ハンドメイドバッグのライン決め、その名は「コンパクトライン」【367】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近、ハンドメイドバッグのデザインがある程度まとまってきました。

本来、2020年の年末にと思っていましたが、予定通りにはいかないもので、急ぎ過ぎて、結局変更箇所などが出てきたりして、いったん2021年に入ったこの辺りでようやく。。

3デザインが同じような容積と、同じようなシーンで使えそうなバッグとしてグループを作りました。

グループの名前は「コンパクトライン」、旅行などに活躍してくれたら嬉しい

その3デザインとは、「餅巾着」、「巻き寿司」、「おにぎり」です。

何かやっと腑に落ちた感じがしています。

この3種を今後いろんな素材で作っていこうと思っています。

大きなリュックとは違ったコンパクトの良さ、心地よさが感じてもらえたら成功かも(^-^)。

海外の旅でもとセキュリティー性をうーんと追求したものです。

改めて1点ずつ。

「餅巾着」<サイズ>縦27cmx横27cmxマチ11cm。
「巻き寿司」<サイズ>縦23cmx横32cmxマチ10cm
「おにぎり」<サイズ>縦22cmx横23/32cmxマチ10cm

あとがき

今回は、コンパクトラインをご紹介しました。

まだ、他にラインが出来上がりつつあるんです。

早めに改良して、1つのラインにして、ご紹介しますね(^-^)。

今回のYOUTUBE動画を貼ります。

YOUTUBEのチャンネル紹介の埋め込み動画にも使用しています。

ありがとうございました。

終わり。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

ヤフオクこちら。

creemaこちら。

似ているようで違うようだ、「おにぎり」デザインバッグと「巻き寿司」デザインバッグとの比較【350】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回「おにぎり」デザインのハンドメイドバッグが完成しました。

まずは、出来上がりをざっと見て、その次に今回見どころのような箇所のファスナー周りのボックス枠を二重ステッチにする効果というものをお見せしたいと思います。

そして、最後に、私が自分で気になっていた、「巻き寿司」との違いが似すぎていないかなどのチェックをご一緒にしましょう(^-^)。

完成レビュー

「おにぎり」の完成:<サイズ>縦22cmx横22/32cmxマチ10cm・・・赤色のヘリンボン柄が立体的で楽しいですね。
このデザインでリュックになることは意外です。Dカンタブを取り付ければ、どんな形のバッグでもリュックにすることが可能ということです。リュックになると使用の幅も、シーンとか、洋服とのコーデとかにおいて随分広がる予想です。
入口開閉は、ここです。両開きファスナーがやはり使いやすいです。シェイプされたすずらんデザインのループエンドと牛革のひもとのコンビもトレードマークです。
内側の様子が出来上がると見にくいので途中の場面で写しています。こんな風にキャンバス地の薔薇柄が賑やかに広がります。

ファスナー周りの二重ボックスステッチの意味と効果について

入口のファスナーがとても重要です。

実際使う中で、思わず、ファスナーを持ち上げるなんてこともあったりします。

よく使う場所なので丈夫にお作りしたいと思ってきました。

そこで、ファスナーの取り付けは、二重縫いということを徹底しています。そして、さらに、今回ご紹介したいのは、ボックスステッチの二重縫いを1周り外側もすることの意味です。

これを分かりやすくご理解いただくためにボックスが1わくのみの場合を見てみます。

特に注目すべきは、裏側から見たときのファスナーの裏面の様子です。

ファスナー取り付けの内枠のステッチをミシンがけしています。
一重がけステッチの場合の裏面というのがこんな感じ。ファスナーの縁がぴろぴろとしていて不安定な様子が分かります。
では、続いて行う外枠のステッチ場面です。外枠も内枠と同じく二度縫いですので、2周重ねるようにステッチを走らせます。
内枠と外枠両方が完了した状態の表側から見た様子。何か安定した丈夫さが見られます。
その裏面を見てみます。さきほどのぴろぴろとは違い、しっかりと縁の方もステッチがたたかれているので安定感があり、綺麗に見えます。何か気持ちがよいです。

