ジャカード生地の裏面で製作したハンドメイドバニティバッグが表面よりもはるかにはっきりした柄に出た件【433】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近卵焼き製作週間と名付け、ひたすら、「卵焼き」デザインであるバニティーバッグを製作してきました。

そして、細かい箇所の作りの徹底とか綺麗に出来上がる方法を研究しながらハンドメイドバッグのレベルアップを図ろうとしてまいりました。

今回でいったんこの連続の製作が終了しまして、しばらく卵焼きはお休みです。

ということで、これまで研究した工夫とか改善のまとめと今回ラストで新しく試みた対策などもご紹介致します。

では、バッグのレベルアップを図るために工夫したポイント箇所の場面の総まとめを一緒にご覧にいただきたいと思います。

ひっくり返した後の返し口のとがりの解消

ひっくり返した時のとがり解消用の対策(効果はまだ未明):本当にこの作業がとがり解消につながったのかどうかがよく分かりませんでしたが、今後も続行していきます。カットをやや細かめにカーブ部分に入れていくということが前回の記事までの対策でしたが、今回、さらに縫い始め(裏地側である反対側を上面にして縫っているのでここが縫い始めです)の返し縫スタートのすぐ近くの2-3mmの位置にもカットをいれるというもの。前回まではそこはカットしていませんでした。もしかしたらと今回そのようにやってみて、結果とがりが出なかった良い結果にはなりましたが、この効果かどうかははっきり分かりませんでした。

前回の記事でも書きましたが、効果だが出たかどうかは今は分からないけれど、こういった未明の事も一応今後も続行していきます。

細いパーツの待ち針の使い方

こちらは、表地と裏地を貼り合わせたときの待ち針で、蓋のマチにあたるパーツです。細い幅なので、待ち針を一刺しして留めます。縫う時に、ぐるり1周ボックス型にステッチをかけますが、この針の先端側から先に時計回りに縫っていき、Uターン後に、待ち針を抜きながら折り返しを縫っていくというのが効率が良いようでした。
表から見るとこんな風。裏地がいかにはみ出ないように重ね合わせるかもポイントになる箇所です。結構難しいです。裏地がはみ出しがちだからです。

ネックパーツが歪まぬように取り付ける対策

いろんな改良で、最終的に表地側のネックパーツから先に縫い付けるという順番に決定。際どい立体感あるか所なのでどうしてもゆがみがち。待ち針を打つといだけではなかなかまっすぐに縫い付けることに繋がりませんでした。ということで、今回初の試みとして、縫い始めの位置を一番平和な底ラインから縫っていってまっすぐの基礎を早いうちに作るという試みです。
何か手ごたえがありました。ゆがまずに真っすぐです。ただ、途中難関もあり、この生地が分厚いので、真ん中の重なった部分が難所でした。こちらも対策として行ってきた側面パーツ、蓋のマチパーツの端4cmずつにハード薄芯を入れないという対策が功を成しまして、おそらく、縫えなかった場所を何とか縫えたという結果にしてくれました。それでもやはり分厚かった(^_^;)。
そして、裏地側のネックパーツへ。こちらは、手まつりの方法で表地パーツより一回り1cmずつサイズの大きい裏地パーツをステッチを覆い隠すようにまつるという手法。今回裏地が別布のサテン地で紺っぽい色ですが、この箇所なので良しとしました。しっかりとステッチが隠れました。まつる時ももちろん4隅に待ち針を入れてずれないように行いますが、基準のステッチ線が表側からの縫い付けで確認しながらできますので、作業しやすいです。

取っ手の付け根タブの縫い付け位置

意外とこれが歪みがち。今回初の対策としては、サイドの真ん中から4cmの位置をタブの長い辺の真ん中と合致させて、待ち針を左右に打ちました。左右というのは、この写真では、6角形の短い辺のうちの縦の左右のこと。待ち針を打ったまま取っ手がタブの中へ入れられますので位置をキープしやすいです。
今回表地が不足のため、裏地の黒が付け根タブなので結構目立ちます。まっすぐ取り付けてあるとユーザーさんも気持ちが良いでしょう。

生地不足による1.5cm型紙から削った重なり部分の結果

今回、最初に分かっていたのが、生地不足により、ハギが左右対称にならなかったので、1.5cm削ったことを、側面パーツ、蓋のマチパーツ共にしています。

重なる部分が1.5cm短くなったことのその出来上がりを見てみます。

重なり部分が一応確保されました。ホッ(*´▽`*)。こちらは、上側です。次下側見てみます。
下側こんな感じです。削った影響が出なくて本当に良かったです(^-^)。

