

チェーンは、ベネチアンの束のツイストタイプでPT850の70cm。
本物志向のレンタルジュエリーと共有型のハンドメイドバッグ
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
個人的にとっても好みのスクエア。
ジュエリーだけでなく、あらゆるアイテムの形に四角を好みます。
面白いのが、やたら、ボックスが好きだということで、パンダンボックスの四角い箱などは、お部屋の至る所に置いてあります。
あのボックス1つでインテリアです。
今回、四角が魅力のジュエリーを3点チョイス。
こちらをご紹介しながら、四角と言ってもまだその中でニュアンスの違いなどをお楽しみいただけたらと思います(^-^)。
どれも楽しい要素がいっぱい。
バーペンダントは、スタイリッシュでクセが強くありません。
いろんなストーンがカラフルにあるので、合わせやすく、黒コーデにも映えます。
ガーネットの多重スクエアリングも面白い。
多重であることが華やかです。
シリンダー瑪瑙ブレスはとてもレア。
瑪瑙/めのう/アゲートは、日本特有のストーンとも言われ、過去には産出も国産があったようです。
2010年代のパワーストーンブームの時に腕にゴムに通したストーンをブレスのように着けることがファッションの1つとして広い世代にも広がったかと思います。
あのイメージとはまた違う、K18YGの地金で作られた宝石の瑪瑙という点が雰囲気がぐんと変わります。
私としては、このブレスレットを非常に貴重に思っています。すごく楽しい組み合わせが出来そうなんです。
ところで、このブレスは円柱のシリンダーが連なっているわけで、本来スクエアではないのですが、見た目というのは、正面から遠目で映るもので、その時にスクエアに映ります。
その他、平打ちリングなども正面からは四角いプレート状に映りますので、あれも本来円柱のくり抜きですが、四角ジュエリーコーデに使えるかと思います。
本来の形そのものとは少し違って映るというところも、いろいろ身に着けた経験からのアイデアとして取り入れています。
ジュエリーもそれ1つだけを眺めるのと、セットになって一緒に身に着ける複数を眺めるのとで楽しみが倍増するかと思います。
私がご提供している「本物志向のレンタルジュエリー」ならではの特徴でもあります。
このジュエリー同士のコーデで、1アイテムだけの時よりも魅力的に映る結果になれば、1つお仕事を成し遂げた感が私自身も得られます。
今後も、このコーデされているジュエリーセットという特徴をお見せしていきたいと思います(^-^)。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
お客様にレンタルジュエリーでご提供するジュエリーを見つけてセットコーデしていくところが私の出番となっています。
お仕事ではあるのですが、同時にとてもワクワクしながら楽しんでもいます。
だからといって、決して自分がレンタル用のジュエリーを身に着けることはありません。
そんな時間があったら速攻お客様へお貸ししていくというステップへ移ります。
さて、この私自身もワクワクしてしまうようなジュエリーということですが、特に、「うっとり」とするようなアイテムはそのモチーフ自体が飽きないというか何度も目に留まります。
一点物志向なので、少し色が違ったりデザインが違ったりではありながら、大きく括ると同じ仲間である3つのアイテムがあります。
今回はその3モチーフをなぜ思わずうっとりしてしまうのかの理由を考えるとともにご紹介したいと思います。
こんな風にたくさんに重なって賑やかで美しいデザインは、華やかなので何度も類似の作りを見つけてしまいます。
1粒だけよりもはるかに個性的ですしね。
お花モチーフはなぜか飽きません。
そして、時々全く同じお品を見ることはありますが、ほぼ同じ物は見つからないことの方が多いです。
お花の魅力はやさし気でおっとりした雰囲気。
リラックスできるようなほんわかした心地も身に着けているご本人が味わえます。
花びらが1粒ずつの宝石をきちんと台に設置し、真ん中の部分はコントラストの利いた別のストーンになっていることが多いです。
しかも連結の3個の合体でよりマルチカラーに色とりどりになって思わずうっとりと眺めてしまいます。
テーパードカットはある意味、ダイヤモンドの面積を大きく示したカットとして特に美しいと言われています。
1粒のパヴェとはまた違った美しさがこの整然と並んだところから感じられます。
これもかなりうっとりしてしまうような素敵なお品です。
1段ではなくて、3段というところもダイナミックですね。
こうして見てみると、この「うっとり」する3つの違うデザインに共通なのが、ボリューム感です。
どれも華やかですね。
やはり、こういうお品が優先に探すポイントを含んだものに私にはなっています。
多くの方がこの良さに共感されると思いますので、人気が高いというか、私と同じようにうっとりしてしまう人続出だと思います。
まだまだレンタル品のお品は増やしたいので、こういった今回のようなアイテムが、早めに私が見つけて、ありがたくいただきまして、お客様に楽しんでもらう橋渡しのようなお仕事を続けてまいります。
