取っ手付きのコンパクトなジュエリーボックスに収まるレンタルジュエリー業者本人の手持ちジュエリー【710】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

レンタルジュエリー事業をさせていただいてる私本人のジュエリーボックスの中身はどうなっているのか。

今回はそのような内容の記事です。以前【416】でも一度ご紹介させていただきましたが、その後にまた変化しまして、もっとコンパクトになりました。

意外だとおもわれるかもしれませんが、これが私の方針でございまして、自分の手元にはお客様が楽しめるような良質なジュエリーは置いておかない、すべて事業へご提供するというものです。

日々、ジュエリー探しなどに余念がない状況の結果というのがこんな形であるということも興味深いものかもしれません。

5セットだけのmyジュエリーのご紹介

私の手持ちのジュエリーは、5セットのみ。

このセットというのも、レンタルジュエリーと同様で、ネックレス、ブレス、リングの3アイテムを1セットで組み合わせています。

それが5セットということです。コンパクトなジュエリーボックスに漫画に出てくる宝石箱のようなイメージでざっくりとランダムに入れ込んでいます。

こんな木製の装飾性がある木製ボックスに入れています。<サイズ>縦9cmx横23cmx高さ6cm。開閉のつまみに「KOSE」の刻印が。株主優待のお品あたりかなと予想。

実は、この木製ジュエリーボックス、ある特徴があります。

曲げわっぱのように、底が曲げられているのです。

これ、実は当たり前ではなくて、ある種の技術だと思うんです。

通常ボックスは、途切れ目があって合体しますが、1枚の板がつながっている状態を曲げてこのように丸みのある底のフォルムを作った作品だということです。

では、OPEN♪。早速ジュエリーポーチが見えました。これは、ペンダントが4点あり、ブランド別に色分けの目的、長いチェーンが絡まらないようにする目的、そして、今回のこの記事やYOUTUBEなどでもペンダントトップはチェーンがALLステンレスでブランドのトップとは別物を組み合わせているので改造に該当し、発信してお見せできないのです。よってトップを隠してブラインドするということもあり、今回ポーチのままお見せします。

では、5セットを順にご紹介いしてまいりますね。

<1/5>:ペンダントチェーンだけは見えるようにポーチからのぞかせました。前述のようにロングのステンレス+ゴールドカラーメッキのチェーンです。時計をブレスレット風に。リングはフェイクのパールのダブルリング。台はメッキです。パールデザインは、時計(マーガレットハウエル)の文字盤が丸くて白いものとよくマッチすることが分かります。隠れているペンダントも実は、フェイクパールが付いています。ゴールドとのコンビです。
<2/5>:ポーチからはあずきチェーンが見えます。こちらも同じくロングで、トップはゴールドxピンクのブランドのコイン型。バングル、リングはおそろいの溝ご彫ってあるもので、ステンレス製。なかなかゴールドカラーののメッキがはがれず、良質です。
<3/5>:チェーンのデザインがボックス調です。ここで想像していただきたいのが、ボックス調のチェーンを組み合わせたということは、トップはスクエアなのではないかと。そうです、トップはスクエアにブランドロゴの抽象的な透かしが入るトップです。ブレスは、喜平チェーンがビッグな感じの金貼りのお品のようです。MONET(モネ)というところのもの。このブランドは過去の1980-1990年くらいの間にK18YGを貼ったお品が多く百貨店にありました。やはり、ステンレスにゴールドカラーのメッキのお品よりも、本当の18金の貼りがしてあるようで、今ではこのような贅沢な作り方はなかなかされないかと思いますが、質感が非常に良い。リングは、多角形型のステンレス。かなりキズが付いていますね。
<4/5>:こちらはチェーンがラウンドチェーンになりました。こちらもロング。トップはラウンドチェーンに相応しい、コイン型。上にすでに出てきた<2/5>のコイン型とブランドが違い、こちらはゴールドのみです。そして、ブレスがなかなかエキゾチック。メンズサイズなので緩いですが、時計みたいにはめる良い作りで、たぶんステンレス製だと思います。柄が面白いですし、1つ1つのパーツもクラウンを横向きにしたような凝ったものです。リングは平打ちリングの巾広で、ステンレス製。ステンレスもここまで美しいのかとこうして見てみるとそう思えます。
<5/5>:最後は、やはり、何かと出番がありそうなあこや真珠のセット。あこや真珠は淡水真珠よりも高級ですが、これらは、ビンテージの質が良くないもののより集めです。これが良い状態であったり、珠のサイズが8.5mm以上の花珠(はなだま)級であれば、レンタルジュエリーにアップしているところです。粒は6-7mm程度で普通でよくあるものですが、こうして、ネックレスは、違う種類のショートネックレスを4種ほど解体して、1本のロングにカスタムしました。そうすると、3連のショートネックレスとして、2連のミドルネックレスとして、1本のロングネックレスとしてなど使い方が豊富にできます。ブレスは2本で重ね付けで良い雰囲気を出したコーデができそうです。リングは、こちらも真珠の珠が非常に悪く、黄ばんでいたりするもので、その3個を同じ指に付けるとなかなか華やかです。
もともと豪華でなくとも、密集した重ね付けの効果で1つだけよりもコーデが華やかになる例の1つです。同じようなリングというところもポイントです。エレガントな装いとは違った、カジュアル感あるラフな装いにとてもこういった気軽な質が向いているという考え方です。

