




本物志向のレンタルジュエリーと共有型のハンドメイドバッグ
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ジュエリーのデザインの中ではシンプルですが、丸モチーフ、四角モチーフがそれぞれ枠の中に納まると立派な1つのデザインになります。
今回は、この丸と四角、本来違ったイメージの2種を一緒に設置してある珍しいデザインのリングをご紹介したいと思います。
本来丸なら丸を一連に並べるなどのデザインがよく見かけるものです。
安定感というかすっきりした感じがありそれも魅力です。
ところが、一緒には普通並べないような丸と四角をユニークに交互に並べたデザインが個性的で面白いようです。
遊び心といったものでしょうか。
意外な組み合わせが楽しいですね。
四角と丸が同時にあると、他のアイテムと同合わせるのかが悩む部分かもしれません。
そこは、また更なるアイデアと工夫が必要になりそうです(^_^;)。
赤とイエローは暖色系なので全体で明るい陽の当たるイメージです。
快活な感じの雰囲気のある良いお品のようです(^.^)。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ジュエリーにフルーツのアイテムというのはこれもクセがあるので後でお洋服とのコラボが悩みどころとなりそうですが、あまりリアルでない抽象的な感じであるとぐんと易しくなるんです。
今回、とってもキュートな、でも大人なさくらんぼ風のツインペンダントトップとの出会いがありました。
はい、こちらが、今回のペンダントトップです。シトリンが黄色みのあっさりした色で、よくイエローゴールドになじみます。
そして、片方が丸型、片方が四角型と違う形でのツイン。
サクランボでいう、軸の部分の作りが横から見ると幅がそこそこのプレート板になっていて、迫力を感じます。
まだこの段階ではペンダントトップですが、チェーンを付けてペンダントにしていくチェーンなどの空想を現在しております。
長めがこのデザインには合うのだろうななどと。。
見つけて速攻の決断でした。
なかなかあるデザインではありません。赤い色の天然石でデザインされたリアルなさくらんぼモチーフはたまに見かけますが、それとはまた違った良さが、お洋服にも合わせやすい抽象的であること。
この、抽象的という部分を持ち合わせたアイテムにはやはり注目しています。
出番が多い方がとりあえずは、良いです。
後々、リアルな果物といった点では、実は、りんごで目を付けているお品があります。
りんごのヘタの葉っぱも付いたものですが、また、出会った際には、何かしら工夫をして楽しめるものにしていこうと思います。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
【575】の記事でレンタルジュエリーの商品にはならなかった天然石をご紹介しました。
今回は、その続編のようなものです。
その後、その中でも、選ばれた天然石の方にスポットを当てます。
今後レンタルジュエリーの商品になっていくものです。
今回は、こういった感じのオーバルカットで統一の透明感ある淡い数種類の天然石。
宝石らしい透明感ある粒になります。ひらぺったいオーバル型をしています。
これらの宝石はなかなか高価なものです。
そして、つなげて、連にしました。留め具はK18WGの、引き輪、ダルマ板、つぶし玉x2個です。
これなら、18金やプラチナの地金と良い勝負ができそうな宝石らしいマルチカラー天然石の連になったと思います。
色は淡いですが、マルチカラーなので、お洋服にも合わせやすいものになったことが、以前の1色だけ、もしくはバイカラーの連からの発展です。
こうして見てみると、透明感ある今回のような天然石の連はなかなか見つかりません。
濁ったなら濁ったなりの良さもあるのですが、その辺りが、実際は商品であるということの厳しさです。
カジュアルではないお出かけの上品な高級感あるお品になるには、これくらいのレベルを考えます。
よって、それほど簡単には連のジュエリーもアップはできないですが、アップするとなるとこれくらいのあっと驚く美しさがあるものになりますね。
【おすすめコーデ】
白甲のオレンジを差し色に効果が出るようなコーデがお勧め。白やクリーム色のお洋服などに〇。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
3個連結タイプのペンダントトップに出会いました。
ご紹介したいと思います。
3個連結というのは、ペンダントトップのチャームのような1粒が3個連なって1つのトップになったもの。勝手にそう呼んでいます(^_^;)。
1つ1つの粒が結構はっきりしていて、マルチカラーだというところにも特徴があります。
よくダイヤモンドのフラワーでこういうタイプがあるようですが、それと比べるとこちらは、すっきりとしたカジュアルな感じです。
一番上が楕円、下2個がスクエアというのも、幾何柄調で面白いと思いました。
天然石は、上から、ペリドット、シトリン、ブルートパーズです。
これ、K18YG台の方がイメージ湧きやすいのかもしれません。
K18WGなので、余計にクールな感じなっていますね。
けれどそれも特徴ですね。
今回の3連結は初めて入手しました。揺れる感じが楽しいかもしれませんね。
結構枠がしっかりしていて、1粒もはっきりとした大きさがありまして、間に入ったちょんと小さなダイヤを含めて、1パーツで縦1cm程になります。
裏を見ると作りが良いのが分かります。
こんなペンダントトップも日常に素敵に活躍できそうです。
マルチカラーに心躍りますね(^-^)。
【おすすめコーデ】
ローズクォーツを中心とした優しいカラーの集まり。柔らかいゆったりとした装いに。
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
宝石は、宝石になる前の、土から掘り出された辺りでは、鉱物名というものがあります。
今回シトリンのリングに出会いましたのでご紹介させていただきますが、このシトリンの鉱物名は、水晶:クォーツです。
黄水晶とも呼ばれて、黄色寄りのオレンジ色がよくあるイメージですが、その濃淡は産地によってもオレンジから随分かけ離れて黄色っぽいものもあるみたいです。
大粒で透明感があって綺麗です。
オレンジもどちらかというときつくないやさしいトーンです。
シトリンはウォームカラーなので、K18YGを黄色ととらえると、地金との相性がとても良いと思います。
今回のリングのようにビンテージリングの台の高さが私は個人的に好みます。
そこに装飾的な透かしもあって、表だけではないデザイン性が見られます。