まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
幾度かこの記事にも書いておりますように、2020年度というくくりで、2021年3月末までで、これまでの生地のテイストをいったん終えます。
4月からは、新しいテイストで製作をどんどんしていこうと計画をし、新しい生地が集まっています。
現在の生地のストックには、2020年よりももっと前の2019年などのものも含まれます。
一部は使ってあって一部残っているといったものなどいろいろです。
何となく始めた作業でしたが、ユニークな例として、今回行った今までの生地在庫を一掃するという作業のご紹介をしたいと思います。
製作するデザインを決めて粗裁ちをしながら生地の消費を確認する作業
今までもそうなのですが、生地まるごとおおまかにこのデザインを作ると決めるだけではその後の心理的な変化などによって振出しに戻ることがよくありました。
そうして、なかなか出番のなかった生地が残っていたことも。。
この作業以前に、裏地として今後の新しいテイストに使えるものは移動してありますので、それでも残ったストックというのが今回の話題の在庫になります。
主に明るかったり、淡いカラーが多いです。
今回の中では珍しいダークな色で面積が狭いなどのもわずかに含んでします。











なんだ、風呂敷が結局増えただけじゃないか、と思われるかもしれません。
けれども、生地をそのままデフォルト状態でストックするのとはだいぶ違った感覚です。
今にも出番を待つようなそんな風呂敷包みです。
私は、風呂敷と呼びながら全部スカーフを使っていますけど、風呂敷ってとてもいいですね。
敷物にもなるし、包み込んでふんわり保管できるもの。中身の容量に合わせて大きくも小さくもなる柔軟性があります。
インテリアを兼ねて、おしゃれな柄だと気持ちがアップです(^o^)丿。
2021年用の生地はどこに?
ところで、4月からという新しい生地のストックはどこにあるのでしょうか。
それは、私のYOUTUBE動画のオープニングに答えがあります。
2021年から動画のオープニング、エンディングを新しく変えました。
あとがき
こういう生地に関する動画は何か興味を持ってもらうことが多いようです。
きっと一度にたくさんの種類の生地が見られるお得感もあるのかも(^.^)。
では、引き続き、2020年度の生地ストックからの製作、また記事にアップしてまいりますので、お立ち寄りくださいね(^-^)。
ありがとうございました。

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