ハンドメイドバッグ製作で生地が不足の時のデザイン性のあるハギを作る方法【424】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在卵焼き製作週間と決めています。

多くの「卵焼き」デザインを作っていき、細部の研究をして美しく作り上げるための方法が見つかったらデザインを確定していくというものです。

今回作り始めた素材で、卵焼き製作をいったん終了します。

その後はまた違うデザインへ移りますので、再び卵焼きを作るのが先になるわけです。

ということで、この研究の集大成のようなラストの製作であるということで気合が入ります(^o^)丿。

今回使用の生地

今回使用の生地は、次に続いていく4月からの2021年度用の黒生地の存在をにおわせるものとなります。

<表地>シルクコットンジャカード、綿/67%、絹/33%、イタリア製。
<裏地>生地名不明、混率不明(ウール系とのこと)、日本製。・・・いろいろ不明で申し訳ないです<m(__)m>。本来ジャケットなどに使われるような凹凸感ある素敵な生地です。

黒ベースの無彩色な柄、これは2021年度4月から目指していくテイストです。全体では、黒無地のジャカードが多いので、こういった柄が浮き出た白の色使いもしてあるものはその中でもレアになりますが。。

ということで、今回はこの組み合わせで「卵焼き」(バニティバッグ)を製作していきます。

長いパーツ用の生地が不足の場合のハギの手法

生地がなかなか横に残っていない場合が今回です。

それでも、常々、意識的に生地を残す時に横に長く残すというのが後で別の製作をする場合に長いパーツに対する悩みがなくなります。

それをしていても今回は不足の事態になりました。

そこで、はぎをいくつかのパーツに入れていきます。

まずは、表地の蓋のマチパーツ。これが2枚に分かれています。写真に写った感じがずれていますが、同じ分量で2つに分かれています。この場合は、真ん中でハギを作るということでハギが中心になる、よく使えるやり方です。
こうして縫い代1.5cmでステッチを入れ、アイロンで割り、ハギ目の両サイドに2mm程度の位置に縦にステッチを入れて固定。
表から見るとこのようにしっかりとしたデザイン性のあるハギにできあがります。ここをステッチしないとぐらつきますし、丈夫でないので縦ステッチは結構入れる意味があります。
もっと俯瞰して見てみます。こんな風に1枚のパーツに出来上がりました。

真ん中にハギが行かない場合の1つの案

こんな感じで、裏地の側面パーツが2枚でも面積の違いがあるんです。1.5cmほどですがわずかに幅が違います。
とりあえず、まずは同じように真ん中でハギを作りました。左右は対象ではない状態です。
裏地のハギの中心とフルに裁断ができている表地の中心を合わせて待ち針します。
そうすると当然長さが同じでない裏地側が少ない側が生まれます。ここで表地がはみ出している約1.5cm巾分をカット
逆サイドは反対に、裏地が余ります。裏を向けているので少し分かりにくいですが、青い芯地の方が裏地、黒の芯地の方が表地です。ここで、裏地の1.5cm巾分の余分をカット。

ここでお伝えしておきますと、型紙通りなのは、表地の方ですが、やむを得ず、型紙に逆らい、1.5cm削るということをしたのです。

型紙に逆らっても良いのか。。。

これは、このパーツが大丈夫な部分だからという考え方です。

重なる部分があるので、その重なりが狭くなるのが1.5cm分。

1.5cmなら良いのではないかという判断からです。

はぎが3つもできる4パーツを1パーツにする手法

さて、これが最後ですが、一番複雑!?、はぎの作業です。

4パーツあります。ここで、すでに、左右が均等になるように2枚ずつ長さをそろえた4枚であることが、出来上がりの整いに影響します。可能な場合このように偶数でセット組になっているのがよいです。
少し飛んでしまいますが、一番下の写真が4枚を1枚にしたハギが3箇所のパーツです。はぎが中心から左右に対象に出来ていますね。まるでデザインのようにハギが整って位置することができました。