以上、ボックスステッチを二重枠にする理由というのがこういった効果を出すためでした。

バッグが出来上がった状態でこの部分を覗いて裏から見る人は少ないでしょう。

けれども、間違いなく、見える部分、視界に入る部分であることは確かなんです。

巻き寿司との違いは出ているのかどうかの検証

私が心配していたのは、わずかなラインの違いで、巻き寿司とおにぎりデザインを別物にすることの意味があるのかどうかということでした。

今回おにぎりが完成したので巻き寿司となんら変わらぬ同じ作り方の2点を並べてみてみたいと思います。

左が「巻き寿司」。右が「おにぎり」。

取っ手と、取っ手の付け根タブの8角形は全く同じサイズで同じ長さのパーツで共通なんです。

よって、とても似ています。

けれども実際には、作ってみてこのように見比べてみましたが、是非別物とさせていただきたいと思った次第です。

巻き寿司にはメンズっぽさがあり、おにぎりにはフェミニンさがある違いが随分あるなあと思いました。

ということで、私が検討した結果は、別のデザインとして製作していくことにしました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画をお作りしました。ご視聴どうぞ(^-^)。

ありがとうございました。

これで、このサイズ感の同じ仲間のコンパクトリュック3点がすべて1点ずつ製作完了です。

「餅巾着」、「巻き寿司」、「おにぎり」の3点です。

今後も素材を変えたりしてたくさん作っていきたいと思っておりまして、よく登場しますので、是非ご覧くださいね。

ハンドメイドバッグはヤフオクとcreemaで販売中です。

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新しく改良後の「おにぎり」デザインのハンドメイドバッグ製作の前半部分ご紹介【348】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

「おにぎり」というデザインを改良致しまして、新しいデザインのおにぎり型を作り始めたところです。

今回裏地を2種類使います。

何かで一度使用した生地の残りなので、不足部分ができてしまい、補う必要があるからなんです。

口布がロングで、生地もぷっつんと途切れたものでは足りないのです。

2種使う裏地の配分

フラップポケットをベージュのカーテン地で。:<裏地2>ミラーレースカーテン地、ポリエステル/100%、日本製

少々浮きますが、ポケット自体が浮く感じの貼り付け型なので、ここに追加の方の裏地を使ってみました。

本来の裏地のカラーの薔薇柄に、ベージュの無地ライクなジャガードの丸い幾何的なバラ柄みたいな花柄が合うかなと、組み合わせてみたんです。

隠しポケットは同じ素材で。:表に顔を出すような作りの上のようなフラップポケットの方を共生地でできるとよかったかもしれませんが、生地の残量的に結果ここに行き着きましたので、この隠しポケットの方が裏地となじんでいます。細かい所では、目に映りませんが、隠しポケットに使用した向こう布は、上側のベージュ生地なんです。<裏地1>キャンバスフラワー、ポリエステル/100%、日本製。

表地について

この紅色というような赤色がすっきりとしています。

ヘリンボンのジャカードがダイナミックで美しいです。

今回はここまでの進捗具合です。:<表地>ドレープカーテン地:シェイプス、ポリエステル/100%、日本製。

あとがき

今回もYOUTUBE動画がございますので、よろしければ、ご視聴どうぞ(^-^)。

今回のおにぎりデザインは、ここ最近確立したデザインの中で、コンパクトなハンドバッグ兼リュックというようなグループにある3点の内の1点です。

「餅巾着」、「巻き寿司」、「おにぎり」がだいたい3点サイズ感が同じのデザイン違いなんです。

そして、取っ手の部分のパーツが3点共共通というのも特徴です。

デザイン違いでもこのパーツが共通であることが、picturesque風というような特徴になっている取っ手の付け根パーツの8角形。

同時進行の場合はこのことは効果を発揮します。

また、共布で、8角形を作って取っ手をはめ込むという作りの特徴をpicturesqueバッグの特徴にしていくということもあります。

餅巾着のみは、トートバッグの作りなので、巻き寿司とおにぎりのボストン型とそもそもの構造が違います。

おにぎりが巻き寿司とほとんど変わらない作りなので、出来上がった時に違いが明らかに出るものなのか、そっくりすぎてどちらがどちらか分からないということなのかを見比べてみたいと思っています。