完成レビュー:ジャカード生地の裏面を使った効果

「卵焼き」<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm。この生地柄の向きがあるので、お花がこの向きが正解。細い部分も実はお花の向きがあり、そろえてあります。小さいパーツにこそ、全体では柄の向きはないようなものでも表れてくることがあるので、柄物はパーツごとに向きのチェックが注意ですね。
何か生地のゴツゴツ感もありますが、ネックパーツが気持ちよく真ん中に付きました(^-^)。

今回の記事は、本来の表地の裏面を使用しました、表面というのがこちら。

ジャガードの面白い所は、全くの反転が裏面に出るということです。これを表地でそのまま作ると、出来上がりが白っぽーくなります。
こんな感じのバッグを2019年製作していたのでした。その残り生地が今回だったのです。

テイスト的には、今回の裏面の方がシックで大人っぽいですね。

もし1点物を重視したい場合、1つの生地でいくつか製作できる場合は、裏面使いにも目を向けてみるとまた違った雰囲気が生まれて2種の生地のように使うことができて有効的だし、楽しいと思うんです(^-^)。

あとがき

今回もYOUTUBE動画ございます。

冒頭でもお伝えしましたが、今回で「卵焼き」製作をいったんお休みです。

このデザインは、定番にしますので、商品のラインナップには載せていきます。

そのためのいろいろな研究と対策を今回の連続の製作で行ったということです。

次回からは、ヘルメットバッグをセルビッチデニム生地で作っていきます。

とても硬いリーバイス501のジーンズのような生地で作るヘルメット入れ。

かつでバイク乗りだった私が作る説得力あるヘルメットバッグにしたいです。

お楽しみにどうぞ(^-^)。

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ハンドメイドバッグ製作で生地が不足の時のデザイン性のあるハギを作る方法【424】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在卵焼き製作週間と決めています。

多くの「卵焼き」デザインを作っていき、細部の研究をして美しく作り上げるための方法が見つかったらデザインを確定していくというものです。

今回作り始めた素材で、卵焼き製作をいったん終了します。

その後はまた違うデザインへ移りますので、再び卵焼きを作るのが先になるわけです。

ということで、この研究の集大成のようなラストの製作であるということで気合が入ります(^o^)丿。

今回使用の生地

今回使用の生地は、次に続いていく4月からの2021年度用の黒生地の存在をにおわせるものとなります。

<表地>シルクコットンジャカード、綿/67%、絹/33%、イタリア製。
<裏地>生地名不明、混率不明(ウール系とのこと)、日本製。・・・いろいろ不明で申し訳ないです<m(__)m>。本来ジャケットなどに使われるような凹凸感ある素敵な生地です。

黒ベースの無彩色な柄、これは2021年度4月から目指していくテイストです。全体では、黒無地のジャカードが多いので、こういった柄が浮き出た白の色使いもしてあるものはその中でもレアになりますが。。

ということで、今回はこの組み合わせで「卵焼き」(バニティバッグ)を製作していきます。

長いパーツ用の生地が不足の場合のハギの手法

生地がなかなか横に残っていない場合が今回です。

それでも、常々、意識的に生地を残す時に横に長く残すというのが後で別の製作をする場合に長いパーツに対する悩みがなくなります。

それをしていても今回は不足の事態になりました。

そこで、はぎをいくつかのパーツに入れていきます。

まずは、表地の蓋のマチパーツ。これが2枚に分かれています。写真に写った感じがずれていますが、同じ分量で2つに分かれています。この場合は、真ん中でハギを作るということでハギが中心になる、よく使えるやり方です。
こうして縫い代1.5cmでステッチを入れ、アイロンで割り、ハギ目の両サイドに2mm程度の位置に縦にステッチを入れて固定。
表から見るとこのようにしっかりとしたデザイン性のあるハギにできあがります。ここをステッチしないとぐらつきますし、丈夫でないので縦ステッチは結構入れる意味があります。
もっと俯瞰して見てみます。こんな風に1枚のパーツに出来上がりました。

真ん中にハギが行かない場合の1つの案

こんな感じで、裏地の側面パーツが2枚でも面積の違いがあるんです。1.5cmほどですがわずかに幅が違います。
とりあえず、まずは同じように真ん中でハギを作りました。左右は対象ではない状態です。
裏地のハギの中心とフルに裁断ができている表地の中心を合わせて待ち針します。
そうすると当然長さが同じでない裏地側が少ない側が生まれます。ここで表地がはみ出している約1.5cm巾分をカット
逆サイドは反対に、裏地が余ります。裏を向けているので少し分かりにくいですが、青い芯地の方が裏地、黒の芯地の方が表地です。ここで、裏地の1.5cm巾分の余分をカット。

