YOUTUBEとブログの採番をしてきて、今ここで感じる効果【711】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当ブログとYOUTUBEは2018年から本格的にスタートしています。

正確には、YOUTUBEは2016年1月に登録して1年間程「アクセサリーの部屋」というジュエリーを紹介していく動画をアップしていました。

今思うと不思議なのですが、2020年7月にスタートした事業の本物志向のレンタルジュエリー」より4年程前から、ジュエリーに関しての発信をしていたのでした(^_^;)。

音声の小ささとカメラの画素が非常に悪くて現在は消してしまいましたがまさかその「アクセサリーの部屋」が現在のYOUTUBEの<ジュエリー>になるとは。。。といった不思議さです。

ブログは実際は、2018年3月に導入して早速記事をアップしていましたが、後からの見直し等で、消したりして、現在の一番古いブログは、2018年7月のものになります。

採番し始めたきっかけ

2019年の6月くらいですが、YOUTUBEのアップの内容を見直す機会があって、その時くらいに採番をし始めました。

この頃で100アップを越して、200アップへ向かっていた時でした。

採番には、少し労力を要しましたが、今ここでやっていこうと決意し、最初の動画から順に番号を付けていきました。

この数か月後くらいですね、YOUTUBE動画とブログを同じ番号で並行して、両方を同時進行していくということをし始めました。

一見難関そうなことですが、番号を同じにすることで、ルーティーン化して気楽にできるようになっていきました。

YOUTUBEをアップしたならば、必ず、その翌日はブログを同じ番号で書いて、その記事の中に動画を貼り付けるという作業を毎回繰り返しています。

今では、完全にルーティーン化しています。これをやらずして、その番号が完成しないというような感覚です。

ブログとYOUTUBEの内容を別々にするとどうしても偏りができますし、それぞれの内容が違うことで2倍の労力を使います。

ブログに偏る理由、YOUTUBEに偏る理由が特になかったので、私が思うに、SNSなどがいろいろある中で、長い目で見たときの大きな効果とか実りを期待できるのは、一瞬のものではなくてじんわりとしたものがよいと。

それは、自分のオウンメディアであるホームページ上にあるブログ記事と動画という新しい発信媒体の一番オーソドックスでメジャーなYOUTUBEの2つが中心で行こうという考え方です。

もともと、YOUTUBEとブログのタイトルには自分の記録メモのエクセルには番号を採番して控えてあったんです。

けれども、現在では、それをタイトルの一番後ろにも付けて、見ていただく人にも共有するというものです。

採番したことの効果

採番したことと共に効果が大きかったのは、YOUTUBEとブログを番号を並行していくことですね。

これがまず、スムーズで、ルーティーン化できたことに繋がります。

採番すると、過去に似た内容のアップがあった場合に、番号をお伝えしながらそれとの違いやそこからの発展、つながりなどをお伝え出来ますし、自分でも過去の記事や動画を見直すきっかけになります。

具体的には、タイトルを控えているメモをエクセル検索の機能(Ctrl+Fキー)で検索したりして、過去の動画の番号を呼び起こします。

そうして、スムーズにそういった作業が行えます。探す時間は大変無駄ですものね。

もしかして将来、YOUTUBEにそのような採番機能が付くのかもしれませんが、現在はないようです。

ブログの方も番号を採番するような視点では新しいアップデートは起こっていないです。

逆に採番などしない方がよい志向のブログもありますので、そのような事にはならなさそうと考えると、手動で自分がするかしないかがアップ数が増えてくると影響は大きいです。

現在は700アップを少し超えました。ゆくゆくは1,000を今年度末までに。。。などと目標を立てていましてアップの数というのが、自身では1つの目標になっています。

YOUTUBEの意向に沿うと自分の方針とずれる件

もしもyoutuberとしてやっていきたいならYOUTUBEが何を奨励しているかなどを研究してそれに沿うような動画を作ったりしていくのだと思います。

それこそ、アップの頻度なども必ずしも毎日が多く見られる結果になるとは限らないようで、少し間を空けた方が良いような感じがとてもします。

じゃあ、毎日アップしないのか。。。

この辺りが、自分の道を決めることが重要になってくる点だと思っています。

YOUTUBEをご利用させてはいただいているけれど、それに翻弄され過ぎて、再生回数を増やすために過激な内容になってしまったり、著作権侵害などをしてしまったりということがあります。

