<新新16>縦長バーモチーフだらけのジュエリーに感じるかっこよさの源、徹底的に揃っていることが「粋」に通じている【1481】

アイキャッチ画像1481

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーは非常に特殊な製品だと思うことがあります。

大量生産的に作られたとしても少数であり、年月が経過するほど同じ物が見つかりにくくなり希少な存在になるような気がします。

近年の同じお品物が並ぶ風景に見慣れた我々。。確かに安定的な供給という面では必要な姿なのだと思います。

その対極があっても良い、ジュエリーはそのような日常からふと独特な世界観に浸れるアイテムなのです。

それならば、1点ではなくジュエリー同士が関連付き織り成す世界観があったら素敵なのではないか。。

そのようなスタンスで、3点1セットに組み合わせられたジュエリーをご提案することを、「本物志向のレンタルジュエリー」という事業活動でアウトプットしています。

このたびは、ネックレス・ブレス・リングのすべてに縦長モチーフが入ったセットをご紹介したいと思います。

レンタルジュエリーとしての意義はここにあり、思い切った突き詰めでダイナミックになれることです。

個人の収集では「無難」「付け回し」も意識され、普遍的なモチーフが良しとされる傾向も納得できます。

そのようなところに新しい息吹を吹き込めれば、レンタルをご利用いただける意味も高まるのではないかと考えています。

縦長柄が特徴のジュエリーの集結、普遍的なモチーフの集まりが全体コーデでは際立つことになった

<新新16>全3点:パッと見てすっきりと感じるのは、すべての柄が揃っているからではないでしょうか。
<新新16>ネックレス:PT850製42cm、幅10mm。

トタン板のようなパーツがエタニティーに配された美しい個性的な幅広ネックレス。

<新新16>ブレスレット:PT850、幅5mm。

ネックレスと同じ構造の偶然、こちらはトタン板のようなパーツに柄が入っているというネックレスからのムーブメントがあります。

<新新16>リング:K18WG台、ヘマタイトxガーネットxダイヤモンド、ストライプ、13号、最大幅23mm。

ヘマタイトがこうした地金台のジュエリーに組み合わせられていることがレア。

「宝石とは世界四大宝石の事を指す」などという固定観念を打ち破るような姿に、かっこよさとストーンの区別をしないどれも美しいのだというフラットな目線を感じました。

お洋服とのコーデ例:マニッシュな雰囲気をお洋服にも投影、レザーベストとスラックスの黒コーデです。

カットソーの別珍ストライプジャガードに対して、同じ縦畦のコーデュロイのスラックスが「I:アイ」という線状の縦長の繋がりを表現。

このようなとことん柄を揃えた粋なジュエリーセットは、「ストライプ」と名付けました。

あとがき

当「本物志向のレンタルジュエリー」のスタート時は、特に準備をすることなく今まで集めてきたたくさんのジュエリーを事業へALL献上という形。

その後、実際のユーザー様の希望や好みを反映し、自分で集めている時代にはなかった部分を汲み取り改良し続けた現在です。

現在は内容がレベルアップ、高級地金と宝石質なストーンに特化した本格派ジュエリーが揃います。

そして、事業者である本人はもう自分のコレクションという領域から離れ、ちゃんとお客様のための商品となったのです。

たやすく触れることさえ必要最低限、当方が華やかに装い街を歩くなどということはありません。

「使わない時間はさえも眺める時間が埋めてくれる」というコンセプトと共に、今後も素敵なジュエリーを組み合わせながら高めていくお仕事を続けてまいりたいと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

プラチナは今後の価値の高まりを予測する地金、多重の編み込みのたっぷりとした素敵な巾広ブレスを含むジュエリーコーデの表現【907】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

かつては、18金のあのゴールドこそが華やかで素敵な地金だと贔屓にしていたのですが、長い年月を経、「本物志向のレンタルジュエリー」に関わらせていただきました中で、プラチナのあっさりとした素敵さに価値があると思うようになりました。

そして、これまでの収集時代からの続きで始めたレンタルジュエリーのラインナップも数々の改良の中で、現在割合はプラチナやK18WGのシルバーカラーもかなり多くなったと思います。