とこのような感じでレンタルジュエリー事業者本人のジュエリーボックスの中身をできる限り詳しくご紹介しました。

高級品など1つとして入っていないです。ただ、ジュエリー好きならではの工夫で、個性あるものにはなっているかもしれません。

あとがき

今回登場してきたお品は、ステンレスのゴールド系のものはほとんどが「alliexpress(アリエククスプレス)」という「アリババ」という中国の企業が運営するサイトで海を渡って輸入したものです。

輸入と言っても、$建てのお品をボタンを押していき、クレジットカードで購入しただけで、待っていたら届きます。

$は、クレジット会社さんの明細に掲載時には、¥換算されますが、高価な物ではありません。

日本だとなかなかああいったロングチェーンのステンレスは入手困難。

中国のサイトのALLIEXPRESSはそうそういったアイテムにとても長けているようです。

今回のそういった安価ではあるけれど質がなかなか良いお品は自分で使って、いかにコーデを楽しく素敵にしていくかの研究に充てています。

また、安価だということで、「本物志向のレンタルジュエリー」とキャッチフレーズが付いた当レンタル事業にはレベルが合わないということもあります。

そして、今回のペンダントトップが誰もが知る有名ブランド品のアレンジの物なので、個人使いの範囲内に収めないと著作権侵害にあたるとブランド様へのお問合せでご回答いただいたことがありますので、こんな感じに行きつきました。

結局、そうなるべくして、私が自分の手元で自分使いをするしかないお品の集まりが今回の5セット。

とても究極であり、選択肢が他にはない、こうするしかどうしようもなく行き着いた結果の5セットなのです。

宝石を取り扱っているから、自分が華やかに着飾るのではない、すべてをお客様のためのお品にご提供するという方針をこのたびお伝え出来たかと思います。

今後も、良いお品、素敵なお品を見つけた時には、いち早くお客様にお届けできるように日々ジュエリー探しの旅をし続けていきたいと思っております(^-^)。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

本物志向のレンタルジュエリーこちら。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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creemaこちら。

フェイクパールと本真珠を見分ける確実な2点のご紹介【692】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

レンタルジュエリーの事業をさせていただいております。

picturesqueのレンタルジュエリーにも真珠のセットが10セット程あります。

その中には、フェイクパールというのは1アイテムさえ入れていません。

すべて本真珠になります。

ここ最近思うのは、真珠の採取高が少ないのかな、、、ということ。

そして、古き良きお品である真珠も以前より見つけにくくなったことです。

しかし、真珠というのは、冠婚葬祭に定番のジュエリーですので、必ずニーズは一定にあったりするので、人気というかそれを求める人というのは、この世にセレモニーがある限り不動のものだと思います。

今回、素敵なデザインのパールブレスを入手しまして、それを例に、本真珠の見分け方をつかんだことで、早速、その決め手の点を2点のみの確実な点でご紹介したいと思います。

