ハンドメイドバッグのネックパーツの取り付けが綺麗にできる方法、これで決着の記録【422】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

長いことネックパーツの取り付けについては研究しましたが、今回ひとまずある方法で決着しました。

その記録をこの記事でご紹介したいと思います。

ネックパーツの裏地側を手まつりで取り付ける方法

この箇所というのは立体的な部分も混じってきていますのでまっすぐ取り付けるのがただでさえ困難。

そんな厳しい環境の中、今まで表からのミシンのステッチが裏パーツの周りを均一に取り囲むようになどと難しいやり方で進めていましたが、いったんフラットに考え方を切り替えました。

そして、表地のパーツを先に縫い付けるという以前とは反対の方法でいきます。

まず表地側から先に縫い付けます。位置はハギ合わせのど真ん中を意識。・・・これが何度やってもずれるものですが、今回は、多少ずれても上手く出来上がる手法となります。機械ではない物理的な原因などでどうしてもぴたっと行かない場合にも対処したやり方となります。
裏地は、表地よりも1cm縦横サイズを大きくした型紙です。ひと回り大きいと言ったようなイメージのサイズ感です。実寸は、表地パーツが10cm四方に対して、裏地パーツは11cm四方です。1cm違うだけでも上下、左右で2cmの差なので結構違いますね。
先程表地側からミシンで縫い付けた線が裏地側にボックス型に見えています。ここへ、ひと回りこの枠よりサイズの大きい裏地パーツを当てれば、このステッチが隠れます。
手まつりの様子・・・ここで手まつりがどうしても登場します。ミシンだと表側にステッチが出てしまいますので、それを考慮した方法が手まつりということに行き着きました。縫い糸と同じテトロン糸でなじむように2本取りで1周まつります。
完成です。綺麗になります。確かに少しずれているのが分かりますが、まずは、見た目の綺麗さでいうと合格ラインに入ってきました。今まではこんなに綺麗な見栄えではなく、混沌としていましたので、ボックス枠の縫い線を隠すことですっきりすることができたと言えます。

完成レビュー

「卵焼き」(バニティバッグ):<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm。
今後の課題としてはゆがまずにいかにまっすぐにど真ん中に縫い付けることができるかですね。裏地パーツは表地のボックスステッチに合わせますので、まず最初のこの表地側からの縫い付けの真っすぐさがものを言います。

この生地の素晴らしさも同時に感じる製作でした。イタリア製の風通ジャガード美しいです。

もっといろいろあればいいのにと思いますがそれほど豊富なわけではないと思います。

日本だと何か産業の事情なのでしょうが、現在生き残っている生地のメーカーさんでもここまでぷっくり膨らんだものがなくて、類似品のフクレジャガードなどもたまに見かけますが、上品で控え目なお品なのが日本製の特徴。

そうするとこういった大胆な加工はイタリア製の生地に多く見られる感じがします。

あとがき

現在、卵焼き週間というのをもうけています。

卵焼きデザインでひたすら研究しながら作っていってデザインの確立に向かうというものです。

あと残すところいったん1点で最後です。

次の製作は、私の計画の中での、2020年度のカラー物からの引継ぎのような2021年度用の色味であるモノトーン調の黒っぽいジャガードがいよいよ登場します。

また、記事にアップしますので、お楽しみにどうぞ(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

ヤフオクこちら。

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ハンドメイドバッグ製作、どんな効果が出ているかが未明の2つの工夫【419】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在ブロンズの花柄ジャカード生地で「卵焼き」ことバニティ型バッグを製作中です。

こんな感じのベージュx茶xゴールドの色目の展開でぷっくりふくらんだ、フクレとか風通とかの加工の種類がなされているかと思われる生地です。イタリア製です。

以前に、この生地の色違いの紺xゴールドのバッグをお作りになられた方のお写真をネットで拝見したことがあります。

あちらの生地も当時この生地と並んで私も見つけました。渋くてとても良かったのですが、私のチョイスはこちらにしました。

色違いの方は、ゴールドがもっと黄色寄りで紺との組み合わせだったと思います。

わぁ、同じ生地だと思って感動したものの、他者さんの投稿になかなか気軽にコメントできないことがまだまだネットでは多くて、見るだけにとどまりました。

同じ生地をチョイスした人と何かしら接触したかったのですが、かないませんでしたね(^_^;)。

何かそういう風にして、自分と同じ製作者さんと繋がれるサイトがあるとよいです。

現在って、提供側と購入側がマッチする形のような気がしますが、現実、本当は相談したかったり、分からないことを気軽に同じことをしている人に聞けたり互いに頑張っていこうとスクラム組んだりがもっとあっても良いと思っています。

