淡水真珠の編み込みブレスが意外に貴重だったことを思う【528】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

今回、プロのリフォーム屋さんへお直し依頼をした淡水真珠の編み込みブレスの留め具付け替えの新しい姿をご紹介したいと思います。

なぜリフォームを依頼したのか

リフォームに依頼する前にそのままの写真を撮るのを忘れてしまい、残った留め具を撮影しました。

こんな感じの素材がメッキのクラスプ付いていました。

シルバーでもなく、真ん中の黄色いストーンがシトリンであるわけでもない、といところにもっと価値を高めたくて、素敵なシルバークラスプに付け替えてもらおうというもの。

メッキ性のシルバークラスプ。せっかく天然の淡水真珠にメッキを付けてしまうのか。。と思ってしまいましたが、編み込みがとても美しく本体はよいのです。
この裏側の真ん中にシルバークラスプの証として、「SILVER」の刻印が通常あります。SILVERの刻印は、シルバー925製にイコールですので、この「SILVER」の一言で、スターリングシルバーであるということです。メッキの場合はこのように無刻印であることで確実に判断できます。

シルバー925とか、スターリングシルバーというのは、純銀が75%、残り25%は他の素材の割金(わりがね)と呼ばれる素材で成り立つ合金(ごうきん)です。

リフォーム後の姿

自らが手配の花の透かしのシルバークラスプで依頼。
編み込みがそのままで、留め具のみを交換という手法。前の留め具はダメになりますが、この方法で私はむしろ十分です。到底自分でできるような技術ではないです(^_^;)。

結構粒が大きくて、こうして、巾広に編み込んであることがエレガントです。

近年こういったたくさんの淡水真珠を編み込んだようなお品があまりないように感じますので、貴重な感じがしています。

あとがき

シルバークラスプがなぜシルバーでないといけないかというのには、ちゃんと理由があります。

高級にしたいからと、K18YGとかK18WGを付けるのもちょっと判断がまずく、もっと違う理由があるのです。

シルバーは柔軟性が一番優れていると考えられてクラスプに選ばれた地金なのです。

留め具の伝統的なカチャッとはめるタイプは、バネがシルバー925の柔軟性を利用したものになります。

あの心地よい、完全に留まったと確認できる音が聞けることが確かな機能の働きの証(あかし)。

メッキでは、最初はそこそこでも、いずれ機能がダメになり、硬すぎて曖昧だったりします。

それは、たとえ、高級な素材のK18YG、WGであっても同じことなのです。

なので、シルバー925でなければならないのですね。

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是非お立ち寄りどうぞ(^-^)。

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