<出会い>理想のペンダントやブレスの実現に向けて。。。チェーンのカスタムとあこや真珠のブレスのアレンジ【695】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

こんな感じのジュエリーのデザインがあればなあという思い浮かべたアイテムが本気でほしい時、自分で作っていくことが1つの方法としてあります。

特に凝ったことはできなくても、イメージに近いものになれば、なかなか探しても見つからないよりは一歩近づきます。

凝ったものは、既製品だと早く見つけた人がゲットして、SOLD OUTであることも多いです。

今回は、私、レンタルジュエリー事業者が、個性的で充実したお品をそろえるにあたってどうしても見つからなかった2アイテムをカスタム的な感じで作った記録です。

あこや真珠の3連ブレスレット

まず、あこや真珠自体がここ近年入手しにくくなっています。

理想のデザインは、珠の整った照りツヤの良い良質な3連のブレス。

シルバークラスプが素敵で、珠のサイズもそこそこなボリューム感がほしいと探した結果見つからず、自作へ踏み切りました。

あこや真珠の3連ブレス:一番外側がピンク系なのが分かりますね。内側2連は、どちらかというとグリーン系です。写真では珠のサイズが分かりにくいですが、決して大きくはないんです。6-7mmの間です。けれども3連になることでボリューム感、華やかさを出します。8-9mmの花珠(はなだま)級の3連のブレスなんて簡単に見つかるものではないようです(^_^;)。

3連にしても2連にしても長さが同じでないことが、組み立てとしては正解のようです。

同じ長さにしてしまうと座りが悪く、上に積み重なってそれも上手くいかず、ねじれたままだったりするようです。

けれど、今回、これも一番内側が短すぎて、改めて後日組み直したいと思っています。

また、つぶし玉が頑丈でなくて、華奢過ぎたので、一部割れていて危険です。

つぶし玉もボリュームを出し、テグスも可能な限り太目で行きたいと思います。

このことは、画像だけでは分からないので、私が正直に語ったこの文言で本当の事をお話しています。

ステンレス/925のチャームロングペンダント

チャームロングペンダント:まだチャームが未到着ですが、その準備にとどまりました。段差を付けて、動きのある活動的な楽しい雰囲気のペンダントを目指します。長さは、チェーンのみで90cm級のロングです。先端のチャームはおへそに到達する予定。

この状態ではパーツはすべて、ステンレス。フィガロチェーンです。

遠目過ぎますので、アップの写真をどうぞ↓。

ALLステンレス:この後到着後取り付けるチャームはすべて925になりますので、このステンレスの意味は金属アレルギー対応の策となります。

チェーンは首のところに触れますので、金属アレルギーには一番影響します。

それを完全対策するということで、デザイン性に富んだチャームのみ925でそれ以外のパーツはすべてステンレスです。

フィガロチェーンは、私のレンタルジュエリー事業のK18YG、K18WG、PT850などのチェーンでもなかなかレアでほとんどなく、このような80-90cmあるような超ロングは未だに一度も見つけられずにいます。

よって、その分を可能なステンレス製で、ロングサイズ感のあるフィガロを楽しんでいただけると思いながらワクワクしてお作りしました。

あとがき

ジュエリーに関しまして、そのままのデザインをビンテージならではのものと受け止め、その味わいを見るお品もあれば、今回のように、理想のお品をアレンジして作っていくお品もあります。

今回も、あこや真珠の連のブレスの場合の長さの違いなどについては、リフォーム屋さんからご教授いただいたことで、私としてもちょくちょく教えていただくことも多いです。

レンタルジュエリーは、当HPで受け付け致しております。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

フェイクパールと本真珠を見分ける確実な2点のご紹介【692】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