実際、切り落とした部分が結構あって、縁の方ははぎがサイドに近くなっています。重なった時このハギ同士が近寄ってくるという予想です。

そして、忘れてはならないのは、側面パーツを1.5cm削ったことをこの細いパーツである蓋のマチパーツでもやらねばなりません。

あとがき

以上がいろんな箇所をはぎにした今回の下準備の風景でした。

YOUTUBE動画貼りますね。

ハギも必要な緊急時のみがよいです。

やはりハギにすることで、少しずれたりなど、わざわざそんなリスクを負うよりも、フルに1枚のパーツがあれば、それが一番良いです。

けれども、今回のこのハギの作業を投げやりな感じではなくて、きちんとした綺麗な出来を求めていくと、デザイン性のあるものになり得ます。

デメリット部分をカバーできそうなんです。

つぎはぎをそうと思わせない、逆に素敵なデザインのようだと思ってもらえるものになりますよう(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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なかなかの難所、バニティバッグのネックの枠ステッチの綺麗な出し方の研究【412】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バニティバッグの首みたいな背の部分、あのパーツの名前ってなんて呼ぶのでしょうね。

私は、名前を付けることが好きなので、呼び名を持ちたがる傾向にありまして、この部分も当然名付けています(^_^;)。

「ネック」と呼んでいます。首根っこみたいで分かりやすいかと。

もしかして、正式にもそう呼んだりするのかな。少し調べただけでは分かりませんでした。

とにかくどの箇所かが分かりやすければ、どんな呼び名でもよいですけれどね。

ところで、このネックパーツについて、私の現在の作り方の中では、難所と呼ばれる部分があるのです。

そもそも難所となるような作りにするからであって、難所を作らないようにしたらとも思っています。

が、しかし現状現在のやり方しか思い浮かんでおらず、ひたすらそれを綺麗にやることに努力中です。

あえて裏地パーツと表地パーツのサイズを変えている理由

なぜ難所となるかの理由には、根本的に、裏地と表地が分かりにくい所で重なり合う場面だからです。当然のことではありますが、ファスナーと口布が視界をはばむのです。

ほとんど向こう側が見えない状態での縫い付けがまず1つ難所となっている理由にあります。
まずは、ひとまわり狭い面積の裏地側から縫い付けます。
そうすると、このように表側にボックス型のステッチが出ます。ここを覆い隠すようにこの後、ひと回り大きな表地のネックパーツを縫い付けます。
今回の目標は真ん中にボックスステッチが裏側に綺麗に出ることなのですが、この時、現在の表地パーツのサイズではそれが不可能だと分かります。上がオーバーして突き抜けてしまうのです。
ここまで覆いかぶさると綺麗には縫えません。上の分厚い所と被ってしまうので、ある程度の限界の位置があるようです。

ということで、型紙変更です。縦の長さを1.5cmカットしました。

向きを横向きにしてしまっていますが、実際、縦は左右の方向になります。上部を1.5cmカットの様子です。
そして、折ったり、測ったりで中心を把握しながら待ち針して縫い付けました。さて、肝心の内側の様子は。。。次へ。
ん-、前よりましだけど。。。ずれていますね。これだけ注意して行ってもずれています。ど真ん中なかなかピッタリに合わせることが難しいようです。

スクエアという発想以外を考えてみた

スクエアだからずれが目立つのかという発想から、楕円型なども想像だけしてみましたが、ただでさえ縫いにくい箇所をカーブを取り入れるなどは余計に難所となるかと思い却下。

ネックパーツは、やはり首の役割。幅が広すぎるのもファスナーがもっと手前でストップしてしまい、口がしっかり開かないような機能になりかねません。

そうするとスリムでありながら縦横は均等なサイズ感が良いと思います。

内側のみ手まつりをする方法

現在は、内側から先に縫い付けて外側を後にしていますが、逆に、外側パーツを小さい方のサイズにして、先に縫い付け内側に縫い線を出し、その後、その線を隠すように一回り大きなおパーツを手まつりで縫い付けるという方法。