とはいえ、イエローゴールドのクラシックさや豊富さも大いに受入れ継続していきます。

このたびは、地金の良さが存分に味わえる宝石の付いていないタイプ、PT850製の美しい編み込みブレスレットをご紹介したいと思います。

多くの方は、ペンダントやリングは付けることが多いと思うのですが、ブレスレットはどうでしょうか。

そういった偏りのない、必ずブレスレットも入り込む3点セットは当レンタルジュエリーならではです。

その中のラインナップの1つにも入る、このたびのブレスレットの他のジュエリーとのリンクのさせ方や、共通の部分をどうとらえたかなどの視点でご注目いただければと思います。

白っぽくてしっとりと静かなプラチナへの好感度は今後更に高まるであろう、ベネチアンの編み込み幅広ブレスが作る世界観と役割

今回の編み込みは6本のベネチアンチェーンを編み込んであるもので、なかなか華やかです。

三つ編みよりも複雑に編み込んであるデザインの方がクセが抜けて、他のアイテムと合わせやすいと感じています。

PT850製の編み込み幅広ブレス。ずっしりとした重厚感を感じます。遠目には四角いベルトのような映りに。

ブレスレットのプラチナは白っぽくて素敵な輝きがあります。

ベネチアンチェーンだけをストレートにしたブレスもそれはそれでナチュラルな良さがあるかもしれませんが、こうして編み込まれるとまた新しい雰囲気が作り上げられ別物になります。

3点セット:ペンダントと「リングがオーバル型(マーキス型とも)。そんな2アイテムにこのブレスを投入。

ペンダントとリングは共通のオーバル型モチーフがリンク、ブレスの編み込みの隙間部分の何となくの形をこれらのオーバル型との相性があると見立てて決めました。

全く同じオーバル型ではなくても、中間的存在に位置するブレスならではの相性だったと思います。

編み込みブレスも見方によっては、「柄」ですので、全体の形の巾広だけではなく、隙間を含む柄の形を見たのでした。

ちなみに、ペンダントのチェーンもブレスのチェーンのベネチアンにぴったり合っています。

あとがき

私の役割は、お客様にご提供するジュエリーのセットを組んでいくことです。

ここにやりがいと楽しみを感じています。

この編み込みブレスがもし、私物だったとしても、ただ集めて保管するだけになってしまうのですから。。それが2020年レンタルスタート以前のジュエリーとの関わり方でしかありませんでした。

そのような使い道のない者ができることは、お客様に使っていただいて、楽しんでいただけるように全力で組み合わせご用意することなのです。

すごく不思議な事なのですが、他の方に楽しんでもらうためにあれこれ考案するということこそ最も望むやりたいことであり、本人が身に付けることでは決してないのです。

実はこの事業活動を通して別の喜びを見つけたということなのです(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

装飾的な美しさはメリットだが切れやすいボールチェーン、編み込みで束になったことで強度が見込めるタイプを選ぶ勧め【713】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

過去に、友人との話の中で、「シルバー925製のボリュームのあるボールチェーンのブレスレットがお風呂場の栓(せん)のチェーンのようでお風呂を思い出してしまう」という笑い話がありました。

いかにもお風呂場のあの頑丈な分厚いチェーンにそっくりなボリューム感のブレスレットは、某有名ブランド様のシルバー製品。

そのカジュアルさが人気を博したかと思います。

1つここで、ボールチェーンの作りについて触れますと、珠と珠の間の細い部分が糸のように繊細なので、あまり強く引っ張るものではないという注意が必要。

この細い部分があってこその全体のデザイン性ということになっているので仕方がないのですが、ある業者様は、「ペンダントチェーンなどにはあまりお勧めしない」などとおっしゃっていたことを思い出します。