レンタルジュエリーの事業をさせていただいております。

picturesqueのレンタルジュエリーにも真珠のセットが10セット程あります。

その中には、フェイクパールというのは1アイテムさえ入れていません。

すべて本真珠になります。

ここ最近思うのは、真珠の採取高が少ないのかな、、、ということ。

そして、古き良きお品である真珠も以前より見つけにくくなったことです。

しかし、真珠というのは、冠婚葬祭に定番のジュエリーですので、必ずニーズは一定にあったりするので、人気というかそれを求める人というのは、この世にセレモニーがある限り不動のものだと思います。

今回、素敵なデザインのパールブレスを入手しまして、それを例に、本真珠の見分け方をつかんだことで、早速、その決め手の点を2点のみの確実な点でご紹介したいと思います。

いろんな可能性がある中、これが確実といった2点の見どころ

本真珠の見分け方につきましては、真珠をお取り扱いされているプロの宝石商の方々がたっくさんYOUTUBEなどでその見分け方を発信されています。

私もいくつか参考にさせていただき、視聴させていただきました。

どうもありがとうございます<m(__)m>。

そのいくつかの見分け方のコツの中には、こうだと本真珠の可能性が高いというものもあれば、確実であるというのが混在しています。

そこで、宝石鑑定の資格などを一切持っていない私が、ただただ真珠が好きでたくさんの真珠を見て、持ってきた経験も含めて、今回決定的になった2点のみをお伝えします。

こちらの下の写真、実は、本真珠ではないブレスレットになります。

購入させていただいた販売者様も全く分からないということで事前情報はありません。

自分の目で見て判断することになりました。大変良い機会を得たということになります。

デザイン性が凝ったパールブレス:最終的な私の判断は本真珠ではありませんでした。ただ、貝パールの可能性はあります。

まず、1点は、「重さ」です。同じくらいのボリュームの本真珠と比べてはるかに軽い。

比べなかったとしても、ずっしりとした重工感が本真珠にはあるものです。

そう考えたときに軽いということを感じました。

ただ、このブレス。かなりその辺りが良く考えられています。

重さをアップするためと思われる、クラスプのパールの飾りの数が8個もあります。

このことは裏を返せば、本真珠にはせいぜい1粒を真ん中に飾る程度の飾りであるということ。

ただ、それは可能性の範囲内なので、今回の決めての2点には入りません。

そして、2点目です。

真珠をこすり合わせたときの、ざらざら感や引っ掛かり、これがあるのが本真珠だというのです。

このブレスは、ツルツルでしたが、手持ちの本真珠はどれもこれとは異なるざらざら感、引っかかり感がしっかり感じられました。

ということで、①重みがあることと、②こすり合わせたときのざらざら感、引っかか感があることこの2点が確実性の高い決め手だと私は思いました。

よく見分けるポイントの中に出てくる、SILVERの刻印がクラスプにあるというのも、あてにはなりませんでした。

このブレスにはしっかりと刻印があったからです。

もし、もう1点い決め手となる点を入れるとすると、珠の穴のくり抜き具合が、綺麗にくり抜かれているか、割れたりいびつだったりしていないか、この綺麗な方が本真珠だとのこと。

これは、すべての穴がいびつだったり、ヒビが入っていたりしたのを見ました。

しかし、比べる相手の本真珠の方が、ぎゅっとしっかりとつなげて間にクッションも入っていたので無理矢理引っ張ることをしたくなくて、比べておりませんので、今回③には入れませんでしたが、これもおそらく大きな決め手になるかと思います。

②のこすり合わせも強くやるとキズの原因なので、優しくやるということが注意点です。

易しくこするだけで分かりますので。

あとがき

と、こんな感じで、鑑定士でもない私が、この2点は確実に見分けられる点だと思った本真珠の見抜き方でした。

とても嬉しかったです。

本当は、このブレスも本真珠であれば嬉しいところですが、そうそう、この様相で本真珠が見つけられるということはないということですね。

このフェイクパールのブレスは、実は、珠の糸が切れていますので、自分でつなぎ直して、コスチュームジュエリーのように、自分使いをしていこうかと思います。

今まで、真珠が好きで、とにかく本真珠ということで、本真珠ばかりを見てきました。

そうすると、見分け方という点では疎かったと思うんです。

やはり、その反対のフェイクパールも手にしてみて、見比べてその違いがどの点なのかなどを研究したことが一切なかったので、本真珠を持ちながら見分ける力はなかったのですね。