SNSもそういう意味では、アップしている人、見ることが多い人とに分かれている気がしているのは私だけでしょうか。

同じようにアップしている人同士ももっとつながりたいものです。

とは言え、私も、同じことをしている人のSNS発信をあまり気にしていなくて見ないので、そういうものなのでしょうかねぇ。。

けれど、たまに、こういった同じ生地で何かを作った人を発見した時のミラクルとか偶然の驚きや、喜びの時に実際なかなかそれができないことが多いです。

少し話がそれてしまいました(^_^;)。

まだ効果は得られていない2つの工夫について

意味のない工夫というものがあるのか、ということなのですが、今回丁度そのようなことを実体験しています。

もともとは、ひっくり返しの後の返し口の両脇のとがり解消のための策として試みてみたのですが、よくその効果が分からなかった2つの工夫です。

何かへんてこな話題ですよね。

つまり、ある効果を得るために対策した工夫にはなっていないようだが、何かの工夫になったのかが今はまだ分からないというものです。

1)カーブの切り込みを以前より細かくした・・・少し写真が分かりにくいですが、楕円の面をひっくり返す前に地縫い後ハサミで切り込みを入れて、縫い線が綺麗に出るようにしていますが、そのハサミの入れ方を前は、1cm強だったのを1cm弱に変更。細かくカットをしてみました。
もう少し見やすい写真をご用意しました。1cm弱の幅の切り込みに変更しました。

細かくというものもある程度の限度はありますが、このわずかな変更がどう影響したのかということです。

ひっくり返した後のラインが正確に出るということにはなりそうですが、じゃあ、これが、返し口のとがりを解消したかどうかは手ごたえがありませんでした。

2)返し口をとじるための縫い代を綿密にする・・・縫い線のすぐ横に印を付けて意識します。そうして、線が自然につながるようにしてみました。これが曖昧な位置の縫い代の印だった場合にラインがでこぼこしやすいのかと、縫い線の終わりのすぐ横に正確に印を入れるということを徹底という意味です。

じゃあこのことが、返し口の両サイドのとがり解消につながったのか、これもあまり手ごたえが無かったものでした。

ただ、結果は、返し口のとがりが今回は出ていないのです。

とてもなめらかに自然なラインで縫い閉じの仕付けが出来ました。

手ごたえがないまま上手くいったので、その効果なのかがはっきりわからなかった今回の2つの工夫。

けれども、この効果があまり感じられなかったように思える2つの工夫は今後も続行していきたいと思っています。

それでも返し口の端のとがりが再び生地によってか出る場合は、今回の工夫の効果でうまくラインが綺麗になったわけではなかったのだと思って、また別の工夫も考えていきたいと思いますので、とにかく未明な工夫も続行です(^-^)。

あとがき

私のアウトプットのこういったブログや動画での発信は、「記録」でありますので、たまに、こんなもやもやっとしたものも記録そのものなんです。

びしっと決まるものばかりでもないようです。

どうぞ、その辺りお付き合いのほどよろしくお願いします(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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ハンドメイドバッグのバニティ型のネックの美しい縫い付け方の新たなアイデア【414】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近ずっとこだわって研究し続けていることが、バニティバッグのネックパーツの綺麗な取り付けです。

前回製作の「卵焼き」のネックパーツの様子・・・左が表側、右が裏柄です。サイズに大小の差を付けて、表にステッチが見えないように考えたアイデアでしたが、かなり頑張って何度目かのトライでありながら、右側のように外枠に出るステッチがバランスが良くないです。