では、今回はこれで。

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ハンドメイドバッグの附属品のDカンの在庫がない、早速注文も届くまでの間に行った次回作の裁断など【338】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

Dカンの確保が甘かったために、ハンドメイドバッグのショルダータブを作るまさにその時にゴールド色のDカンが1個も残っていないことに気づく。

そして、注文。けれど待つ間に中1日は少なくともあるわけです。

今回そんな待ちの状況で行った次回作の裁断、そして、型紙作りなどをご紹介。

次回作の裁断

次回作というのは、現在Dカン待ちの「巻き寿司」と一緒にデザインが最近確定した、「おにぎり」。

そして、一度完成した「餅巾着」の新型を再びという2点。

「おにぎり」の裁断・・・表地の無地のヘリンボンの赤以外は2度目の使用なので残りが少なく全部で3種の生地使いとなります。

少し心配なのが裏地に使う薔薇の柄が非常に厚みがあるということ。

重なりの部分が上手く縫えるとよいのですが。。

「餅巾着」の表地の裁断・・・このシティポップのような音楽が流れてきそうな楽しい街の風景の柄がとても個人的にお気に入り。エッフェル塔や建物、Parisの文字などパリの様子をキャンバスに描いた水彩画のようです。もともとカーテン地。この楽しい、綺麗なマルチカラーの中の色を抜き出したような裏地の色を使います。
「餅巾着の裏地:ベース部分」・・・裏地は2種の生地に色が対照的に異なるものを設置します。本体用のベースの裏地をこの濃いめのかわいいピンクで。
「餅巾着の裏地:巾着袋部分」・・・巾着袋をこの色で作ります。ピンクとの色違いの生地ではなく別の種類の生地なんです。

この2色は、色相環図で言うと、ほぼ反対側同士の色。

この裏地の2色は、色相環図の中では、もっとざっくりとした原色カラーでとらえると、赤と緑の関係に当たるかと思います。そうすると、反対側に位置していて、補色の関係の色同士だと言えます。

この2色が一緒に1つの空間の中では、なじむというのと真反対のこと、「互いに際立つ」という効果を発揮してくれるのかと思います。

いわゆる補色にあたる色同士なのですね(^-^)。

ヘルメットバッグの型紙作り

まださらに行ったことがあります。

それは、ここ最近浮かんできている、ヘルメットバッグ構想。

以前、2018年ころに作っていたヘルメットバッグを思い出しますが、あの時と同じトート型ではあるけれどももっと価値を入れていこうかと思います。

2018年に製作したヘルメットバッグ・・・黒のダイヤ柄の織生地が素敵な、裏地をグレンチェックにしたトートバッグ型。とても普通ですが、入り口のファスナーが出し入れの邪魔になり、このデザインに限界を感じました。この作りだとファスナーがどうしてもびろ~んと長くせざるを得ず、しかもそれでもファスナーが引っ掛かってぱっかり入り口が開かないんですね。こういった点もあり、今後作るとすればデザインを変えていくということになります。
ジェットヘルメット・・・昔私が持っていたSHOEIのもの。非常にかぶり心地良し。ただこういったヘルメットはアメリカンバイクにはマッチしますが、小さめでコンパクトなので、上のバッグでもよかったのですが、ヘルメットは、フルフェイス、システムヘルメット、そしてオフロードヘルメットと非常に高さも前後の長さも容量が必要になってきますので、かつてのバッグでは対応できないので、もっと思い切って大きなバッグを作る必要があります。

バッグというよりケースといった感覚ですが、そこはやはり持ち運びの機能を付けて、収納もできる、持ち運びもできるというような取っ手付きのバッグ型にしたいものです。

こんなサイズの型紙を作ってみましたが、セルビッチデニムを正しい縦向きに使いながらということであると巾が限界があるので、こんな風にマチを30cm分とっての、出来上がりが縦40cmx横50cmほどになりそう。