とはいえ、よくきらめくこの粒の集まりが美しく活かされ、束になることである程度強度も高められているので1本使いではない集結タイプのお勧めをしたいと思います。

凝った作りのパイプ状の編み込みブレスは装飾性も強度も兼ね備える

早速そのブレスレットのお写真です↓。

ボールチェーン編み込みパイプブレス:K18YG製。ボリュームがありボール玉があちこちできらめきます。

意外にこのパイプ状に編み込まれているお品はめったに見かけないものです。

だいたい平面状に幅広に編み込まれている別の種類のチェーンよりも束にしてねじられている作りが珍しいですし、頑丈なのではないかと考えます。

しかも、縁のレースのようなデザインは涼し気でエレガントです。

結構手の込んだデザインだとお見受けします。

すごく長期間にわたり、他のジュエリーとの相性に悩みました。

そして、悩んだ挙句このような結論に至ります↓。

3点セット:すべてベースはK18YG。ペンダントチェーンと同じ仲間であり、ツイスト上の形状がリンク。

この四角いペンダントトップは「クォーツ」。

通常なら、スクエアながらのデザインが相性が良いと見込まれ、「ボックスチェーン・ベネチアンチェーン・ペーパークリップチェーン」などから選ぶところですが、意外なボールチェーンを選んだのも、このブレスあってこそ。

このブレスの存在は、他のジュエリーにも影響を及ぼすのです。

そのことで、最終的に、ペンダントのスクエアとリングのスクエアが関連付き一緒に付けるセットにすることができたのです。

微妙な点なのですが、細かいボールチェーンの柄は、リングの間のパヴェのラインにもリンクしました。

ジュエリーの相性は遠目で客観的に見ることで分かってくることもあり、意外な気づきが得られるものです。

あとがき

実のところ、上の3セットの中のペンダントチェーンも、相応しい組み合わせが長期間見つからず悩んでいました。

もともと親戚からの昭和時代の贈答品でした。

そんな時には、「同じボールチェーンのボリューム感も相応しいもの」としてブレスレットが相性良くマッチしました。

全く同じデザインでお揃いである必要はなく、ボールチェーン仕様という関連付きで十分マッチしていくことがのぞめます。

もしよろしければ、ご参考になればと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

抽象モチーフの多様さ、①ボタニカル②ハート③しずくに考案者が解釈したデザインをAI様がデザイン画にしてくれた【643】

アイキャッチ画像643

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「本物志向のレンタルジュエリー」の事業者です。

18金やプラチナなどの高級地金+宝石質なストーンに特化、所謂「本物」がラインナップに並びます。

当事業活動の中では、自らもたくさんの新しい知見を得ながら、更になかなか伝えにくい「雰囲気」「テイスト」のような概念に関しては実体験をもとに自らのアウトプットでお伝えしています。

活動の軸は「コーデ」、この概念もなかなか言葉で説明しがたいことだと思われているようです。

しかし、AI時代では「言葉の伝達」がかえって重要になってくると思っています。

このたびは、実際にAI様に図案を起こしていただいたことに感謝しながら、実際にはどんな風にお願いしたのかということの背景やその文言を綴ってまいりたいと思います。

地金のみでできたPT850抽象デザインブレス、「ボタニカル」に捉えたもののハートやしずくの解釈もあるという多様性

ブレスレット:PT850製。地金のみの「デザインブレス」と呼ばれるタイプ。抽象モチーフがエタニティーに配された美しいデザイン。
抽象モチーフの3つの解釈:①ボタニカル②ハート③しずくの3案。どれもブレスレットのモチーフの中に部分的に入っている形です。

ジュエリー同士の組み合わせをたくさん考えてきた中でお伝えできることは、まずは「軸になるモチーフの形をよく見ること」が挙げられます。

浮かんだ案は次の3通りです。

①はモチーフの1部分を葉っぱの形と捉え「ボタニカル」という具体的な表現でAI様にお願いしました。

②は、ブレスレットの1パーツそのものの形がハートのように左右シンメトリーであり、この「ハート」という捉え方も1つあると考えました。

③は、更に細かい1粒の形がしずく型をしている事実から、この「しずく」という捉え方も1つの解釈であると考えたのでした。

AI様には、ブレスレットの画像をアップロードする時の指示を同時に3通りまとめてお願いするスタイル、その方が互いの違いも理解して作って下さると思ったからです。

では、実際に選択したのは。。をお伝えしますと①ボタニカルでした。

ブレスレット全体から感じる雰囲気という点が、一番深みがあると感じたことが理由です。

実際のラインナップはこんな3点セットでまとめています↓。

ブレスを①ボタニカルに解釈した3点セット:ペンダントのすっきり感はブレスやリングの動きに対する調整。2ctダイヤサークル型。

こちらのセットは<新7>と採番、改めて【482】の投稿で詳細やお洋服とのコーデ例をご紹介しています。

あとがき

このアイキャッチ画像は、最後に思わず「非常に素敵です、ありがとうございました。」とアップロードしてしまったために出来上がった画像、デッサンの上の方にその文章が載っていて焦りました(^_^;)。