このやり方は、かなり難易度が高すぎるのかもしれません。

ステッチを出すという発想をいったんやめて、新しい案を考えたのが今回です。

今回使用の生地

今回は、前回の上の写真とうって変わって、ゴージャス系のブロンズのジャカードになります。

そんな違いもお楽しみいただけるかと思います。

<表地:左>ジャカード、ポリエステル/49%、綿/34%、ナイロン/17%、イタリア製。
<裏地:右>ドレープカーテン地、ポリエステル/100%、日本製。

表地、裏地共に、以前に製作後の残りなので、今回で使い切りとなります。

表地のジャカードは名前には謳われていませんが、おそらく風通ジャカード、フクレジャカードのような加工の立体的な柄で美しいです。

表地のアップ・・・立体的な花柄がとても美しい生地です。
裏地のアップ・・・こちらはカーテン地なんですね。色違いは、不足の分を濃いベージュとしてカラシ寄りの同じ生地の色違いで補います。しわ加工が特徴で、こちらも凹凸感のある素材で美しいです。

ネックパーツの表地と裏地のサイズの逆転の発想

さて、ポイントのネックパーツですが、今回も型紙を少し変えていきます。

最初の写真のようになるのは、表地が一回り裏地より大きいサイズのパーツであるということです。

この差を逆転するのです。

表地が裏地より一回り小さいパーツのサイズになります。

表地(左)のネックパーツ:10cm四方 裏地(右)のネックパーツ:11cm四方

たった1cmの差だけにします。

全く同じよりも少しゆとりをもたせた微妙な1cmの差。

両端、上下で見てみると、5mmずつの差に配分されます。

今回は、まだ製作過程には至っていませんが、見通しとしましては、まず、先に表地のネックパーツを縫い付けます。

そして、その次に裏地のネックパーツを表から縫われた縫い線に覆いかぶさるように、手まつりを施すという方法です。

そうすれば、ステッチ線が飛び出ることは、表も裏も全くありません。

手まつりのデメリットとしてふにゃふにゃ感が出てしまうことの対策としては、これまでも行ってきた、パーツ単独で、ハード薄芯を入れてステッチをかけた状態からのスタートという点。

上のお話の意味はこういうことです。あらかじめパーツのみで硬めのステッチ入りのパーツに仕上げておくという点です。この効果は、ネックパーツがビシッとシャープなものに仕上がるというものです。

これを裏地も現在行っていますので、裏地も手まつをしたとしても、見た目のふゃふにゃ感は出ないようにできるかと考えています。

何分やってみての検証となりますので、また、この場面は重要場面としてピックアップして、その後の記事でご紹介致します。

今回は、新しいアイデアとその見通しでした。

何か上手くいきそうな予感がしています(^-^)。

あとがき

商品も、ハンドメイドだからの多少の誤差とかそういった断り書きなどもよく書かれているようですが、そこはもうご購入者様のご理解にゆだねるしかありません。

それよりも、綺麗に出来上がるためのどんな工夫をしたのか、どんな使い勝手の良さを考えて改良したのかなどの研究が大切だと考えています。

結局それは、ご購入者様側が最終的に得をする、価値を得ることができるものになるという大きなゴールがあるから大切なわけなのです。

ご購入者様というのはするどいもので、見えない隠れた部分を見抜くお力を持っておられるように日々感じます。

こちら側の作り手が思うよりはるかに鋭い目を持っておられるのです。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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ハンドメイドバッグの底板の包み袋の重なりがぴったり合うための8角形の縫い代を折る順番【329】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回1点「かまぼこ」デザインのハンドメイドバッグが完成しました。

このデザインは、私が作るハンドメイドバッグのデザインの中では、かなり初期のころから作ってきたデザインなんです。

縦や横の長さやバランスが変わるだけで、本体の前面、後ろ面と長い口布を合体して成り立つボストン型は一番歴が長いんです。

そのせいかどうかわかりませんが、比較的このデザインはスムーズに出来上がっていきます。

単純な作りと言えばそうなんでしょう。

とは言え、そんな長いこと作ってきたこのデザインでも今回初の学びがありました。

今回はこれをポイントとしてお伝えしたいと思います。

そして、最後に完成した「かまぼこ」をご覧になってくださいませ(^-^)。

八角形の縫い代を折る順番

8角形のパーツを2枚ひっくり返さずに貼り合わせて縫い付けるようなイメージの作り方の底板です。

中に入れ込むベルポーレンの底板は角を緩やかに型紙に当ててカットします。底板は包み込み袋である裏地の生地よりも2まわりほど小さいので、底板専用の型紙をあらかじめ作っておいて、それにあてがって裁断します。
8角形パーツのまず、一番短い辺である4箇所を縫い代の印1.5cmに忠実にアイロンで折ります。この一番短い辺から順に折っていくというところが今回のポイントとなります。
2番目に短い辺2箇所を同じように縫い代に忠実に1.5cm分アイロンで折ります。
最後に一番長い辺を2箇所折ります。