セルヴィッチデニムは、幅が80cm程度しかないのです。

よって、その幅に合わせた最大限のバッグにしてみます。

最初は、向きを変えて思いっきり大きなバッグにしようかと思ったのですが、それも限度物。

大きいにこしたことはないにしてもかえって使い勝手が悪くなってはいけません。

実際大きすぎるバッグってよほどの時にしか使わないという経験がありますので、やぼったいものなのです。

なのでヘルメットを入れるためなら、ということで、最低限でありながらヘルメットがゆったり入るというサイズ感が望ましいと考えています。

なかなかそこの加減が難しい部分です。

そして、裏地には、かつてのヘルメットバッグでは全くやっていなかった、ふんわり感を出すための中綿キルトをかけていく予定です。

中綿キルトについては、以前の<ビジネスシリーズ>で製作したノート型パソコンケース入れにもなるようなビジネスクラッチというもので経験があります。

また、<入園シリーズ>というシリーズでもバイヤスのような面白いキルトをかけています。

中綿キルトの柄の種類:左上から時計回りにボーダーキルト、バイヤスキルト、ボックスキルト、ダイヤキルト

考えてみれば、そこそこ豊富にキルトを取り入れてきたものです。

キルトについてはそれほど問題はないかと思うのですが、デニムの硬さに加えてキルト付きの裏地を縫い合わせた時に針が通るか、問題はそこです。

きちんと縫えるのであれば、とても嬉しいですが。果たして。。

ということで、こんなヘルメットバッグ作りの予定を立てました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画あります。どうぞ是非ご視聴くださいませ(^-^)。

今回の作業で2020年度の色物の生地の終了が見えてきました。

まだ少し残りがあり、引き続き予定を組むのを兼ねて裁断しておくという作業をあと1日する予定です。

また、記事にアップしますね。

では、ありがとうございました。

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「おにぎり」がリニューアル、「巻き寿司」が始動、ハンドメイドバッグの改良型デザイン【335】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回の1つ前の記事【334】では、「おにぎり」デザインを試作してみて、出来上がりの形があまりに良くなかったので、再び考え直したその後のデザインとさらに「かまぼこ」デザインも同時に改良するという2デザインの変更を試作しました。

試作の生地は、なかなか出番がなく長いことストックしてあった生地を利用しました。

また、後に生地名等も併せてご紹介します。

おにぎりの改良型

ポイントとしては、非常に綺麗に作ることが可能なゆるやかなカーブでできているものになります。

急カーブは、物理的にミシンがずれがちなんです。

その点を配慮して易しく製作できるものにしています。

もうパーツを見ただけでおにぎりっぽさがあります。上のカーブや下のカーブはゆるやかで縫い合わせがぴたっと重なることで綺麗にできるメリットがあるんです。
<生地:おにぎりの改良版>カスリネップツイード、綿/100%、日本製。

かまぼこの改良型

一方、こちらは、かまぼこデザインを改良したもの。かつての底部分の急カーブはやめて、四つ角が同じサイズのカーブを均等に配置したデザインへ変更。もうかまぼこには見えません(^_^;)。
<生地:かまぼこの改良版>ジャカードテーブルクロス、綿/57%、ポリエステル/43%、日本製。

試作品を手短に必要な部分だけ作る

それぞれ、必要な部分のみの試作といたしましたので、片面のみ縫い付けをしています。

こんな風に2枚を中表で縫い、ひっくり返して縫い代が隠された1枚の板状のパーツにします。
長い口布と本体を縫い合わせます。
新型「おにぎり」の試作見本完成。
「かまぼこ」改めて、「巻き寿司」が誕生です。縫いにくいことであいまいな角はもう存在しません。