けれども今回とても良い学びになりまして、今後はしっかり見分けていけそうです。

そして、フェイクパールであっても、今回のようにすぐに本真珠ではないと見抜けないほどの良い作りの物も多いということです。ちゃんとシルバークラスプが立派に据えられて、オシャレ度も高い。

珠の間に糸の結び目も丁寧に入れられて手間がかけられたお品なのです。

ということで、コスチュームジュエリーと言えども、良い作りであるというところは見どころであると思いました。

素材が天然であればそれは良いお品だという判断がいかに簡単すぎる判断であるかということを考えさせられる今回の経験でした。

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50万円相当の真珠のネックレス、照り、ツヤ以外にここを見る【619】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

弔事用としてずっと30年くらい持ってきたあこや真珠のネックレスがあります。

祖母に買ってもらったもの。

その時にお店の方から良質さを見る興味深いポイント箇所を教えていただいたことがあります。

よく真珠は「照り」「ツヤ」を見るというポイントが紹介されますが、そことも関連するのかもしれませんが、また違う具体的な視覚的な見方があります。

今回はこれを記録したいと思います。

真珠選びにお役立ていただく1つの何かアドバイスになればと思います。

あこや真珠の8mm珠程度のショートネックレス

こちら、今回の話題のお品となります。

ライトが効いた写真は、白っぽくぼやけるので、光をかなり落としてありまして、暗い写真になります。これがあこや真珠の50万円相当のお品。ツルリとして珠がなかなかのボリュームサイズの8.5mm辺りかと思います。シルバークラスプの留め具も凝ったデザインで透かしにサファイアが設置されている点にすでに高級な部分が感じられます。

一度、当初なぜか4珠ほどよけてあったのを、その後なくさないようにと一緒につなぐリフォームにお願いして、珠の間に何かクッション性のパーツを入れることもしていただいたものです。

その他、留め具周辺で珠が終わる最後に、凝った感じのシリンダーパーツが取り付けてあります。

当たり前に今までずっと持ってきたので、あまりに自然なお品でしたが、こうして見てみるとかなり凝ったものなのかも。

そして、今回のポイントの点です。

見るところは、珠の正面に映る「青い影」です。

これが、はるか昔の購入時のお店屋さんがおっしゃるには、「この青い暗い影が良質の証と見るのです」とのことでした。

こんな感じで見たときに青い暗い影が映ります。これがはっきりと表れるものが良質だとのことで、もしかしたら照り、ツヤと関係しているのかもしれないですが、具体的な物理的な見方のようで、とても分かりやすいですね。

何か、その青い暗い影は、クールというか神秘的というかそんな感じの影です。

あとがき

真珠をどこまで良質なお品で持つのかというところは価値観が分かれます。

私も実際、今回ご紹介のあこや真珠でない、カジュアル使いのものもあり、あまり良質ではない保存状態の悪かったビンテージを思い切って重ねてラフに使う使い方もしております。

そういった型破りな使い方もとても楽しいので、そのお品の良質さだけが価値だとも言い切れない部分もあります。

真珠は、お手入れ方法がほとんどなく、非常にデリケートで、海の中でできるから水と相性の良いものと思いがちですが、実際にこういったネックレスなどになった真珠に関しての取り扱いというのは、お水が不可で、水洗いで傷んでしまうというデメリットを持っています。

なので、真珠系統は、柔らかい布で汗を拭きとったりする、「ふく」という行為だけにかかっているようなものです。

ただ、私もそういったデメリット関係なしに真珠は素敵でとても好きなアイテムなので、たくさん集めてきたことと、現在の事業のレンタルジュエリーにも10セット強ほどのお取り扱いがございます。

