

ロックの最後の糸ループを多めに残します。8cmくらいです。5cmだと少しやりにくいです。
そうして、よく手縫い糸で、ボタンを付けるなどの時にほどこす玉止めと同じで、一度コマ結びをします。これだけです。一度だけでも糸が幾重にもなっていて大き目の結び目ができるので1度のみで十分です。
こんな感じで玉がパーツ寄りに出来上がりました。
そして、小ばさみでカット。ツンと残り糸が出ますが、どのみち、縫い代内などに隠れます。
些細な場面かもしれませんが、玉止めをしないプチっとカットしたままだと出来上がってもいないのに作業の途中で擦れてほつれてくることがありますのでこの玉止めの効果はかなりのもの。

あとがき

やや我流ですが、人間が考えることなので、きっと同じようにされている方がいらっしゃるのではないかと思っています。

どう考えても自然でシンプルなやり方なので、余計なことをしなくてよいからです。

丁寧に仕上げる策の1つとして、こんな影の部分も効果があると思っています。

ちなみに今回の場面で登場の生地は、25ozデニム(ヘビーデニム)とロック糸が、フジックスシャッペスパンの#90の薄グレー色でした。

そして、使っていますロックミシンは、JUKIの「MO522」モデルです。

中古品で大特価の¥18,000(メルカリにて)でした。匿名の出品者様でしたが、ありがとうございます(^-^)。

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