ということで、「おにぎり」と「巻き寿司」のデザインが確定しました。

これらがリュックになる仕様になるということですので、非常に面白いと思います。

あとがき

早速次からは、これらのデザインでフルに製作をしていきたいと思います。

どちらかというとメンズっぽい流れは巻き寿司の方にあります。

そして、スクエアなラインも面影が残る巻き寿司には、チェックなどのスクエアな柄を当てはめるとすっきりまとまりそう。

一方、おにぎりは、まあるいラインの柄を入れたりしていくと生き生きしそう。

今からワクワクしています。

では、今回のYOUTUBE動画を貼ります。

これで、リュック仕様になる3型の、「餅巾着」、「おにぎり」、「巻き寿司」がそろいました。

私側のことなんですが、餅巾着は、トートバッグ仕様の作りなので作り方が別ですが、おにぎりと巻き寿司は作り方が同じなんです。

それでも出来上がりの雰囲気がそれぞれ違ったので今のところ2デザインに分けています。

このこともその後製作して、販売のお客様の様子を見ながら考えていきたいと思います。

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型紙とラインの関係をハンドメイドバッグで研究した結果報告【334】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回は、ハンドメイドバッグの試作的な製作をしました。

接着芯などは貼らずに、試作専用の生地にて必要な部分のみの製作として、いち早く出来上がって結果が分かるようにしたものです。

型紙と現物とのギャップ

先回の生地、【333】からの続きとなります。

【333】では、「おにぎり」デザインのバッグの底とサイドのラインを徹底するということを試みた結果、徹底ということになると今回のような型紙で作ることをトライしてみようと進んだのが経緯。

試作用の型紙:特徴は、サイドのラインが上からまっすぐ降りてくるストレートラインにあらかじめ描いたというところ。今までは、いったん横に台形のように開いていったところを底周辺で再びまっすぐに調整するような型紙でした。今回はもっと単純で、最初からストレートにラインを決めてしまうというものです。

その結果、どうでしょう、少々驚きの結果になりました。

試作なので取っ手は付いていませんが、ファスナーは取り付けたのでポーチみたいになりました。まっすぐのはずのサイドが内側に反りました。
正面から見ると、こんな風に内側にへこんだ出来上がりになってしまいました。中に、何かを入れるとそこそこストレートになるようでしたが。。

型紙のイメージからは、意外な出来上がりになったものです。

私は、この結果で、「おにぎり」をこのデザインで作ることをやめたのです。

これは、かっこよくないわ(;’∀’)。

おにぎりデザインはなくなってしまうのか

さて、こんな信じられない結果となった製作でしたが、私としては、デザインと実物のギャップに大きな学びが得られました。

なんとなくのものでは、不完全さが簡単に見抜かれてしまうものです。

ちょっと名前を付けるのが早かったかもしれませんね。

けれども、実は、おにぎりの形にふさわしいような1点、新しいデザインが用意してあります。

結果おにぎりみたいな形になっている台形を丸くしたようなものなのですが、こちらの試作をすぐに作ってみたいと思います。

ただ、型紙だけ見ていても作らないと分からないのですが、私が自分自身はあまり好みではないデザインなんですねぇ(^_^;)。

それを作るのかというところにちょっと考える部分がありますが、とりあえず、試作は作ってみたいと思います。

好みのデザイン、好みでないデザインとは?

私が好みのデザインというのは、その中にメンズ的な雰囲気ががあるデザインなんです。

何かスクエアっぽいものがそれに当たることが多いです。

もともと鞄(かばん)というものは、その昔、男性のアイテムだったんです。

古きヨーロッパでは女性が持つかばんのようなものは、ドレススタイルに巾着袋みたいな小間物入れの小さな袋であったと聞きます。

その後、時を経て、現在は皆がバッグを携えているのですが、ジャケットなど、洋服のアイテムにしても男性からの流れというものが多いものです。

そんな点から、典型的な当たり前っぽいトラッドデザインのバッグを作りたい私としては、メンズバッグに多くヒントを見ることがあります。

あとがき

今回もYOUTUBE動画ありますので、貼りますね。どうぞご視聴くださいませ。

試作品作りをしてみて、思ったことですが、一見とてもゆっくりペースな感じに見えますが、結果は、学びがとてもはっきりしていて、次への良きステップになりました。

試作となれば、他の関係ない部分を省略したりして短い時間で必要な見たい部分のみを作ることも可能なわけです。

今回使用した生地は、綿/100%のマスタード色の迷彩柄のジャガードのような柄です。

結構丈夫くて中肉で使いやすい生地でした。日本製です。

これが黒だともう少し貴重になりますが、カラシ色はあまり受けないようです。

よって長いこと出番がなく、今回登場してもらいました。

では、今回もどうもありがとうございました。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

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ハンドメイドバッグのラインを徹底する試作を作った結果。。。【333】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近同時製作の効率の効果を見る試みをしてみました。