実物のジュエリーになった姿まで載せていただいたこの生成画像を、元のプラチナブレスも一緒にしてアイキャッチ画像に作らせていただきました。

今回のやり取りで生成側も1つのデータが出来たのだと思います、そういったことがたくさん積み重なればも今後人間独自のアイデアさえも平らになってしまうのかもしれません。

危険な暴走などは是非制御していただきたいですし、悪い使い方ができてしまうのも人間の「良心」にかかっています。

だからこそ、人間ならではの真の役割を今一度真剣に探していきたいと思いました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

なかなか入手できない王道で大人気のデザイン、フィガロチェーンのノウハウを同じくファンである者がとことんアウトプット【505】

アイキャッチ画像505

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の中では、ペンダントチェーンも重視、ペンダントがトップとチェーンから成り立つ2アイテムの構造だという捉え方です。

よって、チェーンに関してはこれまでもたくさんの種類があるものだと随分勉強になりました。

このたびは、ペンダントチェーンやブレスレットに使われる「フィガロ」というデザインについて深掘りする回と致します。

フィガロチェーンは大枠喜平チェーンの仲間という括り、表情が高まり柄とリズムを刻む豊かさが万人に人気の理由であろう

ブレスレット:PT850のフィガロチェーン。喜平のサイズ違いのパーツが配列良く交互に並ぶデザイン。

喜平チェーンの中に「粗喜平:あらきへい」というチェーンがありますが、あのパーツがフィガロの中の粗いパーツの方に該当するという見方ができます。

フィガロは喜平の種類の違いを、リズミカルな組み合わせで構成されているとも言えます。

柄や表情を作るフィガロチェーンの価値は高く、ごつめの喜平よりもしなやかであり着用の幅が広い点も人気の理由の1つだと見ています。

チェーンに柄が入ることは、デザインされたブレスレットと同等に並びます。

チェーンの種類の中では一番華やかなタイプなのではないでしょうか。

これまでペンダントチェーンで探しましたが、滅多に見つけられなかったデザイン、オーダーメイドも検討しなければ難しいという実状を感じました。

では、何とか出会ってきたブレスレットに特化してフィガロチェーンの中の更なる違いを見比べてみます↓。

フィガロチェーンブレスレット3点:上のPT850は最初の写真のもの。右は「1-1配列」、左は「5-1配列」。

細かい配列については、PT850のように細かい3つと粗い1つが交互に並ぶ「3-1配列」が王道であると言われています。

ただ、希少なジュエリー界隈では王道とは頻繁に出会うことが難しく、右のような「1-1配列」もわずかに違った表情で美しいもの、フィガロチェーンとして受け入れています。

左は「5-1配列」、細身ですが線径がしっかりした昭和時代のものです。

では、なかなか見つけられない中、フィガロを味わいたい。。こんな願いをかなえる1つのアイデアがあります↓。

コスチュームブレス:「Monet:モネ」様のもの。昭和時代の当ブランドは「18金貼り」のものもありました。

「うちのは、18金貼りですので、風合いが高級です」というデパートの店員様が1990年代初頭(バブルの頃)におっしゃっていた言葉が印象に残っています。

あとがき

「フィガロ」と何度も引用させていただいたネーミングですが、この言葉の由来が分かっていません。

その後の見聞で分かった暁には、是非ブログ投稿でお知らせしたいと思います。

目が詰まった喜平も確かに存在感がありますが、涼しさや抜け感があるフィガロはレベルが高い装飾品だと思います。

ここで地金の価値とデザインの価値を意識することになります。

目の詰まった地金たっぷりな価値は重さで明らかに「喜平」に軍配が上がります。

隙間がある「フィガロ」は重さは「喜平」には到底及びませんが、どうでしょう、この入手のしにくさから見ても人々は地金の重さだけに価値を置いていないと思うのです。

当「本物志向のレンタルジュエリー」でも、重さはご検討の際に表示していますが、むしろ「おしゃれ度」が一番であり、フィガロチェーンがそのことを教えてくれてました(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

