まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
結構長くストレートネック持ちのようです。
ストレートネックもいろんなことの混合の不調の1つのようで、他の影響もあるということ。
その1つとして、パンプス時代に傷めた、左足首のこわばりが捻挫しやすかったり、肩こり、頭痛といろんなパーツに影響を及ぼしているというお話を通院中の接骨院の先生にお聞きしています。
なるほどです。
自分でもいろいろ努力して、エクササイズを毎日するとか、朝晩の足湯などルーティーンもありますが、それだけではまだまだということなのかもしれません。
そもそも、足首のこわばりをほぐさねば、エクササイズにおいても足を傷める可能性が出てきますから、足首一番早急な課題です。
座るという時間を短くする一番の効果かも、立ちパソコンの考え方
ここ最近あることを目にしました。
立ってパソコンをするというもの。
オフィスでフリースタイルの、デスクが割り当てられず好きな場所で仕事できる例をどこかで見たことがありましたが、何か海外の話か何かと思っていましたが、なぜか急に最近ふと再びその話を耳にして、早速始めて見ました。
そもそも、座るという行為は体には一番よくないとまで言えるようで、確かに座ることで、腰とか、背中、肩こりなどが生じるのは感じていました。
でも座らずして何もできないじゃん、と思っていましたが、立ってパソコンをするというよくよく考えたらすぐにできそうなことをトライしていなかったということに気づきます。
そして、すぐに実行。

現在も、この立ちパソコンでブログを楽々書いています。とても心地が良いです。
肩や腰に変な圧力が無いです。
立っていてもパソコンが目の位置より高すぎたり低すぎたりはかえって腰痛などの原因になってしまうので、高さ調整には時間をかけるべきだと思います。
そして、ベストな目の位置とパソコンのモニターとのバランスを調べてルーティーン化していくのが良さそう。
両脇のライトや、パソコンのスピーカーなどもこれに伴って、同じミニブロックを台にして上に上げました。
立っていると足が暇になりまして、たまに左足首をほぐすことも立ちながらやって、足首対策もしています。
たまに椅子に座りたい時の注意
この環境で今までの椅子は、これまた大変なことに。。
かなり見上げる形でパソコンを見るので逆効果です。
バーカウンターのような背の高い椅子を用意しておくか、椅子に座る時はパソコンを見ない時ということに決めるかでこの効果を徹底するのが良いと思いました。
あとがき
今回、何か新しく始めてみることで、体調が前よりもよくなるといいと思って突然スタートしたものです。
ストレートネックによる肩こりも、だいぶここ最近よくなってきたところでしたが、更なる飛躍と言いますか、完治へ向かいもう1歩と思っています。
けれど、私の場合一番直す部分は、足首なのかも(^_^;)。
そして、今回この立ちパソコンライフをスタートして1週間が経過しましたが、効果についてです。
まず、お通じが良くなりました。
便秘に悩み始めていたころだったので、とても嬉しいです。
このせいだけではなく、朝ごはんに、パンと卵とトマトを追加したという朝ごはんの充実も変革した点なので、そのせいもお通じには影響していると思います。
私の場合だけなのかもしれませんが、1つの例としてはあることなのかも。
朝ごはんが少なすぎるとお通じよくないようなんですね。このことは長いこと気づきませんでした。
このついでにお話させていただきたいネタがありまして、エクササイズの種類を、ダンス色の入った「zumba」に変えました。
以前、「エアロビクス」を習いに行っていたことがありましたが、少し激しすぎるんです。
エアロビクスに似ているんだけどダンスみたいにかっこよく楽しくできるのがズンバです。
ズンバは、以前もルーティーンにしていたことがありましたが、かかっている曲がクラブで流れるようなかっちょいいダンスミュージックだったりして進化しています。
健康はとても有難い。100歳までカッコイイおばあさんで行きたいという夢があります(^-^)。