その結果、分かったことというのを、【331】の記事でご紹介させていただきましたが、具体的に、3日連続で商品をヤフオクとcreemaとホームページにアップできたということです。

このスムーズな流れは是非今後の製作に取り入れていきたいと思っています。

ところで、今回は、その一方でじっくりと研究中の部分があるんです。

それは、「おにぎり」の本体と底の合体の時のサイドのラインです。

まだまだサイドが反っていたので、あんなこんなと2種ほど型紙を変えてみました。

本体の底部分のラインを徹底する型紙変更の変遷

まずは、一番最初の時の型紙から見てみます。

一番最初、ラインを何も意識せずにこのような型紙で作っていました。結果は、サイドが反ってとんがりました。
次は、こんな風に、サイドのとがりを解消するべく、出来上がった時にまっすぐになるようにサイドを斜めに上げていくラインにしていました。

ところが、その結果、このようなことになりました。

尖った部分が目立つことと、サイドがなんとまだまだ沿っている出来上がりに(*_*)。

ということで、このラインを良くしようとこんな風な型紙にしました。

ゆるやかだったカーブを急カーブにしてある程度底部分に沿ったラインを引いてみたんです。
その結果というか、新しいタブを付けたせいもあって少し分かりにくいですが、何かまっすぐでない複雑なラインに。。

その後再び型紙を考えました。

結局、複雑な斜めのラインにするからついていけないようなラインになるのだ。

もっとシンプルで単純な分かりやすい型紙で良いというところに行き着きます。

そうして、考えたのが、結局一番上の方から降りてくる線が外へ開かずストレートなものということ。

いろいろ考えたカーブはもう出てきません。

ストレートライン同士そろえて、その楕円に底を当てはめるだけという風にしてみます。

やや横に長く感じますが、いったんこれで試作を次回作ってみます。

まだ未知なので、果たしてこの型紙でうまくいくかどうかは分からないです。

最初からサイドラインがストレートに来ているのだから、出来上がりもストレートになるのは当然。。ということでよいのかな?。

ということで、次回は、この部分のみの試作を別生地で作ってみるという記事をアップしたいと思います。

どうぞ、またご覧くださいね(^-^)。

あとがき

デザインを決めてからも直していくところが続出です。

最終的にこれだというところまでになるともやもやしたものが晴れて、そのすっきりが見ていただく人にも伝わるかと思うんです。

迷いがあるものや不完全な点は、必ず見抜かれます。

細かい写真の細部の迷いが購入の不安になり、除外されるといったような関門かあるかと思うんです。

「餅巾着」、「かまぼこ」、「おにぎり」の中では、すでに餅巾着がそういう意味では完成しています。

餅巾着は、トートバッグの作りなので、比較的綺麗に作りやすいんです。

かまぼこは、まだ底のカーブの型紙修正があるのでもう少し、そして、今回のおにぎりもサイドラインがまっすぐになるような型紙修正をまさにしているところです。

けれど、全体では、もう間もなく完成に近づきました。

あともう少しのところ、一歩一歩前に進めていきたいと思います(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

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是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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サイド部分が反ってしまったハンドメイドバッグのラインをまっすぐにする研究始めました【332】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、とても重要な型紙変更をしました。

「おにぎり」デザインのハンドメイドバッグのサイドのラインが反ってしまって綺麗にできていないのです。

これをまっすぐにする方法を考えたのが今回です。

次回当たりではその成果を完成とともに見ていただくわけですが、この型紙の変更の場面は非常に大切でした。

以前の沿ってしまったサイドのラインを型紙で検証してみます

以前に製作した、サイドが反ってしまった様子。それほどひどくはないですが、沿っていることが分かります。
反り返って出来上がってしまった型紙というのがこちら。原因はこの底から上がっていくラインがゆるやかすぎるというもの。なかなか想像しにくいのですが、緩やか過ぎると沿ってしまうということなんです。ということは、急であればまっすぐになるということなんです。