この時の順番の理由は、短い辺の箇所は最後の方に回してしまうと、縫い代が見えなくなってしまい曖昧になりずれる原因になるからです。

この後、もう1枚も同じことをして2枚を外表に重ねて外側からステッチしますので、ひっくり返したりしないやり方なので、ぴたりと8角形の角がすべて合う必要があります。

その代わり、角のとがりが完璧に出せるのでそこがメリットなんです。

とても美しく仕上がります。

よって、今回の折る順番のコツで角の位置をしっかり合わせるような下準備というのがあるわけです。

そうして、完成したのがこちらです。

底板の完成・・・ステッチをする前の前後重ね合わせた待ち針の時の作業が今回のポイントを実行することでとてもスムーズで楽ちんです。とてもぴったりと合いました。

あとがき

その後ショルダーを作って、ハンドメイドバッグが完成しました。結構整った形にどっしりと完成できました。

最後の場面の本体と口布を縫い合わせる時の下側の角の位置が、前後の面同士で並行になっているかというところがどっしりと整った感じにいかに仕上がるかの秘訣となります。

「かまぼこ」:<サイズ>縦19cmx横29cmxマチ10cm・・・使用生地は、イタリア製のジャカード生地。裏地の金茶はキルトがあらかじめかかった日本製のスラブ生地。

今回もYOUTUBE動画を撮りました。

どうぞご視聴くださいませ(^-^)。

紺色は、なかなか紺色1色ではクセがあってコーデが難しいものです。

どのような洋服に合わせたらよいかなど結構難易度が高いものになります。

けれども、今回のようにブロンズゴールドのデイジーの柄、花の中心の黒色も合わせた3色のマルチカラーなのが洋服には合わせやすくなっています。

この中に登場している色の1つを意識するとゴールドチックなベージュのセーターだとかそんなイメージが湧きやすいです。

黒も合ってくるでしょう。

今回と同時製作してきましたあと2点かまぼこが素材別で完成間近の状態にあります。

完成してまたお伝えしたいと思います。

どうぞお楽しみに(^-^)。

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ゴージャスなブロンズ色系の巾着バッグ完成の記録【31】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

以前にも巾着バッグは別の素材で2度ほどご紹介していますが、今回は3回目の素材違いと少し改良をしています。

改良点は、巾着バッグのちょっとしたデメリットの口が完全には閉まらないセキュリティー性の弱さをカバーするべく取り付けたルーフをもう少しシンプルにしたことと縦の長さを5cm長くしてハトメ穴を打つ場所を広く確保した部分です。

では、どうぞ、今回の製作記録をご覧くださいませ。

素材

今回の表生地は、イタリア製のジャガードというシンプルな名前の生地。

裏地は、ミラーレースカーテン地というこちらもジャガードの生地です。

ともに花柄ジャガードですが、花の形等、互いにマッチするということで、意外なカーテンの下側に付けるあの薄い透けた素材を裏地にしたという点が特徴です。

左:表地のジャガード(イタリア製:ポリエステル/49%、綿/34%、ナイロン/17%) 右:裏地のミラーレースカーテン地(日本製:ポリエステル/100%)

表生地はブロンズ、ベージュ、ゴールドという茶系のカラーです。

フクレのうねりが非常に美しく花柄が立体的に浮かび上がっているのですね。

裏地の方の柄の花と柄同士合わせても合うと思いました。

裏地のベージュ色が表地の中にあり、柄同士であっても、スッキリとした感じでいけるようです。

フクレについて思うのですが、日本製では、なかなかここまで立体的なぷっくりした加工のものをそれほど見かけないです。

イタリア製だと多くあるような気がします。

私が見る範囲内ではありますが、日本製のフクレ加工はそれほど大胆な凹凸はなく、控えめに感じますね。

それもまたしっとりとして良いのでしょう。

ただフクレ加工自体が日本製には少なく、新しい加工法であるとのことですが、加工するような工場の不足とか、空洞化している繊維産業から見ると、工場を閉めてしまっているのか、そこらじゅうに見かけるわけではない入手困難なアイテムな気がします。

