まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
サファイアというのは、お直しのさいに宝石屋さんで聞くところによるとそれほどデリケートすぎる石ではないみたいで、使いやすいですね。
デリケート過ぎるというのがエメラルドらしいです。
内包物が多いため割れやすかったり、そのために処理をして、その処理があるためにまた別の問題も起きてくるなど、非常にデリケートだそうです。
今回は、サファイアの中のピンク色だけを使ったダブルリングに出会いましたのでご紹介致します。

ピンクサファイアの色が、青みのピンクなので、プラチナ台のクールさとよくマッチするようです。
それほど大粒でもないのですが、ダイヤモンドの部分が結構多いこと、ダブルリングのデザインであることが華やかです。
こんなリングもコーデしやすそうです(^-^)。
あとがき
私が思うには、ルビーも確かに王道でそれ自体は素晴らしいですが、お洋服と合わせるとなると、紅色が目立ちすぎてしまうことがあり、ルビーだけのリングは結構コーデになやむかもしれません。
そういえば、ルビーのみというのは、今まで入手したことがないなあ。
紅色が薄まった色のピンクサファイアはそういう意味では親しみやすいのかもしれません。