いろんな可能性がある中、これが確実といった2点の見どころ

本真珠の見分け方につきましては、真珠をお取り扱いされているプロの宝石商の方々がたっくさんYOUTUBEなどでその見分け方を発信されています。

私もいくつか参考にさせていただき、視聴させていただきました。

どうもありがとうございます<m(__)m>。

そのいくつかの見分け方のコツの中には、こうだと本真珠の可能性が高いというものもあれば、確実であるというのが混在しています。

そこで、宝石鑑定の資格などを一切持っていない私が、ただただ真珠が好きでたくさんの真珠を見て、持ってきた経験も含めて、今回決定的になった2点のみをお伝えします。

こちらの下の写真、実は、本真珠ではないブレスレットになります。

購入させていただいた販売者様も全く分からないということで事前情報はありません。

自分の目で見て判断することになりました。大変良い機会を得たということになります。

デザイン性が凝ったパールブレス:最終的な私の判断は本真珠ではありませんでした。ただ、貝パールの可能性はあります。

まず、1点は、「重さ」です。同じくらいのボリュームの本真珠と比べてはるかに軽い。

比べなかったとしても、ずっしりとした重工感が本真珠にはあるものです。

そう考えたときに軽いということを感じました。

ただ、このブレス。かなりその辺りが良く考えられています。

重さをアップするためと思われる、クラスプのパールの飾りの数が8個もあります。

このことは裏を返せば、本真珠にはせいぜい1粒を真ん中に飾る程度の飾りであるということ。

ただ、それは可能性の範囲内なので、今回の決めての2点には入りません。

そして、2点目です。

真珠をこすり合わせたときの、ざらざら感や引っ掛かり、これがあるのが本真珠だというのです。

このブレスは、ツルツルでしたが、手持ちの本真珠はどれもこれとは異なるざらざら感、引っかかり感がしっかり感じられました。

ということで、①重みがあることと、②こすり合わせたときのざらざら感、引っかか感があることこの2点が確実性の高い決め手だと私は思いました。

よく見分けるポイントの中に出てくる、SILVERの刻印がクラスプにあるというのも、あてにはなりませんでした。

このブレスにはしっかりと刻印があったからです。

もし、もう1点い決め手となる点を入れるとすると、珠の穴のくり抜き具合が、綺麗にくり抜かれているか、割れたりいびつだったりしていないか、この綺麗な方が本真珠だとのこと。

これは、すべての穴がいびつだったり、ヒビが入っていたりしたのを見ました。

しかし、比べる相手の本真珠の方が、ぎゅっとしっかりとつなげて間にクッションも入っていたので無理矢理引っ張ることをしたくなくて、比べておりませんので、今回③には入れませんでしたが、これもおそらく大きな決め手になるかと思います。

②のこすり合わせも強くやるとキズの原因なので、優しくやるということが注意点です。

易しくこするだけで分かりますので。

あとがき

と、こんな感じで、鑑定士でもない私が、この2点は確実に見分けられる点だと思った本真珠の見抜き方でした。

とても嬉しかったです。

本当は、このブレスも本真珠であれば嬉しいところですが、そうそう、この様相で本真珠が見つけられるということはないということですね。

このフェイクパールのブレスは、実は、珠の糸が切れていますので、自分でつなぎ直して、コスチュームジュエリーのように、自分使いをしていこうかと思います。

今まで、真珠が好きで、とにかく本真珠ということで、本真珠ばかりを見てきました。

そうすると、見分け方という点では疎かったと思うんです。

やはり、その反対のフェイクパールも手にしてみて、見比べてその違いがどの点なのかなどを研究したことが一切なかったので、本真珠を持ちながら見分ける力はなかったのですね。

けれども今回とても良い学びになりまして、今後はしっかり見分けていけそうです。

そして、フェイクパールであっても、今回のようにすぐに本真珠ではないと見抜けないほどの良い作りの物も多いということです。ちゃんとシルバークラスプが立派に据えられて、オシャレ度も高い。

珠の間に糸の結び目も丁寧に入れられて手間がかけられたお品なのです。

ということで、コスチュームジュエリーと言えども、良い作りであるというところは見どころであると思いました。

素材が天然であればそれは良いお品だという判断がいかに簡単すぎる判断であるかということを考えさせられる今回の経験でした。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

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当店picturesque(ピクチャレスク)のレンタルジュエリーの特徴【682】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