裏地のミラーレースカーテン地についてですが、光を遮断するという良い役割なので、裏地よりもむしろ表地に利用もいいのかもしれません。

次回、表地で考えてみたいです。

すごく縫いやすく、薄く見えるのに、しっかりとしていて、丈夫で安定しています。

大変良い生地だし、ジャガード柄も、いかにもカーテンぽくないのも逆に良いと思いました。

製作過程の1スポットご紹介

今回は、巾着袋なので、特有のアイレットカンでのハトメ穴穴があります。

これにひもを通して、共布ストッパーを作って取り付け、先にループエンドを取り付ける過程に焦点を当てました。

アイレットカンの穴開け等の作業も確かに非常に興味あるかと思われるかと思いますが、違う機会にしっかり撮影などして、分かりやすくお伝えしますね。

まだ、不慣れで、今回は、ちょっと撮影できず、てんやわんやでした(^_^;)。

まず、このようなパーツからできるという、共布ストッパーです。

共布ストッパー用パーツ:縦5cmx横12.5cm(裏地には薄芯とハード薄芯を貼ります)
1:真ん中で折り、短い方の上下を1.5cmの縫い代で内側へくるみ込みます。折った真ん中の線に向かって三つ折りを左右ともします
2:折った中心から2mm程度をミシンでたたきます
3:さらに真ん中で折り、その折り線へむかって左右とも折り、再びミシンで中心から2mm程度をたたきます

表側から見るとダブルステッチが真ん中に出ます。

表側から見ると、真ん中に2連ステッチが浮かび上がるような出来上がりです

そうして、この出来上がったストッパーをロ―プの共布に取り付けます。

ストッパーを共布ロープに取り付けました。この時にゆるければ、ストッパーの端を縫います。今回私は、うっかり、ストッパー作りの過程の1で、1.5cmの縫い代なのに1cmくらいで行ってしまい、ちょっとスカスカでゆるかったので、調整しましたが、縫い代をちゃんと1.5cmで正確に行い、ハード薄芯も入れれば、本来ぴったりになります。(ロープは幅3.5cm、ストッパーは幅12.5cm)

続いて、ここへループエンドを付けます。かわいいゴールドのすずらん型。

ネットでは鐘形はあるけれど、この丸みをおびた形はちょっと珍しいです。

東急ハンズで買ったのですけど、もうラストらしく、今後取り扱いしないらしく、今後必要な時は、注文として受け付けてはくれるようですがお店には並ばないとのことです。

もともとアイリスさんという大手パーツメーカーさんの商品のようなので、アイリスさんは廃盤にしないで続行していただきたいとてもエレガントな素敵なループエンドだと思います。

ぷっくりふくらんだスズラン型のループエンド:こちらのシルバーもあります。

まずそのまま通してその後、通したままロープの先を二つ折りにしてミシンを2-3度返し縫してかけて、ストップさせ、ロープ先も筒の中に隠します。

そして、時々、このループエンドごと蝶々結びをすることもできます。

こんな風に蝶々結びもできます(^-^)。

はい。では、完成しましたので、10枚の写真をどうぞ。

サイズは、縦28cmx横30cmxマチ7cmです。

そして、YOUTUBE動画もありますので、ご視聴どうぞ。

あとがき

このフクレジャガードは、やや硬めでしっかりとした手触りです。

この柄はゴールドが効いていて、うっとりと眺めてしまうぐらいの美しさです。

着物にも合ってきそうですね。

では、これで終わります。どうもありがとうございました。

私がお作りしております、ハンドメイドバッグ一覧をご覧くださいませ。

こちら

黒と茶のコンビの意外、カジュアルアイテムなのにエレガントな柄という2つの意外な組み合わせを持ったリュック【22】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