その道に乗ってしまうことが自分としては危険なことだと思っています。

本来の動画アップの目的が何なのか、YOUTUBERになることであれば、上述の傾向もあり得ますが、そうではないと立ち止まって考え直すことを途中でしました。

2019年5月くらいに、1,000人登録に急速に近づくことが出来まして、短い1か月程の期間で、1,000人達成。

その後も、この調子で行けば、もしかしたら、年内に1万人いける見込みだと錯覚した期間があったんです。

この急上昇の理由は、おそらく、「リメイク」。

この面白さが他にもそれをやっている人と関連付いたのかぐんぐん盛り上がっていきました。

盛り上がったといっても自分の今までと比べるとという程度のことですが。。

その頃、ふと冷静になり、「著作権の侵害」ということにも目を向けまして、YOUTUBEアップの自分のリメイク内容はすべてアウトだと自分で判断しました。

人から何か言われたわけでもないのに、自分でふとそう思ったというところがとても大きなターニングポイントで、これをきっかけにリメイクの動画を40アップほど削除したことで、YOUTUBEの実りへの道を自分で閉ざしたかと思います。

同時にブログ記事の方も同じで、それに並行した記事を同じように40記事ほどを削除しました。

そして、アップ数が減ったところから引き続き、また新たなスタートをしたわけです。

この時に何か自分で気づいて、著作権に関することで、リメイクしたジーンズのメーカーさんへ電話をかけたり、産業関係の機構さんへ問い合わせたりを丸1日使って行い、本当のことを知ることができたことの方が、むしろ良き「宝」となりました。

立ち止まらずに、そのままリメイク動画をアップしていったその結果何が生まれていたのかを考えると、おそらく、もっと動画が伸びるように、もしかしたら広告収入のことも計算しながらのバズる動画をアップしようとしたりなど、方向が別のところへ向かっていたかもしれません。

確かに、その2019年以来ほぼ現在も不思議なくらいそのままの登録者数で横ばいなことが、何かを物語っていまして、この人数も当時のリメイクの時から見てくださった方が大勢ということでそれはそれで、感謝です。

ここ最近では、事業の方を主軸に、YOUTUBE動画をうまく利用させていただいて、その実りにの何か影響してもらえるような感じにお世話になる外注様のように利用させていただいています。

youtuberなのか事業なのかの道

先ほども少し書きましたが、もともとYOUTUBERになりたいと思う等ということは一切思ったことがありません。

やはり、個人事業主である事業をしている私としては事業が実りを上げるげることが一番の目標です。

そうすると、YOUTUBEの利用の仕方の道がYOUTUBERを目指すことと事業利用するという2つに分かれているとすると、後者の事業利用をするという道を選びました。

けれどもYOUTUBERさんだって立派な事業であって、案件などをされていますので、事業なんですよね。

ということで言い方を変えてみます。

YOUTUBEを生業にしている道なのか、事業利用させていただく道なのかそんな2択ですかね。

この2つの違いは大きいと思いました。

それは自分自身の志向に沿った方を選択していくのが良いかと思います。

あの2019年の5月の1万人を目指すのかという時に前に道が分かれている岐路に一度立ったんだと思います。

そして、YOUTUBERとは別の道を歩いて現在まで来ていると思いました。

動画でも記事でも、自分の発信したいと思う素直な内容をそのままアップしたいというのがどうしてもぬぐえず、たくさん見られる動画、たくさん読まれる記事というのを狙ってしまうと、本来自分が発信したい内容とずれが起こることにとても懸念を抱いていて、自然な気持ちのおもむくままに発信内容を決めてきた結果今に至っております。

あとがき

YOUTUBEも「AI」がたくさん機能しているのかと思います。

よく、ショッピングで思うのは、一度購入したものと類似品をお勧めしてきます。

あれってAIの一番単純な機能だと思うのです。

「同じ」「似ている」という情報を言葉から拾って、関連付けるというもの。

しかし、実際一度購入したのに、そのすぐ後に同じようなものをお勧めされてももうこないだ購入したばかりなので必要ないことが多いのが現実です。

そういった人間のもっと奥深い心理がAIにはまだ導入しきれていない様子が見て取れます。

YOUTUBEも人の真似をすると同じような内容だから、関連付いて一緒に盛り上がるというのが一応ベースにあるのだと思います。

けれども、実際は、むしろ逆が私が重きを置きたいことでもあります。

「人と違う個性」「ごくまれなことの価値」、このようなことがAIでは判断が難しいのでしょうね。

YOUTUBEだと何か独自のスタイルで発信することが、あまり実りが無い結果になるような気がしています。

それでも動画は何か1つは今後もやっていきたいので、それだからこそ、YOUTUBEの関連付いたことに重きをおかれている現在の方針に対してはあまり夢中になれません。

そんな中、個性を出していって活躍されているアップ主様は素晴らしいと思います。

と、今回記事や動画アップに関してはいろいろ思うことがありまして、一度記事にしてみました。

あれこれ言ってもそこそこしか結果を出せていない主が多くを語れませんので、一度アップ数がいい区切りになった時に、このようなことを、この記事の続編のようにまたアップしたいと思います(^-^)。