ここでお伝えしておきますと、型紙通りなのは、表地の方ですが、やむを得ず、型紙に逆らい、1.5cm削るということをしたのです。

型紙に逆らっても良いのか。。。

これは、このパーツが大丈夫な部分だからという考え方です。

重なる部分があるので、その重なりが狭くなるのが1.5cm分。

1.5cmなら良いのではないかという判断からです。

はぎが3つもできる4パーツを1パーツにする手法

さて、これが最後ですが、一番複雑!?、はぎの作業です。

4パーツあります。ここで、すでに、左右が均等になるように2枚ずつ長さをそろえた4枚であることが、出来上がりの整いに影響します。可能な場合このように偶数でセット組になっているのがよいです。
少し飛んでしまいますが、一番下の写真が4枚を1枚にしたハギが3箇所のパーツです。はぎが中心から左右に対象に出来ていますね。まるでデザインのようにハギが整って位置することができました。

実際、切り落とした部分が結構あって、縁の方ははぎがサイドに近くなっています。重なった時このハギ同士が近寄ってくるという予想です。

そして、忘れてはならないのは、側面パーツを1.5cm削ったことをこの細いパーツである蓋のマチパーツでもやらねばなりません。

あとがき

以上がいろんな箇所をはぎにした今回の下準備の風景でした。

YOUTUBE動画貼りますね。

ハギも必要な緊急時のみがよいです。

やはりハギにすることで、少しずれたりなど、わざわざそんなリスクを負うよりも、フルに1枚のパーツがあれば、それが一番良いです。

けれども、今回のこのハギの作業を投げやりな感じではなくて、きちんとした綺麗な出来を求めていくと、デザイン性のあるものになり得ます。

デメリット部分をカバーできそうなんです。

つぎはぎをそうと思わせない、逆に素敵なデザインのようだと思ってもらえるものになりますよう(^-^)。

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ハンドメイドバッグ製作、どんな効果が出ているかが未明の2つの工夫【419】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

現在ブロンズの花柄ジャカード生地で「卵焼き」ことバニティ型バッグを製作中です。

こんな感じのベージュx茶xゴールドの色目の展開でぷっくりふくらんだ、フクレとか風通とかの加工の種類がなされているかと思われる生地です。イタリア製です。

以前に、この生地の色違いの紺xゴールドのバッグをお作りになられた方のお写真をネットで拝見したことがあります。

あちらの生地も当時この生地と並んで私も見つけました。渋くてとても良かったのですが、私のチョイスはこちらにしました。

色違いの方は、ゴールドがもっと黄色寄りで紺との組み合わせだったと思います。

わぁ、同じ生地だと思って感動したものの、他者さんの投稿になかなか気軽にコメントできないことがまだまだネットでは多くて、見るだけにとどまりました。

同じ生地をチョイスした人と何かしら接触したかったのですが、かないませんでしたね(^_^;)。

何かそういう風にして、自分と同じ製作者さんと繋がれるサイトがあるとよいです。

現在って、提供側と購入側がマッチする形のような気がしますが、現実、本当は相談したかったり、分からないことを気軽に同じことをしている人に聞けたり互いに頑張っていこうとスクラム組んだりがもっとあっても良いと思っています。

SNSもそういう意味では、アップしている人、見ることが多い人とに分かれている気がしているのは私だけでしょうか。

同じようにアップしている人同士ももっとつながりたいものです。

とは言え、私も、同じことをしている人のSNS発信をあまり気にしていなくて見ないので、そういうものなのでしょうかねぇ。。

けれど、たまに、こういった同じ生地で何かを作った人を発見した時のミラクルとか偶然の驚きや、喜びの時に実際なかなかそれができないことが多いです。

少し話がそれてしまいました(^_^;)。

まだ効果は得られていない2つの工夫について

意味のない工夫というものがあるのか、ということなのですが、今回丁度そのようなことを実体験しています。

もともとは、ひっくり返しの後の返し口の両脇のとがり解消のための策として試みてみたのですが、よくその効果が分からなかった2つの工夫です。

何かへんてこな話題ですよね。

つまり、ある効果を得るために対策した工夫にはなっていないようだが、何かの工夫になったのかが今はまだ分からないというものです。

1)カーブの切り込みを以前より細かくした・・・少し写真が分かりにくいですが、楕円の面をひっくり返す前に地縫い後ハサミで切り込みを入れて、縫い線が綺麗に出るようにしていますが、そのハサミの入れ方を前は、1cm強だったのを1cm弱に変更。細かくカットをしてみました。
もう少し見やすい写真をご用意しました。1cm弱の幅の切り込みに変更しました。

細かくというものもある程度の限度はありますが、このわずかな変更がどう影響したのかということです。

ひっくり返した後のラインが正確に出るということにはなりそうですが、じゃあ、これが、返し口のとがりを解消したかどうかは手ごたえがありませんでした。

2)返し口をとじるための縫い代を綿密にする・・・縫い線のすぐ横に印を付けて意識します。そうして、線が自然につながるようにしてみました。これが曖昧な位置の縫い代の印だった場合にラインがでこぼこしやすいのかと、縫い線の終わりのすぐ横に正確に印を入れるということを徹底という意味です。