これはおそらく綺麗にできるかと思います。

次回の「卵焼き」製作の時に、一度研究を兼ねてこの方法を試してみたいと思います。

手まつりは弱々しいイメージがありますが、最低限の箇所のみということでここだけ取り入れるのはいた仕方ないのかも。

あとがき

なかなかの難所です。ネックパーツ。このパーツはバニティ特有のパーツであるし、結構視線の行くところ。

やはり綺麗に仕上げるべき箇所です。

また、次回の素材での「卵焼き」の製作過程、アップしてまいりますね。

お楽しみにどうぞ(^-^)。

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ハンドメイドバッグの返し口の両サイドのとがりをなくしたい【410】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近creemaでハンドメイドバッグをたくさんご注目いただいているようで大変光栄です。

creemaさんのサイトパワーのアップとその頑張りもかなりのものだと思います。

とてもお世話になっています。

ご購入いただいた後のご購入者様の心の中が、とても気持ちの良い、満足したものになればと思います。

1つ1つの課題を地道に解決していって商品のレベルをアップしていきたいと思って日々気になった点を研究しています。

今回もその研究の1つとなります。

現在製作中の「卵焼き」(バニティバッグ)のデザインの過程で通りかかる場面です。

ひっくり返し後の返し口の両サイドのとがりができる理由

とりあえず、今回は、なぜそういうことが起こるのかということを考えて、解決策を案として考えてみるところまでです。

ひっくり返した後の仕付け糸が終わった周辺がとがっています。左右ともこのようにとがります。

このとがりは、ひっくり返した時にぎゅっと引っ張られて、ただでさえ、縫ってある部分と縫っていない部分の境目で不自然になりがちな箇所である所へ、強調するかのようにひっくり返しの引っ張りの圧力で尖ると見ています。

このとがりを自然に緩やかなカーブにするには。。。

裏地の部分が表地より飛び出すことが多く、裏地を何らかの方法でひっこめるということが浮かんでいます。

ただ、アイロンで控えただけではどうも一時的なもののようで、あまり効果はないようです。

縫い糸が少し見えていますね。ひっくり返しの圧力がいかに強いものであるかということです。

あの縫い目が中に隠れるように戻してあげればよいのか。そのためには何をすればよいのか。

このような辺りがヒントのような気がします。

次回実験をしてみたいのは、仕付け糸の時にとがり部分からあえてスタート。

そして、玉止めをあえて作ります。それを内側に隠してきゅきゅっと玉止めの力で、現在飛び出しているとがりを内側にひっこめるというのはどうかと。

あとがき

また、実験した結果を記事にてご報告したいと思います。

このとがりは意外と目立つものですので、上手くいくと効果がよく出ると期待しています。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

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ハワイアン風過ぎないトロピカル柄のマルチカラー生地で作るバニティバッグの裏地選び【401】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回も引き続いて、「卵焼き」デザインのバニティバッグを製作していくところです。

ほんの入り口の場面ですが、裏地選定にスポットを当てています。

どうぞよろしくお付き合いくださいませ(^-^)。

今回の表地と裏地の組み合わせ

表地は、以前に2度製作したことがあるガーゼプリントという名の生地です。

トロピカルなハワイアン風なマルチカラーの柄が非常に美しいものです。

ガサッととしているのでこれがかえって作りやすく、良い形に仕上がるということを2度の製作で感じてきています。

表地:柄>ガーゼプリント、ポリエステル/100%、日本製。<裏地:無地>カラーブロード、綿/100%、日本製。・・・こちらが今回の組み合わせ。マルチカラーの表地の中から赤い部分をピックアップ。ブロード生地は濃ピンクです。
過去の製作1・・・巾着ショルダーバッグを製作しました。裏地には赤紫色を採用。
過去の製作2・・・ビジネスクラッチを製作しました。裏地はビビッドなグリーンをチョイス。

マルチカラーの場合その中のどれかと同じ色の裏地を選ぶという手段が1つあります。

全体の調和がとれるので良い方法のようです。

表地のアップ:こうしてみてみると色使いが豊富な手の込んだプリント柄だと言えます。全体ではグリーン系になっているのですが、求めているテイストがかわいい雰囲気を出したくて、ここに使われているわずかなパーツの色のピンク系をチョイス。
今回の場合はわりと少なく使われている色のピンクの部分をチョイス。

このブロードのピンクとてもかわいい色ですよね。

チェリーピンクというのか、ピンクでも特徴のあるはっきりした明るい色です。

表地に足りない赤味の色を増やして可愛くなるとよいです(^-^)。

あとがき

YOUTUBE動画貼りますね。

ハワイアン柄は結構クセがあって季節感もあります。

特に冬に持ってもNGということはないので自由ですけれど、あまりに強調しているようなトロピカルな柄ではなくて、もっと抽象的な具合であるその加減がとても良い今回の柄です。

