カラットという同じ音が全く別の2つの単語の違う意味であるジュエリー用語【518】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ダイヤモンドがよくカラット(carat:ct)で測られます。

これが大きいと輝きがとてもあるというイメージですが、正確には、重さなんです。

当然重さがあるものは、よく光りますので、連動してはいるものの重さなのだということがなかなかピンときませんね。

カラットというのは、もう1つ、同じジュエリー用語で、存在しまして、18金などの金に関して使われる、(karat:k)です。

kだけで刻印されることがほとんどなので、実はkaratの略であったことも初耳かもしれません。

この同じ、カラットというカタカナは、音(おと)が同じではありますが、英語の綴りが違うということからも別物です。

karatの方は、金の純度を表す単位なのです。

重さの事は質量と呼ぶのが正確な言い方

1ct=0.2gに相当します。

このように、1ctでどのくらいの重さなのかという条件を統一したものが質量です。

宝石だけでなく、生地などにも質量は採用されています。

例えば、厚手のデニム生地の1oz(1オンス)という単位がありますが、あれも、1オンス=28.3gという風に決まっています。

こうして、ある単位を1の場合という条件を整えた表示が質量となるわけです。

10ctのダイヤモンドネックレス・・・この場合1粒を見るのではなく、お品全体に使われているダイヤの全部の合計で見ますので、カラっと数が当然大きくなります。ct数は大きいけれど、ギラギラしすぎないという利点のあるデザインです。

カラットの音を混合しないために

ということで、1ct(カラット)の方は、質量、1k(カラット)の方は、純度を表すという全く別の内容であるということですね。

それが、縁あってか同じ音(おと)なので、よく、ctの方は、キャラットとあえて違いを強調されて呼ばれることも多いようです。

こんなややこしいミラクルがあるのですね。

間違えてしまいますね(^_^;)。

あとがき

K18の刻印のブレス。分かりやすいくやすい刻印ですね。

また、純度についての細かいお話は別の機会にさせていただこうかと思います。

1つここで私の意見としましては、じゃあctが大きいと素敵なお品なのかという点です。

評価は当然もともと希少価値の高いダイヤモンドなどは、数字が高ければ、優れた立派なお品だということになりがちですが、私が重視するデザインの素敵さとかから見ると、必ずしも、ct数が大きいものがかっこいいのかというと、そこは、ちゃんと選ばせてもらいたい点になります。

むしろ素敵さ、かっこよさなどは一番重視する点となりますので、1ctにも満たないダイヤモンドであっても、華やかで素敵なデザインであるものはとても多いと感じています。

そんなお品を見つけた際にはどんどんご紹介してまいりたいと思います。

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