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ハンドメイド、安くても、とりあえず良質な商品の製造を目指す勧め【638】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近インテリアを兼ねた好みの薔薇柄の布の袋のようなバッグを入れ物目的で数点あちこちから購入しました。

どれもハンドメイドバッグのようで、結構昔のお品なのかなと思うようなレトロな雰囲気がありました。

そんな雰囲気と薔薇柄はバッチリ自分好みだったので良かったのですが、実際に入れ物として使っていくうちにとても不便さを感じてきます。

袋が一重仕立てなものは、中に入れた物があちこち移動して安定感の無い収納になる、取っ手が一重仕立てなことから、フックにかけているうちにねじれてねじれが戻らないなど。

ということで、今回、ハンドメイドバッグを作っている私が、ハンドメイドバッグを実際に使ってみた貴重な記録と体験となります。

こんな感じの超シンプルな一重仕立てのトートバッグです。袋のような感じです。これも作りがしっかりしていれば話は別ですが、ものすごく柔らかく、当初の布の状態にほぼ付加価値が加えられていないものです。ただ、柄の可愛さだったりでその点にのみ価値は感じました。

実際自分の物を作ることがなかなかない製造者自身の現状

ハンドメイドバッグを作るのであれば、自分で作ればよいのですが、これ、実際の話、なかなかその機会がないものなのです。

自分って結構二の次。商品で廃棄処分をするものが出てきた時などにやっと自分で使っています。

通常上手くできたものは、すべて商品として並べます。

今回、早急に入れ物がほしくて、好きなバラ柄の布バッグを探しました。

そして、なかなかなかったのですが、3-4点見つかり、収納をしていたのですが、結果見事に、数か月で使い勝手の悪さに解体。

柄がかわいいので、リメイク用に保管してあります。

リメイク場面のブログや動画のアップは、商標権の侵害になるので、当記事内で実際のリメイクの様子をアップすることはできませんが、すでに1点、一重仕立てのトートバッグから、メモ帳ホルダーというものへリメイク完了して、ものすごく使い勝手のよいポケットとして使っています。

こんな感じの形になりました。取っ手は、元の取っ手を活かし、中に接着芯を貼るということをしてよれよれにならぬような取っ手に仕立てました。もともとバッグの表面、後ろ面だった2枚の布の間には、ハード厚芯というごわっとした芯も挟み、布自体に接着芯も貼りました。そして、縦に柄の向きを見ながら折り返して輪にして広いポケットを作り両サイドを縫い付けて完成です。
ここへ、予定メモを日付順に入れます。そして、一番先頭の近日の予定メモを外に出して洗濯ばさみで留めます。

これ真似してみてください。かなり、使い勝手が良いです。

予定を見過ごすなんてことは決して起こらない万全対策となります。

ここから思うことは、結局、現実的にしっかり使えるものという点がヒントになります。

一重仕立てのトートバッグだっ時はいろんなものを入れれそうな気が一見しますが、実際は機能としては満足いくものではなかったということですね。

この「壁掛けメモホルダー」は、ブランドのうさぎのキャラクターのもので、とっても可愛いので、この生地は入手できないものなのです。

よってこういった別の形で購入時のコスパとか価値を残します。

使う側もせっかく購入したので、後々コスパの良い買い物をしたという結果を得たいものですものね。

あとがき

今回のリメイクに至った薔薇柄とうさぎのプリント生地でできたハンドメイドバッグ達は、リメイクしてでも使いたいと思った価値はあったわけです。

柄のレアさとか素敵さですね。

けれど、それもない商品というのは購入されないということも考えられるわけです。

たまたま私はリメイクが好きなので、手段としてそうしましたが、最初からリメイクしようとして購入することはまずありません。

やはり、入れ物として使う目的での購入になるので、リメイクなどをしない人であれば、最初から購入されないと考えると、製造者から見れば怖いことです。

販売価格が安い、高いにかかわらず、とにかく「良質:良い作り」というところにポイントを置いて意識することを製造するにあたってお勧めしたいと思います。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