K18WGボックスチェーンブレスレットの角々しさは周りのアイテムによって一層高まる、同じ四角フォルムを含む3点の候補【503】

アイキャッチ画像503

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、予め3点セットに組み合わされたジュエリーをそのままお手持ちのお洋服に当てはめるだけの気軽さがあります。

バラバラでは悩み混乱するところを予め解決することによって、本当にご自身が求める装いに対してのヒントになり、レンタルのその先のコーデの分までも見守ることができればと。

このたびは、そんな事業者側の組み合わせの考案シーンを一緒にご覧いただけるような場面をお届けしたいと思います。

1点の存在感あるK18WGのボックスデザインブレスレットに合うペンダントやネックレスを3候補挙げてみました。

まっすぐな潔さが素晴らしいはっきりしたK18WGボックスチェーンブレス、四角モチーフ同士の橋渡し役になるポテンシャル

ブレスレット:K18WG製ボックスチェーン。ベネチアンよりも1パーツずつがクリアで存在感があります。

線径もありますので、これ1点のみでもなかなかの重厚感です。

では、3点のペンダントやネックレスの候補をご提案してまいります↓。

K18WGボックスチェーンブレスレットと合う3点:左からツインドロップ型、切子、テーパードダイヤリボン。

真ん中のネックレスのみPT850ベースで、左右のペンダントはK18WGベースという違いがあります。

同じ地金に忠実に揃えるなら、左右に絞られていくかと思います。

どれも共通にはっきりとした四角い形のパーツを含み、お好みによってはどれも合いそうだと感じていただけると思います。

一番左は、オーバル型のストーンもありますが、全体としては四角いイメージですので合わせてしまえます。

真ん中の切子は、四角柱のモチーフが角々しくブレスレットとの形の相性を感じます。

ただ、地金同士の単調さがあることと、同じ四角であっても互いにそれぞれの柄を作っていてややぶつかってしまう感じも否めません。

一番右は一見四角などとは無関係に思えるリボンデザインなのですが、実は数々のリボンジュエリーを見てまいりました中では、意外にも四角と相性が良いのです。

更に、テーパードダイヤモンドの柄が四角と相性良きストライプ状に映るところも相まっています。

実際には、この中で一番右のダイヤモンドテーパードのリボンペンダントを<旧71>でも<新3>でもラインナップに並べてまいりました。

一番左は入手のタイミングでは組み合わせませんでしたが、同時期にあれば大いに検討したと思います。

真ん中に関しては、別のカラーストーンのジュエリーが見つかり、バランスよく<<新新17>の現行ラインナップに並んでいます。

また、一番左も<新新11>にて望ましい形で配置されました。

あとがき

「あれにも合う・これにも合う」という見方とは対極の、「渾身のセット」というスタンスは、レンタルジュエリーならではの意義だと考えます。

現実的に個人の購入ではおそらく前者を重視されると思うからです。

そのような環境とは一味違ったテイストが味わえるのが、当「本物志向のレンタルジュエリー」の特徴なのかもしれません(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

1点物志向が色濃いジュエリーでも起こる「全く同じデザイン」というミラクル、ネックレスとブレスをお揃いで付けるセットアップ【493】

アイキャッチ画像493

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」の開始は2020年の夏、「古物商」の免許取得と共にある一時の閃きのもと開始した事業です。