じゃあこのことが、返し口の両サイドのとがり解消につながったのか、これもあまり手ごたえが無かったものでした。

ただ、結果は、返し口のとがりが今回は出ていないのです。

とてもなめらかに自然なラインで縫い閉じの仕付けが出来ました。

手ごたえがないまま上手くいったので、その効果なのかがはっきりわからなかった今回の2つの工夫。

けれども、この効果があまり感じられなかったように思える2つの工夫は今後も続行していきたいと思っています。

それでも返し口の端のとがりが再び生地によってか出る場合は、今回の工夫の効果でうまくラインが綺麗になったわけではなかったのだと思って、また別の工夫も考えていきたいと思いますので、とにかく未明な工夫も続行です(^-^)。

あとがき

私のアウトプットのこういったブログや動画での発信は、「記録」でありますので、たまに、こんなもやもやっとしたものも記録そのものなんです。

びしっと決まるものばかりでもないようです。

どうぞ、その辺りお付き合いのほどよろしくお願いします(^-^)。

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ハンドメイドバッグの製作の蓋のひっくり返しの場面:邪魔になる取っ手の扱い方【383】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は1点完成に至りました。「卵焼き」というバニティ型です。

製作の裏地には、ヘリンボン柄がストライプ状に入っています。

そのヘリンボン柄の美しさもびしっと見せたいものです。

前回の失敗点を修正

前回、蓋のパーツのひっくり返しがありました。

その時にこのように、裏地の柄のストライプが歪んでしまいました。

このように斜めに柄入ってしまった原因は、つまり、中心がずれて歪んでいるということの証拠です。

取っ手がすでに取り付けられているので存在感が大きく、邪魔になって、待ち針が打ち辛かった結果引っ張りすぎたりしたからです。

ということで、このゆがみを今回直します。

いったんひっくり返しをもう一度ひっくり返し手元に戻し、縫い線をほつきました。もともとこのようにまっすぐな柄なんです。裁断は合っています。
そして、ここがポイントです。このようにすでに取り付けてある取っ手をぺたんこに綺麗に折りたたんで真ん中に折りたたんだ部分が来るようにして、撚りのかかったビニールひもで縛って固定します。この結果中心同士の位置がぐんと分かりやすくなり、待ち針をする作業に取っ手の邪魔が気にならなくなります。
そして無事に地縫い再び。
ひっくり返したその結果。。。ヘリンボンのストライプ柄がまっすぐになっています。正確に楕円を縫い合わせることができた証拠です。

完成レビュー

「卵焼き」<サイズ>縦15cmx横22cmxマチ13cm
背面の様子。ネックパーツ(スクエア)が真ん中に位置しませんでした。私が勘違いで、重なりの先端を見てやったのか、ずれたのか。。。本来は、重なった2.5cm巾が中心なのでもっと右にネックパーツが位置せねばなりません。

内側で、ひと回り小さい裏地のネックパーツの周りに出る表からのステッチがとてもずれていました(^_^;)。

裏地のネックパーツは重なり幅の2.5cm程の真ん中にだいたい位置していますが、表地から縫われた縫い線が綺麗にその周りを囲むのがのぞましいのに大幅にずれています。

ファスナーがシングルを無理やり利用したことによる素朴過ぎる見かけ。

ネックパーツのずれた位置、重なり部分の分厚い部分のでこぼこなど課題の残るお品となってしまいました。

大きな失敗を残したものではないのですが、今回もボツです(*_*)。

なかなかこのデザイン、実は難しいのですねぇ。

思えば立体的ですものね。今回の生地もやや厚手過ぎた部類だと言えます。

あとがき

今回もYOUTUBE動画お作りしています。どうぞご視聴くださいませ(^-^)。

現在、細かい難所を突き詰めて、ぐんとお品のレベルアップをしている最中です。

ぱっと見て惹きつけられるようなお品を目指し細かい部分1つ1つを改良に努めます。

まだ引き続き卵焼き製作週間です。また違う素材での製作記事をお楽しみにどうぞ(^-^)。

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ハンドメイドバッグの人気素材ゴブラン織について【378】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ゴブラン織りという生地は私が思うにとても広く浸透した人気の生地であると思います。