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そろそろサシティナブルを本格的に意識していこうと決意して読み始めた本【606】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ近年「サスティナブル(永久持続性)」という言葉がかなり真実味を帯びてきました。

当初はそういう意識とか、考え方の領域から、実際に一流ブランドさんが、ビーガンレザーなどと謳い、本革である動物の革を使った商品をとりやめる、毛皮をもう作らないなど商品の根本の素材の見直しが至る所で行われ始めました。

ただ、ビーガンレザーというのは革の様相を少なからず残すことができるのでまずのステップとして入った領域だとは思うのですが、いわゆる、人工皮革とか合皮なんです。

結局、言葉の一人歩きで、ビーガンという言葉が正当な感じがしますが、以前にもブログでよくアップしてまいりました記事の中でも、合皮などは、劣化がとても早く、長持ちの物では決してないので、それが永久持続性なのか、という点に疑問が。。。

ということで、そんな疑問も何かの勘違いで、本革生産よりもはるかにそこに貢献しているものなのかもしれない、そんなあたりを自分で把握したいと思い、1冊の本を手にしました。

この本はかれこれ10年前に書かれた本なので、そこから、急速にここ数年でもっとサスティナブルが叫ばれてきていますが、まずは、とりあえず、読んでみようと思った次第です。

「GREEN FASHION グリーンファッション入門 サステイナブル社会を形成していくために:田中めぐみ 著」です。

まだほんの読み始めなのですが、読む前の時点での私のそういったグリーンファッションという分野に対して思うことなどをお伝えしたいと思います。

また、読み終わった後では新たな感想があるかと思いますので、それは後の記事として、今回は、その読む前の記事ということになりますね。

本革の無駄をとても感じたエピソード

かなり前のことですが、やはり高級感があるということで、ナイロンバッグなのだけれど持ち手が本革レザーであるバッグを使っていたことがあります。

ところが、ナイロン生地は1枚仕立ての簡単な作りなので、いずれ、角のマチの部分がすれて、間もなく穴が開いてきました。

そうして、そのバッグも終了の時期かと思いきや、取っ手が恐ろしいくらいに何ともないという状況がありました。

その時に、「非常にバランスの悪いバッグだ」と思いました。

1つの商品の中で消耗度の違う材料を組み合わせてあるので、片方がダメになって変え時である一方で、もう片方のパーツはまだまだ使える。。。

ここに非常に無駄があります。

つまり、本革、お品が良すぎるんです。

もしくは、ナイロンの生地の仕立てが手を抜き過ぎている。。

いずれの考え方もできました。

こういう商品は、その場のかっこよさとか、商業用の売上を重視したその場しのぎの点が否めません。

このことに関しては、何かとても気分が良くない経験をしたことを覚えています。

それっきりそこのメーカーのバッグは卒業です。

このことは、後の自分のハンドメイドバッグ製作にも教訓として活かしています。

本革レザーと生地との組み合わせが後々、使っていく中で満足できるものになるのかどうか。

その場の高級感だけでは、いずれ、長い目で見たらそれっきりの商品になってしまうのでは。。

これをよく考えます。やはり、末永く使われる商品でありたいですので。

すべて本革レザー:黒

本革のバッグを1点作った時の値段というのは、ノーブランドが作ると3万円程度の価値しか付かないと聞きます。

これが、一流ブランドであると、そのブランディングが大半の価値を占めて、20万にも30万にもなるということです。

そう考えると非常に良質過ぎる素材の意味が分からなくなります。

更に思うのは、そこまでの良質な素材のデザインのバッグをずっと使い続けるのかどうか。

大半は途中で飽きたりして手放すことが多いです。

なかなかずーっと使い続けていくってないですものね。

結果コスパが悪い商品だったことになってしまうのです。

そうすると、それ相応の適度な良質さで長持ちする良い作りとのバランスでできた商品の方が無駄がないのかもしれません。

本当の意味でコスパの良い商品を追求することも、サスティナブルへの関心なのかもしれません。

もうすでに存在している過去の本革レザー商品を大切にする考え方(リサイクル・リユース)