なかなか、ここからカーブを急にすることが解決方法だとは思いつきにくいので、しっかり現実的に底の丸いカーブに型紙を当てがってラインを描きます。

このように底パーツを当ててカーブの角度をそのまま写し取ります。
そして、直線部分は延長するというようなことをして完成します。

ん-、分かりません。まだ未知です。これで仮型紙として一度サンプルを作るということをやってみます。

このような急カーブの型紙になりました。

一度これで作ってみて検証しながら改善していこうかと思います。

もしかして、急すぎれば緩やかにその後変更などもう少し理論を考えます。

例えば、こちらは、半分なので、楕円底の半分ちょうどまでのカーブの描くということの徹底でぴったりになるなど法則を見つけたいと思います。

今回は、半分ということは意識しておらず、なんとなく底パーツにカーブのラインを当てただけなので、微妙にまだぴたっとならないのかもしれないです。

未知ですので、また、完成の時にお伝えできるかと思います。

今回使用の生地のご紹介

<表地>ジャカードニット。ポリエステル/60%、綿/30%、アクリル/10%、日本製。
<裏地>ちりめん。ポリエステル/100%、日本製。

ブルーx黄色中心のマルチカラーが爽やかです。以前に裏地にも利用したことがありましたが、今回はこのマルチカラーボーダーが主役となります。

あとがき

今回は、YOUTUBE動画では、取っ手を取り付けた辺りまで進みました。

そんなざっくりとした過程もどうぞ、見てお楽しみくださいね(^-^)。

では、今回は、ここまで。

ありがとうございました。

ハンドメイドバッグは、ヤフオクとcreemaで販売中です。

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ハンドメイドバッグのサイドのロングファスナータブを取り付けたその後、「おにぎり」完成へ【328】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

1つ前の番号の記事【327】では、口が大きく開閉するタイプの「おにぎり」というデザインに取り付けるファスナーの先端、つまり両サイドの下の方の作りを工夫して、ファスナーが下から10cmの箇所でストップするようにロングタブを作りました。

バッグのサイドに取り付けるロングファスナータブ(両端)

今回は、完成に至りますので、これをサイドに縫い付けるということをしていきます。

実際にファスナーを取り付けてみて見えてきた改善点

なにやらぐちゃっとなってしまいましたが、ロングタブをサイドに取り付けた様子です。

ここには、改善点がありました。

まず、つまみのミニタブの幅が広すぎて、ファスナ部分からロングタブへ切り替わる時にラインが外側へ開きます。それにより、出来上がりが綺麗でない原因に繋がっていることが考えられました。