ハンドメイドバッグにも多く利用されているようです。

今回は、1点ハンドメイドバッグが完成したのですが、ゴブラン織りであるがゆえにボツになってしまったある理由があり、そのお話をさせていただきたいと思います。

今回不完全に出来上がってしまった原因

ハンドメイドバッグに1点ずつ名前を付けています。

広く知れ渡り親しみを感じてもらえるようになりたいという願いを込めています。

バニティ型の「卵焼き」を今回ゴブラン織と呼ばれるようなインテリアジャカードという名称の生地で製作しました。

1度すでに巾着型のバッグを製作した過去があり、重なりの多いバニティ型を作ることは過去にあきらめて巾着型にしたことからの再度の挑戦です。

こちらは、背面です。

実はこれは失敗となりました。

その理由が、一番分厚く重なる場所に針が通らなかったことです。

その部分のみハード薄芯を入れないなどをしたらぎりぎり縫えたかもしれませんが、フルに入れています。

当然だったかもしれませんが、ここで限界を迎えてしまいました。

縫えていないとも言い切れませんが、この重なりの部分が糸が飛んでしまい、しっかり縫えて固定されていないのが分かります。これでは商品にはならないものとなりました。

ゴブラン織生地について

今回使用のゴブラン織の生地は、ネットで同じ生地で作ったハンドメイド品を拝見したことが2度あるので、人気の柄なのだと思いました。

そして、ゴブラン織自体も人気が高く、広く知れ渡っている生地だと思います。

日本ではもうほとんどゴブラン織りを製造していないように思えます。

どんどん中国製が増えて、とても幅広くいろんな柄が展開されていったように思いますが、私がチョイスしたい植物柄や幾何柄はほとんどゴブラン生地では見つけることができません。

なかなか見つからない中いいなと思ったのがこの今回のに元気な明るい生地。スペイン製です。

もともとインテリア目的の生地で、敷物(ドイリーやマットなど)、クッションカバー、ベッドカバー、椅子カバーなどに作られるようなごわついた感じがあります。

人気の理由は、バッグに作ると丈夫くてレザー相当の頑丈さが得られるところだと思います。

けれども、芯地を幾重かにしてミルフィーユのような仕立てにする私の作り方は限界があり、あまりゴブラン生地との相性はなさそうです。

芯地を入れないバッグをどうしても作りたくないのです(^_^;)。

どちらかというとゴブラン織りはバサッとしていてカジュアルなので、そういう親しみやすさも人気なのだと思っています。

このチョイスは遡ること2年前の余り生地なので、1点すでに2019年に製作しました。

ゴブラン織りも数が豊富だとは言えません。

やはりかなり縮小した製造になっているのだと考えられますのでより貴重な素材なのかも。

今回のような重なる部分が多い部分が少しでもあるデザインにはゴブランは難しいですね。

トートバッグのような袋と袋の合体のような構造であれば、可能だと思いますが、入り口がパカット開いたようなものだと思います。

細かい機能をなかなか付けにくいと思うのです。

今後ゴブランは選んでいかないと思いますが、ゴブラン風なもっと中肉な素材であれば目を向けたいと思います。

ゴブラン織はある意味丈夫さが完璧すぎるのかも(^_^;)。

あとがき

今回もYOUTUBE動画貼りますね。

ありがとうございました。

引き続き「卵焼き」を連続製作していきます。

いろんな素材で同じデザインの違いをどうぞお楽しみくださいませ。

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ハンドメイドバッグのバニティ型の取っ手の取り付けの舞台裏【376】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

この記事を書いている週は、ハンドメイドバッグのバニティ型の製作に集中して、ある1点の商品の質を高めていく期間と決めました。

裁断は6点程完了。

バニティ型は、名前が、「卵焼き」です。

バニティ型というのは、ファスナーが側面を向いているので、やや開閉がしにくいデザインなんです。

よって、リュックとか、急いでいる場面で使うようなシーンにはあまり向かないかと判断。

ショルダーを付けない、ハンドバッグのみの、台やテーブルに置いて開閉するシーンが多いような場面で使うようなものにと思っています。

今回使用の人気生地ご紹介

人気ということの判断は、私がネットで同じ生地で作られたハンドメイドのポーチやバッグを2度お見かけしたからです。

ここまで同じ生地を見かけたことは初めてです。

レアではないとも言えるのですが、同じ生地をチョイスされている作り手さんと重なる部分があったようで逆に嬉しく思っています(^.^)。

右:<表地>インテリアジャカード、綿/100%、スペイン製。・・・いわゆるゴブラン織です。生地の入手は2019年。一度巾着バッグを作った残りなんです。この華やかさ、元気な色味というのが魅力。
左:<裏地>バーズアイカラミストレッチ、ポリエステル/70%、綿/30%、日本製。・・・こちら紺色です。そこそこ厚みもあり良い生地です。その名の通り、鳥の目のようなぶつぶつが特徴。