もともとビンテージ好きの私としては、過去の本革レザーのバッグなどはとても魅力で、良いお品が今後もまだまだ見つかると思っています。

ただ、過去の物の中にも、流行があって一癖あったり、現在では何か不格好だったりする点を補う対策がないとなかなか受け入れられません。やはりカッコイイのがファッションです。

それが、リフォームだったりリメイクだったりします。

お品というのは一流ブランドのものだったり、名が知れていないメーカーさんのお品であったとしてもそれはそれで間違いなく自社ブランドなので商標権、著作権があるのですね。

そうすると、なかなか簡単に、リフォームにしても、もちろんリメイクなどということは違うものに作り変えてしまうわけですから、侵害をしてしまって問題になるという壁があります。

この壁何とかならないものかと常に思っています。

洋服にしても、例えば、とても良質な洋服を作っていた某メーカーさんが倒産してしまい、過去の在庫が残ったその在庫自体は、「破産管財人」という人物だったり会社だったりに権利があるようです。

しかし、実際の話、それは、その時の在庫だった商品に関してです。

私も詳しくは分かりませんが、確かに「在庫」は破産管財人に権利が渡されるにしても、商品自体のデザインだったり、過去の人手に渡ったりして現存する商品の「著作権」ということになると、これは、永久にデザインしたデザイナーさん個人に厳密にはあるのではないかと思うんです。

違いますかねえ。その会社の社員だったのだから、その会社のもので、最終的に破産管財人の権利なのでしょうか。詳しいことが分かりません。

過去に購入したいろんな人が手持ちで持っている商品だけれども、着ないからヤフオクやメルカリで販売するような古着もうーんとそれ以上に残っているのかもしれません。

伝統ある老舗メーカーであればあるほど、その莫大な量の資産たるものが存在します。

過去のままの姿で今後人の手に渡るということだけだと、もともと使われずに残った、売れずに残ったわけですから、なかなか入手したい人が現れず、厳しいものになります。

それを、もっと柔軟に、リメイク、リフォームして違うお品に変えることで、それなら着れそうだ、このアイテムに変身したなら、こっちなら持ちたいなど幅が広がると思うんです。

現在著作権などの垣根は強固なもので、解放されていないのがほとんどだと思いますので、そういう作り変え、大幅な手直しをすることがただただ「違反」になってしまいます。

洋服の古着のリフォーム、リメイクについて

私も過去に、YOUTUBEとかブログでリメイクをアップしていましたが、それさえ、禁止事項なんですね。

自分で使う範囲内や身近な人に無料であげるだけということでも、YOUTUBEアップこそが広告収入が付きますので、思いっきり商業利用になります。

そして、ブログにしても、無料ですが、そういったことを助長するとのことで、あるジーンズメーカーさんが、ブランドの侵害であるから阻止したい意向を直接お電話でお聞きしたことがあります(私の方から問い合わせたことに対する返答です)。

なので、なかなか、最初の製造主が著作権を解放するということが難しい点なんですね。

このことは、長い時間をかけて研究していきたいと思っています。

リメイクができると、うんとやれることが開けてくると思えてなりません。

リメイクをOKにしてくれるブランドメーカーさんとか、製造業者さんなどが増えてくるとよいと思いました。

あくまで、作り手の意志なので、リメイクしたい側の人がどうこう希望したって、当の権利者が首を縦に振っていただかなければ実現しないことですものね。

あとがき

リメイクは、一から洋服を作ることより、入り口としては、はるかに簡単には入れますので、多くのリメイク者は現れそうです。

その分、著作権の解放をする人はほとんどいないという現状ですよね。

シャネルの創始者の、ココ・シャネルなんかは、意外と、著作権に関しては寛大だったようで、コピー商品がその分多く出回った時期があったようですが、そんなこと以上に有名になったという大きな財産を得ました。

真似されていくことに逆らわず、解放することこそが結局は自分自身の事業のメリットになり、益になるというココ・シャネル見方がある意味正しかったと言えます。

ニコニコのマークの、「スマイリーフェイス」なども、著作者が最初から著作権を放棄したからあんなに誰もが知るマークになったと言えます。

けれど、その中でも別の面で問題もあるかとは思いますので、一理あるという言い方がよいでしょうね。

そのように極端なまでに全面的にフリーにしなくても、リメイクさせてもらえる何か手立てはないものかと思っています。

ということで、サスティナブルの今後を考える時に、既に存在している過去の古き良いお品を使いやすい、もしくは素敵にアレンジできる、リメイク、リフォームの分野への開放については、私も注目していきたいと思っております。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。