2020年7月より新規スタートをしましたレンタルジュエリー事業がございます。

ユニークな特徴がございまして、その特徴を2点ご紹介です。

1点は、カラーストーンが豊富なこと。

お洋服とのトータルコーデを考えて、合わせやすいように色を入れていきます。

無彩色の方が一見どんなものにも合いそうですが、宝石自体のおしゃれ感と、お洋服とのなじみを両方考慮した考え方をしてカラーを取り入れる方向にしてまいりました。

そして、もう1点。

私自身が、スタイリストさんみたいに、ネックレス、ブレス、リングの3アイテムのコーデをし、セット組をあらかじめ決めるというやり方です。

素敵なジュエリーは、お客様用としてすべて献上させていただいておりまして、私自身のジュエリーというのはたったの7セットのみ。

メッキ素材やらシルバー925素材、自主カスタムで改造の商業利用禁止のコスチュームジュエリーのみの7セットなんです。

毎日ジャージスタイルのお仕事ライフの中の、ほんのわずかなお出かけの時に、これらを楽しみます。

それに比べて、お客様用のレンタルジュエリーのお品は、いわゆる「本物」です。

私の役割というのが、お楽しみいただけるように、渾身の素敵なセット組をあれこれ思案するというお仕事。

コーデが好きな私の趣味のような形も入れ込みながら、楽しく良きジュエリーを探すことのみにパワーを注いでいくということです。

そんな感じで、お洋服とのコーデのご提案などをこめた形でお客様のファッションライフに少し関わらせていただいております。

ジュエリーを集めた1つの作品のようなものを1セットずつ作っていっているようなイメージです。

これこそが一番相応しい組み合わせだというような渾身のチョイスでセット組をさせていただいておりまね。

このセットにまとまったレンタルのメリットというのは、気に入ってさえいただければ、自分であれこれレンタルの際に迷いながら、あっちこっちと窓を開け閉めして複数を選ぶお時間をかけることなく、インスピレーションで、「あ、いいな!」と、ぱっとご決断いただきやすくなっていることです。

最初のぱっと見の印象というのは、結構正確なものがあります(^-^)。今までの経験とか価値観の詰まったもの。

お手元に複数のセットが入手できれば、私にはひらめかなかった新しいお客様ならではのテイストの組み合わせも楽しんでいただけますので、さらに奥行きのあるコーデをたくさんお楽しみいただけることを考えますと、私の方も、ワクワクです(^^♪。

2週間で¥5,500/セットで、その後の延長もございます(^-^)。

一度のぞいてみてくださいね。こちら

YOUTUBE動画も貼りました。

<出会い>いろいろなひねりタイプのチェーンの種類の中でこれこそツイストではと思うデザインのブレス【632】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

糸というのは、細かい極細の繊維をまとめて撚り(より)をかけてねじりながら1本の糸にしていくという作られ方。

ハンドメイドバッグをいろんな生地でお作りしていることから、よく、元の構造などを調べることがあります。

実は、地金のジュエリーでも似たようなことがされているのではないかと思うことがよくあるというお話です。

ツイストチェーンと呼ばれるチェーンがありますが、あれも、細く伸ばした細かい繊維のような地金の18金をまとめてつなげたり、ねじったりして作られるデザインが多いです。

ねじるという行為がまとめて固める役割をなし、安定感が生まれます。ねじらないと崩れますものね。

ということからもツイストと呼ばれる名前のチェーンの種類が豊富であることが納得できます。

今回ご紹介のブレスレットも2連でツイストデザインなのですが、いろんなツイストがある中でも、これこそツイストのイメージの定番にふさわしくないかな?と私としては思うようなデザインです。

こんなツイストチェーンが逆に個性的

細い繊維状の線をまとめてねじったようなデザインのツイストチェーンブレス

今回こういった様相のブレスです。

そもそもツイストってこういうことを言うのではないかというような自然なヒネリというかそういったデザインです。

けれどもこのデザインあまりないんです。

多いのは、次の写真のような、ネックレスのチェーンでは、定番タイプのもの。

これが、ネックレスのチェーンなどで定番の「ツイストチェーン」です。リングのような小さなパーツを一連にヒネリながらつなげたデザイン。通常ツイストチェーンというのはこのデザインの事を指しているようです。

今回の繊維状を束ねて撚った作りとでは随分違う構造なのに、同じようにツイストチェーンのような名前で思わず呼んでしまいますね(^_^;)。

あとがき

ブレスレットは、アイテムの中では、決めるのがなぜか一番最後。

ネックレス、ブレス、リングと3点あったら、まずは、モチーフなどを見ながら、ネックレスとリングを相性の良いものに、最後にブレスという感じで決めていくことが私は多いです。

