■<39><リバーシブルコイン>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG■シトリン■12.5号■・・・現在レンタル中

〇1セット:@¥11,000(税込)/2週間(送料無料)
〇ペンダント(12g)(リバーシブル:表面):K18YGの孔雀透かしデザイン。直径2cmのプレート丸型。チェーンは、K18YGラウンドチェーンデザインの長さ48cm。
〇ペンダント(12g)(リバーシブル:裏面):K18YGの和風大花彫り装飾。直径1.8cmのプレート丸型。
〇ブレスレット(6g):K18YGサークル連結デザインの2連。
〇リング(5g):K18YG台シトリン9個が密集のラウンド多重デザイン。サイズは12.5号。

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■<12><ビッグクォーツ>■本物志向のレンタルジュエリー■@¥11,000/2w■K18YG■クォーツ、シトリン、アメジスト■14.5号■・・・現在レンタル中

〇1セット:@¥11,000/2週間(送料無料)
〇ペンダント(21g):K18YG台にクォーツ(黄緑色)の縦2cm強のビッグスクエア。
チェーンは、K18YG/K18PGコンビのボールチェーンを2本くっついたものが2束(合計4本分)
を撚ってツイストしたボリュームあるデザインで、長さ42cm。
〇ブレスレット(9g):K18YGのボールチェーンデザイン。立体的に編み込まれた三つ編みデザインが特徴。
どこから見ても三つ編みが目に映る構造。長さは留め具含む18.5cm。
〇リング(9g):K18PG台に左から時計回りに、クォーツ、シトリン、アメジストの配置。
真ん中の仕切りはダイヤモンド。台のピンクゴールドは、ペンダントチェーンのPG部分とリンク。
全体で1.9cm四方のボリュームあるデザインサイズは14.5号。

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<出会い>丸モチーフと四角モチーフが並ぶ斬新なデザインのリング【747】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーのデザインの中ではシンプルですが、丸モチーフ、四角モチーフがそれぞれ枠の中に納まると立派な1つのデザインになります。

今回は、この丸と四角、本来違ったイメージの2種を一緒に設置してある珍しいデザインのリングをご紹介したいと思います。

幾何柄みたいで美しい異形同士の組み合わせ

本来丸なら丸を一連に並べるなどのデザインがよく見かけるものです。

安定感というかすっきりした感じがありそれも魅力です。

ところが、一緒には普通並べないような丸と四角をユニークに交互に並べたデザインが個性的で面白いようです。

K18YG台のガーネットxシトリンのハーフエタニティ―リング:丸モチーフと四角モチーフが一緒に並ぶことがユニークです。

遊び心といったものでしょうか。

意外な組み合わせが楽しいですね。

四角と丸が同時にあると、他のアイテムと同合わせるのかが悩む部分かもしれません。

そこは、また更なるアイデアと工夫が必要になりそうです(^_^;)。

あとがき

赤とイエローは暖色系なので全体で明るい陽の当たるイメージです。

快活な感じの雰囲気のある良いお品のようです(^.^)。

<出会い>明るく楽しい気分にしてくれそうなさくらんぼ風のツインペンダントトップ【631】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ジュエリーにフルーツのアイテムというのはこれもクセがあるので後でお洋服とのコラボが悩みどころとなりそうですが、あまりリアルでない抽象的な感じであるとぐんと易しくなるんです。

今回、とってもキュートな、でも大人なさくらんぼ風のツインペンダントトップとの出会いがありました。

なかなかのビッグサイズの地金のたっぷり感を味わう

縦が3cm強あるようなシトリンのツインペンダントトップ:サクランボみたいな抽象的な幾何的なデザインです。

はい、こちらが、今回のペンダントトップです。シトリンが黄色みのあっさりした色で、よくイエローゴールドになじみます。

そして、片方が丸型、片方が四角型と違う形でのツイン。

サクランボでいう、軸の部分の作りが横から見ると幅がそこそこのプレート板になっていて、迫力を感じます。

まだこの段階ではペンダントトップですが、チェーンを付けてペンダントにしていくチェーンなどの空想を現在しております。

長めがこのデザインには合うのだろうななどと。。

あとがき

見つけて速攻の決断でした。

なかなかあるデザインではありません。赤い色の天然石でデザインされたリアルなさくらんぼモチーフはたまに見かけますが、それとはまた違った良さが、お洋服にも合わせやすい抽象的であること。

