長く使い続けようとする気持ちがコスパの良い商品を作るのかもしれない【257】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

ここ最近連続でタオル類が破れる事態に。。

年数のある一定の経過時にまとめて起こることのようです。

家電製品でも連続はよくあるんですが、タオルもそうです。

同じ時期に購入したから当然というえばそうですが。

今回は、タオル自体は、それほどどこかのブランドというわけではなく、百貨店のワゴンから選んだものだったと記憶しています。

ベリー色のストライプ柄。

百貨店で売っていたのだから作りは結構良いお品のはずです(そんなイメージ)。

どこがどう傷んでいるのか

タオルの傷みもお品によって箇所が違うようです。

今回のタオルは、短い辺の両縁がゾコゾコに擦り切れている状態でした。

こんな風に縁が擦り切れています。サイドの長い部分は大丈夫なので、このタオルの場合この短い縁が弱かったようです。けれども一定の感じでゾコゾコなのでお直しのイメージは浮かびやすいです。

お直し風景

では、お直しをしていきます。

まず、タオルは洗濯でぐにゅっとゆがんでいたりするのでアイロンで正規の形に整えるところがスタート。

後の作業がスムーズになります。

アイロンでタオル全体の歪みを整えておきます。特に作業する縁は念入りに。
アイロンで1cmくらいずつの三つ折りをして、糸の色をチョイス。今回のベリー色になじむ色が見つかりました。こういったカラーの糸はダイソーさんやセリアさんのような多色カラーが1パックになったものを持っておくと、こういう時に対応しやすいです。60番手くらいの一般的な太さのスパン糸だと思います。ただ、元のコーンが回転が悪くて、ボビンに移すという方法で、上糸にボビンをはめて作業をしました。ちょっと邪道なことかもしれませんが、次のような感じです。
やや邪道ではあるかと思われるかもしれませんが、うまく回転します。ただし、勢い良すぎるとボビンがボンと外れて転がって行ってしまうことがあるので、そっと作業します。最後の引っ張る時もそっとやります。
そして、三つ折りステッチをします。最初と最後は返し縫い。玉止めは縁の溝に上手く隠します。
ここに玉止めを隠していますね。タオルといえども、きちんとした作業をします。

完成レビュー

出来上がりました。ものの1分です。短い時間ですぐできますので、お勧めです。

糸がなじんでとてもすっきりしました。
玉止めも上手く隠しましたのでこちらもすっきり。先ほどの写真のように、親指の先端当たりの位置の下側奥に玉止めを隠しこんでいます。

あとがき

もし、今回のお直しをせずにタオルを買い替えていたとすると、コスパは下がります。

ここで、お直しした結果が非常に良い感じになりまして、今後もまだまだ使えるものに生まれ変わりました。

そうすると今後コスパがどんどん上がっていきます。

こんな風に、使い手しだいでコスパってどうにかなるものなのだと思うんです。

なかなか、製作者が丈夫く工夫して作ったとしても劣化や擦れ、破れ、傷みは免れません。

そこを利用者の気持ち1つでどうにでも変わっていくところからは、バトンタッチが行われたということ。

私としては、こういった日用品、当たり前のよく使うものこそ、長く丈夫く使っていきたいという考えに至っています。

1つの物を長く使い続ける素敵さ、愛着、こんなことが今回のちょっとしたリフォームでお伝えできればと思いました。

YOUTUBE動画もございます。どうぞ、よろしければご視聴くださいね(^-^)。

ありがとうございました。

終わり。

picturesque(ピクチャレスク)

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