ブレスレットは、主役というより、調整というか、そんな役割があるように思えます。

なかなかブレスを中心としていく感じの集め方がないことにあらためて驚きました。

そうすると、ブレスレットにも何か特徴のある、それならではの個性というかそんなものを発見していくのが何かダメ押しのプラスαのようなスパイスになりそうです(^-^)。

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<出会い>パイソン柄のイメージの柄ブレス【630】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

先日、家の玄関の扉を開けたところ、小さなトカゲくんがちょんちょんと可愛く走って逃げるのを見かけました。

こんなところに来ているんだとびっくりでしたが、トガゲもヘビっぽくて触るのはちょっと。。。

ということで、今回こんなつながりから、ヘビのキーワードを出してみたいと思います。

ジュエリーの中には、蛇をデザインしたものはちょくちょく見かけます。

ただ、あれもかなりクセのあるデザインとなり、どんなテイストとしてとらえるかが困ります。

某ブランドでは、ヘビを完全に高級なエレガントな感じでとらえて、ダイヤモンドなどと組み合わせたデザインなどが有名です。

今回は、そういったまともにヘビの様相がモチーフになったアイテムではなく、ヘビっぽさという感じを柄に表したようなブレスレットをご紹介したいと思います。

私は、一目見て、かっこいいなと思ったものです。

柄を地金で表現している点の美しさに◎

早速お写真です。

パイソン柄のブレスレット:K18YG製

こんなブレスです。幅広でまったりと腕にまとわりつく感じがヘビっぽかったりしますが、どうでしょう、デザインとしてはクセがそれほどないですね。

ヘビのようなだけで、柄だけなので、個性的に偏らない点がいろいろ使いこなしができそうで私としては注目しました。

こういった柄のブレス、それほどないみたいで、レア感たっぷりです。

柄にちょこちょこ出ている粒は、地金K18YGのバーみたいなパーツの一部分です。

なかなか丁寧な緻密な作りです。とても美しいですね。

あとがき

こういったデザイン重視の地金のブレスレットはイエローゴールド素材が特に充実しているように思えます。

なかなか良いお品と出会えました。後の、他アイテムとの組み合わせにどのように登場するのかもどうぞお楽しみに(^-^)。

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プラチナのダルマ板には決まってPT850の刻印が多い理由【558】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近知った知識ではありますが、プラチナは宝飾品によく使われ出したのは金や銀よりも比較的後のようなんです。

その理由が、金や銀よりも融点というものが高く、溶けにくいので敬遠されていたというような一説を目にしました。

しかし、ダイヤモンドとの組み合わせに、とてもマッチした地金として選定され始めて、ダイヤモンドには決まってプラチナを組み合わせるというような地位を築いたようです。

ダイヤモンドの指輪、ペンダントなどの台には、確かにプラチナ台であることが多いと思いますので、そのようないきさつがあったのですね。

さて、今回は、そのプラチナと一口に言っても、使われているアイテムによって、PT900とPT850があるということのその違いの理由について考えたり調べたりしてみました。

特に、学ばせていただくことの多かった、本、「彫金-手づくりジュエリー-の技法と知識:秋山勝義・飯野一朗 著」は、ずばりその理由が書かれたもので、有難く知識をしっかりと受け、さらに、私からもアウトプットとしてお伝えしていきたいと思っています。

ダルマ板があるアイテムというのは、ペンダントチェーン、ネックレス、ブレスというのがヒント

ダルマ板に刻印のあるPT850のネックレス

まず、プラチナも金も銀も同様ですが、純である場合100%が1000という刻印表示になります。

このフルな生粋の材料でできたものがどのような状態かというと、柔らかすぎて、とても宝飾品として使うにはふさわしくないようです。

確かに、過去に、プラチナの指輪が変形しやすかったり、透かしの部分がすぐに折れたりしたのを見せてもらったりしたことがあり、もともとプラチナ、金、銀というのは、どれも柔らかい素材なのです(ハサミで簡単に切れたりします)。

だからこそ、綺麗な装飾を形作ったりなどの融通が利くとも言えますが、その反面は丈夫な物ではないわけです。

そんなことで、世の中で、だいたい、75%の純金を使って、残りの25%は、強度のある割金を加えた合金である18金(K18)とかシルバー925とか、PT900,PT850などというように、割金の力を借りて、全体を丈夫な硬いアイテムに作り上げるものだということです。