デリケートな点は真珠である以上運命というもの。仕方がない部分ですね。

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淡水パールのチェーンの留め具を再びシルバークラスプに戻した理由【539】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

シルバークラスプって真珠の証(あかし)みたいなところのあるパーツだと思います。

時には、華やかで、クラスプ自体にデザイン性があって集めている人に出会ったこともあります。

シルバークラスプも「SILVER」の刻印があり、これは シルバー925である証です。

シルバー925は、925ともSILVERとも、SV925とも刻印されてどれも同一です。

そうすると私自身がそうなのですが、金属アレルギーの方というのは、銀が一番影響するという話をよく聞きます。

よって、以前は、ある工夫をしていました。

留め具をステンレスに変えるということをしていたのです。

ただし、ステンレス製では、なかなかクラスプ型にはなりません。

あのカチャッとはめ込む作用には、弾力性のある柔らかい地金でないといけないのです。

そうしてシルバー925がダントツの柔軟性を持つということで必ず真珠にはシルバークラスプが留め具に使われるということになっているのですから、ハードなステンレスの登場する余地がありません。

ということで、ダルマ板と引き輪のみステンレス、つぶし玉だけは、つぶすという行為が、ステンレスではちっともつぶれず、シルバー925で留め具としていたという不ぞろいの形が今回のリフォームの「before」になります。

ダルマ板と引き輪がお花のシルバークラスプへ変わるその変身ぶり

このように、ダルマ板と引き輪で留まっています。チェーン状なので特にこれでも問題はないですが、少し平凡ですね。
アップにしてみます。こんな感じで付いていますが、素材は不ぞろいで、左右の端のつぶし玉のみ、シルバー925、真ん中の引き輪とダルマ板はステンレスです。素材が不統一なんです。
そして、このように二重花のシルバークラスプに付け替えました。細かい小さなパーツもすべてシルバー925製、気持ちが良いです。お花も豪華でエレガント。
こんな感じのスクエアな編み込みモチーフのペンダントトップです。長さは50cm程のミドル。ところで、このペンダントトップのバチカン用にしている丸カンはステンレスのままでいきます。理由は、色の変色がないので、このままの方が見栄えが良いという理由です。これがシルバー925だと、この大きさがまずなかなか見つからない、線径がもっと太くてごっつくなる、変色時に外してお手入れすることで、トップへの圧力がかかってよくないなどいろいろ考えました。

シルバー925はどうしても変色します。クラスプは、ロジウムメッキと呼ばれるホワイトゴールドにほどこされるメッキと同じものが塗られています。

これが、シルバークラスプの場合なかなかはがれません。

使いう度が真珠なので多くはないこともあるとのことですが、もしかして、厚みのあるメッキにしてあるのかもなんて思ったりします。

どうでしょうかね。このことが詳しく分かりませんが、今までシルバークラスプが変色してどうこうなったお品も見たことがないですので、よほど水に当たったりして毎日使うようなお品でない限りかんたんにははがれてこないと私も思います。

アレルギーにもこのクラスプ部分に関しては、影響が大きくはないのかも(ないとは言い切れません。私は少し影響していると自分で感じます)。

ということで、何もステンレスでなくても王道のシルバークラスプの方がいいのではないかという結論に至りました。

あとがき

シルバークラスプの方がお品がぐんと高級感が出ると思います。

留め具のほんのわずかな箇所なのに、こんなにも大きな存在なのですね。

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淡水真珠の編み込みブレスが意外に貴重だったことを思う【528】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、プロのリフォーム屋さんへお直し依頼をした淡水真珠の編み込みブレスの留め具付け替えの新しい姿をご紹介したいと思います。

