淡水パールのチェーンの留め具を再びシルバークラスプに戻した理由【539】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

シルバークラスプって真珠の証(あかし)みたいなところのあるパーツだと思います。

時には、華やかで、クラスプ自体にデザイン性があって集めている人に出会ったこともあります。

シルバークラスプも「SILVER」の刻印があり、これは シルバー925である証です。

シルバー925は、925ともSILVERとも、SV925とも刻印されてどれも同一です。

そうすると私自身がそうなのですが、金属アレルギーの方というのは、銀が一番影響するという話をよく聞きます。

よって、以前は、ある工夫をしていました。

留め具をステンレスに変えるということをしていたのです。

ただし、ステンレス製では、なかなかクラスプ型にはなりません。

あのカチャッとはめ込む作用には、弾力性のある柔らかい地金でないといけないのです。

そうしてシルバー925がダントツの柔軟性を持つということで必ず真珠にはシルバークラスプが留め具に使われるということになっているのですから、ハードなステンレスの登場する余地がありません。

ということで、ダルマ板と引き輪のみステンレス、つぶし玉だけは、つぶすという行為が、ステンレスではちっともつぶれず、シルバー925で留め具としていたという不ぞろいの形が今回のリフォームの「before」になります。

ダルマ板と引き輪がお花のシルバークラスプへ変わるその変身ぶり

このように、ダルマ板と引き輪で留まっています。チェーン状なので特にこれでも問題はないですが、少し平凡ですね。
アップにしてみます。こんな感じで付いていますが、素材は不ぞろいで、左右の端のつぶし玉のみ、シルバー925、真ん中の引き輪とダルマ板はステンレスです。素材が不統一なんです。
そして、このように二重花のシルバークラスプに付け替えました。細かい小さなパーツもすべてシルバー925製、気持ちが良いです。お花も豪華でエレガント。
こんな感じのスクエアな編み込みモチーフのペンダントトップです。長さは50cm程のミドル。ところで、このペンダントトップのバチカン用にしている丸カンはステンレスのままでいきます。理由は、色の変色がないので、このままの方が見栄えが良いという理由です。これがシルバー925だと、この大きさがまずなかなか見つからない、線径がもっと太くてごっつくなる、変色時に外してお手入れすることで、トップへの圧力がかかってよくないなどいろいろ考えました。

シルバー925はどうしても変色します。クラスプは、ロジウムメッキと呼ばれるホワイトゴールドにほどこされるメッキと同じものが塗られています。

これが、シルバークラスプの場合なかなかはがれません。

使いう度が真珠なので多くはないこともあるとのことですが、もしかして、厚みのあるメッキにしてあるのかもなんて思ったりします。

どうでしょうかね。このことが詳しく分かりませんが、今までシルバークラスプが変色してどうこうなったお品も見たことがないですので、よほど水に当たったりして毎日使うようなお品でない限りかんたんにははがれてこないと私も思います。

アレルギーにもこのクラスプ部分に関しては、影響が大きくはないのかも(ないとは言い切れません。私は少し影響していると自分で感じます)。

ということで、何もステンレスでなくても王道のシルバークラスプの方がいいのではないかという結論に至りました。

あとがき

シルバークラスプの方がお品がぐんと高級感が出ると思います。

留め具のほんのわずかな箇所なのに、こんなにも大きな存在なのですね。

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