ただ、全く存在しないわけでもなく、たまに、PT1000などというお品もアクセサリーでレアものとして見かけることがありますが、マニアにとってはとても貴重なお品としてそれも希少価値がある存在にはなるようです。

ところで、PT900、PT850というこの差は、あまりイメージわきにくいかもしれませんが、結構な差のようです。

ということで、ますます、PT900、PT850の使い分けが気になっていたこの頃でした。

今回は、この使い分けの違いの理由を学びます。

PT850はPT900よりも当然硬いということになります。

純プラチナのPT1000とか、PT999などがとても柔らかいので、数字が低くなると硬くなっていきます。

PT850以下は、割金が入りすぎて、もはや天然の域を超えるということでしょうか、ここのラインがハイジュエリーの中では一般に一番下のラインのようです。

ダルマ板がありますが、あそこに刻印がPT850が打たれていることがほとんどです。

ダルマ板を使うアイテムというのが、チェーン類なんです。

ネックレス、ペンダントチェーン、ブレスです。

つまり、今回の、この本にもそのことが書かれていまして、チェーンというものは、引っ張ったりなどの圧力がとてもかかる場所であるので、柔らかいと破損に繋がるリスクが高く、硬さが求められるので、PT850がチェーンに選ばれるというものです。

なるほどですね。

実際にジュエリー類のアイテムを1つ1つ見たところ、ペンダントトップや、リングに関しては、PT900というのがほとんどでした。

チェーンがいかに圧力がかかるようなアイテムなのだということを物語ります。

あとがき

プラチナはホワイトゴールドと近づけて比べるととても白いことが分かります。

K18をイエローゴールドでなくてホワイトゴールドにもしていったわけというのもプラチナが少なくしか入手できない時代にその代用として作られたのがきっかけのようです。

ゴールド色だけでなくシルバー色も愛用したいニーズの高まりだったのでしょうか。

今では大変人気の地金がK18WGです。

しかし、厳密にはプラチナとはやはり違うんです。プラチナはとても白い。もっと暗いグレー色がK18WG。

その白さをより出していくためにK18WGには、決まってロジウムメッキという仕上げがされているものなのです。

ということで、この色の微妙な違いも、ペンダントとチェーンという近い位置にあるアイテム同士はせめて揃えたいなあと思い始めました。

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<出会い>個性的なビッグ透かしマーキスカットのブレス【510】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ビンテージネックレスやブレスの中で、「切子/切り子:きりこ」と呼ばれる、パーツをつなげたシャープな感じのお品が人気のようです。

今回は、その切子とも少し違うようだけれど、切子の仲間になるのかどうなのかというブレスに出会いました。

ご紹介しますね。結構個性的な様相です。

透かしが入っているところが個性的なビッグマーキスカット

1パーツが1.5cmほどあると結構ビッグな存在感あるブレスになるようです。

K18YG製のビッグマーキスカットのブレス。透かしがとても美しいです。1.5cmほどが1パーツのサイズです。

この思い切ったサイズ感が素敵ですね。

以前にクリソコラというトルコ石に似た天然石の粒をつなげてブレスを作ったことがありました。

その時の1粒が大きくて、6個程で腕の1周分に到達。

今回の8パーツというのは、存分に透かしの綺麗さを眺められるという点では、ビッグにしても程よいです。

あとがき

今回のブレスもそうですが、パーツ1つに使ってある地金の分量が相当というか、とても良い具合です。

地金価格がそれほどではない時代の産物です。

なかなか、現在新しく、こういったお品を見かけることがありません。

これ1点作るのか複数作るのかという商業上の理由が想像されますね。

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<出会い>PT850のはっきりとしたフィガロチェーンブレス【505】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

チェーンの形はだいたい基本形のデザインが多いですが、たまに、発展形というか少し変わったデザインもあり、変りデザインなどと勝手に呼んでいます。

よく見るのだけれど未だに、チェーンの名前がよく分からないのもありますが、チェーンというのは、ペンダントトップに気休め程度に附随するというよりも、重要な1パーツとして存在感あるしっかりしたものをチョイスする考え方をしております。

