まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
このたびは、著作権に関する実体験からのエピソードが盛り込まれる貴重な記録となります。
2019年6月に行った自主的な「リメイク品の著作権」に関する調査の1日を、2019.08.19に投稿。
更に6年後の2025.08.30にブログ記事の「手直し」の順番で、タイトルから見直し綴り直しをしています。
実は、2018年前半-2019年5月くらいまでのYouTube投稿・ブログ投稿・インスタグラムが当時累計140投稿くらいに及んでいた中、一気に20投稿を削除したのです。
削除した理由というのがすべて「リメイクで作ったハンドメイド製作品(バッグやポーチ)」のご紹介だったからなのです。
「リメイク品の商業利用」は実際に完成品を販売することがアウト、これは重々承知していました。
更に、半ば商業的要素(広告収入形態のSNS)である「YouTube」もその投稿によって収益が発生するわけで、初めてその認識をした2019年6月に突然「ヒヤリ」としたのです。
当時「広告収入」が発生し始める1,000人登録を越えたタイミングと重なりました。
これまで「著作権」をしっかり意識できておらず、リメイク品の販売だけ避ければ、YouTubeやSNSでご紹介することはかまわないと自己判断してしまっていたのです。
「まえがき」で早々と結論を申し上げますと、最終的な答えは、「YouTubeもアウト」ということになりました。
老舗デニムメーカー様の古着リメイク品販売の可否を「著作者」様へ問い合わせた貴重な記録、答えは「不可」YouTube投稿も不可

2019年6月のとある1日、まずは、「特許庁」様に、次に「産業機構」様にお問合せのお電話をしていきました。
そこで分かったことは、本当の答えはすべて「著作者」様の考えがすべてであるとのこと。
そこで3件目のお電話で初めて本当の「著作者」であるリメイク品の元のジーンズアパレルメーカー様へお問合せするところに行き着きました。
質問は以下の2つ。
1:御社の古着のジーンズを解体してバッグやポーチを作り販売して利益を得る「リメイク販売」の可否。
2:自分使いの範囲内の断り書きを添えながらのYouTube投稿の可否。
ご回答は1も2も不可。
2の理由は、「視聴者による解釈によってはリメイクの商業利用の助長を招く」というものでした。
「2もだめだったんだ。。」完全にここで法律を越えた「本当の著作者様の気持ち」の部分を理解したのです。
更にその後に別のアパレル様(誰もが知る有名な会社様)に同じジーンズに関してお問合せもしています。
その答えは、1は完全に不可、ダメージ加工の再販売も不可とのこと、2は条件付きであり、「ロゴ」を写さなければYouTube投稿はOKというやや柔軟な部分もありました。
私からお伝えする結論としましては、とにかく元のアパレルメーカー様へ直接お問合せをすることがすべてのクリアな結果を得られるということ、この1択です。
もしかしたら、ある程度著作権を解放していて、リメイク販売OKのアパレルメーカー様も出てくるのかもしれません。
しかし、現実はこれまで何度かお問合せをした中でそういった会社様は1社とも出会ったことがありません。
あとがき
全体を俯瞰して見てみると、映画と似ていて、バッグ作りも「著作権付き」の材料を使わせていただく2次的な製造物であるということなのです。
しかし、法に触れる云々の前に、道徳的に「他者の権利を踏みにじって自分が収益を得る」という行為、ここに本当に他者へのリスペクトがあるのかどうかをちゃんと考えるべきなのです。
それでもリメイク品に「サステナブル」に大いに通じる可能性を2025年現在も引き続き感じている私。
その後どうしたかというと、リメイク品を自分用に作った記録を「図解のみ」で投稿するということに至ります。
決してあきらめない、できる可能な限りのことを考えた結果でした。
お品物そのものが登場しなくても、図解は自作クリップであり、その「ノウハウ」「アイデア」は投稿者本人のものであるという正当さを確認した行為。
そして、更にはこんなことも↓。
自分が作るハンドメイドバッグを自由にリメイクできる解放をしようと。
こうして、過去に「著作権」に阻まれたリメイク活動の制限は、自由にアレンジ可能なリメイクしやすいハンドメイドバッグを自分が作っていくという発展に繋がったのでした(^-^)。