この、抽象的という部分を持ち合わせたアイテムにはやはり注目しています。

出番が多い方がとりあえずは、良いです。

後々、リアルな果物といった点では、実は、りんごで目を付けているお品があります。

りんごのヘタの葉っぱも付いたものですが、また、出会った際には、何かしら工夫をして楽しめるものにしていこうと思います。

天然石の美しさがぐっとくる、厳しい合格ラインに乗った連の天然石のネックレスとブレス【585】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

【575】の記事でレンタルジュエリーの商品にはならなかった天然石をご紹介しました。

今回は、その続編のようなものです。

その後、その中でも、選ばれた天然石の方にスポットを当てます。

今後レンタルジュエリーの商品になっていくものです。

どこが決め手なのか

今回は、こういった感じのオーバルカットで統一の透明感ある淡い数種類の天然石。

左上から半時計回りに、カイヤナイト、アメジスト、アメジスト、シトリンです。

宝石らしい透明感ある粒になります。ひらぺったいオーバル型をしています。

これらの宝石はなかなか高価なものです。

そして、つなげて、連にしました。留め具はK18WGの、引き輪、ダルマ板、つぶし玉x2個です。

ネックレスの方が色が豊富にミックスされています。ブレスはそれよりは色が青味に偏ります。

これなら、18金やプラチナの地金と良い勝負ができそうな宝石らしいマルチカラー天然石の連になったと思います。

色は淡いですが、マルチカラーなので、お洋服にも合わせやすいものになったことが、以前の1色だけ、もしくはバイカラーの連からの発展です。

あとがき

こうして見てみると、透明感ある今回のような天然石の連はなかなか見つかりません。

濁ったなら濁ったなりの良さもあるのですが、その辺りが、実際は商品であるということの厳しさです。

カジュアルではないお出かけの上品な高級感あるお品になるには、これくらいのレベルを考えます。

よって、それほど簡単には連のジュエリーもアップはできないですが、アップするとなるとこれくらいのあっと驚く美しさがあるものになりますね。

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白甲(しろこう)というジュエリーアイテムをご紹介します【563】

〇ネックレス:オレンジ鼈甲(べっこう)通称、白甲(しろこう)と呼ばれます。オレンジなのに白という言い回しを使うのは、鼈甲のダークカラーの色に区別しての表現。大粒のスクエア調の俵型粒が一連に並んだ42cm。留め具は、K18YG。珠の一番大きめで、長さ1.5cmほどのサイズ感とボリュームのあるお品。
〇ブレスレット:白甲(しろこう)のバングル、やや細口で幅は6mm程。
〇リング:左-こちらも白甲(しろこう)のリング。そこそこ巾広の9mm。サイズは13号。
右-K18YG台のフラワーマルチカラーリング。ポンテヴェキオのお品。マルチカラーの石の情報は一番右のブルートパーズ。その他は、ペリドット、ピンクサファイアあたりの予想。サイズは14号。

【おすすめコーデ】 

白甲のオレンジを差し色に効果が出るようなコーデがお勧め。白やクリーム色のお洋服などに〇。

ご注文フォームこちら。

<出会い>よくある3個連結タイプのデザインのペンダントトップの中から選んだ1品【521】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