なぜリフォームを依頼したのか

リフォームに依頼する前にそのままの写真を撮るのを忘れてしまい、残った留め具を撮影しました。

こんな感じの素材がメッキのクラスプ付いていました。

シルバーでもなく、真ん中の黄色いストーンがシトリンであるわけでもない、といところにもっと価値を高めたくて、素敵なシルバークラスプに付け替えてもらおうというもの。

メッキ性のシルバークラスプ。せっかく天然の淡水真珠にメッキを付けてしまうのか。。と思ってしまいましたが、編み込みがとても美しく本体はよいのです。
この裏側の真ん中にシルバークラスプの証として、「SILVER」の刻印が通常あります。SILVERの刻印は、シルバー925製にイコールですので、この「SILVER」の一言で、スターリングシルバーであるということです。メッキの場合はこのように無刻印であることで確実に判断できます。

シルバー925とか、スターリングシルバーというのは、純銀が75%、残り25%は他の素材の割金(わりがね)と呼ばれる素材で成り立つ合金(ごうきん)です。

リフォーム後の姿

自らが手配の花の透かしのシルバークラスプで依頼。
編み込みがそのままで、留め具のみを交換という手法。前の留め具はダメになりますが、この方法で私はむしろ十分です。到底自分でできるような技術ではないです(^_^;)。

結構粒が大きくて、こうして、巾広に編み込んであることがエレガントです。

近年こういったたくさんの淡水真珠を編み込んだようなお品があまりないように感じますので、貴重な感じがしています。

あとがき

シルバークラスプがなぜシルバーでないといけないかというのには、ちゃんと理由があります。

高級にしたいからと、K18YGとかK18WGを付けるのもちょっと判断がまずく、もっと違う理由があるのです。

シルバーは柔軟性が一番優れていると考えられてクラスプに選ばれた地金なのです。

留め具の伝統的なカチャッとはめるタイプは、バネがシルバー925の柔軟性を利用したものになります。

あの心地よい、完全に留まったと確認できる音が聞けることが確かな機能の働きの証(あかし)。

メッキでは、最初はそこそこでも、いずれ機能がダメになり、硬すぎて曖昧だったりします。

それは、たとえ、高級な素材のK18YG、WGであっても同じことなのです。

なので、シルバー925でなければならないのですね。

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ライスパール(淡水真珠)の3連ロングネックレスのクラスプ組み換え後【519】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近お直し屋さんにお願いしたお直しの中に、ライスパールのロングネックレスの3連段差違いがあります。

これを受け取りまして、今回ご紹介させていただきますね。

段差の3連のライスパールが自作案

一番長い連で95cm。ここまでロングのライスパール製が珍しいようです。

ライスパールはビンテージ物にも多くありますが、同じ長さで連になっているタイプが多いです。

実は、こちらも最初はそういうお品だったのですが、粒のそろいが割と整っていたので、まずは、私が釣り糸に通して自分で、解体して組み直してみました。

そうして、このような華やかな感じに面積が広がりました。

ただ、私の腕があまりなくて(^_^;)、このたび、長さの配分が不ぞろいだったのを整えるのを兼ねて、組み直しをプロのリフォーム屋さんへお願いしました。

天然石の珠も長さなどを常に測りながら通していくことをしないと均一、一定の間隔だったりにならないので、ある程度の道具が必要です。

そして、留め具のシルバークラスプについては、今までは、実はメッキのものだったのです。

取り換える前のメッキのクラスプ:これはこれで大変お洒落ですが、残念なことに、メッキです。SILVERの刻印がないので925ではないので価値がありません(という考え方をしています)。よって、別のクラスプに交換してもらいました。
バラの彫りのシルバークラスプ:前のクラスプと比べると結構素朴な作りですが、とても感じが良いです。
「SILVER」と刻印があるシルバークラスプは、シルバー925のことです。なかなか、925製で3連用のクラスプが少ないようです。

