まえがき
こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。
今回、実家に行く機会があり、前回のヴィンテージ雑貨の発見の記事に引き続く内容です。
アルバムの写真に答えあり
小さい頃のアルバムを調べて、だいたい何歳くらいから洋服の色などに拘り始めたかを見てみたんです。
間違いなく20代以降は、もうファッション趣味に目覚めていたので、やはり、小さいころがカギになります。
小さいころといううのは、親から洋服を与えてもらって着ることがほとんどですね。
そんな中で、1つのきっかけが、習い事の発表会の洋服とか、修学旅行の洋服を決める時だったと思います。
発表会の洋服は親に作ってもらったので、ある程度どんな感じが良いかの意見を求められました。
その時に、答えるその答えの中に、自分の好みとか趣味嗜好が入り込んでいくということです。
そんな環境がきっかけになることが多いのでしょうね。
年齢でいうと、10歳あたり。このころがどうも黒白コーデスタートのように見えました。




その後の10代後半以降の黒白コーデ
ここまでくらいが、10代前半です。
その後は、黒白コーデがとても多くなります。18歳辺りで、洋服の雑誌をたくさん見たり、ファッションにはまっていったと思いますので、それ以前のこの時期がきっかけがあったある意味貴重な時期です。
それほど写真が豊富でなく、記憶にあった写真も何か別によけて固めてあるのか、見つからず、これだけでした。
まとめると、10歳あたりからが白黒コーデに拘り始めたスタートの頃のようだと分かりました。
こんな風にアルバムを見てみるのも面白かったですね。
よく、どこどこへ旅行に行った思い出などを振り返りますが、それと同時にその時に着ていた洋服も見てみる視点が興味深くて楽しいものです。
どうぞ、ご参考に(^-^)。
今回も、YOUTUBE動画あります。
あまりに幼少期の写真の数が黒白コーデに関してはそれほどたくさんはなかったので、20代の写真が動画内では豊富になってしまいました。
10歳周辺から、その後の黒白コーデへの変遷みたいな風に見てもらえたら面白いかと思います。