自分自身でも突然始めたかのように思えましたが、後から考えれば長年かけてジュエリーと接してきていたことの「実り」の僅かな第一歩であったのではないかと振り返ります。

ジュエリー収集時代に持っていた昭和時代の地金デザインネックレスがありました↓。

祖母のものだったネックレス:K18YGとPT850が2コマずつ交互に繋がった作り。のこぎりのようなデザイン。

随分ユニークなデザインで、幅広の透かしを造形している点が美しいと見ることができました。

当レンタルの特徴でもある3点1セットの予めの組み合わせは、実は収集時代からやってきたことです。

アイテムが偏らないように平均的に集めていくスタイルは、クローゼット内のお洋服の上下1セットを自分で組み合わせるというスタイルに同じ。

すべてのことを「組み合わせ」でまとめていくことの趣味嗜好が、こうした事業にまでも表れるものなのですね。

古物ではなかなか同じ物が見つからない中、くまなく探すと見つかるというミラクルも嬉しいもの。

このたびご紹介します個性的なネックレスも、もう1点の同類のネックレスとブレスレットが見つかっています。

きっかけは祖母のバイカラーネックレス、ユニークなのこぎりデザインを長年かけて探す旅の収穫で出会った同類ジュエリー

長い間目を凝らしながらこのデザインを探して、祖母のものだったネックレス以外に2アイテムの同類に出会っています。

ブレスレット:K18YGの幅広透かしブレスレット、のこぎりデザイン。幅は6-8mm。

パーツが同じで地金が1色使いのこちらも「お揃い」と言えます。

その後、更にミラクルが起こり冒頭の祖母のネックレスのパーツの配置が1コマずつ交互という少しだけ違うバージョンのネックレスが見つかります↓。

2連へのアレンジ:左は祖母の2コマずつの金銀交互配置。右の内側が類似品の1コマずつバージョン。

ここまで出会うために数年かかっていたわけですが、ネットの画像検索が有効になった昨今はそれほど困難でもありません。

そして、このネックレスは普遍的なアイテムが多い量産品の類(たぐい)として見れば、随分個性的なのです。

更にその後も同じネックレスをネット上で拝見だけしていまして、K18YGのみのバージョン・金銀1コマずつの交互を再び発見しています。

祖母はおそらく「近鉄百貨店」様で購入した可能性があります、百貨店だと複数の流通があったことにも納得です。

あとがき

その他のジュエリーとの組み合わせとしては、こののこぎり風なデザインは四角いアイテムに相性が良いと解釈しています。

モチーフが特徴的であり地金のカラー配置が違いますので、一緒に付けてもお揃いにありがちな単調さは感じません。

ぼんやりとした枠としては「四角」という形との相性で見ると上手くまとめられると考えます。

これらは<旧42②>の【574】と<新28>の【943】でそれぞれの時期の別々の3点セットとして記録に残しています(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<新新1>イエローゴールドならではのアンティーク感、琥珀リングを組み入れた透かしで溢れた3点セットのまとまり【491】

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まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、過去から現在に至るまで出会ったすべてのジュエリーアイテムに装いのご提案を付けるというブログ投稿をしています。

過去のラインナップには並んでいたけれど途中で廃止したものや、3点セットにさえ組み合わせられず単品で廃止したアイテムなども含みます。

途中の部分的改良もしながら、その内容を高めるための見直しを伴う変遷がありました。

2024年の大改良以降は<新新>という番号で定着、ここからは数字が増えていくのみの完成型のラインナップになりました。

とは言え、過去の<旧>という番号や<新>の番号も同じようなジュエリーのご提案には決して欠かせないと考え、レンタル以外の情報発信の形で活かしています。

このたびの<新新1>は2024年の大改良のラインナップですので、現行の3点セットです。

K18YGのプレートパーツを曲げて作られた抽象的な柄の四つ穴がフローラル、重さに伴う地金の価値を越えたデザイン

ブレスレット:K18YGデザインブレス。幅2mm程のプレートを曲げて細工されたフローラルなブレスレット。

後で貼りますYouTube動画は、このブレスレットに出会った当時の単品の動画、後に3点セットの完成にはミラクルもありました↓。

<新新1>全3点:K18YGベースで統一、ネックレスとブレスは類似ですが別々の出会いの偶然の相性。
<新新1>ネックレス:K18YG、透かし、78cm、最大幅7mm。

