決して「オモチャ」なんかじゃない、ユニークな立体感の演出が抜群のハイブランドコスチュームジュエリー集め【568】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

当「本物志向のレンタルジュエリー」では、事業者である私が追求する「本物」の定義があります。

かつて、宝石に地金が使われたきらびやかな効果なジュエリーに対して勝負を挑んだプラスチックジュエリーをあるブランドが作ってからというもの、コスチュームジュエリーというものが生まれました。

そこへ追従や競争の形で多くのハイブランド様がコスチュームジュエリーを充実させていかれます。

あるエピソードがありまして、真珠のジュエリーだと思ったのが全くのイミテーションだったことへ天然真珠を重んじた自身が販売者へ猛抗議。

表現は「パール」でした。

天然なのかイミテーションなのかが価値の大きな分かれ目であることを当時から意識していました。

もちろん天然にこそ価値があり、イミテーションは「オモチャ」に過ぎないとさえ思っていました。

その理由が、イミテーションを製造した「ブランド」様が存じ上げない名前だったからです。

では、究極の話そのブランド名が「一流」であったとしたら。。

その瞬間に、プラスチックやメッキ素材のコスチュームジュエリーが「本物」になることがあるのです。

このたびは、この面白過ぎる現象の「ブランディング」の価値とその質のレベルを見ていきます。

ブランディングさえ確立していれば良いということもなく、とても作りの良い立派なコスチュームジュエリーを見ることでハイブランド様のたゆまぬ努力を見ていきます。

そして、自身がラインナップに取り入れてく、その取り入れ方にも変遷がありましたので、理由と共にその変遷を追っていく回にしたいと思います。

興味深くハイブランドコスチュームジュエリーをご覧くださいませ。

当初は、天然石やファインジュエリーとのミックスだったコスチュームジュエリーから同じハイブランドだけで片寄せることで価値を高めた

3点セット(前案):ネックレスとリングはスモーキークォーツ、バングルは「ヴィトン」の木製。

前案では、価値がバラバラでした。

ロングネックレスのスモーキークォーツは、確かにスクエアの多面カットで美しく素敵であり、留め具もK18YG製を使うというこだわりもありました。

しかし、その後連物自体が地金が一部にしか使われず良きフィードバックが得られませんでした。

リングも立派な大粒のスモーキークォーツ。

スクエアの連のネックレスと相性が良い四角で台がイエローゴールドの立派なヴィンテージリングでした。

結局その後この組み合わせは、色や形は合っているものの、価値がアンバランスであると見直し廃止しました。

そして、次のような後案へ行き着きます↓。

「ヴィトン」だけのコスチュームジュエリーセット:全部で6点。セットとしては2セットになります。

面白いのが、同じ茶色ベースでの比較です。

上段はまあるいラインが入ります。

木製にゴールドのロゴパーツを外側に貼り付けたようなデザイン。

一方同じ時期に出た下段は尖ったロゴデザインが入ります。

そして、同じ木製のシリーズである上段に対して、下段は柄が中に埋め込まれた「アンクル―ジョン」というシリーズの「レジン:樹脂」です。

〇ネックレス:<モデル:M68125>:ルヴィトンのロゴ透かしショートネックレス。アジャスター無しで40cm。

透かしが素敵です。

決して18金ではないところが、また気軽に付けることができる親しみやすさがあります。

ただ、これを何でもないノーブランドのメッキネックレスの作りと比較すると雲泥の差。

1パーツずつの繊細な作りやデザインがずば抜けます。

〇ネックレス:<モデル:M61083(エセンシャルV):パイプV字トップペンダント40cm。2019年もの。
〇ブレスレット:<モデル:M66010:シルヴァニア>:木製。およそ2013年辺りのモデル。
〇ブレスレット:<モデル:M65670 :アンクル―ジョン>:プラスチック樹脂バングル。2013年頃。
リング:<モデル:M65934:バーグシルヴァニア>:木製リング。サイズは、M表記の13号。 2013年辺り。
リング:<モデル:M65308:バーグアンクル―ジョン>:樹脂リング。18号程度(サイズ表記L) 。 2013年頃 。

このラインナップは、非常に肩の力が抜けリラックスできます。

このようなセットにしたのは、どうしても本来の高級ジュエリーとブランディングによる高級コスチュームジュエリーの混在が気になり始めたのが2021年の頃の事。

その気にかかりをきっかけに、コスチュームジュエリーを同じブランドだけで組み合わせが可能なセットにして日替わりで楽しめるものにしてみたのです。

こうして集まることの価値は、以前の混在した中に1つだけアイテムが入る時とは違います。

「価値の高め方」の1つの例として、こうして同じブランドでとことん合わせてセットを組むということが自身の体験からお伝えできることです。

あとがき

さて、最終的には、2022年の途中をもって、コスチュームジュエリーも全面廃止致しました。

同時にブレスレット分野に入れていたハイブランドの時計も全面廃止です。

「ブランディングの価値」は「本物のジュエリー」を超えることはないと、自身の下した結論でした。

その結論に至った理由を理論的にお伝えすることができます↓。

プラスチックやメッキは、たとえブランドロゴが入っていても「消耗する限りある品物」であるということです。

割れたりひびが入ったり、汚れたり。。

それに対して、「宝石+地金」のジュエリーは「永久的な品物」ということを実体験で感じ取りました。

「ブランディングを高める」ことはあくまでもその製造者様(ブランド)だけの望みであり、自身の「廃止」で1つの答えが出たということになります。

ただ、この答えというのも、レンタルジュエリーとしての答えです。

ハイブランドコスチュームジュエリーは、レベルが高く素敵な日常使いで楽しめるものであることは間違いないと思っております。

もともとバングルは2013年くらいに母に買ってもらったものでしたので廃止後も手元に残しました。

ハイブランドコスチュームジュエリー廃止後は、すっきり、まっすぐに1つの方向に向かう決意を改めました。

「本物志向のレンタルジュエリー」は、ブランド関係無し、「宝石+地金」で成り立つ高級で良質なレベルの高いジュエリーというスタンスに決めました(^-^)。

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