ビンテージ雑貨と呼べそう、40年近く前の昭和レトロなお品のご紹介【210】

まえがき

こんにちは。picturesque(ピクチャレスク)です。

先日実家に行ったとき、あるものを発見。

遥か遡ること、10歳頃のもらい物の雑貨類。

数点発見し、実際に今でも使っているものもあり。

気づけば貫禄のビンテージ級になっていました。

身近にあったビンテージ雑貨のご紹介

それらのお品は、時々目にしていたものだったので、記憶にはありますが、久しぶりでとても懐かしいこともありました。

数点ご紹介しますね。すべて、1980年前半頃のお品ばかりです。

ビンテージオルゴール:1980年代前半あたりのオルゴール。曲は白鳥の湖。
オルゴールの中:思いのほか、中が綺麗なことに驚き。アクセサリーボックスの作りになっています。
カモのぬいぐるみ:カモがかわいく再現。叔母が同じ物を持っていて、ねだって買ってもらいました。¥5,000相当だったと記憶。
木製のボックス:天然木の木目が心地よいです。特にカギなどはなく、中にスタンプとか印鑑を入れて、使っています。クマの彫り部分の面は触った跡でやや汚れ気味ではありますが、それほどひどいものではなく、中も少しシミがああるだけにとどまっています。
木製ボックスの中側:このように、印鑑類を入れて使っています。とても使いやすいです。背部分に蝶つがいがちゃんと取り付けられた家具調の作りです。
木彫りのペンダント:北海道旅行時のおみやげ物売り場で買ってもらったもの。アイヌの女の子の顔です。頭に巻いたバンダナみたいなのとか、髪飾りのお花が特徴。
今回、4点のビンテージ級の雑貨をご紹介しました。

あまり手を付けていなかったり、大切に保管したりしてここまで無事に来れたみたいです。

よく触っていた、人形がステージで踊る仕組みのオルゴールは蓋が外れ、壊れていましたので、今回ここに登場していないです。

今回もYOUTUBE動画あります。よろしければ、ご視聴どうぞ(^-^)。

あとがき

ビンテージが好きなのに、自分の一番身近なビンテージに今まで気づかずにいたと思うと不思議です。

他の人が他人のビンテージ物を見る視点も面白いし、興味深いですね。

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