引き続き、せっせとバッグをお作りしているpicturesqueでございます。

まだまだ改良点も見えてきますので、早めに作っていきたいと考えています。

今回は、ミニリュックが完成致しました。

リュックは巷にあふれかえっていると言ってよいでしょう。

そんなリュックだらけの中に、私が展示できるとすれば。。。

と考えたときに、意外性という言葉が浮かびました。

色の組み合わせの意外性

今回の表地の色が、なんと、カラーの中では、重く、暗い色の部類の2色、黒と茶です。

黒と茶というと、私が好きなフェンディのベース的なカラーも同じ黒と茶のコンビ。

ズッカ柄やぺカン柄は決まって、黒x茶のツートンカラーでとても渋いものです。

黒と茶という重く、暗い色をコンビで使うということは、出来上がった柄も地味であることが当然かと思われるかもしれません。

ところが、今回の柄は、そういう概念を打ち破るような柄になっているんです。

黒地に、ブロンズ茶の薔薇柄のジャガードがとてもゴージャスで、カラーを超えた華やかさがあります。

ブロンズ茶と目に映るのにも理由があり、柄の茶の部分に金色のラメ糸が織り込まれているからです。

このラメと豪華なバラ柄のジャガードの影響で、華やかになっていることにとても驚かされます。なんというセンス♪。イタリア製生地です。

黒とブロンズ茶の組み合わせの素材:イタリア製のジャガードプリントという名前の生地(ビスコース/70%、ナイロン/20%、ポリエステル/10%)

商品の詳細

では、出来上がりのミニリュックの10枚の写真を見ながら、詳細をご説明してまいりますね。

【商品】ミニリュック
【SER NO.】2019062308。
【素材・色】表地:ビスコース/70%、ナイロン/20%、ポリエステル/10%。ジャガードプリントという名前の生地で、黒地にラメの入ったブロンズ茶の薔薇柄のジャガードが大変美しい柄です。黒と茶は本来組み合わせると非常に重い暗い色になりますが、あえて、その組み合わせで、柄が華やかというところがとても異色の組み合わせ、意外性ある組み合わせと思われます。ラメ糸と金の部分が素材ではビスコース(レーヨンの仲間)ということになります。しっかりしていて頑丈なガサッとした手触りです。裏地は、うってかわって、柔らかいふんわりした素材のスポーツメッシュという名前の生地です。ナイロン94%、ポリウレタン/6%の混率です。メッシュが開放的で美しいです。こちらの裏地は、日本製です。色は、黒色です。
【仕様とサイズ】本体は、縦23cmx横27cmxマチ6cmです。幅2cmの取っ手付き。ショルダーは、幅1.3cmx長さ45/80cm。ショルダーカンはゴールド色。ショルダーは外すことはできません。ポケットは、外側に隠しポケット縦11cmx横18cmが、中側には、同じ容量の縦11cmx横18cmのフラップポケットが表地素材で設置してあります。2つのポケットには、スマホを横向きに入れていただけます。底板には、ベルポーレンという名前の丈夫な2mm厚のプラスチック製の板が入れ込んでありまして、弾力性がありグニャンと曲がるのだけれど決して割れないものなので、安心かつ安定したリュックの底を保ちます。全パーツに貼った薄芯に加え、さらに、本体にハード薄芯という形キープの芯地が入れてありふにゃんとならないしっかりとした作りとラインを綺麗に見せてくれます。
【あんこ】1個。あんこというのは、新聞紙の印刷したあるのを中に、そして、外側を印刷していない新聞紙(しんぶんがみ)でくるみました。効果は、バッグの形キープ、虫よけ、湿気防止、脱臭効果などです。特にバッグの形キープには、大変有効だと私自身も使っていて感じています。

あとがき

今回のようなこの茶x黒のミニリュックのコーデは、どんな感じがよいでしょうか。

この場合、地味な色合いですが、柄がゴージャスだということで、十分にアクセントになっているリュックだと思います。

黒1色コーデにもこのリュックが映えますし、茶色の無地のワンピースなどをお持ちであれば、とても合ってくるかと思います。

ワンピースにリュックを合わせてしまえるのもこのエレガント柄ならではかと思います。

よろしければ、ご参考にどうぞ。

では、YOUTUBE動画を貼り付けますね。

動画でもご覧いただけます。

私がお作りしておりますハンドメイドバッグの商品を一覧でそうぞ。

こちら

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