3個連結タイプのペンダントトップに出会いました。

ご紹介したいと思います。

よくある3個連結タイプの中でこれを選んだ理由

3個連結というのは、ペンダントトップのチャームのような1粒が3個連なって1つのトップになったもの。勝手にそう呼んでいます(^_^;)。

1つ1つの粒が結構はっきりしていて、マルチカラーだというところにも特徴があります。

3個連結タイプのペンダントトップ:K18WG台のマルチカラー。間にダイヤモンドも入ります。なかなかサイズ感があり、バチカンを入れずして、縦が3cmくらいあります。上から、ペリドット、シトリン、ブルートパーズ。

よくダイヤモンドのフラワーでこういうタイプがあるようですが、それと比べるとこちらは、すっきりとしたカジュアルな感じです。

一番上が楕円、下2個がスクエアというのも、幾何柄調で面白いと思いました。

天然石は、上から、ペリドット、シトリン、ブルートパーズです。

これ、K18YG台の方がイメージ湧きやすいのかもしれません。

K18WGなので、余計にクールな感じなっていますね。

けれどそれも特徴ですね。

あとがき

今回の3連結は初めて入手しました。揺れる感じが楽しいかもしれませんね。

結構枠がしっかりしていて、1粒もはっきりとした大きさがありまして、間に入ったちょんと小さなダイヤを含めて、1パーツで縦1cm程になります。

裏を見ると作りが良いのが分かります。

裏の台(K18WG)の作りを見てみると、しっかり感がより分かります。

こんなペンダントトップも日常に素敵に活躍できそうです。

マルチカラーに心躍りますね(^-^)。

抽象モチーフペンダントをどうコーデするかの例【553】

〇ネックレス:K18YG台に、ビッグローズクォーツの楕円型ペンダントトップ。サイズは、バチカン含まず、縦25mmx横15mm程。チェーンは、K18YGの超ロングの88cm。
〇ブレスレット:K18YGのボックスチェーンの細かいのを玉にしてねじって固定されているような作り太口ブレス。ゴツゴツとした手触り。見栄えが非常に美しいお品。
〇リング:K18YG台にマルチカラーのお花が3個。石は正確に不明ながら、左から、ブルートパーズ、ピンクサファイア、ペリドットの予想。サイズは13号程度。

【おすすめコーデ】 

ローズクォーツを中心とした優しいカラーの集まり。柔らかいゆったりとした装いに。

<出会い>黄色寄りのオレンジ色があったかいシトリンの大粒リング【480】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

宝石は、宝石になる前の、土から掘り出された辺りでは、鉱物名というものがあります。

今回シトリンのリングに出会いましたのでご紹介させていただきますが、このシトリンの鉱物名は、水晶:クォーツです。

黄水晶とも呼ばれて、黄色寄りのオレンジ色がよくあるイメージですが、その濃淡は産地によってもオレンジから随分かけ離れて黄色っぽいものもあるみたいです。

シトリンとK18YG台の相性の良さ

K18YG台の大粒のシトリンリング。
スクエア系の台に楕円気味のカットが設置してあることで、丸っぽい四角というような微妙な形に映るところが魅力。
他のアイテムと合わせやすいかと思います。

大粒で透明感があって綺麗です。

オレンジもどちらかというときつくないやさしいトーンです。

シトリンはウォームカラーなので、K18YGを黄色ととらえると、地金との相性がとても良いと思います。

あとがき

今回のリングのようにビンテージリングの台の高さが私は個人的に好みます。

そこに装飾的な透かしもあって、表だけではないデザイン性が見られます。

2種の色違いストーンをあえて重ねて着けるショートネックレス【450】

〇ネックレス:2点共長さ45cm。グリーンアメジストは8mmの64面カット、レモンクォーツは10mmの64面カット。留め具は、K18YG製。 
〇ブレスレット:ネックレスと同じ石を交互につなげた一連。K18YGの留め具含めて、長さ22cm。
〇リング:ブルートパーズ、ペリドット、シトリンからなるお花デザインの暖色系マルチカラーがかわいいK18YG台。サイズは13号程度。