まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
ジュエリーの中でペンダントがありますが、ペンダントトップのみに注目はするものの意外とチェーンって見落としがち。
既製品も取って付けたような形だけの極細物だったりすることがとても多いです。
実は、チェーンこそ高額で、とっても影響力のあるアイテムだということをつくづく思います。
そのことから、レンタルジュエリー業者である私としては、チェーンも1アイテムとして別で調達しております。
今回は、ネックレスも含む、チェーンの長さの4種をご紹介しますとともに、使い分けの効果などのお話をさせていただこうかと思います。
ネックレスチェーンの4種の長さとその名前

主に4種のネックレスの長さがあります。
規格外ももちろんオーダーメイドなどで可能だとは思いますが、一般的な既製品の長さは次の4種の中に納まります。

では、短い順番い1つ1つご紹介です。この記事ではごく簡単にご説明いたしまして、YOUTUBE動画を最後に貼りますので、そちらもどうぞ(^-^)。

個人的に、とても好みなカッコイイ長さだと思います。
視線がいち早くいくような際立つジュエリーになります。
ただ、首の太さが人によってまちまち。
私もどちらかというと頑丈な方の首で、35cmはきついです。
けれど40cm以上は、もうチョーカーの首に沿う良さが変わってしまうので、首のサイズは違えど、やはりめどとしては、40cm手前までという範囲でしょうか。



長くなれば、地金価格のグラム数にそって、当然高額ですが、ロングの魅力はつきません。
私としては、ロング丈は大変粋(いき)なコーデができると思う長さです。
YOUTUBE内ではその辺りの、好みのお話なども語っておりまして、是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。
あとがき
いろいろな長さがあると使い分けも豊富で便利です。
けれども、ビンテージ好きな者が思うこととしてはレア感に価値があります。
そうすると、やはりいち早く入手していきたいのが極端に短いもの、極端に長いものということで、チョーカーとかオペラになります。
けれども重ね付けなどで他のプリンセスやマチネの役割も重要ですね(^-^)。