よって、ミニタブの巾が型紙で現在5cmであるのを調整して、3cm辺りに狭めることをする必要があります。

また、今回あまり深く考えずに、こうしてしまいましたが、一番下の底のラインが綺麗ではないです。

これは誰がどうやっても完ぺきにはなりにくい部分なので、さらなるタブで覆って隠してしまうのが良いかと思っています。

某ブランドバッグも複数のブランドさんがこういうデザインの場合ここはそうして何かで切り替えて覆っているようでした。

あれは、必然なんでしょう。

やはりその姿にも表には発信されていない隠れた意味があるものです。

完成レビュー

では、底パーツも取り付けて、ショルダーも取り付けた出来上がりを見てみます。

「おにぎり」完成:<サイズ>縦22cmx横33cmxマチ13cm
「おにぎり」・・・リュックにもなるところが意外かも。ハンドバッグとリュックの2WAYです。

さて、この出来上がりですが、底のカーブのラインがとがっているのが分かります。

これは、型紙をもっとゆるやかな底面に当てて同じ角度にしたものに変える必要があります。

あのとがりがないともっと綺麗になります。

カーブは底面と合わせながら、今回よりももっと急な感じで上がっていく形にせねばならないかと思います。

まだ、サイド部分がのけぞって台形型に開いている様子なので、あれがまっすぐに縦に立つような角度のカーブの丁度な具合を探る必要があります。

この後は早速型紙修正。

そして、その後いくつか作って研究をしていきます。

餅巾着、かまぼこはデザインとしては修正はほぼ無いのでよいですが、このおにぎりは、まだデザインが確立されていないのだと今回分かりました。

あとがき

今回もYOUTUBE動画あります。

よろしければご視聴どうぞ(^-^)。

この後は、「かまぼこ」が3点続きます。今にも完成する直前でひかえております。

その後に、修正後の型紙でこの「おにぎり」を早くデザイン確立していくことに集中してみます。

いくつか連続して作っていき、1か月以内でデザインか確立にたどり着けたらと思います。

また、今回とは違った生地でおにぎりが出来上がるのをどうぞお楽しみに(^-^)。

ハンドメイドバッグは、ヤフオク、creemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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大きく口が開くタイプのハンドメイドバッグのサイドからの物こぼれの防止策、ロングファスナータブ【327】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

いよいよ、今年2021年の製作をスタートしています。

昨年末からの続きになりますが、5点同時製作中、抜け駆け的に、1点だけ早く仕上がり、残り4点が2021年へ持ち越すこととなっています。

その4点中1点のみデザインが違う「おにぎり」の製作です。

もう半分は過ぎているので、残りの後半の部分の製作となります。

今回、おにぎり型で新しく取り入れたパーツの作りがまた出てきましたので、ご紹介したいと思います。

大きく口が開くタイプのバッグのメリットデメリット

これは過去に作った、初期の頃の「おにぎり」。サイドのファスナーが下の方まで来ています。

こういった形のバッグは、ファスナーが長く取り付けられていて、口が大きく開くのが特徴。

とても中身が見やすいので、物を探すストレスが少ないと言えます。

一方、ファスナーをフルに開け過ぎる場合、物がこぼれる心配が。。

そこで、両開きのファスナーで下の方まで開けすぎないように挑むのですが、それにしても、開けすぎないようにとの注意をする必要が出てきて、その部分が自然に使っていく中ではストレスなんです。

よって、そんな開けすぎに物がこぼれがちなデメリットの解消ということを今回考案しました。

要するに、ファスナーが下の方まで開きすぎるから物がこぼれるわけなので、もっと上の方で止まるように強制的にせき止めてしまったらどうかという案です。

かといってせっかく中が見やすいという大口型なので、メリットは損ねぬよう、その塩梅はしっかり調整せねばなりません。

ロングファスナータブという機能

ファスナーの先にちょんと小さいタブを付けていただけの今まででしたが、それを10cm程度のロングタブに変えました。

さらに、開閉時に、バッグの本体の一部分を引っ張ってバッグが変形せぬよう、引っ張る時のタブも同時にセットで取り付けるという機能を考えてみました。

今まで短かったファスナータブをロングにしたタブを取り付けます。こんな風に包みこんで、ボックス型に縁を縫い付けるといった作り方です。
ファスナーの両端をこのように完成。プチタブを内側に挟み込む箇所は、丈夫に3度がけのステッチを施します。

あとがき

今回はここまでです。

この後、バッグの本体のカーブのラインに沿って縫い付けるのですが、縫い終わりにはみ出したり不足したりで長さの調節中です(^_^;)。

もし、生地によって伸びたりなどで長さが変わるようであれば、片方のタブを途中で取り付けるということも出てくるのかな。

ちょっとそれは物理的に困難そう。。

やはりしっかりした長さを決めてその通りに今後も作っていくというのが安定感があります。

完成まで一歩近づきました。

初のおにぎりの完成型が出来上がるのが私自身も楽しみです。

完成したら今後いろいろな生地で作っていきたいと思っているデザインです。

リュックにもなりますので、一番最初の写真の旧型のおにぎりのショルダー仕様からは、ぐっと変わります(^-^)。

ということで、今回はこれで終わりです。

ありがとうございました。

ハンドメイドバッグは、ヤフオク、creemaで販売中です。

是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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