たっぷりとした長さを誇り、付けた時に正面に大きく広がり華やかに装えます。

<新新1>ブレスレット:K18YG、透かし、18cm、最大幅5mm。

3gという軽さですが、地金の重さのみが価値ではないことをこのブレスレットの素敵さが語ってくれています。

<新新1>リング:K18YG透かし台、琥珀、スクエア、14号、最大幅17mm。

ぷっくりと膨らんだ琥珀のみずみずしさ、台の装飾はあらら。。これまたミラクルでネックレスやブレスの模様にそっくりなのでした。

お洋服とのコーデ例:思い切ったヴィンテージ風の年代物ロングワンピースを選択。オレンジ色が琥珀にリンク。

お洋服の柄はシルバーグレーが使われていますが、ジュエリーはK18YGベース、こんな金銀のミックスもあっても良いのではないかと思います。

あとがき

元々お揃いとしてセットアップになったジュエリーではなく、偶然に類似が見つかったこのたびのようなケース。

AIの画像検索が出てきた昨今では、類似品は見つけやすくなったものです。

一方で人間の能動的な探究心もずっと持っていたいもの、そういった意味で今後も3点セットを継続し1点ずつの良さを高めてまいりたいと思います。

こうしたジュエリー同士の組み合わせの事前解決をお任せ下さい。

きっとレンタル後のお洋服とのコーデが非常に閃き易くなると思います、是非「本物志向のレンタルジュエリー」をご検討いただければと思います(^-^)。

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書き手:ピクチャレスク

<旧9②>尖った木の実のようなペリドットのペンダント、18金ベースでボタニカルな解釈でまとめた3点がもたらす躍るような心地【471】

アイキャッチ画像471

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

タイトルの頭に付く番号は、当「本物志向のレンタルジュエリー」の過去のラインナップ、<旧>は2020年-2021年の1年間のもの。

<旧>番号はその後大半を廃止、廃止の理由はレベルアップのためです。

装いのご提案としては廃止アイテムも活かすことができると、当初の商品説明欄をブログ記事に改良しています。

このたびの番号に関しては、改良内容が少し複雑、<旧9>という開始当初の2020年のラインナップからの「第1回目変更後」のセットです。

その後2022年・2024年に全体的な大改良を行っていますが、このたびのような部分的改良もコンスタントにあり、常に変化し続けてきました。

実は、このたびの番号に関してはもう一度第2回目の変更があり、<旧9③>として【553】で投稿しています。

面白いのが、次回の<旧9③>【553】では、このペンダントさえ廃止して全く別のペンダントへ変更してしまいました。

決してコロコロと変える気まぐれではなく、それぞれ変更の意味がしっかりとあります。

<旧9>から<旧9②>への変更は、天然石の連ネックレスを廃止していく動きに伴った地金チェーン使いへの変更。

<旧9②>から<旧9③>への変更は、ペンダントトップのボリュームを全体的にアップした「大ぶり」という特徴を打ち出すための大切な変更。

レンタルジュエリーの意義を考えた時に、誰もが持つ「小ぶり」と対極の「大ぶり」は1つの「価値」であると解いたのです。

<旧9②>ペリドット密集の松ぼっくり風抽象デザインのペンダント、ころりと小さなモチーフとロングネックレスコンビがもたらす快活さ

ペンダントのアレンジ:トップ+チェーンの2アイテムで成り立つことを強く意識。チェーンも大切な1アイテム。
<旧9②>全3点(第1回変更後):元の天然石ネックレス2連付けの変更前からは劇的な変化です。
<旧9②>ペンダント(第1回変更後):K18YG台のペリドット抽象モチーフ。あずきチェーン88cmはK18YG。

現物の縦が1cm代の比較的小ぶりなペリドットのトップ、チェーンの88cmとの極端なバランスはかえって躍動感をもたらします。

<旧9②>ブレスレット(第1回変更後):あずきチェーンの束の編み込みで幅広にまとまったデザイン。

地金たっぷりの豊かさが特徴、非常に美しいブレスレットです。

<旧9②>リング:K18YG台。ブルートパーズ・ペリドット・シトリンのトリプルフラワー。13号程度。

リングは、初期からの変更は無くそのまま継続、しかし後の<旧9③>では廃止して全く別のタイプに差し替えています。

お洋服とのコーデ例:モチーフの「尖り」にフォーカス、幾何学的に描かれた尖った花柄のワンピースを選択。

あとがき

2021.03.30当時の心の内を思い出してみますと、このペリドットペンダントトップはレンタルジュエリーとしては平凡でした。

どうも「小ささ」の引っ掛かりが拭えずに、結果このペンダントトップさえ廃止したわけですが、反対に非常に使いやすいペンダントトップであったとも思うのです。

事業者も人間、己の趣味嗜好がどうしても出てしまいます(大ぶり好き)。

廃止したものも記録に残すことで、趣味嗜好の違いが上手く反映され、こうした万能なモチーフこそ好みだという方々へ届けばこの記録の意味も高まります。

自分の中だけでは解決してしまわず、市井(しせい)に委ねることもした方が良いと考え、すべての過去のアイテムは平等にブログ記事になっているのです(^-^)。

書き手:ピクチャレスク