プチ量産から学ぶ複数同時製作の極意【1047】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

エプロンのプチ量産をさせていただいております。

こちらは、私が販売ではなくて、CHIC様というお店へ卸業をさせていただいております。

その中で、1点ではなくて、同じお品を複数製作があります。

この実体験から、複数を同時製作していく時のポイントが見えてきました。

目標は美しく、早く仕上げること。

このスピーディーさに効果がある作り方です。

複数をスピーディーに仕上げていくミシン縫製における2つのポイント

まず、1つは、同じ作業の段階を連続することです。

これは、手慣れのような感覚がありまして、違う作業を順を追って作業して1点仕上げるよりも結果的には効率的です。

そして、その中で、見えてくる難関箇所とかその対策、更なる工夫など良い効果が生まれるようだと分かってきました。

ただ、ここも大切で、ある程度の複数枚というところでとどめています。

あまり数が多いとなかなか仕上がりませんので、進捗度がかえって落ちることもあります。全体でも進んでいきながら複数同時ということで数点の範囲内になります。

次は、2つ目です。

糸を同じ糸で可能な限り縫う企画案です。

これは、あくまで、無理のないようにということになります。

てんで合っていない色を無理やり当てはめるのはいかにも量産品の粗悪品といったイメージ。

結果的に同じ糸を使用できたことでラッキーと言ったぐらいに思うということです。

しかし、別の糸で交換しながらよりもはるかにスムーズなのです。

まずは上糸と下糸を同じでやれるということであればひとまず効率的にやれそうで、さらに、別の生地であっても色が同じ糸で行けるようなときは幸運ということになるかと(^-^)。

ということで、今回は、複数同時製作におけるスピーディーさを追求する時のポイントでした。

ここには、決してミシンの速度を上げるなどは入れ込まないところが、1点1点丁寧な作りをするところを崩さない点にあります。

ミシンの速度を上げ過ぎると縫い目がまっすぐが難しい時があるのです(^_^;)。

あとがき

とても楽しく製作していっています。

人間の手でどこまで美しく出来上がるのかということになります。

専用のミシンを使うと、いろいろまた問題もあるようで、ミシンのクセもあるようなのです。

ハンドメイドで作業することでびしっと合わせることができる場面もあるみたい。。

まだ、今後技術ももっと上げたいわけですが、難関と呼ばれる箇所をいかに綺麗に最大限行えるかということが大きな飛躍だと思います。

以前、ミシン縫製の内容のYOUTUBER様であり、本も出されている先生の動画で先生がおっしゃっていたことは、縫い目が乱れた時点であっと思ったらそこで止めるのが良いと。

結局たくさん進んだ後ではほどく作業が長くなるだけなので、腑に落ちない時はすぐそこでストップというのが大きな学びになっています。

確かにそうです。

「あっ」と思ったという時というのは、かなり正確な直感であり、正解であることが多いです。

その後やっていっても何か引っかかって綺麗に進みませんし、結局ほどくことが多いです。

上手く途中で途切れてもつながる工夫というのもそうすると大切になってきます。

生地によっては縫い目をほどいた時の穴が目立つこともあり、そういったことをうまく目立たなくする工夫もあります。

このように、ミシン縫いも奥が深いものです。今回みたいな実体験を大切にして、ポイントとしてミシンで製作する方へ今後たくさんお役に立つコツなどをお伝えしていきたいと思っています。

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