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ハード厚芯を最大限にハンドメイドバッグでうまく使うテクニック【381】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回から、「卵焼き」デザインを新しい素材で製作します。

「卵焼き」デザインは、「昆布巻き」、「田楽」とともに3点で1つのラインにする予定。

どんな名前のラインにしようかなあ。。なんて考えながらワクワクしています。

ショルダーなどが付いていないハンドバッグのみの機能なのでお値段がとてもお求めやすいですが、価値を高めるという点では他のラインのデザインと全く同じように細部を研究してはっきりした構造にしていきます。

曖昧がよくないんですねぇ。。出来上がりに迫力がない自信のないものにできあがってしまいますので、ご購入者様にぐっとくるような迫力を出すためには、はっきりとお見せすることだと思います。

ということで、今回は、前回ゴブラン織で惜しくも厚みの部分にぶつかり、自身でインテリア使いになったお品から学んだ改善点が結構ありましたので、ご紹介したいと思います。

YOUTUBEでは、全部の改善点をご紹介していますが、当ブログ記事では、1か所のみにスポットを当てます。

最後のYOUTUBE動画で総合的にご覧になってくださいませ(^-^)。

ハード厚芯の面積を広げた蓋の当て芯

前回作った時のハード厚芯のサイズは、底に入れるベルポーレンという底板と同じ面積にしていましたが、取っ手を縫い付けたときにぎりぎりで時には外れる懸念も出ていました。

前回のゴブラン織の生地で作った時のハード厚芯の面積:縫い付け部分がぎりぎりすぎて、ハード厚芯の面積が不足しているのが分かります。

ということで、今回は、ハード厚芯の面積を最大限に広げてみました。

この限度というのが、縫い代までは到達してはいけないということ。

もともと表地パーツより内側に控えた理由もハード厚芯を丸ごと貼ってひっくり返した時にカーブの美しいラインをそこねてしまうからでありました。

よって、縫い代をうまく避けた最大限までという広げ方です。

変更後のハード厚芯の面積:縫い代は1cmとるので、それに+α見た分の空け方です。
そして、取っ手を先に、次に、6角形の付け根タブを縫い付けます。このように広げて面積を大きくしたハード厚芯にゆとりをもって縫い付けられました。とても安定したものに変わりました。
縫ってひっくり返して蓋部分の出来上がり。返し口は、今回仕付け糸をしてみました。

問題発生の場面

とここで、問題が。。。

取っ手が付いていない方の裏地の柄に異変です汗。

底面:この柄の向きが本来のストライプ状に安定的に楕円の中に描かれています。
蓋面:こちらは、どうでしょう(^_^;)、ストライプが斜めに。。。あれれ~。

この原因は、取っ手が待ち針の時の邪魔になり、そもそも斜めに縫い付けてしまっているのではないだろうか。

そんな風に原因を分析。

一度縫い直しをするべく、一度ほつきました。

ということで、これをどうまっすぐに固定していくか、ということの工夫が次回のチャレンジ。

またその記録のレポートをご紹介できたらと思います。

あとがき

絵画柄とても個人的に好みです。

意外にないんですねえこういうプリント。

この生地はブッチャーという織り方で節が美しく凹凸感を出してくれる生地です。

綿/100%って日常感がある生地なんだけど、ブッチャー織と絵画柄のコンビで素敵な雰囲気です。

未だに、ブッチャー、クラッシュ、ドビーの織り方の区別がついていない私です。

生地屋さんの表示が命。生地屋さんこれからもよろしくお願いします(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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エキゾチックな花柄のバニティーショルダーバッグが失敗作となったその理由【377】