取っ手取り付けの裏側お見せします

今回は、商品の質をアップするために、1つ1つのパーツの付ける場所、形、サイズなどよく考えたものにして今までの何となくの部分を徹底していきます。

てっぺんの楕円パーツ:まず、表地には、当然接着芯の薄芯を貼っています。今回は、生地が極厚なのでハード薄芯の方は省略。普通の厚み以下の場合は、基本的にハード薄芯も貼ります。
ハード厚芯:縫い代の邪魔にならないように内側に収まるような小さい面積でカット。この理由は、ハード厚芯はかなり厚みがあるので(1mm程度)、フルに入れ込んでしまうと、せっかくのカーブのラインが緩やかにならず崩れます。よって縫い代よりも内側に設置するという工夫のための2まわりほど表地より小さい面積ということになりました。
ボンド:ハード厚芯に「裁ほう上手Ⓡ」を塗り付けます。いずれボンドの接着効果はなくなってもかまわない今だけの接着なので、すき間だらけです。ボンドの部分に縫い針が貫通すると針の穴にボンドが入り込み、糸が通しにくくなってしまうので、気を付けねば(^_^;)。
このように表地パーツにハード厚芯を貼ります。
6角形パーツの取り付け:取っ手を6角形パーツへ隠しこみ縫い付けます。事前取っ手のみで縫い付けてあるところへ付け根パーツの6角形をかぶせます。
裏側の様子:上述のステッチがこのように表れます。今後の課題として、少しハード厚芯が面積が狭すぎるかも。横を1cmくらい長くすると6角形パーツが確実に縫い付けられます。
出来上がりの状態の取っ手部分:少し取っ手が長すぎるのと間が狭すぎるかも。ここももう少し考えていかねばなりません。

あとがき

今回は、ここまでです。出来上がりのイメージが現れてきました。

どうしようもなかったのが、側面の長いパーツが足りなくてハギになったことです。

無地だと問題ない場合が多いですが、柄は、ハギ部分で柄がぷっつりと途切れるので、真ん中部分なのにアクセントの花柄がしっかり目に映らないというものです。

ここへブランドネームを縫い付けてしまうという方法もあったかもしれませんが、現在は内側に徹底していますので、やはり、残りの生地で行ったことが裏目に。。

本来は型紙パーツはつながったものなので臨時のハギだったのです(^_^;)。

youtube動画を貼りますね。

次回は完成しそうです。

この後も完成間近ではあったのですが、ネックの取り付け場面をゆっくりと作業したいと思いまして、次回へ持ち越しました。

では、続きの記事で「卵焼き」の完成をお楽しみにどうぞ(^-^)。

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ハンドメイドバッグの型紙変更、底面のカーブを緩やかにすることができないか【363】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

これが、超ミニ業者のメリットかもしれません。

ある流れの中突然違う方向に舵を切る。。

デザインが確定してきたものを順にあちこち作っていきましたところ、まだ不安定なままのデザインが曖昧である部分が急に気になりだしました。

早くこのことを解決せねばと思った次第です。

それが、「昆布巻き」ことフラップハンドバッグです。

雨蓋付のコンパクトなもので、ショルダーなどはあえて付けずにハンドバッグとしてちょこんと持って使うものです。

これを今回型紙の見直しをしながら、今一度サンプルを作ります。

側面の急カーブを何とかしたい

以前に作ったハンドバッグ。

この矢印の2か所のカーブの部分を見ていただきたいです。

この時結構うまくいったので綺麗にできてはいますが、このカーブが急なせいで製作が困難で不安定なものになっていることは間違いないです。

よって、今回こんな型紙の変更を試してみます。

左は、これまでのカーブの型紙。右は緩やかなカーブにしてみた型紙。・・・ただ、底がまっすぐでないので立たないデメリットのあるものになっています。
ということで、この記事を書きながら、このカーブ底をいったんボツにしようと決断。この型紙はやめます。

やはり、良い形になるはずがありません。なぜなら本体の形に添わないからです。

次の写真を見てもらうと分かります。

自然体な側面の形に上の型紙が沿う訳がありませんね(^_^;)。よて、やはり底のラインはまっすぐでないといけません。ここを何か考えてみます。

今回使用の生地

今回使用の生地は、カーテン地です。

モカグレー色が渋くてカッコイイのかな。

ドレープカーテン地:ポリエステル/100%、日本製。こんな感じで出来上がりのイメージ作ってみました。このような浅めのフラップは何かスタイリッシュすぎて何かピンと来ないんです。型紙をロングに伸ばす必要がありそうです。

今回は裁断してしまったので、このまま浅いフラップの出来上がりになるかと思いますが、次回の変更点には加えます。

なかなか折りたたみ構造も難しいものですね。この続きもその後の記事で是非お楽しみにどうぞ(^-^)。

あとがき

一応今回の記事もYOUTUBE動画作りましたので貼ります。

バッグを形作るのに大切なハード厚芯をご紹介しています。

ありがとうございました。

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ハンドメイドバッグ「巻き寿司」のデビュー【346】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、1点商品が完成しました。