今回は、ペンダントチェーンではなく、ブレスレット。

ブレスレットのチェーンタイプの貫禄があるお品に出会いましたのでご紹介しますね。

フィガロチェーンは喜平の親戚デザイン

フィガロチェーンは、喜平の仲間のような作りです。一般的な喜平の間に粗い部分、粗喜平(あらきへい)が入り、美しい柄を作り出します。線形が太いと、存在感があり大変美しいです。

ブレスレットは自分自身で視線が届きやすい場所なので、頻繁に様子を見ることがしやすいですが、ペンダントチェーンと同じ考え方をしています。

そこそこ存在感あるボリューム感を意識します。

けれども、やはり女性向けのブレスレットですので、線径もこの写真のお品くらいが程よいです。

もっと極太であると、メンズっぽくなりすぎたり、カジュアルになってしまうかもしれないので、ほどほどなボリューム感でエレガントな範囲内ということを思っています。

あとがき

フィガロチェーンはどちらかというとトラッドです。

かつて、叔母から譲り受けたフィガロチェーンの細口ブレスが、結構細いのに、線径が太くて、ずっしりした重みがあるK18YGでした。

昔(昭和の時代)などのお品にはそういった細いのにしっかりしている作りだったりするものが見つかるかもしれないです。

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<出会い>たまにメンズっぽさを取り入れてみるみたいなボックスチェーンブレス【503】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

お好みによるとは思いますが、がっしりとした地金のジュエリーがかっこいいのか、華奢な線の細いジュエリーがかっこいいのか、お好みが分かれます。

今回は、前者の方、まるでメンズアイテムかのような線径のがっしりとしたブレスレットのご紹介です。

徹底的な四角が美しい

スクエア調とかよくそんな言い方を私もしますが、今回出会ったボックスチェーンブレスは、潔いほどの四角っぽさです。

K18WGのボックスチェーンブレスです。この徹底的なスクエア具合がはっきりしていて綺麗です。

ある意味、ここまで角々した四角は珍しいのかもしれません。

シルバー925ではなくて、K18WGでということもなおさらです。

重っ苦しくなくて、さくさく軽やかに映るのは透かしになっているからということがあるかと思います。

あとがき

また、さらにこのブレスを何に合わせていくかというところがネックです。

この綺麗なボックス型が活きるような感じになればと思っています(^-^)。

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<出会い>ビンテージ物なのに同じデザインがあったミラクルのブレス【493】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ビンテージ物のブレスに出会いました。

今回とても驚くミラクルがあって、ネックレスのデザインと全く同じブレスに出会いました。

そんなことよくあるとも言えますが、なにせとても変わったデザインなのに、同じものがあり、もともとお揃いで作られたものが再び時を経て近づいたというところがドラマチック。

もともとあったネックレスは、昭和のお品ですので、同時期と予想してよいかと思いました。

珍しいデザインなので、定番の常に製造されているような感じではないんです。

なので、よくぞ出会ったというお品。

のこぎりの歯のようなデザインが今見ると斬新

のこぎりの歯みたいな変形デザイン。透かしになっているところがかっこいいです。巾が6-8mmほどあって存在感があります。ちなみに、もともとあるネックレスがこちら。↓
以前から持っていたネックレス(祖母のものだったお品です)。地金使いがK18YGとPTのツートンになっていますが、全く同じデザインです。

ビンテージアクセサリーを見ているとたまにこういったミラクルが起こって楽しいです。

実は、5年ほど前には、このネックレスと全く同じツートン使いのブレスも入手しそうになるところまで行った出会いがありました。

けれど、その時は、お品物がどこかへ流れていったみたいで、結果見ることはありませんでしたので、2度目のハプニングなんです。

そうすると、それほどレアでもないのかな、とも思えますが、すごく変形だと思うので、何かこのデザインにご縁があったかもしれません。

もしかしたら、PTオンリーのブレスもあったりするのかな。

幅広で結構しっかりした作りなので、当時のものをお手持ちの人が買取に出してしまうことがあります。

ちなみに、このもともとあったネックレスは、もともとは、百貨店などの宝石売り場のガラスケースの中のようなところで販売されていたもののようです。

あとがき

ブレスレットのデザインはそれほど多種あるわけではなく、似た感じを多く見かけます。

そうすると個性的なデザインに出会うと思わず注目してしまいます。

幅広のブレスは存在感があっていいですね。

腕の部分なので結構華やかでも映り的には良いです(^-^)。

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