クラスプにも、シングル、ダブル、トリプルとあって、今回は3連なのでトリプルを必要としていました。

お店は、「genuine」さんという天然石の連売りのお店でお世話になりました。

あまりない中、薔薇の彫りが素敵なトリプルが見つかって満足しています。

あとがき

少し、シルバークラスプについてのお話です。

真珠には決まってシルバークラスプが使われる理由があります。

カチャッと柔軟に閉まる、はめ込むなどの対応ができる地金素材がシルバー925がダントツなのです。

これを、K18WGなどのクラスプで取り付けると、シルバー925程の機能が働かず、曖昧な留め方になって落としてしまったりなど、シルバーにかなう他の地金がないとのこと。

もちろん、メッキクラスプも、ものの見事に、使っているうちにだんだんカチャッという音がしなくなり、いずれ、機能が薄れ、留めにくくなったりした経験があります。

なので、真珠にはシルバークラスプがあてがわれている理由はずばりそこです。

高級感を出すためとか、真珠のレベルに合わせて、K18YGなども付けられているお品もありますが、実際の着用を考えると、真珠にはやはりシルバーなのです。

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プリンセスレングスにぴったりの真ん丸パールのネックレスに合わせていくブレスレット【403】

〇ネックレス:大粒の12mm程度の淡水真珠のラウンド。シルバークラスプはデイジーの花のような透かしタイプ。SILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。  長さは44cm。
〇ブレスレット:マザーオブパールというシェルの種類の2連。1枚がおよそ1.5cm四方の大花。シルバークラスプは、きらめくタイプの彫りのもの。SILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。
〇リング:台がK18WGのバロック1粒真珠。10mm強の大粒。サイズは14号程度。 

【おすすめコーデ】

 エレガントな雰囲気のレース、フリルなどのモチーフを存分に使ったような洋服につり合いが良し。ブルー、ピンクなどの上品なやさしいカラーにも相性良し。

真珠ジュエリーの中では女王の座、大粒の南洋真珠ネックレスとそのジュエリーコーデ【411】

〇ネックレス:南洋真珠と呼ばれるお品の典型的なイメージのもの。大粒の12-15mm珠のグレー、黄色、白のマルチカラーは染色無し。シルバークラスプは、ビーンズ型の押してバーを引っ張る簡単な装着タイプ。SILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。長さは42cm。
〇ブレスレット:特に強い色のグレーを入れていない控えめな色味のグレーや黄色や白のマルチカラー。染色は一切無し。珠は大きい方から順に、7mm、4mm、2mm。シルバークラスプは、二重花でSILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。
〇リング:PT900台の黒蝶貝と白蝶貝の10mm程度の大粒ダブルリング。サイズは13号程度。

【おすすめコーデ】

トラッドな連タイプの高級なあこや中心の集結。色のついた(天然無着色カラーのナチュラル)珠も含み、様々な洋服コーデに対応。エレガントなお洋服には特に映えることを予想。

襟元には、V字ネックレスは1つ定番、編み込み真珠がV字のケースのコーデ【415】

〇ネックレス:俵型のやや縦長の淡水真珠を立てて編み込み、正面からは真ん丸に映る仕立てのV字型。1粒は縦3mmx横5mmの縦長。シルバークラスプは、二重花デザインで、SILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。長さは46cm。
〇ブレスレット:ベビーパールのあこや真珠の編み込みブレス。粒はおよそ3mm程度。シルバークラスプは、スクエア枠に四つ花のあこや真珠付き。SILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。
〇リング:シルバー925台の1粒3mm程度の ベビーあこや真珠がぎっしりと詰め込まれたパネルタイプ。SILVERの刻印有(SILVER=シルバー925)。サイズは12.5号程度。

【おすすめコーデ】 

ネックレスがV字に感じ良く調和するV字に開いた襟の形の洋服にマッチさせて統一感出すとすっきりとした印象に。 ワンピースやシフォン系のブラウスにエレガントに合わせると〇。

※お詫び:動画をアップ後セット組のリングを他の番号とシャッフルしました。リングがパネル状のものが現在です。上の写真がが正解です<m(__)m>。