初めて出来上がる「巻き寿司」です。

そのレビューをしていきたいと思います。

「巻き寿司」のレビュー

まず、なんといってもカーブのラインをまあるく改良したことによる作りやすさがありました。

そして、出来上がりは、まあるいフォルムになってとても柔らかい印象。

「巻き寿司」・・・<サイズ>縦23cmx横32cmxマチ10cm
ショルダーが取り外しのリュックになります。リュックで使用しない場合はハンドバッグのみの使い方もできます。
ファスナーの開閉にこのまあるい半月型のタブが活躍します。ここを持たずして開閉は、本体の一定の場所をぎゅっとつまむので、跡が付いたり、生地を傷めてしまうので、タブが有効です。実際タブが上向きに引っ張られてそこに重圧がかかっての開け閉めとなりますので、タブも頑丈に取り付けています。
内側の様子・・・底板は、リムーバルで最後に設置します。底で重なる部分があり、縫い付けるのでどうしても底板を中に入れ込むことができないので、後付けですが、お洒落になじむように、裏地の生地で包んだ8角形の底板です。

今回の生地の厚みに付いて

今回使用の生地は、マトラッセジャカードという名前の生地で、しっかりとした溝が入っている生地なので、見た目の高級感とか美しさがあります。

その一方では、製作において、アイロンで折るという場合になかなか跡がつきにくい頑丈さや厚み、そして、そのしっかりと入った溝の部分でない箇所を折る場合に、なかなか折りにくいということがありました。

見た感じそれほど厚手ではないように感じるかもしれませんが、これが、なかなかの厚みで、ショルダー、ショルダータブの中に入れるハード薄芯を今回はやめるという選択になりました。

そうでないと、ショルダータブを縫い付ける時に針が通らない、ショルダーを縫えても厚みが増し過ぎて、線コキに通らないなどの事が生じることが分かり、取りやめたわけです。

時々厚めの生地は、そうして、ショルダーやショルダータブなどの幅が狭くてきゅっと固まるような作りの物は影響が出やすいのでハード薄芯を省くことになります。

もともとハード薄芯の使用目的はハリコシを強めて強固にすることなので、それだけで十分であれば、必要ないということなのですね。

ただし、接着芯の薄芯はまた別の考え方。生地自体の風合いを美しくしっかりしたものに出すことと、硬さとは別の強靭さという点で分厚いも薄いも関係のない平等な強さの面があると思っていますので、必須です。どんな分厚い生地にも貼っているんです。

あとがき

今回もYOUTUBE動画ございます。是非ご視聴どうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

初の「巻き寿司」の完成です。

今後は、このデザインも黒で作っていくことになりますので、このベージュというのはある意味貴重。

巻き寿司くんの活躍を祈ります(^-^)。

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「おにぎり」がリニューアル、「巻き寿司」が始動、ハンドメイドバッグの改良型デザイン【335】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の1つ前の記事【334】では、「おにぎり」デザインを試作してみて、出来上がりの形があまりに良くなかったので、再び考え直したその後のデザインとさらに「かまぼこ」デザインも同時に改良するという2デザインの変更を試作しました。

試作の生地は、なかなか出番がなく長いことストックしてあった生地を利用しました。

また、後に生地名等も併せてご紹介します。

おにぎりの改良型

ポイントとしては、非常に綺麗に作ることが可能なゆるやかなカーブでできているものになります。

急カーブは、物理的にミシンがずれがちなんです。

その点を配慮して易しく製作できるものにしています。

もうパーツを見ただけでおにぎりっぽさがあります。上のカーブや下のカーブはゆるやかで縫い合わせがぴたっと重なることで綺麗にできるメリットがあるんです。
<生地:おにぎりの改良版>カスリネップツイード、綿/100%、日本製。

かまぼこの改良型

一方、こちらは、かまぼこデザインを改良したもの。かつての底部分の急カーブはやめて、四つ角が同じサイズのカーブを均等に配置したデザインへ変更。もうかまぼこには見えません(^_^;)。
<生地:かまぼこの改良版>ジャカードテーブルクロス、綿/57%、ポリエステル/43%、日本製。

試作品を手短に必要な部分だけ作る

それぞれ、必要な部分のみの試作といたしましたので、片面のみ縫い付けをしています。

こんな風に2枚を中表で縫い、ひっくり返して縫い代が隠された1枚の板状のパーツにします。
長い口布と本体を縫い合わせます。
新型「おにぎり」の試作見本完成。
「かまぼこ」改めて、「巻き寿司」が誕生です。縫いにくいことであいまいな角はもう存在しません。