楽しく、明るい心持ちを同時にご提供できたらと思いながらまた、ジュエリーに出会っていきたいです(^-^)。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ここ最近注目していた指輪のデザインがあります。
縄編み模様です。
とてもたくさんあり、地金の18金で作られたもの、2本をねじった仕立て、複数を編み込んだ仕立てといろいろです。
そして、ダイヤモンドでセッティングされた縄模様も見つけていました。
これもダイヤモンドのカットによって少しずつ雰囲気が違います。そんな中で、ダントツにきらりと光るお品が。。
三つ編みよりも複数の編み込みデザインのダイヤモンドのテーパードカットの設置でデザインされたリングです。
私がいろいろ見た中では、これが一番だと思ったリングになります。
K18YG台にダイヤモンドが編み込みデザインでセットされているリングです。
決め手は、整った感じのすっきり感、これは、テーパードカットであるということが影響が大きいと思います。
ごちゃごちゃしていなくてすっきりした感じを演出してくれています。
縄編みもいろんなねじり方があるようでしたが、三つ編みでもないんですよね。
とりあえず、1点あると素敵かなと思いました。
ここ最近思うのは、ダイヤモンドのct数の数字の値とおしゃれな雰囲気とはあまり伴うものではないなあということです。
1ct以下であっても凝ったデザインの物はそちらに価値を感じたりします。
ダイヤモンドそのものの材質に重点を置きたい場合はctがとても気になるのかもしれませんが、わずかな分量であってもデザインで結構豪華になる点が魅力です♪。
【おすすめコーデ】
リボンが割とフォーマルっぽい感じのきちんとしたデザインなので上品な装いの時に是非。ダイヤモンドにブラウンがかったことも特徴で、ベージュのお洋服とか、エンジ、茶系などになじみやすそう。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
このたび、シャンパラー程度の色のあるダイヤモンドのペンダントトップに出会い、それに合うチェーンを付けてペンダントにしました。
今回デザインがリボンなのですが、リボンというと、横に広がった蝶々結びが圧倒的多数になるようです。
けれども、今回出会ったリボンは、クロス型のリボンです。
なかなか個性的です。
リボンのフロントとバックとで、ダイヤモンドのカットの種類が変えてあります。
何か奥行きのようなものが工夫されたようなアイデアによるデザイン。
リボンモチーフというのは、ハート、星、お花と同様、ややクセのあるデザインだと思いますが、蝶々結びのリボンにしても、今回のこのクロスリボンにしても、スクエアな感じの箇所があることから、四角いモチーフのアイテムとの相性が良いと思っています。
ということで、チェーンをベネチアン(ボックス)チェーンにしたわけです。
チェーンのデザインもある程度種類があるので、ペンダントトップの形によく合ったものを選んだ方が、ぐんとお品の価値が高まるかと思います。
リボンデザインは整った形であると、結構きちんとした印象にもなって上品に装えるかと思います。
良いペンダントに出会えました(^-^)。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ダイヤモンドにはカットの種類があって、その違いで随分雰囲気が違うものです。
今回出会ったプレート型の個性的なデザインのペンダントには、テーパードカットの粒のダイヤモンドがぎっしり埋め込まれた、小ぶりながらよくきらめくペンダントトップです。
四角っぽいカットには、「バケットカット」と今回の「テーパードカット」がありますが、バケットカットは本当のスクエアで、テーパードカットはやや台形気味だったりの上辺と下辺の長さに違いがあります。
いずれも目的が、ダイヤをフルに活用するという目的を持ったカットという点では同じような仲間のカットの種類と言えますかね。
1粒の面積が広いために、迫力を感じるカットですね。
とても綺麗ですし、ここまでぎっしり詰め込まれていることが何か潔いです。
メンズっぽい雰囲気のある今回のペンダントでした。
ダイヤモンドもいろいろある中、個性的な1品に出会えました(^-^)。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
リボンモチーフのペンダントトップは多く見かけます。
よリボンモチーフのアイテムは、他のジュエリーアイテムのどんな形と合わせたらよいかが難しいという問題があります。
リボンモチーフが独特のデザインで、丸とか四角のようには簡単ではない感じがします。
そこで、私がよくご提案させていただいているのが、リボンは意外と四角アイテムと合うことがあるというものです。
丸よりも四角い感じと合うような気がします。
リボンの真ん中の四角い部分でそう思ったのかな。
とにかく、今までいろんなジュエリーを見たり集めたりしているうちに、リボンにも出会うことがあって、その時の組み合わせに悩みながら、何となく出した答えの1つにリボン同士を合わせようと思うよりもはるかに簡単な、四角モチーフと合わせるということを発見。
このダイヤモンドのカットがより、四角っぽい形であることでも、一層組み合わせやすくなるとよいなあと思っています。
今回のリボンモチーフは左右が対象できちんと整っているので上品さがあり、フォーマルな場面にも使えそう。
楽しみなお品です(^-^)。