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

バッグのお店の我がpicturesque。

今年、2019年に入ってから、新たに、バッグの素材のテイストを変えています。

美しく、エレガントな柄や素材を厳選しての新たな再スタートを切っています。

今のところ、デザインは今回の記事の分で、3点目ですが、その後、6デザイン目までデザインが固まってきました。

小振りなものに絞り込み、素材を高級で美しいものに、かつ、使い勝手の良さもよーく考えて練っていきたいと思います。

完成レビュー

では、早速10枚の写真をご覧くださいね。

と、こんな感じのショルダーバッグです。バニティー型のショルダーってなかなか見かけないのではないでしょうか。

バニティーって結構特殊な形なんですよね。

キャンプの時の飯盒炊爨(はんごうすいさん)という黒いごはん炊くやつみたい(笑)。

バニティー型の良さは、ぱっかりと口が開き、中が良く見えることですね。それほどごそごそと探らずとも、物が取り出しやすいという機能性があるかと思います。

では、商品説明です。

【商品】ショルダバニティー。 【SER NO.】2019041103。 【素材・色】表地:トリアセテート/67%、ポリエステル/33%。日本製のトリアセ転写プリントという生地です。白地にオレンジやピンクの淡い暖かい色のエキゾチックな花柄です。裏地:表地と同じ生地を裏地にも使用しました。ストライプのような柄は、この生地が独特の作りで、短冊状の生地をハシゴレースでつないでいるかのような作りです。白い織り芯地を全パーツに貼っておりますので分離したりなどのご心配はございません。混率からも春夏素材ではあるかと思いますが、ALLシーズン対応できると思います。 【仕様とサイズ】本体は、縦18cmx横26cmxマチ12cmです。取っ手は幅2.5cmx長さ26cm、高さ7cm。ショルダーは、幅2.5cmx長さ80cm/150cmの調節可能。ショルダーカンはシルバー色。外前ポケットは、縦11cmx21cmの隠しポケットでファスナーはチョコ茶色のYKK社製。入口開閉は同じくチョコ茶色のYKK社製のファスナー2個で、真ん中で固定両開きです。中側前には、ポケットがあり、縦8cmx横13cmです。底の部分に中側に入れ込んであるベルポーレンという割れない丈夫なプラスチック2mm厚の底板が入れ込んであります。そして、バニティー型ではめずらしいと思われる、側面に取り付けたショルダーで肩から掛けられます。ショルダー専用にお作りしましたので外すことはできません<m(__)m>。ファスナーのつまみは、本革レザーです。

注目の点は、まず、この素材ですね。

ジャケットなどのイメージで作られた生地かと思われます。とてもエキゾチックな花柄で、思わず眺めてしまいますよね。

そして、作りの中では、ポケットの充実かな。

正面にスマホが楽に入るサイズのポケットが付き、中側前にも小さめですが、ポケットをお付けしました。

そして、できるだけ、体に沿うような小判型の形であることも使いやすいかと思います。

長財布が余裕で入ります。

そして、バニティーには珍しいショルダー付きというところです。

旅行などに、キャリーを引きながらこのバッグを肩から掛けて歩くシーンが思い浮かびます。

ショルダータブは頑丈にお付けしていますので、安心してお使いいただけるかと思います。

そもそもこの作品は失敗であること

柄がとても美しいのに、ファスナーに小汚い色を使ってしまい、全くセンス無し、背の部分のネックパーツのゆがみ、正面にせっかく柄が美しくでるところへファスナーで柄が途切れる。。。

様々ながっかり感が出てしまいました。

このバッグの失敗を教訓にしたいです。

綺麗な柄は綺麗に美しく仕立ててこそ初めて綺麗に見えるということです。

※2021.02.10追加記載:この記事を後の約2年後に振り返り、どの点が現在で改良されているかなどのお話をさせていただくYOUTUBE動画がございます。現在では、「卵焼き」という名前も付いて、新たな出発をしています。

あとがき

私としては、この物があふれている世の中で大げさではありますが、世界に1つだけの形と素材の組み合わせのようなイメージを常に意識しています。

みんなが持っているからほしくなるという心理ももちろんそれが流行というものなのでしょうけれど、流行は飽きが必ず来てしまいます。

末永く飽きずに持ち続けるような気持ちになるバッグをどちらかというと推しています。

気に入ってもらえたなら、違う形も、とも思っていただけるよう、テイストが違う形もお作りしていきたいですね。

この2019年、先日のブログ記事にもアップ致しました、①ぺたんこミニショルダー、②ミニメッセンジャーがあります。

今回は、③バニティーショルダーで、その後、④ミニボックス型ショルダー、⑤巾着型ショルダー、⑥ミニリュックとデザインを6種を柄を変えてお作りしていく予定です。

是非、今後もご期待くださいね。

よろしくお願いします。

商品はヤフオククリーマ、で販売中です。

このサイトは、カートを設けておりませんので、「ショッピング」という欄から各サイトへワープするように設定しています。

まずは、一覧をどうぞご覧くださいね。

こちら

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