ということで、「おにぎり」と「巻き寿司」のデザインが確定しました。

これらがリュックになる仕様になるということですので、非常に面白いと思います。

あとがき

早速次からは、これらのデザインでフルに製作をしていきたいと思います。

どちらかというとメンズっぽい流れは巻き寿司の方にあります。

そして、スクエアなラインも面影が残る巻き寿司には、チェックなどのスクエアな柄を当てはめるとすっきりまとまりそう。

一方、おにぎりは、まあるいラインの柄を入れたりしていくと生き生きしそう。

今からワクワクしています。

では、今回のYOUTUBE動画を貼ります。

これで、リュック仕様になる3型の、「餅巾着」、「おにぎり」、「巻き寿司」がそろいました。

私側のことなんですが、餅巾着は、トートバッグ仕様の作りなので作り方が別ですが、おにぎりと巻き寿司は作り方が同じなんです。

それでも出来上がりの雰囲気がそれぞれ違ったので今のところ2デザインに分けています。

このこともその後製作して、販売のお客様の様子を見ながら考えていきたいと思います。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

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ハンドメイドバッグ5点同時製作を終えて-同時製作する効果がある条件が分かりました【331】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

昨年の12月の途中から5点同時に製作してきたハンドメイドバッグが1点先に年末に完成して、残り4点を残して年をまたぎました。

そして、年始にどんどん残りを完成していき、ついに今回最後の1点が完成しました。

デザインは、「かまぼこ」。

今回の中で最も生地が多くあった抽象柄のピンクxグリーンのジャガード生地(イタリア製)での製作です。

ここにきてバッグのデザインを変える決意

ところで、前回の【330】の記事でアップ致しました内容の中で、底のカーブをきちんと重ねることの対策として、仕付け糸を細かくするというものがありました。

バッグの底の重なり部分:角が急カーブなので、わずかにずれることが起きます。

先回の時点では、もっと徹底してきちんと本体と口布を重ねていくということでいったんまとめたのですが、その後、考え直しました。

この部分は、この時点だけでなくそれ以前のひっくり返しの時もこの細かい角を正確に出さねば、最終的にぴったり合わないのです。

よって、難易度が高い場所になっています。成功する確率が低めなんですね。

そこで、こういった結論に達しています。

そもそもカーブが急であることが原因。デザインを緩やかなカーブに変えよう、と。

カーブを上の上手く重なった2つのゆるやかなカーブと同じデザインのカーブにするのです。

そうした時に全体の印象が大きく変わるということが起きそうです。

そして、サイドのラインがストレートなままであると別の定番商品の「テリーヌ」と全く同じ形になってしまいます。

サイズは違えど、スクエアな四隅が均等のイメージになるので、テリーヌに近づくんです。

ということで、サイドのラインがまっすぐ降りていたのを斜めに変更していこうかと思います。

「かまぼこ:抽象柄VER」:<サイズ>縦19cmx横29cmxマチ10cm。

この写真を見ていただくと上の両端の緩やかなカーブから下まではストレートのラインで降りているんです。

元の型紙もまっすぐストレートに作ってあります。

これを外に開くようなカーブにして、上と同じ角度の円の一部分の時点になったところでつながるという型紙に変えてみます。

早速修正してまた、製作してアップしてまいりますね。

同時製作の結果分かった複数同時製作の効果が大きく出る条件

今回、複数同時製作の効率のことを見てみたくて、同じ素材、同じデザインをミックスした5点にしてみました。

この結果からの感想をお伝えしたいと思います。

5点は、同じ抽象柄で3点デザイン違いを、そして、デザインの内訳は、おにぎり、かまぼこ、餅巾着と3種類で、かまぼこのみ3点という複数にしてみました。

その結果餅巾着が先に仕上がり、続いておにぎりが、最後かまぼこでした。

デザインが1点しかないものでもともと早く作れる過程のデザインが餅巾着だったようです。

その次に、おにぎりが出来上がった理由は1点のみ違うデザインなので、先に進めようと思った瞬間があったということです。

最後は、かまぼこをラストストスパートでリズム良く仕上げていきました。

そもそも、取っ手と取っ手の付け根タブ、ショルダーに関しては、「おにぎり」、「かまばこ」、「餅巾着」の3デザインすべてに共通にしてあります。

このこともかなり良い方向に影響しました。

最初の方の段階であまり進んでいかなかった時期ではありましたが、地道に共通のパーツをどっさり次々に作っていって取り付けるところまで、デザインが違っても同時進行できたことは、そもそものデザインの共通部分ということにメリットがありました。

では、かまぼこの3点は素材が全く違う3点で、糸の色をその都度変える必要がありましたが、この糸の色を変えることは、同時製作にすごく不利なことはなかったです。

糸を交換するのはものの数十秒です。

なので、デザインが違うということに比べると軽いんですね。

まとめると、とにかく同じデザインを同時に製作することが一番効果があったと感じています。

あとがき

こうしてみてみると、デザインを確定した後も、少しずつの改善とか変更も出てくるものですね。

むしろ、デザインを決めたからこそ見えてきたことなのかもしれません。

美しいデザインの気の利いたお役に立てるバッグになれますよう(^-^)。

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是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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